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【ヨルムンガンド】ココのキャラ紹介!計画・声優・強さ・名言まとめ

2018.10.30

ココ・ヘクマティアルは『ヨルムンガンド』の主人公でありヒロインです。武器商人としての顔を持ちますが、本当のところ彼女の目的はなんだったのでしょうか?こちらでは『ヨルムンガンド』のココについて、彼女の計画や父・私兵との関係、強さや名言、声優などまとめました。

  1. 【ヨルムンガンド】ココ・ヘクマティアルとは?
  2. 【ヨルムンガンド】ココと関連の深い人物①ヨナ
  3. 【ヨルムンガンド】ココと関連の深い人物②父と兄・キャスパー
  4. 【ヨルムンガンド】ココと関連の深い人物③私兵
  5. 【ヨルムンガンド】ココの計画とは?
  6. 【ヨルムンガンド】ココの強さはどこにある?
  7. 【ヨルムンガンド】ココの名言①「この世界は優しい君に優しくない」
  8. 【ヨルムンガンド】ココの名言②「無理だね、君は一生武器を捨てられない」
  9. 【ヨルムンガンド】ココを演じる声優は伊藤静さん
  10. 【ヨルムンガンド】ココの計画・声優・強さ・名言などまとめ
ココ・ヘクマティアルとは、『ヨルムンガンド』に登場するキャラクターで、作品のヒロインにして主人公です。透き通るようなブロンドの長い髪に青い目、見た目は「美人」な女性。年齢は公式からは明らかにされていませんが、関わりのあるキャラなどとの関係やセリフから20代前半では、とファンの間では推測されています。
彼女はHCLI社ヨーロッパ・アフリカ兵器運搬部門の現場担当であり、武器商人としてのプロ。父親であるフロイト・ヘクマティアルの影響を受け、少女時代から武器商人としての仕事に関わっていました。見た目に反して中身はかなり厳しく、容赦のないところがある反面、私兵(護衛)がいないと命を狙われる危険から外に出られなくなる、という一面もあります。
とはいえ、若い女性らしく、有名リゾートアトラクションに行きたいと思わず漏らすシーンなど、お茶目なところもあります。こちらではそんなココ・ヘクマティアルという女性について彼女の計画、強さ、私兵や父親との関係、名言などについて掘り下げていきます。
ヨナは『ヨルムンガンド』のもう1人の主人公。銀髪に浅黒い肌をした西アジア系の少年です。彼は過去に戦争で両親を失い、武器や兵器といったものを憎んでいます。
西アジアの山岳部隊に所属していましたが孤児の1人が地雷原を無理やり歩かされたことで命を落とし、怒りから部隊を壊滅させます。少年でありながらその戦闘力の強さは凄まじいです。
そこをココの兄であるキャスパーに買われ、武器や兵器というものを憎んでいるというところをココに興味を持たれ、皮肉にもそのココの私兵の1人として仲間の解放を引き換えに加わることになります。
ココはヨナをとても気に入っており、ヨナも反抗するでもなく受け入れていましたが、ココの「計画」を知った際には彼女に銃を向けるほどに拒絶反応を見せました。私兵である彼がそこまで反応するココの計画については後述します。
ココには双子と見紛うほどにそっくりの兄、キャスパー・ヘクマティアルがいます。彼こそはヨナの両親を殺す原因となる武器や爆弾などを売った人であり、ヨナのいた部隊の孤児を死なせたのも彼の計画によるもので、ヨナにとっては相当恨みの深い人物でもあります。ココの計画については否定的かつ悲観的です。
また、アニメにも原作にも登場しませんがココやキャスパーの父親であるフロイド・ヘクマティアルが彼らに与えた影響はかなり大きいと言えるでしょう。実際登場もしないのにストーリーの随所に父・フロイドの考えや思惑のようなものが垣間見えます。
この父がいなければ彼らが武器商人になることもなかったでしょうから、そういう意味で物語の突端ともいえる人物かもしれません。ただ、ココはこの父親を嫌っていました。
ココは護衛として私兵を率いています。特にココと関わりがある、あるいは影響を与えた私兵に、バルメとエコーがいます。バルメは唯一の女性私兵ということでココとおそらく一番近しい存在でしたし、彼女に付き添う場面も多かった人でした。
エコーは回想シーンにのみ登場する私兵の男性ですが、彼はココに常に「ボスとはどんな時でも笑っているべきだ」と諭しており、彼女がいつも笑顔なのはこのエコーの名言ともいえる言葉が理由と思われます。
『ヨルムンガンド』でメインになってくるのは、ココが推し進めようとしている「ヨルムンガンド計画」です。ヨルムンガンド計画とはHCLIが打ち上げた126個の衛星と、天田南博士が開発した量子コンピューターによってまず空の全てを封鎖、そして陸、海と順に行動を制限していく、というものでした。
これによって地球上の全ての物流ラインが途絶える→武器や兵器の横行がなくなることで戦争をなくし、世界平和を実現する、という計画です。
実際、こういったことが可能かどうかは分かりません。ですがココは確かにこの計画を実行しました。このときに、空を封鎖することにより犠牲になる人は70万人と推定されていました。
しかし大人数の幸福のためには少しの犠牲は仕方がない、ともいえるココのこの計画に武器や戦争を何よりも憎んでいたヨナでさえ、拒絶の反応を示し、彼は私兵を抜けてしまうのです。
ココ・ヘクマティアルという女性はとても「強い」と思います。彼女の強さはどこにあるのか、もちろん戦闘面における彼女の強さはなかなかのものですし、そのような描写も多いですが、彼女の強さとは戦闘面における強さだけではなく、ヨルムンガンドのような計画を誰にも悟られずに笑顔の裏で計画していた、というところにあると思います。
ヨナが離れることになっても彼女は計画を実行します。躊躇わない「強さ」、それが彼女の持ち味でもあるのでしょう。
こちらのセリフはヨナに向けて発せられたココのセリフ。名言とも言えますね。その前に語られる「今時、聖人だってアサルトライフルで武装し、神の愛を説きながらぶっ放す」というセリフもどきっとさせられます。残念ながら、同意せざるを得ないと思えるところがあるからですよね。
「銃を捨てられるか?無理だね、君は一生武器を捨てられない。ソイツに対する憎しみは誰よりも強いが、ソイツを持つことの頼もしさを誰よりも知っているから。私につき従え、ヨナ。私は武器商人。君とソイツの付き合い方を教えてやる」
こちらもヨナへ向けてのセリフ。初対面の時のですね。武器や兵器を憎んでいるはずのヨナにとって、こちらは少々辛いものに聴こえたかもしれません。争いをしないためには武装が必要、そういったことの悪循環、それを端的に表してもいると思います。世界から戦争がなくならないことへのメッセージ、とも取れます。名言ですね。
アニメ『ヨルムンガンド』でココ・ヘクマティアルを演じるのは声優の伊藤静さんです。伊藤静さんは1980年12月5日生まれ、東京都出身で声優としての活動の他に歌手、ナレーターとしても活躍しています。
名前のあるキャラでアニメ声優デビューしたのは2003年の時でした。以降、大変数多くのアニメに声優として出演しており、代表作・キャラには『灼眼のシャナ』のヴィルヘルミナ・カルメル役、『暗殺教室』のイリーナ・イェラビッチ役、『ヤングブラック・ジャック』の岡本舞子役、『美少女戦士セーラームーンCrystal III』の愛野美奈子 / セーラーヴィーナス役などがあります。
こちらでは『ヨルムンガンド』に登場する主人公でヒロイン、ココ・ヘクマティアルについて、彼女が推し進めていた計画、強さや名言、彼女を取り巻くキャラや演じる声優さんなどについてまとめました。
『ヨルムンガンド』という作品はとても深いお話で考えさせられることもたくさんあります。残念なことにストーリーはココが計画を発動させたところで終わっており、その結果がどうなったかまでは描かれていません。もしかすると読み手・視聴者に任された部分でもあるのかなと思います。気になった方は是非、チェックしてみてください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://pbs.twimg.com/media/BB7wEFdCUAAckV9.jpg