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魔法科高校の劣等生

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司波深雪がブラコンのワケとは?強さや出生の秘密を一挙公開!

2021.06.18

2014年にテレビアニメ化された「魔法科高校の劣等生」、そしてその「魔法科高校の劣等生」のヒロインで且つ主人公の妹である司波深雪。この記事ではその司波深雪について兄妹の関係や強さや出生についてなど、色々触れていこうと思います。

  1. 魔法科高校の劣等生とは
  2. 魔法科高校の劣等生のスピンオフ作品、魔法科高校の優等生
  3. 魔法科高校の劣等生における司波深雪とは
  4. 魔法科高校の劣等生の超優等生、司波深雪
  5. 魔法科高校の劣等生、美少女でお嬢様な司波深雪
  6. 魔法科高校の劣等生の司波深雪と兄の司波達也
  7. 重度のブラコンである司波深雪
  8. ブラコンである司波深雪から敬愛される兄、司波達也とは
  9. 魔法科高校の劣等生の司波深雪の声優は
  10. アニメ魔法科高校の劣等生の司波深雪役声優、早見沙織の代表作品
  11. 映画化もした魔法科高校の劣等生
  12. 魔法科高校の劣等生、劇場版での司波深雪は私服や水着姿も見所
  13. フィギュア化もされる司波深雪
  14. 可愛いだけじゃなく強い司波深雪
  15. 氷を連想する性質の魔法を多く扱う司波深雪
  16. 司波深雪の大技の一つ、ニブルヘイム
  17. 司波深雪の真の切り札、コキュートス
  18. その他にも数々の魔法を駆使する司波深雪
  19. 魔法科高校の劣等生、司波深雪の家系
  20. 魔法科高校の劣等生における二十八家と十師族
  21. 魔法科高校の劣等生、十師族の一つ四葉家
  22. 二つの系統が混じり合う四葉家
  23. 分家でもあり、四葉家直系の娘でもある司波深雪
  24. 四葉家の二つの系統を兼ね備える司波深雪
  25. 魔法科高校の劣等生、世界を破壊しうる程の力を誇る司波達也
  26. 絶大な力を持つ司波達也の問題点とそれにまつわる過去
  27. 改造を受けた司波達也に残った情動と彼の扱い
  28. 魔法科高校の劣等生、司波深雪の出生の真実
  29. 実は肉体的に結ばれても何も問題はない司波深雪と司波達也
  30. 魔法科高校の劣等生、司波深雪がブラコンになった理由
  31. 沖縄海戦で重傷を負う司波深雪、憤怒する司波達也
  32. ブラコンが過ぎてヤンデレ疑惑もある司波深雪
  33. まとめ
魔法科高校の劣等生(The Irregular at Magic High School)は2008年10月からWebサイト「小説家になろう」で連載された原作:佐島勤のオンライン小説です。その後2011年3月に電撃文庫にての書籍化が発表されました。なお、Webサイト「小説家になろう」の方は2011年12月に退会及び削除されている様です。
魔法科高校の劣等生のスピンオフ作品として魔法科高校の優等生という作品があります。魔法科高校の劣等生では主人公は司波深雪の兄である司波達也ですが、この魔法科高校の優等生では司波深雪が主人公となっております。
身長160cm、体重49kg、主人公司波達也の妹です。作中に登場する魔法科の高校である国立魔法大学付属第一高等学校を主席入学した優等生です。
司波深雪はかなりの優等生で、作中に登場する魔法科の高校である国立魔法大学付属第一高等学校を主席で入学しています。学年での総合成績で一位を誇り(魔法実技成績学年一位、魔法理論成績学年二位(一位は兄の司波達也))持ち前の魔法力も非常に高く、難度の高い魔法を含め様々な魔法を使うことが出来ます。
成績優秀な優等生であり、そして美少女な司波深雪、彼女はそれだけでなく正真正銘のお嬢様でもあります。司波深雪の司波家は、数字付き(ナンバーズ)と呼ばれる魔法師最強家系の一つである四葉家の分家に当たります。
魔法科高校の劣等生ヒロインの司波深雪には兄である主人公、司波達也がいます。兄妹としての仲は大変良い・・・というか司波深雪はかなりのブラコンなんだとか。
司波深雪は重度のブラコンで、本人曰く兄の司波達也を敬愛しているとのことですが実際の所はどうやら敬愛を通り越して崇拝の域に達していそうです。例を挙げると、自宅で二人きりだと普段よりも明らかに露出度が高くなったり、兄への場合は手料理に手間をかけコーヒーもわざわざ手挽きして淹れるが友人相手だったらオートメーションで済ます等々。更に言えば司波深雪は男性に触れられるのは嫌だが、兄に対しては自分の身も心も全て兄の物であり自由にされて良いと思ってる程なのだとか。
司波達也は司波深雪の兄であり、魔法科高校の劣等生の主人公です。司波深雪が重度のブラコンであるのと同様に司波達也も重度のシスコンです。魔法理論に於いては他の追随を許さない破格の能力を誇り、魔法実技はそこまで高くない物の体術にはすぐれます。
アニメ魔法科高校の劣等生の司波深雪の声優を務めたのは早見沙織さんでした。
早見沙織さん出演の代表作品にはそらのおとしもの(イカロス)、俺の妹がこんなに可愛いわけがない(新垣あやせ)、Fate/Apocrypha(アタランテ)などがあります。
2017年6月に、アニメ一期から三年ぶりに劇場アニメとして「劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女」が全国放映されました。
アニメ一期では制服姿が多かったキャラ達も、劇場版では私服や水着姿などそのキャラ毎の個性ある衣装で登場します。ヒロインであり美少女な司波深雪のそういった姿も見所の一つです。
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作品自体も人気ですが、美少女ヒロインとして人気の高い司波深雪。そんな彼女のフィギュアも人気商品として数多く販売されています。
成績優秀で美少女の司波深雪。彼女は単純に美少女な優等生と言うだけでなく、彼女の膨大な魔力から繰り出される破格の威力の魔法は実戦に於いて非常に高い戦闘能力を誇ります。
数多くの高難度魔法を駆使する司波深雪ですが、彼女の必殺技とも言えるクラスの魔法は氷属性とも言える魔法が多くあると思います。
ニブルヘイムは魔法の中でもかなり高難易度な魔法です。範囲内の物を様々な要素に左右されずに均等に冷却するというこの魔法は理論上人間をすら生きたまま冷凍、すなわちコールドスリープをさせてしまうと言うかなり強力な魔法です。実際作中で人を複数人凍らせてしまっていますが、肉体に回復不能のダメージを負った者はいなかったとの事。使用方法としては効果範囲内を完全凍結させたり、効果範囲内にダイヤモンドダスト、ドライアイス、液体窒素などを含む巨大な霧状の塊を生み出しそれを攻撃対象にぶつけるなど。
アニメでは詳しくは描かれませんでしたが一応使用される場面はあったというコキュートス。これが司波深雪の扱う真に恐るべき切り札の魔法です。この魔法も凍結する魔法なのですが、所謂急冷されて凍結していく凍結とは異なり相手の精神を凍らせるという魔法です。これを受けた相手は精神が凍結し、肉体は死ぬことも出来ず掛けられた相手は停止し硬直してしまうのだとか。この魔法が対象としている「精神」というものの正体が未解明でかつ、この魔法を扱う司波深雪自身も対象としている精神が何であるかと言う所までは理解して使っているわけではないようなので原理がまるでブラックボックス状態の魔法です。この事から扱いとしては未知の即死魔法となっているようで現段階では射程距離や効果範囲すら不明との事。数々の謎を秘めつつ、脅威も絶大な、真の切り札としてはふさわしい魔法です。
司波深雪はその他にも、火器を封殺する凍火、一方を灼熱に一方を極寒にする氷炎地獄、物体の動きを遅くする減速領域、重力の働く力や向きを操れる重力制御魔法、空を飛べちゃう飛行魔法、全ての向きからの攻撃から身を守れる全方位無差別防御魔法、ニブルヘイムの下位バージョンとなるホワイトアウト、低温麻痺を与える魔法であるハイバネーションジェイル、理屈を説明すると長くなるので割愛しますが治癒魔法なんかも扱えます。魔法の発動を無効化出来る術式凍結等という魔法も扱え、彼女の魔法のレパートリーは中々豊富な物となっています。
司波深雪の名字である司波、この司波家は四葉家の分家に当たる家系です。そしてこの四葉家は作中に存在する二十八家の一つでかつ十師族に選ばれています。
魔法科高校の劣等生には二十八家という家系があります。この二十八家というのは魔法師開発機関である魔法技能師開発研究所を出自に持つ家柄という点が共通項目に当たります。この魔法技能師開発研究所という物がテーマ毎に第一から第十まであるのですが、二十八家に当たる各家の名字の頭文字の漢数字は各研究室の出自と連動しています。そして十師族というのはその二十八家から十師族選定会議で10家選ばれた物で、最強の家系とされています。ちなみに、二十八家において十師族以外を師補十八家と呼びます。
四葉家は魔法技能師開発第四研究所を出自とした、二十八家であり十師族の一つです。同じ十師族の中でも七草家と並んで最強筆頭とも言える家系でもあります。その事から十師族及び師補十八家における主導的な地位を争っています。とある理由から「触れてはならない者たち(アンタッチャブル)」の異名で呼ばれ恐れられています。二十八家の中でもかなり特殊な部類に入る家系といえるでしょう。
四葉家は二タイプの魔法系統が混ざり合った家系です。その二タイプとは、一つが精神干渉系の魔法を得意とするタイプで、もう一つが非常に強力且つ特殊な魔法を得意とするタイプです。どちらが現れるかは肉親同士であってもランダムのようです。
司波深雪は分家の司波家ですが、父が司波龍郎で母が四葉家直系の司波深夜という事から四葉家直系の娘でもあります。兄である司波達也も同様です。
四葉家の二タイプの魔法系統である精神干渉系の魔法を得意とするタイプと非常に強力且つ特殊な魔法を得意とするタイプ、普通はそのどちらかが現れるのですが司波深雪の場合はその両方が現れています。これにはどうやら彼女の出生の秘密が関わっていそうです。
司波深雪の出生の秘密には司波達也の存在が深く関わるのでまずは兄の司波達也から。彼は先天的に魔法演算領域と呼ばれる魔法に必要な精神領域を「分解」と「再成」に占有されてしまっています。この二つは最高クラスの難度を誇る魔法でありその性能も絶大です。簡単に例も含め説明すると分解は全ての物質を原子レベルにまで分解するので人であろうが兵器であろうが一瞬で分解し霧のように霧散させてしまいます。再成は理屈は説明すると長くなるので割愛しますが24時間以内に受けた傷は例えどんな負傷であろうとも即死でない限り一瞬で治せます。
魔法に於いて最高クラスとも言える魔法を扱える司波達也。魔法師としても戦略級魔法師などという戦術核兵器クラスの脅威をもった魔法師という扱いな彼ですが、重大な問題を抱えています。それは、この「分解」と「再成」に魔法演算領域を占有されていることによる、他の魔法の使用への制限です。制限というか一切仕えません。これは通常の魔法師としての才を問われるのであれば非常に致命的であり、かつ魔法師でなければ四葉家の人間としていられませんでした。なので6歳の時に達也は精神上の「強い情動を司る部分」を消して、その上から人工的に魔法演算領域を植え付けるという精神改造手術を施されるのです。これにより、普通の魔法師には劣る物の一応の一般的な魔法も扱えるようになりました。
司波達也は「強い情動を司る部分」を消された為に、例えどんなことがあろうと感情が一定上に振れる事がありません。ですが彼に一つだけ残った情動があります。それは兄妹愛という情動です。なので彼は妹である司波深雪の事に於いてのみは感情的になります。彼は生まれもっての尋常ならざる能力からその存在自体が四葉の罪の象徴として四葉本家からその力と感情をもって暴走するリスクを恐れられていました。この改造によって感情的に暴走するリスクは抑えられましたが、それでも印象が良くなることはありませんでした。
生まれながらにしてその存在を恐れられた司波達也。四葉家は彼を抑え込むためにある事を行います。それは遺伝子操作によって完璧な魔法師、「完全調整体魔法師」を生み出すということ。当時の四葉家の科学、魔法学の粋を集め生み出された最高傑作、人間以上に人間として完成された完全調整体魔法師、それが司波深雪なのです。ちなみに、彼女は魔法制御力の半分を達也の魔法力を制限する「誓約」と呼ばれる魔法に当てられてしまっているため、副作用として感情的になると自身の魔法を暴走させてしまいます。
こういった非常に特殊な生い立ちな為、実はこの2人は肉体的に結ばれても何も問題は無いとの事。実際アニメではまだですが四葉家現当主である四葉真夜は四葉家の支配から抜け出す気まんまんの達也を四葉家に引き留める為に自分の息子だという偽りの発表を行い、戸籍まで改ざんしてその上で次期当主である深雪の婚約者として指名する事となります。この時に司波深雪は自身の生い立ちを聞かされ、兄と肉体的に結ばれても良いと言うことを知り、自身の秘めていた思いを兄に打ち明けることとなるのです。
自身が兄と肉体的に結ばれても良いと知っても、その兄を愛していないとこの話なんの意味もありません。司波深雪が兄を愛するほどにブラコンになった理由。それはどうやら過去の沖縄海戦にあるようです。
沖縄海戦とは大亜細亜連合が沖縄へ侵攻してきた事により起きた戦争で、日本では沖縄防衛戦とも呼ばれています。この戦闘中に司波深雪が重傷を負うこととなります。兄の司波達也はこれにより激怒、その絶大な力をもって相手を殲滅します。その様は「摩醯首羅」(マヘーシュヴァラ)とか「沖縄の悪魔」とか呼ばれ相手に恐怖を植え付ける程であったとか。
この時に司波深雪は兄の再生の魔法により命を救われるのですが、この時彼女はこの魔法の真実を知ります。それは再生を受ける相手、すなわち自分が受けた痛みや苦しみを一瞬の内に濃縮した状態で再生を行う兄が味わうというもの。そんな、自身よりも数万倍とも言える痛みを味わいながら助けてくれたという事実を知ってしまったことが彼女のブラコンのきっかけのようです。
ブラコンと言うことは間違いない司波深雪。しかし、そのブラコンが過ぎて最早ヤンデレレベルでは?怖くない?の域にまで来てる疑惑もあります。どういった所でその鱗片が窺えているのでしょうか。

嫉妬で兄に一定以上のダメージが発生するレベルにぶっ飛ばす

兄である司波達也に自分の魔法の補助器具的なアイテム、CADの調整をして貰った直後に「お仕置きです」とぶっ飛ばすシーンがあります。その理由が学校にて美人の先輩達に囲まれてデレデレしているように感じて嫉妬したからの様ですが、その直後に司波達也の自己修復術式が自動発動します。この自動発動は、自身が一定以上のダメージを受けた場合をトリガーとして、意識せずとも発動するという便利なものです。しかしこの時のこれ、トリガーが一定以上のダメージという事は妹の司波深雪のぶっ飛ばしが一定以上の、やばいダメージを受けたと体が判断したと言うことです。嫉妬とはいえガチのダメージを負わせる、少し恐怖を感じますね。
この他にも兄の周りに女性がいると過剰に反応したり、兄と女性の絡みがあるとこれまた過剰に反応したり、兄が侮辱されるとこれまた過剰に反応して氷漬けにしかけたり等々、ブラコン過ぎて恐ろしい彼女の一面もあったりするようです。
さて、ここまで長々と書いてきましたが如何でしたでしょうか。美人で優秀で強くて、それでいてブラコンでヤンデレ疑惑もある司波深雪について少しでもご理解深まれば幸いです。魔法科高校の劣等生についてはアニメ二期ももしやあるのではないかと噂もあったりするご様子、そう考えると今後の展開も実に楽しみです。