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進撃の巨人

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【進撃の巨人】アニメのあらすじネタバレ!シーズン1・2・3をわかりやすく紹介!

2021.06.11

進撃の巨人シーズン3の前編が2018年10月に放送終了しました。次回放送に向けて進撃の巨人あらすじをわかり易く紹介します。進撃の巨人シーズンごとのあらすじや見どころ、ここさえ抑えておけば2019年の放送分もバッチリです!

  1. 【進撃の巨人】シーズン1あらすじと概要
  2. 【進撃の巨人】シーズン1あらすじをネタバレ!
  3. 【進撃の巨人】シーズン1あらすじと見どころ:女型の巨人の正体
  4. 【進撃の巨人】シーズン2のあらすじと概要
  5. 【進撃の巨人】シーズン2あらすじをネタバレ!
  6. 【進撃の巨人】シーズン2あらすじと見どころ:壁の外の世界
  7. 【進撃の巨人】シーズン3あらすじのあらすじと概要
  8. 【進撃の巨人】シーズン3あらすじをネタバレ!
  9. 【進撃の巨人】シーズン3あらすじと見どころ:レイス家とエレンの父
  10. 【進撃の巨人】season1~3あらすじまとめ!
進撃の巨人シーズン1のあらすじと見どころを紹介します。進撃の巨人シーズン1は、コミックス「進撃の巨人」の第一巻から第八巻の第33話「壁」までが映像化されました。エレンがまだ調査兵団に入る前の頃の最初の超大型巨人襲来から、ストへス区での女型の巨人捕獲までが描かれています。
引用: https://pbs.twimg.com/media/DRvOuOsUQAA8Da4.jpg
進撃の巨人シーズン1の放送は、2013年4月6日から9月28日までの25話分が放送されました。また進撃の巨人OVAとして、かつて調査兵団にいた一人の女性にスポットを当てた「イルゼの手帳~ある調査兵団員の手記~」、ジャンの幼少・少年期にスポットを当てた「突然の訪問者~苛まれる青春の呪い~」、エレンら新米調査兵団員のある日常を描いた「困難」、
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そして進撃の巨人公式スピンオフとしてコミック化もされたリヴァイ兵長の過去の話・ゴロツキ時代のリヴァイとエルヴィンの出会い、そしてリヴァイがどうやって人類最強になっていったのかなどの本編には描かれていないリヴァイの過去を描いた「悔いなき選択」も発売・放送されました。
進撃の巨人シーズン1のあらすじと見どころをまとめます。人類は突如出現した「巨人」により滅亡の淵に立たされていました。生き残った人類は、高い三重の壁を建設し、その名を「ウォール・マリア」、「ウォール・ローゼ」、「ウォール・シーナ」と名付け、壁の中で100年もの間安泰に暮らしていました。
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しかし、主人公・エレンが10歳になったある日、突如として平和な日常は崩れます。50メートルの壁を乗り越えるほどの超大型巨人が現れたのです。鎧の巨人も現れ、たくさんの巨人が壁内に侵入してきました。眼の前で母親を巨人に喰われ、家も夢も希望も、すべてを奪われたエレンは巨人への復讐を決意し、幼馴染のミカサやアルミンと共に「第104期訓練兵団」に入団します。
そこで志を同じくする仲間たちと共に訓練しながら成長するエレンたちですが、またもや現れた超大型巨人にトロスト区と多くの仲間を失ってしまいます。エレン自身も巨人に捕食されてしまい、ミカサやアルミンといった仲間は絶望の淵に立たされますが、突如現れた「巨人を攻撃する巨人(人類を守る立ち位置のような巨人)」の正体が実はエレンであり、(エレン自身も自分が巨人である認識はなかったものの)巨人の能力で無事トロスト区の奪還と仲間を守ることに成功しました。
引用: https://pbs.twimg.com/media/DrXcLNRU0AIcK8b.jpg
進撃の巨人シーズン1のあらすじと見どころをまとめます。進撃の巨人シーズン1のあらすじと見どころその2は「女型の巨人」です。
実は巨人であったエレン。そんなエレンを恐れた憲兵団がエレンの殺処分を提案しますが、調査兵団の団長・エルヴィン・スミスの進言により、エレンは巨人の力を人類のために役立たせると誓い、調査兵団に入団します。その後出現した女型の巨人の正体が実は同じ104期のアニであることを知り、エレンは女型の巨人と化したアニを追い詰めますが、アニは拘束される前に自らを結晶化して、その中に閉じこもり、外部からの鑑賞を一切受け付けない形のまま幽閉されました。
そして、街を取り囲むように建てられている壁は実は超大型巨人で作られていることが判明したのです。以上が進撃の巨人シーズン1のあらすじです。数多くの謎が散らばっていることで有名な進撃の巨人、伏線回収が楽しみです。
進撃の巨人シーズン2のあらすじと見どころを紹介します。進撃の巨人シーズン2は、コミックス「進撃の巨人」の第八巻34話「戦士は踊る」から第13巻51話「リヴァイ班」までの全12話で放送されました。 進撃の巨人シーズン2では、獣の巨人の登場から進撃の巨人主人公・エレンが始祖の巨人の能力に目覚めるまでが描かれています。進撃の巨人シーズン2は、2017年4月から6月まで12話で放送されました。
進撃の巨人season1でアニとの共謀を疑われた104期生は丸腰の状態で疑いが晴れるまで軟禁されることになりました。そんな中、壁内に大量の無垢の巨人と「獣の巨人」が現れ、兵士らが襲われます。 装備を持たないクリスタやサシャ、ライナーたちも逃げ場として選んだウドガルド城に孤立した状態で立ち往生してしまい先輩たちが次々と食い殺される中、ユミルが巨人に変身し、これに応戦しました。
増援部隊のミカサやハンジらの力もありその場を脱することは出来たものの、撤収の最中、ライナーとベルトルトが自ら「実は自分たちは鎧の巨人と超大型巨人」であることをエレンに打ち明け、再度戦闘に突入、エレンとユミルは巨人化したライナーとベルトルトに奪われ、逃亡を一時的に許してしまいます。
しかし、エルヴィンの策略と巨人を操る「始祖の巨人の力」に目覚めたエレンの巨人化の力の活躍で、多くの犠牲を払いながらも辛うじてエレンを取り戻すことに成功しました。
ライナーやベルトルト、そしてユミルが「壁の外」から来た人間であることがそれとなく表現されました。実際にライナーらはエレンをさらった後、壁の外を目指して進んでいるようでした。しかし、壁の外に何があるのか、どうして壁の外を目指すのかまだ語られていません。
進撃の巨人シーズン1のあらすじと見どころを紹介します。進撃の巨人シーズン1は、コミックス「進撃の巨人」の第13巻51話「リヴァイ班」から第22巻90話「壁の向こう側へ」まで全24話で放送される予定です。 です。
進撃の巨人シーズン3の前半は2018年7月22日から10月までの12話が放送されました。新リヴァイ班が結成され、ヒストリアの過去、リヴァイの過去、そしてウォール・マリア奪還作戦前夜までが描かれています。 進撃の巨人シーズン3の後半は2019年4月から放送の予定
進撃の巨人season2で、クリスタの本名が実はヒストリア・レイスであることが判明しました。実は現在の王は偽物で、レイス家こそ本物の王族でした。
ヒストリアは妾の子で、幼い頃から悲惨な境遇に立たされ、別人として生きるよう言われこれまで生活してきましたが、ここに来て現在エレンが所持している「すべての巨人を操れる始祖の巨人の能力」に王族の血族が必要とわかり、ヒストリアは巨人で世界を支配しようとする父・ロッド・レイスが雇うケニー・アッカーマンら中央憲兵に身柄を狙われます。一度は捕まったもののエレンを喰って巨人の力を手に入れろとの父親の命令を拒否し、ヒストリアは自分の手で父を倒しました。
その頃街中ではクーデターが広がり、現在の偽の王政権が倒されたため、ヒストリアは本当の王として壁内の女王に即位します。 調査兵団はエレンが身につけた硬質化の能力を使い、ウォール・マリア奪還を計画するのでした。
進撃の巨人の巨人を操れる「始祖の巨人」の能力は、代々レイス家が持っていました。ロッドの弟・ウーリーから、ロッドの娘でありヒストリアの腹違いの姉・フリーダに渡され、それをエレンの父・グリシャ・イェーガーが奪いました。始祖の巨人の能力は王の血族でなければその真意を発揮しません。父がなぜそのようなことをしたのかわからず悩むエレンでしたが、グリシャがそうしたのにはちゃんとした理由がありました。その真意はエレン自宅の地下室にあるのです。
進撃の巨人のseason1から3までの進撃の巨人あらすじ・進撃の巨人見どころをまとめました。進撃の巨人season3は前半後半に分かれていて、進撃の巨人前半は2018年7月から放送されました。進撃の巨人season3の前半は今までの対巨人ではなく、対人間の戦いが強く描かれていました。
進撃の巨人season3の後半は2019年4月から放送される予定です。進撃の巨人3後半はウォール・マリア奪還作戦からエレンたちが海を見るまでが描かれる予定のようです。進撃の巨人、同展開してゆくのか楽しみですね。また、進撃の巨人がハリウッドで実写化もされるようです!進撃の巨人の実写化、こちらも続報を待ちましょう!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81oLzDSKjNL._SY445_.jpg