おしゃれなお皿を探せ！イギリスの食器ブランド①ロイヤル・ドルトン
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1815年創業の老舗陶器ブランド、ロイヤル・ドルトン。英国王室御用達の陶器メーカーとしても世界的に有名です。
ロンドンの伝統とスタイリッシュが混ざり合った独自のセンスを食器のデザインに取り込むのが得意です。これだけ知名度も歴史もあるブランドなのに、手に取りやすい値段のものが多くてうれしい♪
おしゃれなお皿を探せ！イギリスの食器ブランド①ロイヤル・ドルトン「フェイブル」シリーズ
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ロンドンのイラストレーター、キャロライン・シュノールさんとコラボしたシリーズ。北欧の民話などをもとに描かれた鳥や木のイラストが美しくプリントされたお皿やカップが勢ぞろい！見ているだけでも楽しくなってしまいますね。
おしゃれなお皿を探せ！イギリスの食器ブランド①ロイヤル・ドルトン「パステル」シリーズ
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食卓を彩るためのパステルカラーを厳選し、美しいパターンと組み合わせたシリーズが「パステル」です♪カラーはダイヤ模様のレッド、デイジーをモチーフにしたグリーン、個性的なドットがかわいいライラック、シェブロン模様がポップなオレンジの４色そろっています。
おしゃれなお皿を探せ！イギリスの食器ブランド②バーレイ
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1851年創業のバーレイはイギリスの老舗食器ブランドです。銅板に繊細な絵柄を彫り、それを薄紙に移して陶器に転写する「銅板転写」製法で作られています。細部までこだわりぬいた柄の美しさ。そして老舗ならではのレトロで気品あふれるムードが大人気！一度倒産したこともあったのですが、根強いファンの支えによって再評価され人気ブランドに返り咲きました。
おしゃれなお皿を探せ！イギリスの食器ブランド②バーレイ「ブルーアーデン」シリーズ
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ブルーアーデンは19世紀からずっとバーレイの人気商品です。青と白で彩られた美しい花柄です。ここに描かれているのは「サンザシの花」だそうですよ。1点ずつ手作業でプリントされているため、インクのにじみや、微妙な模様のずれも世界でただ一つのオリジナルな味わいとなります。
おしゃれなお皿を探せ！イギリスの食器ブランド②バーレイ「ピンクアジアティックフェザンツ」シリーズ
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おとぎ話の世界に迷い込んだかのような上品なピンクがかわいい！と女性に絶大な支持を集めるシリーズです。高麗キジと牡丹の花が優美な世界観を作り出していますね♪貴族専用の食器というイメージです。一生ものとして大切に使いたい名品です。
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ここもチェック!!!バーレイのお皿を買ったら、絶対に見てほしいのが裏印。シリーズごとに裏印のデザインが全部違うんです。それぞれがかわいいので要チェックです♪
おしゃれなお皿を探せ！イギリスの食器ブランド③デンビー
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土からイギリスのものにこだわったストーンウエア（せっ器）ブランド、デンビーはヨーロッパを中心に大変人気がある食器ブランドです。シンプルなフォルム、やさしい色合いが特徴。また釉（うわぐすり）の薄い透明な質感がノスタルジックで家庭料理を盛るのにぴったりです。普段使いを考えて作られているのでオーブン、食洗器、電子レンジ、冷凍庫でも使えて機能的なんですよ！
おしゃれなお皿を探せ！イギリスの食器ブランド③デンビー「グリニッジ」シリーズ
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深いグリーンときっぱりした白のコントラストにこだわったグリニッジシリーズ。もしこのシリーズのお皿に料理を盛るとしたら…青みがかった緑に注目して反対色の赤い食材を盛りつける？清潔な白に注目して優しい色合いのスクランブルエッグを乗せてみる？多分どっちも大正解！きっといつもの料理がよりおいしく見えることでしょう！
おしゃれなお皿を探せ！イギリスの食器ブランド③デンビー「ナチュラルキャンバス」シリーズ
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こちらはシェブロンというシリーズをベースに2016年に刷新された新作です。シェブロンはあのジャクリーン・ケネディーがホワイトハウスに置かせたことで有名になりました。そのシェブロンをリデザインし、オフホワイトの優しい色合いで包んでおしゃれに再デビューさせたのがナチュラルキャンバスです。現代のインテリアにも馴染みがよく早くも人気を集めています♪
おしゃれなお皿を探せ！イギリスの食器ブランド④ジムボバート
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ジムボバートはロンドンのイラストレータージェームズ・ワードさんが立ち上げた食器ブランドです。ロンドンっ子らしいポップでユーモラスな動物のイラストが大人気！シンプルで使いやすいフォルムの食器が多いため、毎日活躍すること間違いなしです。特にお皿はいろんなパターンがそろっていますのでコレクションすると楽しいですよ♪
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そしてスタッキング（積重ね）できるコーヒーカップも愉快なデザインです。普段は食器を洗って乾かし、重ねて収納するのはあまり気が進まない作業です。でもこのカップのセットなら収納するのが楽しくなりそうです！
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おしゃれなお皿を探せ！イギリスの食器ブランド⑤ウエジウッドにもあったプチプラ！
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イギリスの食器の王様といえばウエジウッドです。高級食器メーカーとして認知度も抜群ですよね。実際デパートで見かけるウエジウッドはそれなりのお値段のものがほとんどです。でも、実はそのウエジウッドはプチプラシリーズを出しているって知っていましたか？
おしゃれなお皿を探せ！イギリスの食器ブランド⑤ウエジウッド「フェスティビティ」シリーズ
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「祝祭」という名がつけられたこのシリーズ、ウエジウッドの中ではかなりお財布に優しいシリーズなんです。フルーツや花があしらわれたエンボス加工がおしゃれで、安そうにはとても見えません。しかもカラーバリエーションが４色、アイテムもたくさんそろっています。さらに食洗器、電子レンジに対応しており機能性もばっちり！「普段使いもできるウエジウッド」です♪
おしゃれなお皿を探せ！イタリアの食器ブランド①サタルニア
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サタルニアは、1960年頃飲食店用食器メーカーとして誕生しました。今でもイタリアのトラットリアでサタルニアの食器が一枚もないお店はないといっていいほどの大定番ブランド。色鮮やかなイタリア料理をよりおいしく見せるため、ベースは白にこだわっています！シンプルでベーシックですが、長年愛されてきた実力派ブランドです。
おしゃれなお皿を探せ！イタリアの食器ブランド①サタルニア「プラガ」シリーズ
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エレガントなレリーフの入ったお皿のシリーズです。レリーフ付近に入った滑らかなくぼみが薄い影をつくることでこのお皿の存在感を静かに主張します。パスタやガーリックトースト、グリーンサラダを無造作に盛るだけできっと絵になる一皿が出来上がりますよ！
おしゃれなお皿を探せ！イタリアの食器ブランド①サタルニア「ローマブルーライン」シリーズ
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南イタリアで昔から愛されている爽やかなブルーのラインが入ったシリーズです。この線は太すぎるとポップになりすぎ、細すぎると寂しいもの。その点、このローマブルーラインは絶妙にバランスをとってデザインされています。洋食だけでなく和食やアジアンにもスッとなじんでくれそうな美しいお皿です。
おしゃれなお皿を探せ！イタリアの食器ブランド②ヴィルジニアカーサ
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ヴィルジニアカーサは1970年イタリアのトスカーナで設立された食器ブランドです。トスカーナ地方の色にこだわり、ナチュラルでロマンティックな風合いを大切にした食器づくりで有名です。土っぽさと釉薬の風合いで独特のヨーロピアンノスタルジーの世界を作り上げています。
おしゃれなお皿を探せ！イタリアの食器ブランド②ヴィルジニアカーサ「イタリカ」シリーズ
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土を感じる素朴な風合いと繊細なレースをかたどったフォルムがとても美しいイタリカシリーズ。同じシリーズの中でもちょっとずつモチーフの違うお皿がありますよ♪お皿を重ねてみるといろんなレースが折り重なったようにみえてうっとりします。
おしゃれなお皿を探せ！イタリアの食器ブランド②ヴィルジニアカーサ「ロマンチカ」シリーズ
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アジサイ、バラ、マーガレットなどお花をモチーフに大胆に形作られているのがロマンチカシリーズ。お皿、カップ、ボウルなどアイテムによって花のモチーフのあしらい方が違います。同じシリーズだともちろん統一感はでますが、それぞれのアイテムごとに自由な表現をするところがまさに芸術の国イタリアらしいですね。
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おしゃれなお皿を探せ！アメリカの食器ブランド①フィエスタ
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全米で一番大きな陶器メーカー、ホーマー・ラフリンが家庭用食器ブランドとして展開しているのがフィエスタです。パキッとしたビタミンカラーが特徴です。アメリカの家庭でよく使われているため、アメリカのドラマで目にしたことがある人も多いはず。お気に入りの色を1～２枚手に入れると食卓がぱっと華やかになりますね！
おしゃれなお皿を探せ！アメリカの食器ブランド②バウアーポッタリー
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ロサンゼルスに拠点を置く老舗陶器ブランド、バウアーポッタリー。ロンハーマンカフェで使われている食器はすべてこちらのものです。色彩豊かでユニークなデザインの食器がたくさんラインナップされています。1960年代に一度廃業したのですが1998年、このブランドのコレクターであったヤネック・ボキニエさんが商標を買い取り復刻させ、おしゃれで素敵だとまた火がついています。
おしゃれなお皿を探せ！アメリカの食器ブランド③アンソロポロジー
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本来は洋服をはじめとしたファッション＆インテリア雑貨のセレクトショップであるアンソロポロジーですが、日本では食器が大人気！洋服の柄のように大胆でかわいいデザインを施したお皿やマグ、ボウルがたくさんありますね。毎シーズン新しいデザインの食器が出てくるので気に入ったものはなるべくその時に手に入れてくださいね！
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おしゃれなお皿を探せ！アメリカの食器ブランド④フィッシュズエディ
ミスタードーナツとのコラボで話題になったのがフィッシュズエディです。もともとはアンティークの食器屋さんでしたが、オリジナル商品を出したところ大好評！現在はマンハッタンのブロードウェイストリートに店舗を構え、NYの名物になっています。
おしゃれなお皿を探せ！アメリカの食器ブランド④フィッシュズエディ「マンハッタンブループレートスペシャル」シリーズ
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青い星がシンプルにちりばめられたこのシリーズは、アメリカのレトロなダイナーで使われるようなお皿というコンセプトで展開されています。アメリカの星条旗を連想する人も多いのでは？このお皿に大きなハンバーガーとポテトを乗せたら、NYの片隅のダイナーで夕食を食べているような気分になれそうです。
おしゃれなお皿を探せ！アメリカの食器ブランド④フィッシュズエディ「ブルックリニーズ」シリーズ
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NYの中でも特におしゃれなエリア、ブルックリン。最近日本でもインテリアをブルックリン風にするのが流行っているほど！そんなブルックリンの持つクールでおしゃれなイメージを表現したシリーズです。
日本の洋食器ブランドもおしゃれなんです①MIKASA
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MIKASAは1957年アメリカで日本の陶器の良さを広めるためにブランド化され、ロングセラーヒットとなりました。そして日本に帰ってきたという逆輸入ブランドです。シンプルでエレガント、そして使いやすい食器がアメリカ各地で喜ばれました。日本でも古くから帝国ホテルが取り入れていたんですよ。これからは日本の一般家庭でも定番になりそうですね！
日本の洋食器ブランドもおしゃれなんです①MIKASA「イタリアンカントリーサイド」シリーズ
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ストライプ状のレリーフを上品に配置したシリーズです。優しい白、そして主張しすぎないストライプが洋食でも和食でも大活躍しそう！食洗器やレンジにも対応しており、さらにお値段が意外と安いのがうれしいですね！
日本の洋食器ブランドもおしゃれなんです①MIKASA「ウィークエンドスタック」シリーズ
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少し深さのあるお皿を中心にしたシリーズ。このシリーズの素晴らしいところはスタッキング（積重ねる）しやすい設計になっているところ。グラグラしたり、ずれたりすることなく整然と食器棚に収まりますよ！少し角のある形状が現代的でおしゃれです。日本の狭いキッチンではお皿を積み重ねずに収納するのはほぼ不可能。そんな日本人の食卓にピッタリのシリーズです。
日本の洋食器ブランドもおしゃれなんです②マルミツポテリ
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マルミツポテリは愛知県瀬戸市のブランドです。30年前、ある窯元で「このボウルでフランス人はカフェオレを飲むんだよ」と教えられた社長は、カフェオレボウルのある生活のカッコよさに憧れを抱き、人の気持ちを動かす食器、人を豊かにする食器を作ることを決めました。等身大でありながら、スタイリッシュで豊かな食生活をしたくなる食器がマルミツポテリの特徴です。
日本の洋食器ブランドもおしゃれなんです②マルミツポテリ「スタジオエム・バルバリ」シリーズ
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うっすらと透ける赤土の風合いと華やかな花びら型のレリーフが特徴です。凝った料理も素朴な料理も幅広く使えます。優しい白のブラン、クールなカーキ色グリス、深い藍色インディゴの３色を展開しています。裏印はシリーズ名のもとになったフランスの鴨がプリントされています。
日本の洋食器ブランドもおしゃれなんです②マルミツポテリ「ソボカイ・キャドル」シリーズ
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貝殻と波が大胆にデザインされたお皿です。色鮮やかなサラダや、かわいいケーキなどインパクトのあるビジュアルの料理にも決して負けずに引き立ててくれること間違いなし♪きれいなものが好きな女性へのプレゼントにもよさそうです。
日本の洋食器ブランドもおしゃれなんです③KINTO
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1970年代に滋賀県で創業したKINTO。もともとは卸売をしていたのですが、オリジナル食器を製造するようになりました。甘さのない現代的なデザインのアイテムが多く、日本のみならず世界中にファンがいるクールジャパン企業です。食器以外にもキッチンウエアやバスグッズまで幅広いラインナップがあります。
日本の洋食器ブランドもおしゃれなんです③KINTO「アトリエテテ」シリーズ
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手仕事の「テ」を２つ重ねた名前をもつシリーズです。名前の通り手仕事、手作業による食器づくりの良さがわかるような商品が魅力。ごくわずかなゆがみや釉薬のムラも陶磁器の魅力の一つですよね。シンプルで模様のないこのお皿にはそんな魅力がいっぱいに詰まっています♪
日本の洋食器ブランドもおしゃれなんです③KINTO「トポ」シリーズ
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精密に設計された緩やかなカーブの美しさ、そしてわざとフォルムを微妙にゆがませてできたアシンメトリーがユニークです。正円、正方形もいいけれど、少しハズした遊び心のある食器が1つあるだけで食卓の風景にほっと一息つく余裕を与えてくれそうですよね。
和食器だってスタイリッシュ①あわびウエア
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あわびウエアは陶芸作家岡本純一さんが作っている淡路島発のブランドです。子供たちが大人になったころを想像しながら、「受け継がれる器」をコンセプトに食器づくりをしています。シンプルで温かみのある器は家族での食卓で大活躍しそう！そして子供たちが独り立ちし、その器を受け継いでまた新しい家庭で使われるに違いありません。
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和食器だってスタイリッシュ②よしざわ窯
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もともと食器が大好きだった吉沢理恵さんが益子焼の窯元さんに嫁ぎ、「使いやすく良い器を手ごろな価格でたくさんの人に買ってほしい」と商品づくりを始めました。日本の食卓にあったらいいなと思う大きさのものばかり。しかもとても美しい陶器がお手ごろな価格で販売されるため、新作がネットショップに並ぶと即完売してしまいます。
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おもに隔週月曜日の夜10時過ぎ、同週金曜日の午前9時30分ごろに販売可能な商品がネットにアップされます。気になる方はよしざわ窯のネットショップをまめにチェックしてみると運命の一枚に出会えるかもしれませんね♪
和食器だってスタイリッシュ③アリタポーセリンラボ
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現代のライフスタイルに合った有田焼をブランドコンセプトに掲げるアリタポーセリンラボ。有田焼の老舗窯元・弥左ヱ門窯がこれまで培ってきた、精密で優美な有田焼の技術と世界観。その伝統をスタイリッシュにアレンジして展開するアリタポーセリンラボの器たちはアート作品と言って差し支えのない美しさ！うっとり！
和食器だってスタイリッシュ③アリタポーセリンラボ「ジャパン」シリーズ
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日本の四季の情景を器で表現するというコンセプトのジャパンシリーズは、今までの有田焼にはあまり見られなかった金、銀、プラチナ、ワインレッドなどが使われています。このシリーズは現代のインテリアの中でこそ、より輝きを放ちそうですね！繊細で優雅な絵付けは歴史ある有田焼の職人技によるものです。有田焼の素晴らしさを再発見できますよ♪
和食器だってスタイリッシュ③アリタポーセリンラボ「タイムマシーン」シリーズ
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俳優の伊勢谷友介さんが主宰するREBIRTH・PROJECTとコラボしてできた企画商品です。昔ながらの有田焼の伝統的な絵柄を丸く切り抜いて並べたり重ね合わせたりしながら、新しいグラフィックとしてよみがえらせました。見慣れた有田焼の柄を違う切り口で味わうことができますね！華麗です！
ステキなお皿を買えばもっとおうちタイムを楽しめる！
自分のセンスに合ったお皿で食事をすると、気持ちがアガりますよね！自炊が毎日のルーティンになっている方も、これから新生活を始められる方も、ぜひ一枚「このお皿に惚れた！」というものを探して手に入れてみてください。きっとあなたのクッキングライフがより楽しくなりますよ！
