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ハイキュー!!

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【ハイキュー】最高にアツい名言&名シーンランキングTOP20|苦しい時に絶対に元気を貰える

2021.06.10

ハイキューが多くのファンに愛されているのは、魅力的なストーリーや登場人物だけでなく、数多くのグッとくるような名言も理由の1つです。そこで今回は2014年に行われた第二回公式キャラクター人気投票結果順にハイキューのグッとくる名言をランキング形式で紹介します。

  1. 【ハイキュー】20位「俺は音駒のエースだからな」
  2. 【ハイキュー】19位 「…ヤバいっスね 彼だって相当レベルの高いリベロなのに慢心するどころかひたすら上だけを見てる 恐いっスねェ」
  3. 【ハイキュー】18位「その”瞬間”が有るか、無いかだ」
  4. 【ハイキュー】17位「気が済むまで本気でやれる場所にいたい」
  5. 【ハイキュー】16位「常にガムシャラな事がイコール”本気”なのかよ」
  6. 【ハイキュー】15位「村人Bも戦えます!!!」
  7. 【ハイキュー】14位「道は作りますので」
  8. 【ハイキュー】13位「俺はエースだけどお前らはヒーロだな」
  9. 【ハイキュー】12位「コートの”こっち側”にいる全員!もれなく味方なんだよ!」
  10. 【ハイキュー】11位「まぁ存分にやんなさいよ」
  11. 【ハイキュー】10位「最初クリアできそうにないゲームでも繰り返すうちに慣れるんだよ」
  12. 【ハイキュー】9位「6人で強い方が強いんだろうが」
  13. 【ハイキュー】8位「俺達は血液だ 滞り無く流れろ 酸素を回せ "脳"が正常に働くために」
  14. 【ハイキュー】7位「プライド意外に何がいるんだ」
  15. 【ハイキュー】6位「背中は俺が護ってやるぜ」
  16. 【ハイキュー】5位「信じてるよ お前ら」
  17. 【ハイキュー】4位「ブロックとはシステムです」
  18. 【ハイキュー】3位「俺がいればお前は最強だ」
  19. 【ハイキュー】2位「俺の仲間はちゃんと強いよ」
  20. 【ハイキュー】1位「負けたくないことに理由っている?」
  21. ハイキューの名言集のまとめ

直球で自信家な灰羽リエーフの名言

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エースというのは点を多く取れる選手のことを指します。バレーボールではポジションによって大きく役割が異なり、攻撃中心のウィングスパイカーがスパイクを打つ回数が必然的に多くなります。そのためウィングスパイカーの選手が基本的にエースです。
対して灰羽リエーフはブロックをすることが役割であるミドルブロッカーです。しかもバレーボール初心者の1年生です。それにもかかわらず初対面の日向翔陽に向かって「音駒のエース」と自信満々に名乗る灰羽は相当な自信家であり大物だと言うことが伝わってきますよね。
この時はまだブロックもレシーブもままならない灰羽ですが、恵まれた身長と持ち前の高い身体能力とセンスで多くを吸収し、急成長を遂げていきます。口先だけでなく本当にエースになれてしまうのでは?と思わせる活躍がまた、この灰羽の勝ち気なセリフの魅力を高めているのです。

判断能力に優れた夜久衛輔の名言

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リベロとしての能力の高さを烏野の西谷に賞賛されたときに夜久がつぶやいた名言です。
チーム全体で守備力の高い音駒でリベロを務められるのは、夜久のレシーブ能力がずば抜けて高いからです。リベロとしての能力は県内で1位2位を争う実力の持ち主でありながら、甘んじることなくまい進する西谷に心を突き動かされ武者震いしていることが伝わってきます。
また西谷に褒められたことをただ喜ぶのではなく、自分ももっと上を目指さなければという強い志と、強い選手と切磋琢磨し合えっていることに心から喜びを感じていることがこのセリフを呟いた夜久の表情から見て取れます。夜久もまた西谷と肩を並べて技術だけでなく人物としても大物選手になる器を持っているのです。

気さくで熱い木兎光太郎の名言

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バレーボールに一生懸命になることに意味を見い出せず、本気で取り組むことができない月島に、「たかが部活にどうしてそんなに必死になるのか?」と問われたときに木兎光太郎が返した名言です。
木兎は自分が元から得意だったクロススパイクを止められたことで、ストレートスパイクの練習を強化し、再び戦ったときにその相手に指一本触れさせずにストレートでぶち抜いた体験談を例に挙げて、目の前の相手を破り自分の力が120%発揮された時の快感を得る瞬間があるかないかだと答えます。
木兎は自分の経験から、月島はまだその瞬間に達することができるだけ強くなっていないから、バレーに心底ハマれていないと感じたのです。そのバレーに向ける真っすぐで素直な木兎の姿や言葉は、全国の実力を持っている木兎の言葉だからこそ十分説得力があり、月島の心にも刺さったのでしょう。純粋にただただかっこいいですよね。

弟思いで努力家の月島明光の名言

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中学時代はエースとして活躍し弟の月島蛍の憧れの存在だった月島明光ですが、高校で全く活躍できなかったことで蛍に幻滅されてしまい距離ができてしまいます。
しかし明光は挫折や弟の尊敬を失った経験をしてもなお、「気が済むまで本気でバレーをやりたい」と社会人になってもバレーを続けているのです。このセリフは蛍にその思いを伝えたときのセリフです。弟思いでどんなことからも逃げない心の強さを感じますよね。
木兎からバレーにハマる瞬間について説かれていた蛍は、明光のこのセリフで兄をやっと理解することができ、バレーに本気になり始めるのです。

クールで低燃費重視の国見英の名言

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同じバレーボールをやっていても、選手によって能力や強みに違いがあるようにスタンスも十人十色です。全てのボールに全力で挑む選手もいれば、トータル的なバランスを考えて力を調整しながら戦う選手もいます。
このセリフは後者である省エネタイプの国見英が、中学時代にチームメイトだった烏野の影山に「本気でバレーをやっていない」と思われ衝突したときに言い返した名言です。
確かにどんなボールにでも食らいつく姿の方が本気に見えるかもしれませんが、国見のようにスタミナを温存し、チームメイトが疲れてくる後半にフォローに入れる選手がいることも、チームにとっては大きな強みです。自分のスタンスを信じ貫いている国見にとって、ガムシャラにならなきゃ本気じゃないという考えを押し付けられるのは悔しかったでしょう。その気持ちが痛いほど伝わってきますよね。

気が弱いけど一生懸命なマネージャー・谷地仁花の名言

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消極的で自ら率先して何かをやろうとしたことがなく、特別他者に必要とされたことがない烏野の谷地仁花は、自分自身を演劇でいうところの「村人B」のような存在だと思っており、本気でバレーをやっている男子バレー部のマネージャーを務めることになかなか自信が持てずにいます。
しかし主人公の日向や3年マネージャーの清水に後押しされ、母親にバレー部のマネージャーをやることを宣言します。村人Bも戦えるという言い回しに、これまでの自分とは違うんだという強い思いが感じられますよね。

冷静沈着でしたたかな赤葦京治の名言

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音駒高校と春高の東京予選での試合中、音駒の戦略で思うように攻撃できなくなってしまったエース木兎に向けて、気持ち良く打つことだけを考えられるようにとかけた名言です。
梟谷は元々の総合力の高さに加え、テンションの上がり下がりの激しい木兎を上手くコントロールすることで、全国で勝てるチームです。なかでも赤葦はセッターだということもあり、状況だけでなく木兎の状態も把握しコントロールすることが求められます。
冷静に状況を把握し最善の選択ができる赤葦は、木兎のコントロールもずば抜けて上手いです。木兎が活躍し梟谷が勝ち進めるのは赤葦の鋭い采配ありきなのです。スパイカー任せではなく、いかにスパイカーが気持ちよく打てるボールを出すかを常に大切にしている赤葦らしいセリフですよね。

ワイルドな見た目でガラスハートの東峰旭の名言

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対伊達工業戦でエースとしてスパイクを打つことがトラウマになってしまった東峰が、主人公の日向達を迎えた新生烏野で伊達工業と再戦し、チームメイトに支えられて完璧なスパイクを決め勝利した後に、東峰が言った名言です。
エースなのにブロックで止められてスパイクが決められないことで挫折し一度は部を離れた東峰ですが、復帰し練習を重ねていくことで「独りで戦っているわけではない」ことに気付きます。
そしてチーム全員で力を合わせてトラウマの原因となった伊達工業を倒したことで、仲間との信頼が深まりエースとしての自覚が強まったのです。このセリフには全員で戦い皆に支えられているからエースとしてスパイクが打てることを強く実感した東峰だからこそ出たセリフなのです。

ガラは悪いけど人が良い田中龍之介の名言

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練習試合で緊張してミスばかりしてしまう主人公の日向に、田中龍之介がかけた名言です。
コートのこっち側にいる全員は味方で、互いのミスを補うためのチームであり先輩だということを日向に説く田中の姿に多くのファンが感動しました。失敗してもフォローするから1人で頑張らなくていいという田中の人の良さ、後輩思いなところがギュッと詰まっているセリフです。

温和でしっかり者の澤村大地の名言

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澤村たち3年生の引退がかかっている試合で負ければそこで終わってしまうという状況の中、新技を試そうとしている日向と影山に向かって投げかけた名言です。
後輩たちの背中を押してあげられる懐の大きさと、仲間を最後まで信じられる強さを感じられる澤村の名言です。普通引退がかかっている重要な場面で後輩の好きなようにさせるという選択はできませんよね。

ゲーム好きでマイペースだけど鋭い観察眼でチームを支える孤爪研磨の名言

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音駒がしなやかにボールを繋ぎつつ、ここぞという時に確実に攻撃に入れるのは鋭い観察眼で的確な対処ができる孤爪研磨がいるからです。一見無気力そうに見えますが、実は火が付くと静かに闘争心を燃やす孤爪は、烏野の日向と影山の速攻に音駒が押されているときに自ら対策を考案しゲームに例えてチームを鼓舞します。
実は負けん気が強いところとゲームが好きなところの両方の孤爪研磨の持ち味が伝わってくる名言ですよね。

一本筋の通った男前・岩泉一の名言

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県内でトップに入る実力を持ったセッターの及川は中学時代、牛島と影山という天才選手2名の存在に焦って突っ走りオーバーワークをし続けます。さらにはサーブを教えてほしいと声をかけてきた後輩の影山に手を上げそうになります。この名言はそのとき止めに入った岩泉が及川の胸倉を掴んで叫んだものです。
及川が一人で戦いチームの勝負は自分が握っているかのように振る舞い、自分を追い込んでいることは、及川にとってもチームにとってもバレー部にとっても良いことではありません。幼馴染で及川のことをよくわかっており、技術的にも精神的にもチームを引っ張っていける力を持っている岩泉だからこそ、及川の目を覚まさせることができたのでしょう。チーム全員の力で勝とうとすることが大切であることを、私たちにも教えてくれる力強いセリフです。
また及川に自分やチームをもっと信じて頼ってほしいという気持ちも伝わってきますよね。

頭脳派で面倒見のいい黒尾鉄朗の名言

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高い守備力が武器の音駒高校とは、まさに主将の黒尾鉄朗が烏野との練習試合前にチームメイトにかけたこの名言そのものです。
音駒高校はただ守って相手のミスを待ったり攻撃を止めたりするだけのチームではありません。音駒の脳であるセッターの孤爪が最大限の能力を発揮しベストなタイミングに攻撃に入れるまで、高い守備力を持ってボールを繋いでいくチームなのです。
そのしなやかでスムーズな守備はまさに黒尾鉄朗がたとえた血液です。常に勝つためにチーム全体を客観視しチームメイトたちを引っ張り統括している黒尾だからこそ出たセリフだと言えます。

ひたむきな努力家・山口忠の名言

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烏野のチームメイトや他校の選手も含め皆が必死に練習に励み積極的に自主練をしている中、淡々とやるべきことだけやって必死になる様子を見せず全体練習が終わってその場を立ち去る月島の姿に納得ができず、後を追いかけ胸倉を掴んで叫び訴えた山口忠の名言です。
幼馴染でかっこよくて何でもスマートにこなしてきた月島に憧れてきた山口だからこそ、月島が本気でバレーをしないことが許せなかったのでしょう。普段は月島の後をついて回っている山口が月島に熱く訴えている姿に多くのファンが胸を打たれました。
また1年でただ一人レギュラーになれずにいても、一生懸命練習を続けどんどん成長していく山口だからこそこのセリフに重みを感じます。レギュラーとして活躍し上を目指すんだというプライドを誰よりも強く持って日々練習に励んでいるのは山口です。だからこそ月島にもファンにも大きな衝撃を与えたのでしょう。

お調子者だけど男前な西谷夕の名言

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伊達工業高校という強豪校相手に緊張しているチームメイトの士気を一気に高めた優秀なリベロであり男前の西谷夕をまるごと感じられる名言です。
強豪校としての出で立ちや応援の迫力だけでなく、エースの東峰にとってはトラウマとなった相手であるため、いつになく緊張している烏野の選手たち。そんな状況をガラッと変えいつも通りの烏野の雰囲気に一瞬で変えたのが西谷のこの言葉なのです。
技術面だけでも県内トップレベルの西谷ですが、チームメイトを後ろから鼓舞するというもう1つの重要な役割も十分果たしている姿を見て、改めて烏飼コーチも優秀なリベロだと感心します。口先だけではなく後ろは俺が護るから心配するなと言える実力も伴っている西谷だからこそなおさらかっこいいですよね。

性格は悪いが仲間からの信頼が厚いカリスマ・及川徹の名言

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青葉城西高校のセッターであり主将である及川徹が、試合前にいつもチームに向かって言う一言です。
いつもおちゃらけていて少々性格の悪い言動が目立つ及川ですが、試合ではその一言でチームの雰囲気を変えるカリスマ性を持った選手です。普段の様子から冗談のように、あるいは脅迫のようにも聞こえるものの及川に対する信頼の厚いため、チームメイトはこのセリフだけは何の裏もない言葉であることが伝わり全力で及川を信じているのです。
まさに青葉城西高校主将の及川徹を代表する名言と言えるでしょう。

冷めているようで実は負けず嫌いの月島蛍の名言

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春高宮城予選の決勝・対白鳥沢戦の中で月島蛍が自身のブロックのスタイルを確立し、白鳥沢の天才型ゲスブロッカーの天童の言う「ブロックとは読みと嗅覚」に対し、月島蛍が自分の考えるブロックとして応えたセリフです。
月島はこの白鳥沢戦で大きく覚醒します。それまで必死にならずに淡々とバレーをしてきた月島が多くの人から刺激を受け、諦めずに白鳥沢に食らいつくチームメイトの姿を見て、ブロッカーとしての自分の役割を自覚し覚醒していくのです。
このセリフは相手のスパイクを止めることだけに捉われるのではなく、とにかくボールに触ることで相手にプレッシャーをかけ続け得点に繋げるという月島のブロックスタイルが覚醒したことを一言で表しているのです。

才能溢れるもう一人の主人公・影山飛雄の名言

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烏野エース・東峰のプレイに圧倒され試合中にもかかわらずぼんやりしている主人公の日向に叱咤するように影山がかけた名言です。
エースになることを夢見て烏野男子バレー部に入部した日向は、憧れであるエースの座にいる東峰とブロック対決をすることになり、自分にはない身長とパワーを持つ東峰に羨望と嫉妬の入り混じった眼差しを向け続け注意力が散漫し、東峰の放ったスパイクが顔面にヒットし倒れてしまいます。
影山はそんな日向の心境を見抜き、エースになれなくても日向のスピードとバネ、そして自分のトスがあればどんなブロックとでも勝負できると叱咤するのです。そうすればエースでなくてもたくさんの得点をたたき出せば、日向へ相手のブロックが集中し、エースも含め他のスパイカーが自由になるという重要な役割を果たせることを教えるのです。このことがきっかけで日向影山ペアが活躍するようになり、日向も「最強の囮」の役割を担うことに誇りを持てるようになったのです。

目配り気配りができ温和で爽やかな菅原孝支の名言

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同じ北川第一中学でバレー部だった同級生や先輩がいる青葉城西との試合で勝つことに焦っている影山と交代した3年セッターの菅原孝支は、一瞬で悪い空気を断ち切り烏野の雰囲気を良くします。
影山と比べて技術や身体能力は劣るものの、周囲に気を配り観察しチームメイトを信じて各々の力を引き出すことができるセッターである菅原は、自分の力では敵わなくとも烏野だったら勝てる、俺の仲間は強いと信じ、宿敵青葉城西に挑むのです。
自分が試合に出ること、活躍することよりも烏野が勝つことを考え、チームメイトの状況をよく観察して動く菅原のセリフだからこそ、より心に響くのでしょう。

明朗素直で一生懸命な主人公・日向翔陽の名言

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この名言は烏野男子バレー部のマネージャーになることを悩み、理由を探している谷地がなぜ一生懸命頑張るのかを尋ねた時の主人公・日向翔陽の答えです。
日向がバレーのために勉強も練習も練習試合も頑張るのは勝ちたいからです。負けたくないからです。そして負けたくないことに理由なんてないのです。バレーのために必死になり勝とうとすることは日向にとっては当たり前のことなんですね。まさに主人公・日向翔陽のまっすぐさと眩しさを感じられる名言と言えるでしょう。
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ハイキューは今でも続いている漫画で、どんどん魅力的なキャラクターが登場し、グッとくるセリフもどんどん出てきています。メインキャラクターたちが成長していく中で、今回紹介した名言以上にファンの心を打つ名言が出てくるかもしれません。今後も登場するキャラクターたちのセリフにも目が離せませんね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BSqt0ZujYgX/?tagged=%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E2%80%BC