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【キャプテン翼】若林源三はライバル?キャップの最強ゴールキーパーの声優は?

2021.06.27

キャプテン翼を代表するゴールキーパーといえば若林源三が有名です。実力・人格に優れており、キャプテン翼の人気投票では常に上位で選ばれるほど人気の高い選手です。大空翼の最初のライバルとしても有名ですが、実は意外な人も若林源三をライバル視していました。

  1. 【 キャプテン翼 】若林源三はどんな選手なのか
  2. 【 キャプテン翼 】若林源三は守るだけじゃない!果敢に攻めてゴールを奪いに行くプレーも見せる
  3. 【 キャプテン翼 】小学校卒業してすぐに渡独!若林源三は向上心も凄かった
  4. 【 キャプテン翼 】若林源三の異名であるS.G.G.Kとは
  5. 【 キャプテン翼 】若林源三のライバルは強者揃い
  6. 【 キャプテン翼 】若林源三のゴールキーパーとしての能力の高さは世界レベル!
  7. 【 キャプテン翼 】若林源三の必殺技
  8. 【 キャプテン翼 】若林源三の弱点は多すぎる怪我
  9. 【 キャプテン翼 】若林源三の帽子は彼に欠かせないトレードマーク
  10. 【 キャプテン翼 】若林源三の名言といえば仲間を奮い立たせたこの言葉
  11. 【 キャプテン翼 】若林源三は男性だけでなく女性にも大人気
  12. 【 キャプテン翼 】リメイク版の若林源三を担当する声優は鈴村健一!
  13. 【 キャプテン翼 】若林源三に会える!?東京にキャプテン翼の像が出現
  14. 【 キャプテン翼 】若林源三のお店!?同じ名前の飲食店が宮城に存在
  15. 【 キャプテン翼 】若林源三の熱いプレーを見逃すな!

キャプテン翼でも屈指の人気を誇るキャラクター

若林源三は高橋陽一のサッカー漫画『キャプテン翼』の中心人物となるキャラクターです。静岡県で生まれで兄が2人います。サッカーを始めた時からゴールキーパーで、元全日本コーチの指導でメキメキと才能を開花させました。
大空翼が引っ越してきた時には地元では有名なゴールキーパーとして知られており、作品の序盤から常に翼の良きライバルとして立ちはだかりました。
登場した頃は自己中心的なオラオラ系のキャラでしたが、翼との出会いをきっかけに人間的にも成長し、南葛SC時代にはキャプテンにもなるほど、周りから信頼を集める選手になりました。時にはチームのために悪役を買って出るなど、自己犠牲の精神が高いキャラクターでもあります。

勝利にこだわる強い意志が若林源三を突き動かす

ゴールキーパーの役割は自陣のゴール前に陣取り、体を張ってゴールを守ったり、味方に守備のコーチングをしたりと、後方でチームを支える守備的なポジションです。なので、攻撃に加わるのは試合終盤以外はほとんどありえませんが、若林源三はチャンスと見れば、自ら攻撃に参加していきます。
修哲小時代には味方のコーナーキックでセンタリングを受け、そのまま豪快なボレーを相手ゴールへ叩き込んだり、明和のエースである日向小次郎からボールを奪い取ってそのまま進み、フィールドプレーヤー顔負けの鋭いロングシュートを放つなど、ゴールキーパーにしておくのはもったいないと思えるほどのプレーを見せます。
しかし、この攻める姿勢が時には良くない結果を招くこともあります。ゴールキーパーが攻めるということはゴールを空けるということになります。ハンブルグ時代には監督の指示に背いてオーバーラップを仕掛けるも、逆に奪われて失点するというミスもしています。
ゴールキーパーが攻めるという行為には賛否別れるところですが、常にチームが勝つために自分ができることを全てやろうとする姿勢は若林源三の良さであり、そこがキャプテン翼ファンに愛される一因となっています。

見上コーチの誘いで西ドイツのハンブルグへ

若林源三は小学校を卒業してからは見上コーチの勧めもあり、翼たちと離れて単身ドイツへ渡りました。そこでは終生のライバルとなるシュナウザーとも出会い、さらにゴールキーパーとしての技術を高めていきました。その実力はドイツのサッカー協会が若林源三にドイツへ帰化して代表入りを目指すことを勧めるほどのレベルです。
ドイツ時代には若林源三の実力を高く評価したシュナイダーが何度も自らの所属しているバイエルン・ミュンヘンへ来ないかと誘います。しかし若林源三はあくまでも敵チームとしてシュナイダーと戦うために、ハンブルグで成長へ残ると拒否しました。やられっぱなしでなく、いつかやり返したいという若林源三の負けん気の強さが向上心の高さに繋がっています。

スーパーグレートゴールキーパー、略してS.G.G.K

若林源三の有名な異名として『S.G.G.K』がよく使われます。これは『スーパー・グレート・ゴールキーパー』を略したものです。この言葉を使った有名なシーンは『キャプテン翼』のジュニアユース編で、当時ドイツのハンブルグユースに所属していた若林が全日本チームの強力なシュートを全て止めた時に実況が叫んだ場面があります。それ以来、若林を象徴する言葉として『S.G.G.K』が定着しました。
ちなみに『S.G.G.K』という言葉は森崎有三にも使われますが、意味は『スーパー・がんばり・ゴールキーパー』という意味で、有力選手の強力なシュートに圧されながらも頑張る姿に対して、ある種の敬意をもって使われています。

ライバルから後のチームメイトになった大空翼

若林源三vs大空翼の対決は、キャプテン翼初期の見どころの1つとして有名です。大空翼が転校してすぐに若林源三と出会い、いきなり挑戦状と書いたボールを渡した時からライバル関係は始まります。それまでわがままな一面もあった若林源三ですが、大空翼との壮絶な試合を経てからは精神的に逞しくなっていきます。このライバル関係が若林源三のドイツ行きを決断させ、彼を大きく成長させました。
プロ選手になってからは全日本でしか一緒にプレーする機会がありませんでしたが、プライベートでは良き親友として交友を深めています。ちなみに、小学生の頃に大空翼が若林源三に対して挑戦状と書いたボールを丘の上から若林の自宅へ蹴りこんだことで関係が始まりましたが、大人になってからはなんと若林が挑戦状付きのボールを自宅から丘の上まで蹴り上げるという行為をしています。

宿命のライバルはドイツの若き皇帝、シュナイダー

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若林源三のライバルを語る上で欠かせないのがハンブルグユース時代のチームメイトだったシュナイダーです。シュナイダーはフォワードの選手で、強力なシュートを持つ得点能力の高い選手です。また、守備意識も高く、ディフェンダーのようなシュートブロックをしたり、時にはミッドフィルダーのような役割までするなど、マルチな能力を持った選手でもあります。
あまりにも選手として完璧すぎるため『ドイツの若き皇帝』『ミスター・ヨーロッパ』という異名まであります。若林源三はシュナイダーと切磋琢磨してゴールキーパーとしての技術を高めていきました。絶好調の時には誰も点が取れないと言われた若林源三から2ゴールを挙げており、必殺技のファイヤー・ショットでキーパーグローブを焦がしたこともあります。
プロになってからは所属チームも別れ、チームメイトではなく対戦相手として競いあう機会も増えます。2人のライバル関係はこれからも続いていくことでしょう。
若林源三の能力の高さは小学生の頃から表れていました。高校生が同時に打ったシュートを防いでみたり、他の運動部員が投げてきたラグビーボールや野球のボールなどを全てセービングするなど、小学生どころか大人でも難しいプレーを次々とこなしていました。
若林源三の代名詞といえば「ペナルティエリア外のシュートは全て止めてみせる」があります。ペナルティエリア外のシュートは強烈な事が多く、止めるのはかなり大変です。さらに『キャプテン翼』には大空翼のドライブシュート、シュナイダーのファイヤー・ショットなど、ペナルティエリアの外からでも止められないような強力なシュートを放つ選手も多いため、この発言はかなりの自信が無ければできないのです。

ライバルを倒すために編み出されたテレパシーセービング

キャプテン翼といえば必殺技です。大空翼のドライブシュートや日向小次郎のタイガーショットなど、強力なシュートを放ってくる選手も多いです。しかし、ゴールキーパーも黙ってません。彼らに負けじと多くのディフェンス技を編み出しています。
若林源三の代表的な必殺技といえばパンチングが挙げられます。日本ではそこまで多用しませんでしたが、ドイツへ渡ってからは怪我でセービングできないこともあり、パンチングを多く使ってゴールを守っていました。その中でも印象的なのはアッパーディフェンスとストレートディフェンスです。
これはスウェーデンのステファン・レヴィンのシュートによって腕が破壊されてしまい、まともにセービングができなくなった時に編み出されました。普通に止めてはまた怪我をするので、ボクシングのようにストレートやアッパーの要領でボールをパンチングして止めていく技です。この技のおかげで若林源三はレヴィンのシュートを防ぐことに成功し、チームに勝利をもたらしました。
他には劇場版でシュナイダー対策に生み出されたテレパシーセービングなどもあります。また、ワールドユース編の西ドイツ戦ではシュナイダーのシュートを止めるために若島津の三角飛びを使ったこともあります。
高い能力に優れた統率力を持つ若林源三は一見すると完璧に見えますが、実は怪我が多いという弱点を抱えています。小学生の時には大会前の練習試合で足首を負傷して苦しい戦いを強いられ、ワールドユース編では両手を怪我してキャッチングができないという事態にもなりました。
しかし、キャッチングができないながらもパンチングのみでゴールを守り続けるというガッツ溢れるプレーで、チームの勝利に貢献し続けました。怪我をしやすいという欠点を抱えながらも、簡単に諦めずにプレーする方法を模索し、実戦することが若林源三の強さに繋がっています。
若林源三といえばいつも被っている帽子がすぐに思い浮かびます。アディダスのマークが入ったシンプルな帽子で、試合では常に被っています。そのため、帽子は若林源三のトレードマークになっており、作中には会話の中で本人の姿ではなく帽子が先に出てきてしまうという変わったシーンまで存在します。
キャプテン翼が連載していた1980年代には、若林源三の影響を受けた少年が競うようにアディダスのキャップを被っていました。赤地に白文字のアディダス帽子は当時のサッカー少年の憧れのアイテムでした。作中ではこの帽子を使ってシュートを止めるシーンもありますが、実際にやるとレッドカードになりかねないので注意しましょう。
常に味方を鼓舞するような熱い発言が多い若林ですが、その中でもファンに印象深いセリフといえばやはりこれではないでしょうか。
みんな たのむ!1点…1点とってくれ 50点だのなんだのでかいことはいわん たのむ 1点とってくれ

小学生時代に大空翼率いる南葛小との対戦中に、修哲小イレブンに対してお願いした言葉です。どうしても大空翼に勝ちたい若林源三が、自分のプライドを押し殺してまで仲間に頼み込む場面は、翼との闘いで若林が成長していく様子を描いています。ただ、この発言には『1点さえ入れれば、自分が守り切って勝てる』という自らの能力に対する絶対的な自信があるという意味も込められています。
他のキャラに比べて、目立つような発言はないものの、1つ1つの言葉に重みがあって心に響くようなメッセージは何度も大空翼たちを支えてきました。キャプテン翼における精神的支柱、それが若林源三なのです。
若林源三はキャプテン翼の人気投票でも常に上位をキープするほど高い人気を誇っています。90年代ぐらいまでは男性ファンが多かったのですが、最近では女性から人気を集めています。SNSでは若林源三がアニメに出るたび、熱心にツイートするファンも多く、イラスト投稿サイトにも若林源三のイラストを描いてアップしているファンも増えてきています。
人気を集める理由は様々ありますが、闘志溢れるプレーと仲間を鼓舞する逞しい姿勢、険しい顔でいることが多い帽子姿に対し、帽子を脱いだ後の少年のような優しい顔つきなどが挙がります。2018年に放送しているリメイク版でファンはさらに増えていきそうです。

平成版から15年ぶりの起用へ

キャプテン翼は2018年4月からリメイク版が放送されることになりました。若林源三の声は昭和版では橋本晃一が担当しましたが、今回のリメイク版では鈴村健一が平成版に続いて担当することになりました。鈴村健一は声優だけでなくナレーターや歌手、さらには事務所の社長というマルチに活躍している声優です。
小学生の声を当てるということに初めは戸惑いもあったそうですが、気持ちを切り替えてピュアな心でありのままに演じていきたいと語っています。若林源三は小学生ながらも落ち着いた雰囲気があるキャラなので、鈴村健一の落ち着いた声はピッタリです。

平成版の若林はライバル?過去の自分に負けない演技を誓う

リメイク版では平成版とは違う若林源三を演じたいと語っています。15年間で多くの役を担当し、キャリアを積んできた鈴村健一は過去の自分、そして若林に対してのライバル心を持ってリメイク版の収録に挑んでいるような雰囲気をインタビューから感じました。一体どんな若林源三を演じていくのかに注目です。

作者の故郷という縁から実現

日本だけでなく世界中でも愛されるキャプテン翼ですが、東京都葛飾区の立石商店街には作品に出てくるキャラクターのブロンズ像が置かれています。葛飾区は原作者の高橋陽一の出身地ということで、代表作であるキャプテン翼の像が置かれることになりました。大空翼や日向小次郎と共に若林源三も置かれています。
若林源三の像は立石駅から徒歩で5分ほどの場所にある立石みちひろばに設置されています。小学生時代の若林源三をモデルにしており、ゴール前で仲間たちに気合を入れるシーンを再現しています。トレードマークの帽子まで丁寧に再現されています。葛飾区へ行った時はぜひ探してみてください。

サッカー少年だった店長が切り盛りする焼肉店

宮城県仙台市には若林源三が店名の焼肉店が実際にあります。仙台牛を始めとした豊富な種類の肉料理や宮城県産米のゆきむすびなど地元の食材にこだわった料理が食べられるお店です。なぜ店名が若林源三なのかというと、店長がサッカー少年だったこと、お店がある場所が若林区だったところから、この店名にしたと言われています。ちなみに姉妹店に森崎有三という焼肉店もあります。
今回はキャプテン翼を代表するゴールキーパー、若林源三を紹介しました。冷静さと熱血さを併せ持った魅力あふれるキャラクターである若林源三を声優の鈴村健一がリメイク版でどう演じるかに注目です。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://twitter.com/tsubasa_news/status/991675270779232256