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金田一少年の事件簿

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犯人たちの事件簿!犯人達の「やることが…やることが多い…!」名言まとめ!

2019.10.06

大人気ミステリー漫画『金田一少年の事件簿』。そんな金田一に登場する犯人達の内心を描いた「犯人達の事件簿」が話題となっています。本編とは違うギャグ風味の作風や、ミステリー作品のあるあるを言った名言が楽しい「犯人達の事件簿」について、その名言を紹介します。

  1. 『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿』とは
  2. 【金田一外伝犯人達の事件簿】「金がかかる トリックって金がかかる‥‥!!」【名言】
  3. 【金田一外伝犯人達の事件簿】「結局フィジカル‥‥!!」【名言】
  4. 【金田一外伝犯人達の事件簿】「ミステリの定石を踏んでいるとしたら‥‥これは‥‥ヤバいことよ‥‥‥?」【名言】
  5. 【金田一外伝犯人達の事件簿】「殺人のオーバーワーク‥‥‥!!」【名言】
  6. 【金田一外伝犯人達の事件簿】「心配するフリ‥‥襲ったの私だけど‥‥」【名言】
  7. 【金田一外伝犯人達の事件簿】「そんな探偵と一般人が戦えるわけないじゃない」【名言】
  8. 【金田一外伝犯人達の事件簿】「ピタゴラスイッチ‥!!」【名言】
  9. 【金田一外伝犯人達の事件簿】「これだけの人が死んでるのに‥全然宝探しやめへんな こいつら‥」【名言】
  10. 【金田一外伝犯人達の事件簿】「思いついちゃったんだから しょうがないじゃないか!!」【名言】
  11. 【金田一外伝犯人達の事件簿】「〝トリック〟が〝犯人〟を作るのよ‥!!」【名言】
  12. 『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿』の名言についてまとめ
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『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿』とは、大人気漫画『金田一少年の事件簿』に登場する犯人達の裏側を描いたスピンオフ作品となります。作者は漫画家の船津紳平さん。原作漫画の先生とは作画者が異なっていますが、原作によく似た絵柄が特徴的ですね。実際本編の漫画さんも自身の当初の絵柄に似ていることを認めているようです。

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「犯人達の事件簿」は、連載が始まった当初から非常に話題となり、漫画の一部が公開されるとすぐに「いいね」や「リツイート」をされるほど。本編はたくさんの人が亡くなったり、緊迫した空気が多いですが、「犯人達の事件簿」は犯人側の状況がポップに、ギャグちっくに描かれており、笑えるのも楽しい部分ですね。

「やることが…やることが多い…!」の名言も生み出した「オペラ座館殺人事件」の犯人は、「犯人達の事件簿」の最初の話でもあるせいか、印象的なセリフが非常に多いですね。そのなかでも印象に残る名言が「金がかかる トリックって金がかかる‥‥!!」というセリフ。特に「オペラ座館殺人事件」はやることが多く、余計お金がかかったかもしれません。

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自分が犯人だとわからないよう、あれこれトリックに手を尽くすことを考えると、確かにお金がかかりそうですよね。ボートはもちろんですが、服とかもそれらしいものを揃えなければいけませんし、外出するのも何もかもお金がかかります。ミステリーものを読んで犯人側の費用について考えたことはありませんが、今後その見方を変えさせられる名言ですね。

こちらは、「タロット山荘殺人事件」の犯人が残した名言です。風車に成人男性の死体をくくりつけるという行動を思いついた際にに、放った言葉が「結局フィジカル」。ついつい納得してしまいますよね。もともと予定外な行動だったということもありますが、犯行に一工夫を加える金田一の犯人達は、フィジカル頼みな部分も多々あります。

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金田一の世界で殺人を行うには、勉強より体力作りが大事になりそうですね。意識のない人間は本当に重たいので、その死体を使ってトリックを完成させる犯人達はなかなか凄い執念です。「犯人達の事件簿」はギャグ漫画ではありますが、そのなかには何が何でも相手を殺害して自分は無罪を勝ち取るという気概が感じられますね。

多種多様な作品が世の中には出回っていますが、それでも外せない王道パターンというものが存在します。このセリフは、自分のうっかりな行動で推理のヒントを探偵に与えてしまうという、王道パターンを起こしてしまった「魔神遺跡殺人事件」の犯人のセリフです。推理中、犯人やその周りの人物の些細な一言で、探偵がトリックに気付いたり、事件解決の糸口を見つけるのはよく見る展開ですよね。

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この犯人も一般人らしくいようとしすぎたせいで、様々な行動を起こすことになり、結果としてヒントを与えてしまうことになりました。自分起こした行動がミステリーの定石であると瞬時に判断し、それが危険だと考えるのはもちろん、金田一がハッとした瞬間に、「ヒントを与えた?」となるシーンはなかなか面白いですよね。

同一犯による複数の殺人が頻繁に起こる金田一だからこそ面白い名言ですよね。「首吊り学園殺人事件」の犯人が、続けざまに殺人を犯した際に自分で考えた言葉ですが、確かに、1日で複数の人間を殺害しようとすると、かなり過密なスケジュールな上、大変な重労働となります。殺人を行いながらなかなかキレのあるツッコミですよね。

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自ら計画し招いたこととはいえ、そう言ってしまいたくなるほど大変だったのでしょう。やっていることは殺人なのですが、ついつい笑えてしまう絶妙なセリフなのが印象的で面白いところです。それ以前の一か八かの賭けのような計画もそうですが、悲惨な事件の裏で犯人達がこのようなことを思っていたと考えると、同情してしまいそうになりますね。

「犯人達の事件簿」でちょくちょく見かける、犯人達の自分の演技力への賞賛。その賞賛とはまた別に、この「飛騨からくり屋敷殺人事件」の犯人は、演技をしながら「襲ったのは自分」と冷静さを見せました。これだけ冷静に考えながら、心底心配そうにできるあたり、この犯人は役者にでもなれそうですよね。

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「襲ったの私だけど」はなかなかにシュールなセリフです。金田一本編既読者はもちろん、「犯人達の事件簿」読者も、「そうだね」と同意してしまいそうな率直な言葉ですね。これは多くのミステリー作品の演技派犯人達が思ってそうです。不謹慎ですが、そのシュールさが面白いセリフになります。

これは「速水玲香誘拐殺人事件」の犯人が、「一般人だから犯罪のトリックは思いつかないし、この世界は名探偵とかいる世界だし、そんな天才と一般人が戦えない」と、悩んでいたときに出た名言です。「名探偵とかいる世界」という言葉はかなりメタ的な印象を受けますが、そういう探偵に敵わないと一度は冷静に考える犯人の思考回路が、なかなか面白いですよね。

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この犯人は、夫に一矢報いて復讐をしたいだけなので、わざわざ名探偵が登場するような犯罪ではなく、罪に問いにくいイタズラ程度にとどめておけば良いものの、名探偵と戦うことまで考えてしまうあたり、その本気度がよくわかります。金田一には勝てないと認識するあたり、どこか好感が持てる犯人ですね。

フィクションのミステリーものにはたまに見られる、大掛かりな仕掛けで密室を作り出すトリック。「そんなの実際成功するの?」と疑問を抱きつつ、フィクションだからと受け入れてきた読者には、この「銀幕の殺人鬼」の犯人が思った「ピタゴラスイッチ」という感想につい共感してしまうのではないでしょうか。

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数ミリのズレも許されない緻密な計算のもと行われるピタゴラスイッチですが、密室に鍵を残していくという、密室殺人の定石を成功させるには、確かに同様の計算と練習が欠かせませんよね。絶対に自分は捕まりたくないというその意志の強さが素晴らしいです。犯人ながら賞賛してしまいたくなる努力ですね。

「天草財宝伝説殺人事件」の犯人の名言ですが、これは他の話、他の作品でも同様のツッコミを入れたくなる言葉ですよね。普通の旅行やツアーもちろん、こういったお金の絡んでくるイベントの最中に人が亡くなっても、それに同行する人物達はだいたいそれを途中で放棄したりしません。殺人犯と一緒にいるかもしれないのに、本来の目的を果たそうとするのです。

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自分で殺害しておきなら、これには犯人もついツッコミたくなってしまったようですね。まさか物語を楽しんでいる読者と、事件を引き起こした殺人犯の思考が重なるとは思いもよりませんでした。「犯人達の事件簿」はギャグ漫画で、金田一本編とは温度差があると知りつつも、本編を読むときついこのツッコミを思い出してしまいそうですね。

完璧すぎるトリックに慄く姉に対する弟の開き直った名言です。「しょうがないじゃないか!」と勢いよく言われると、「しょうがないかもしれない」と思えてしまうのが不思議なところです。殺人を行おうと思っている人が、自分たちを犯人とは特定されない殺害方法を思い浮かんでしまったら、こういう思考回路になるかもしれませんね。

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決して許されない殺人を肯定してしまいそうになるこのセリフは、犯人の心情としてはなかなかにパンチの効いた名言ではないでしょうか。この話は、姉の弟に対する感想も非常に面白く、読者の気持ちを代弁しているようですが、弟のこの開き直りセリフほど犯人の名言にふさわしいセリフもないですね。

これもまた開き直りタイプの名言ですが、「犯人がトリックを作るのではなく、トリックが犯人を作るのだ」という、とんでも理論を持ち出してきました。上の項目とも被るセリフですが、どんなに殺意を持っていても、自分が犯人とならないためトリックには気をつけなければいけません。しかし、完璧なトリックがすぐ浮かぶかというと、そういうわけでもないのが現実です。

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そんななか、完全犯罪を犯せる可能性に気づいてしまったがゆえに、殺人犯への道を進むことになった犯人。その経緯を考えると、このとんでも理論が一般的な当たり前のことのように感じてしまいます。捕まっても反省などしそうにない開き直り方ですが、一理あると考えさせられる絶妙な言葉選びが面白いところです。

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「犯人達の事件簿」は、つい「確かに」と納得してしまいそうな名言が多く登場します。犯人達は犯行を行う裏で様々な名言を残しているので、金田一本編んと合わせてチェックしたいですね。

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サムネイル画像は下記より引用しました。
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