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【下セカ】EDが話題になっている!?変化や最終回を徹底調査!ED曲も紹介!

2021.06.12

『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』のEDがともかく「すごい」「ひどい」と話題に!?こちらでは「下セカ」のED曲ご紹介する他、「下セカ」EDを歌った上坂すみれさんの情報や、話題になったED映像について、最終回に起きたとある変化についてもまとめました!

  1. 【下セカ】ED曲は『Inner Urge』!歌うのは上坂すみれさん
  2. 【下セカ】ED曲を歌う上坂すみれさんインタビュー紹介
  3. 【下セカ】ED映像がともかくひどい!?もっとも話題になった回は?
  4. 【下セカ】最終回EDに起きた視聴者騒然の変化とは!?
  5. 【下セカ】ED曲紹介、変化や最終回についてまとめ
『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』アニメのED曲は『Inner Urge』です。『Inner Urge』を歌うのは、歌手で声優でもある上坂すみれさん。この曲は上坂さんにとっては6曲目のシングルにあたり、2015年7月22日に発売されました。
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歌詞には「『ヨクセイ』の中には『セイヨク』が潜んでいる 『キセイ』のなかには『セイキ』が隠れてる」などかなりぶっ飛んだ(ただしアニメの内容には合っている)内容の言葉が含まれることで話題にもなりました。
また、上坂すみれさんは『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』のアニメ内では月見草朧役を演じています。
『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』のED曲『Inner Urge』を歌う上坂すみれさんは当時インタビューにて「まず、曲調がすごく好みでした」と語り、つぎに歌詞を見て「なにこれ!(笑)」と思ったそうです。
ただし、上坂さんもアニメには出演していますから『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』という作品の内容はもちろんご存知で、その上で「なるほど」とも思ったそうです。
上坂さんが演じる月見草朧は生徒会でアンナ・錦ノ宮の部下のような立場の役でしたから本来は下ネタをとりしまる立場のキャラですが中の人がEDではっちゃけた歌を歌っているというなんとも面白い構図でした。
ところで『下セカ』のEDですが、曲(曲調)は良いのですがED映像がともかくひどい(褒め言葉の意味で)と視聴者の間では話題になっていました。特に6話のED映像には「これはひどい」「最高に下品」とネットやツイッターなどでかなり盛り上がりをみせました。
その6話のED映像では実際アニメで使用された卑猥なグッズ(名称はとてもここには書けません)の作り方を実写で差し込むということをやってのけていて、たしかに正気の沙汰ではないというかここまでやってしまうのかという印象でした。ここまでぶっ飛んでいると逆にすがすがしさすら感じますね。ネットなどでも批判ではなく逆に好印象、という意見が多かったです。
『下セカ』最終回のEDでは、視聴者が騒然となるある変化がおきました。それまで地上波では一応規制をいれるべきところには規制が入っていたのですが、最終回では規制がなくなっており、そのまま放送されていたのです。
最終回ならではの視聴者サービスだったのかどうなのか、まさかミスとも思えませんのでわざとだろうとファンは推測 していますが、色んな意味で最終回まですごいアニメだったと言わざるを得ません。その後それが原因で何か問題が起こったという話もありませんから大丈夫だったのでしょうね。
規制がない、というのがどういうことかはここでは書けませんが、気になる方は是非DVD等でご確認ください。
こちらでは『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』のEDについて、ED曲「Inner Urge」や歌詞の内容、その曲を歌う上坂すみれさんの情報、話題になったED映像などについてまとめました。もともとのストーリーの内容が内容ですからここまでやっても違和感もないのかもしれませんね。最後はスタッフさんも一緒に楽しんで作ったのかなとも思います。気になった方は是非DVD等で見てみてくださいね!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51s0KhkKLwL.jpg