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おそ松さん

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【おそ松さん】イヤミを徹底紹介!イヤミカートなどイヤミ回はハズレ無し!

2021.06.29

大人気テレビアニメ『おそ松さん』。昭和の名作ギャグ漫画『おそ松くん』から時が経ったという設定がウケ、『おそ松さん』ブームを巻き起こしたました。今回は、個性豊かなキャラクターのひとり、【イヤミ】をご紹介!イヤミの性格は?声優は?徹底紹介します!

  1. 【おそ松さん】イヤミを徹底紹介!イヤミカートなどイヤミ回はハズレ無し!:アニメ『おそ松さん』
  2. 【おそ松さん】イヤミを徹底紹介!イヤミカートなどイヤミ回はハズレ無し!:イヤミとは
  3. 【おそ松さん】イヤミを徹底紹介!イヤミカートなどイヤミ回はハズレ無し!:イヤミのビジュアル
  4. 【おそ松さん】イヤミを徹底紹介!イヤミカートなどイヤミ回はハズレ無し!:イヤミの性格
  5. 【おそ松さん】イヤミを徹底紹介!イヤミカートなどイヤミ回はハズレ無し!:イヤミの口調
  6. 【おそ松さん】イヤミを徹底紹介!イヤミカートなどイヤミ回はハズレ無し!:『シェー!!』
  7. 【おそ松さん】イヤミを徹底紹介!イヤミカートなどイヤミ回はハズレ無し!:イヤミ(女体化ver)
  8. 【おそ松さん】イヤミを徹底紹介!イヤミカートなどイヤミ回はハズレ無し!:イヤミと六つ子の関係性
  9. 【おそ松さん】イヤミを徹底紹介!イヤミカートなどイヤミ回はハズレ無し!:第1期6話B「イヤミの大発見」
  10. 【おそ松さん】イヤミを徹底紹介!イヤミカートなどイヤミ回はハズレ無し!:第1期10話「イヤミチビ太のレンタル彼女」
  11. 【おそ松さん】イヤミを徹底紹介!イヤミカートなどイヤミ回はハズレ無し!:第1期18話B「逆襲のイヤミ」
  12. 【おそ松さん】イヤミを徹底紹介!イヤミカートなどイヤミ回はハズレ無し!:第1期20話C「イヤミの学校」
  13. 【おそ松さん】イヤミを徹底紹介!イヤミカートなどイヤミ回はハズレ無し!:第2期6話A「イヤミがやって来た」
  14. 【おそ松さん】イヤミを徹底紹介!イヤミカートなどイヤミ回はハズレ無し!:第2期9話B「ゲームセンターイヤミ」
  15. 【おそ松さん】イヤミを徹底紹介!イヤミカートなどイヤミ回はハズレ無し!:第2期18話「イヤミはひとり風の中」
  16. 【おそ松さん】イヤミを徹底紹介!イヤミカートなどイヤミ回はハズレ無し!:第2期23話C「悩むイヤミさん」
  17. 【おそ松さん】イヤミを徹底紹介!イヤミカートなどイヤミ回はハズレ無し!:『イヤミ音頭』
  18. 【おそ松さん】イヤミを徹底紹介!イヤミカートなどイヤミ回はハズレ無し!:イヤミの声優は【鈴村健一】
  19. 【おそ松さん】イヤミを徹底紹介!イヤミカートなどイヤミ回はハズレ無し!:イヤミの声優、鈴村健ーの他代表作
  20. 【おそ松さん】イヤミを徹底紹介!イヤミカートなどイヤミ回はハズレ無し!:舞台版イヤミ
  21. 【おそ松さん】イヤミを徹底紹介!イヤミカートなどイヤミ回はハズレ無し!:まとめ
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「成長しても、やっぱりバカ」。赤塚不二夫生誕80周年を記念して『おそ松くん』が三度目のアニメ化。今回は成長して大人になった六つ子が主人公です。『おそ松くん』から時が流れ、個性を獲得した六つ子たちと、それを取り巻くキャラクターたちの、騒がしい日常を描いています。
昭和の作品をリメイクしてアニメ化するという試みに、当初アニメファンはざわめきました。何より驚かされたのは、起用された声優陣の豪華さ。櫻井孝宏、中村悠一、神谷浩史、福山潤、小野大輔、入野自由と、それぞれがかなりの人気を誇る男性声優たちばかり。アニメ放送開始前から期待度は高まり、放送されるやいなや、爆発的な人気を獲得。『おそ松さん』ブームを巻き起こしました。
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原作漫画『おそ松くん』時代には主人公である六つ子を喰い、もはや主役と言っていいほど存在感のあるキャラクターでした。その人気から『天才バカボン』など、他の赤塚不二夫作品にも多数出演しています。赤塚不二夫を語る上で、欠かすことのできない重要なキャラクターです。『シェー!!』という有名な一発ギャグを生み出しました。『おそ松さん』として復活した現在でも、そのキャラクターのインパクトは凄まじいです。
名前の「イヤミ」。これはニックネームではなく、名字です。基本カタカナ表記ですが、漢字表記では「井矢見」と書きます。アニメ『おそ松さん』では「伊矢見」という表記が見られましたが、意図があって過去と違う表記なのか、それともただの誤字であるのかはわかりません。
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『おそ松くん』時代に比べると、等身が高くなりスマートになりました。異常に伸びた三枚の出っ歯と口ひげが特徴。紫系のスーツが基本ビジュアルです。昔と比べると、そこはかとなくオシャレかも?
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嫌味でうさんくさい性格です。イヤミなので。『おそ松さん』では割と常識人寄りになり、ツッコミも多くなりました。チビ太と一緒に金儲けを考えることが多いです。性格は決して良くありませんが、名作と言われている『イヤミはひとり風の中』を見ると、根からの性悪ではなく、他人を思い遣る気持ちもあることがわかります。「おフランス帰り」を自称しており、やたらとそれを強調した言動を取りますが、実はフランスに行ったことはありません。
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イヤミは語尾に「ざんす」とつけて喋るのが特徴です。一人称は「ミー」。自称「おフランス帰り」なので、帰国子女やセレブを彷彿とさせる口調なのでしょうが、「ミー」は英語では?名前の通り、気取った嫌味な喋り方をします。
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もはや一発ギャグの代名詞となった『シェー!!』。背筋を伸ばした状態で、右腕または左腕を上に伸ばし、手首は手のひらが下を向くように直角に曲げます。もう片方の手は胸元で曲げ、肘から先が床と平行になるように。手のひらは自分か上方を向きます。片足を上げ、鋭角に曲げます。上げた足の靴が脱げ、靴下もずり下がるとパーフェクトですが、靴はそのままでも『シェー!!』は成立します。
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芸能人など、色々な人が『シェー!!』をしてきましたが、あの「ジョン・レノン」もやったこと、もといやらされたことがあるのは有名。2000年代になっても柔軟剤のCMなどで使われたりしていたため、元ネタである『おそ松くん』は知らないけど、ギャグは知っているという若者は多かったですね。『おそ松さん』がヒットし、改めて知名度が急上昇しました。
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デカパンが発明した薬「美女薬」で女体化したイヤミです。女体化時の名前はイヤ代。スタイル抜群の金髪美女になりました。これは六つ子、引っかかる。この美貌で、チョロ松、カラ松、十四松を陥落させました。さすがに声優も本来のイヤミの声優から、女性声優のたかはし智秋さんに変更されています。
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イヤミと六つ子は『おそ松くん』時代からの仲です。過去には主人公であるはずの六つ子を喰い、大活躍のイヤミでしたが『おそ松さん』では個性的に成長した六つ子から人気を奪えず、歯がゆい思いをしています。『おそ松くん』時代と比べると格段に見分けがつきやすくなった六つ子ですが、イヤミは現在でもあまり見分けがつかない様子。「誰が誰でもおんなじ」なようです。2期に突入しても相変わらず間違えていました。振り回されたり、時々振り回してみたり、そんな仲のようです。
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第6話Bパートで初の主役回を得たイヤミ。ホームレス状態にあったイヤミは、何をやっても上手くいかずヤケになっていました。ある日、ひょんなことからイヤミは自慢の出っ歯が万能金属「イヤメタル」であることを知らされます。一時は「イヤメタル」を使ってお金持ちになるのですが、不慮の事故でイヤメタルを失ってしまい、それを誤魔化そうとしたため、バレてフランス大統領の不興を買った結果、全てがパーに。しかしイヤミの歯はまた生えてくることが判明。おそ松とハタ坊がそれに目をつけて……。
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10話はパート分けがされていない、1本ものでした。イヤミは「レンタル彼女」なる商売を知り、チビ太やダヨーンと女装して自分もその商売を始めます。が、当然ながら彼らの残念な女装では商売になりません。醜い女装姿を六つ子に散々罵倒されたイヤミとチビ太は、デカパンに「美女薬」を制作してもらい、見事美女に変身します。散々罵倒してくれた六つ子に仕返しするため、美女となった二人は再び六つ子に接近。今度はしっかり引っかかった六つ子から、全財産を巻き上げることに成功しますが、やがて薬の効果は切れ、正体がバレることに。
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イヤミカート回として有名な話です。かつては六つ子を喰い主役待遇だったイヤミですが、『おそ松さん』では普通のサブキャラクターになっていました。六つ子が個性を手に入れ、やたら豪華な声優陣で構成されているので仕方がないのですが、イヤミとしては今の扱いが不満でなりません。イヤミは過去の栄光を取り戻すために、主役争奪レース『イヤミカート』を開催します。
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参加条件はなく、誰でも参加が可能。誰でも主役になれる可能性があります。そのため主役になりたいキャラクターたちが集合するという豪華な回になりました。そして収集がつかないとんでも展開でもありました。蹴落とし蹴落とされ、死ネタも満載。『おそ松さん』屈指のカオス回です。
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今度のお金儲けは、お笑い学校での授業料の巻き上げです。イヤミとチビ太の経営するお笑い学校に、評判を聞きつけた六つ子がやってきました。お笑い志望者にありがちなパターンを体現している六つ子たちに、イヤミはプロ目線の厳しい言葉を投げつけていきます。正論すぎて、笑うのも忘れてうんうんと頷いてしまいます。イヤミは実際のお笑いライブに出演し、自分の芸を見て勉強するよう六つ子たちに告げ舞台に立つのですが、果たして結果は?
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両親不在の松野家に、ボロボロのイヤミがやってきます。助けを求めるイヤミを素気なく追い返そうとする六つ子ですが、イヤミは帰ろうとしません。それどころか、イヤミは六つ子がいらないといった物を集めて勝手に料理を始めたり、お腹を壊せば「トイレを使うのがもったいない」とその場で用を足そうとしたり。とにかく六つ子を振り回します。
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自販機の下に落ちていた100円玉を3枚拾ったイヤミは、ゲームセンターへ向かうとゲームを始めます。最高難度のゲームを次々攻略していくイヤミに、その場にいた子供たちは驚き、尊敬するように。あっという間に子供たちに囲まれ、ヒーローのような扱いを受けます。子供たちの歓声を浴びながら颯爽とその場を後にしようとするイヤミ。それを止めたのは、ゲーセンでスタッフとして働いているチビ太とハタ坊でした。イヤミは二人から難攻不落のゲームの挑戦を受けることになります。
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原作である『おそ松くん』で評価の高かったストーリーであり、アニメも化されました。その名作を『おそ松さん』でリメイクしています。ギャグメインの『おそ松さん』では珍しい感動的なストーリーで、完全なるイヤミ回。イヤミと盲目の少女の絆と交流を描きます。
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ある日イヤミは、橋の上で花を売る盲目の少女と出会いました。不遇な少女を引き取ることを決意したイヤミは、少女をデカパンのもとへ連れて行き、目を診てもらいます。結果、少女の目を治せるのは、今日本に来ているアメリカ人名医だと教えられました。しかし、彼に診てもらうには、莫大なお金がかかります。イヤミは少女の目を治すため、様々な手段を使ってお金を集めようとします。果たしてお金は集まり、イヤミは少女を救うことができるのでしょうか?『おそ松さん』としても屈指の名作です。
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もうすぐ最終回という今更なタイミングで、アニメをやっていく自信を失くしたイヤミ。悩んだ挙げ句、首吊り自殺に走ります。イヤミは六つ子と絡むことでにじみ出てしまう自分の昭和感や、自分のグッズがあまり出ていないこと。気ぐるみは自分のが一番最初に作られたのに、今では全く使われていないことを心底嘆いていました。なんとかイヤミに自信を取り戻してもらいたいプロデューサーは、相談役としておそ松とチビ太を呼ぶのですが……。
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第2期5話『夏のおそ松さん』のエンディング曲です。平成版『おそ松くん』のED曲であった『おそ松音頭』のパロディにもなっており、また『パタリロ!』のED曲『クックロビン音頭』。 音頭ではありませんが『じゃりん子チエ』のOP曲『バケツのおひさんつかまえた』も意識して作られているようです。
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アニメ『おそ松さん』でイヤミの声を担当したのは、人気声優の鈴村健一さんです。1974年9月12日生まれのA型。所属事務所は株式会社インテンションで、鈴村健一さんはこの事務所の代表取締役でもあります。奥様はこちらも大人気声優である坂本真綾さんです。
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ちなみに長男・松野おそ松の声を担当している人気声優の櫻井孝宏さんは、鈴村健一さんと同じインテンション所属。昔から鈴村健一さんとは仲良しな声優さんです。
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声優・鈴村健一代表作:機動戦士ガンダムSEED DESTINY(シン・アスカ)

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主人公の一人。黒髪、紅い瞳が特徴。純粋な性格ゆえに、戦いに傾倒していきます。主な搭乗機はインパルスガンダム、デスティニーガンダム。 ちなみにシンと相互依存関係になるルナマリア・ホークは、鈴村健一さんの奥様である坂本真綾さんが演じました。
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声優・鈴村健一代表作:銀魂(沖田総悟)

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真選組の1番隊隊長。サディスティック星からやってきたドS王子。副長である土方の命を常に狙っているデンジャラスな子。飄々とした喋り方をします。性格は壊滅的ですが、剣の腕は一級品。
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声優・鈴村健一代表作:D.Gray-man(ラビ)※第1期

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ブックマンと呼ばれる一族の後継者である青年。ブックマンとして歴史を記録するため、エクソシストとして「黒の教団」に所属しています。武器は「鉄槌」でした。右目に眼帯をつけています。語尾に「~さ」とつける特徴的な話し方です。
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2.5次元舞台化もされた『おそ松さん』。舞台版のイヤミのですが、第1弾を村田充さん、第2弾を窪寺昭さんが演じています。

村田充

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1977年8月18日生まれ、大阪府出身の俳優です。所属事務所はオリオンズベルト。奥様は松田聖子さんの娘である、神田沙也加さんです。舞台『弱虫ペダル』の御堂筋翔役、舞台『ダンガンロンパ』の大和田紋士役など、2.5次元舞台に多数出演しています。

窪寺昭

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1977年1月20日生まれ、東京都出身の俳優です。宮津ルーム所属。舞台『戦国BASARA』織田信長役、ミュージカル『薄桜鬼〜黎明録〜』芹沢鴨役など、こちらも2.5次元舞台に出演しています。『七つの大罪 The STAGE』ヘルブラム役も決定しました。
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今回はイヤミの魅力に迫ってみましたが、いかがでしたか?『おそ松くん』時代のように六つ子の主役としての地位を脅かすことは難しくなりましたが、それでもサブキャラクターとしては破格の待遇を受けているイヤミ。彼のようなキャラクターがいたからこそ『おそ松さん』の面白さがより光り、ここまでの大ヒットアニメになったのでしょう。まだまだ終わらない『おそ松さん』人気。その中で彼がどんな活躍を見せてくれるのか、これからも楽しみですね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
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