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【ワンパンマン】ブラストの強さや能力、そして正体は?情報一挙大公開!

2021.07.07

数々のキャラクターが登場する『ワンパンマン』ですが、その中でもブラストは、最も謎に包まれた正体不明のキャラクターです。登場回数が異常に少なく、その強さや能力、容姿についても明らかになっていません。今回は『ワンパンマン』の最大の謎・ブラストの正体に迫ります。

  1. 【ワンパンマン】ブラストという名のヒーロー
  2. 【ワンパンマン】ブラスト所属のヒーロー協会
  3. 【ワンパンマン】ブラストが所属するS級のヒーローとは
  4. 【ワンパンマン】ヒーロー協会においてのブラストの立ち位置
  5. 【ワンパンマン】ブラストの能力と強さ
  6. 【ワンパンマン】ブラストの見た目
  7. 【ワンパンマン】ブラストとタツマキの関係
  8. 【ワンパンマン】ブラストVSムカデ長老
  9. 【ワンパンマン】ボロスはブラストと戦う予定だった?
  10. 【ワンパンマン】ワンパンマンでのブラストの登場回
  11. 【ワンパンマン】ブラストの正体はサイタマ説
  12. 【ワンパンマン】ブラストの正体はサイタマの父親説
  13. 【ワンパンマン】ブラストは新しいヒーロー組織を計画している説
  14. 【ワンパンマン】今後あるかもしれないブラスト編に期待
  15. 【ワンパンマン】ブラストについてのまとめ
ブラストは、『ワンパンマン』にほぼ名前のみ登場しているキャラクターです。市民の安全を脅かす怪人と市民の安全を守るヒーローとの戦いを描いたこの『ワンパンマン』という作品において、数少ないS級1位のヒーローと認定されているブラストは、本来なら最も活躍すべき存在でしょう。しかし、作中でブラストが怪人と戦う様子はほとんどと言っていいほどありません。
怪人との戦闘シーンが無いだけでなく、その容姿もまだはっきりと明かされておらず、ブラストの正体は未だ謎に包まれている状態です。不明な点が多いために、読者やファンの間でもブラストの正体などについて様々議論されており、今回はそのような話題の説なども含めて、現時点でブラストという人物についてわかっていることを、余すことなく一挙に紹介していきます。
ブラストは、ヒーロー協会と呼ばれる組織に属しています。ヒーロー協会とは、大富豪のアゴー二によって作られた、市民の生活を怪人から守る、いわゆるヒーローと呼ばれる存在を集めた団体です。ヒーロー協会には、ヒーロー認定試験というものを受け、合格ラインを超える成績を残すことで入ることが可能です。ヒーロー協会所属のヒーローたちは「プロヒーロー」と呼ばれ、その活動は市民の募金によって支えられています。
ヒーロー協会の内部では、強さやヒーロー協会への貢献度などを元にヒーローがランク付けされており、そのランクは上からS級、A級、B級、C級となっています。その順位はヒーロー協会による独自の判断基準によって決められているため、順位が必ずしもヒーローの強さを表しているということはありません。
A級、B級、C級などのランクは、そのヒーローの活躍に応じて随時変わっていきます。中でもC級に所属するヒーローは数が多く、競争の激しいランクです。C級ヒーローには、一週間のノルマがあり、毎週ヒーローとしての成果を上げれないものはC級から外されていきます。
ブラストは、ヒーロー協会の中でも最上級ランクのS級に所属しています。実は、このS級というランクは、ヒーロー協会設立時にはありませんでした。しかし、数多くのヒーローの中には、他のヒーローとは比にならないほどに強いヒーローがおり、これらの圧倒的な戦闘能力を持つヒーローを束ねてできたのがS級というランクです。
S級に所属するヒーローの中には、ロボットを遠隔操作して戦うボフォイ博士など、その正体について謎の多い人物も存在します。もちろんブラストもその内の一人です。
また、そのユニークで厄介な性格も、S級ヒーローの特徴と言えます。ブラストもそうですが、戦慄のタツマキや番犬マンなど、自分勝手で性格に難のある人物が数多く所属していて、団体行動には向いていません。S級の中では最年少の童帝が最も大人っぽい性格をしていて、仲の悪いヒーロー同士の間を持ったり、独断で動いてしまうヒーローを抑制したりして、扱いの難しいS級ヒーローたちをなんとかまとめています。
ブラストは、S級1位のヒーローであり、ランキングから見ればヒーロー協会の中で最強のヒーロです。しかし、ブラスト自身は自分がしたいときにしかヒーロー活動をしないという、かなり身勝手な性格をしており、ヒーロー協会もその正体や実態、動向についてあまり分かっていません。
S級ヒーローのみを集めた緊急会議にも参加せず、かなりの危機的な状況にあっても姿を現さないというようなブラストの行動は、他のヒーローであれば容認されないでしょう。これほどの自由行動を許されており、かつバケモン級のヒーローを数多く抱えるS級の中で1位に君臨していられるのは、何か隠された事情があるからなのだと思われます。
ちなみに、ブラストは趣味でヒーロー活動をやっていて、普段は定職についているとのこと。プロヒーローとしての意識が低いことから、ブラストはヒーロー協会に依頼されて、渋々協会に所属しているということも考えられます。
ブラストの能力や強さについては、残念ながらほとんど不明です。しかし、S級でトップの座を守り続けていることから、相当の強さであることが予想できます。気になる戦闘能力ですが、戦慄のタツマキを凌ぐ強さを持っているならば、サイタマのようにリミッターを外している可能性も考えられるので、実際にはあまり特殊な能力を持っている訳では無いかもしれません。
ブラストの姿が唯一見えるのが、原作第106話目でのタツマキの回想です。顔は影で隠れて見えませんが、黒髪の男性で、サイタマに似たような、ジャージのようなヒーローコスチュームにマントというシンプルな見た目をしています。
戦慄のタツマキは、原作の一幕で、サイタマにヒーローをやっている理由を聞かれた際に「ブラ」と言いかけてやめています。このあとタツマキの回想でブラストが登場することから、この「ブラ」がブラストであることは間違えないでしょう。どうやらタツマキがヒーローになった理由は、ブラストに何か影響されたからのようです。
気になるその回想シーンでは、牢屋のようなところに閉じ込められている幼いタツマキの前にブラストが現れました。どうやらタツマキの超能力について何か知っているようで、なぜ能力を使わなかったのかと尋ねています。そして、タツマキに「いざというときに誰かが助けてくれると思ってはいけない」という言葉を残していました。
おそらくはこの一言がタツマキの運命を変えるきっかけとなったのだろうと考えられますが、それ以上の関係についてはまだ語られていません。
『ワンパンマン』の作中ではブラストが戦うシーンなどはありませんが、噂ではその活躍が語られていて、その活躍の一つがムカデ長老との戦いです。ムカデ長老は災害レベル竜の怪人で、ムカデのように長いその巨大な体長は、町一つを丸め込んでしまうほどです。
ムカデ長老の外殻は非常に硬化で、メタルナイトがミサイルを大量に撃っても傷一つつきませんでした。また、S級ヒーローの金属バットもムカデ長老との戦いに挑みましたが、その圧倒的な強さにかなり苦戦を強いられていました。サイタマがマジ殴りで倒していなければ、ムカデ長老は市民にとってもヒーローにとってもかなりの脅威になったであろうと考えられます。
実はこのムカデ長老は、数年前にも一度地上に現れていました。しかし、このときはブラストによって瀕死の状態にまで追い詰められたようです。ムカデ長老は災害レベル竜の怪人の中でもかなり強い部類に入ると思われるので、それに勝ったブラストは相当の強さであると推測できます。
『ワンパンマン』には宇宙中を荒らしてきたボロスという怪人が登場しますが、ボロスが地球に来た理由は、地球に自分と対等に戦える相手が存在すると予言されたことにあります。実は、この対等に戦える相手というのがブラストなのではないかという説が存在しているのです。
その根拠としてあげられるのは、サイタマが「対等に戦える相手」ではないということです。サイタマがボロスと戦った際、ボロスは良い戦いを見せながらも惨敗でした。しかし、あれほどの強さと再生能力を持つボロスと対等に戦える相手となると、かなり限られます。ヒーローの中ならタツマキが最も可能性が高いと言えますが、それでも対等に戦えるとは思えません。
このように、現状ボロスの能力についていけるヒーローは見つかっておらず、唯一その能力について底が知れていないブラストは、「対等に戦える相手」という条件に当てはまっている可能性も十分にあると考えられています。
ブラストの登場回は、原作の第106話目のみです。それも回想であり、ムカデ長老との戦いについては噂のみのため、実質的な登場シーンは未だ存在していません。しかし、これだけ伏線を張られていることから、今後登場することは確実と言えるでしょう。
ブラストの正体については様々な説がありますが、その一つにブラストが実は若い頃のサイタマだったという説があります。その理由としては、サイタマとブラストに類似点が様々見られることがあげられます。その見た目もさることながら、趣味でヒーローをやっている設定も同じです。ブラストがS級1位であることも、その正体がサイタマなら納得がいきます。
ただし、この説には致命的な問題点があります。まず、タツマキがサイタマと出会ったのは18年前なのですが、その頃サイタマはヒーロー活動をしていませんでした。このことからサイタマがブラストであった可能性は限りなくゼロに近いと言えます。また、もしサイタマがブラストなら、その影響を受けてヒーローになったタツマキが顔を覚えていないことに説明がつきません。このような点から、この説はほぼあり得ないでしょう。
対して、ブラストの正体がサイタマの父であるという説はかなり信憑性が高くなっています。その理由としては、先ほど紹介したように、サイタマとブラストに類似点が多い点や、年齢的にも矛盾が生じないということが考えられます。サイタマの家族構成については未だ明かされていないので、現状十分に可能性がある説です。
ブラストには、別のヒーロー組織を計画しているという説もあります。原作でヒーロー協会への信頼が落ちている傍ら、それに代わる新たなヒーロー組織が作られています。ブラストもまた、このような新しい組織を秘密裏に作っていたとそれば、ブラストのヒーロー協会への貢献度が低いことや、ブラストの登場回数が少ないことも納得がいきます。この真相については、証拠となるような部分も少なく、まだ分かっていません。
ブラストがここまで隠されてきたのには、必ず理由があるはずです。もしかすると、ブラストをメインにおいたブラスト編というエピソードも今後登場するかも知れません。強さについてもムカデ長老を倒せる程度ということまでしか分かっていませんが、今後登場回数が増えるにつれてその能力についても明らかになっていくはず。さらなるブラストの活躍に期待したいところです。
ブラストは謎の多いキャラクターですが、数少ないエピソードやムカデ長老との戦いから、その正体が少しずつ見えてきました。今まで原作にも登場してこなかったブラスト。しかし、もしかすると驚くべき展開が待ち受けているかも知れないので、いつかくるであろう初登場回が待ち遠しいものです。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://pbs.twimg.com/media/DGSzdf4U0AE1pfg.jpg:large