// FourM
Uneosrf0z10d8uco63sk

マフラー・手袋・防寒具

CATEGORY | マフラー・手袋・防寒具

赤いマフラーをアクセントに!秋冬におすすめマフラーコーデを紹介!

2024.02.22

秋冬ファッションにおすすめのアイテムである赤マフラー。秋冬ファッションにおいてアクセントとして使用できるアイテムです。しかしどのように使えば良いかわからない方も多いはずです。今回はそんな赤マフラーを使用した秋冬におすすめのコーデを紹介していきます。

  1. 赤マフラー秋冬おすすめコーデのポイント
  2. 赤マフラー秋冬おすすめコーデ:定番シンプルコーデ
  3. 赤マフラー秋冬おすすめコーデ:定番にひとひねり
  4. 赤マフラー秋冬おすすめコーデ:巻き方で差をつけろ
  5. 赤マフラー秋冬おすすめコーデ:ネクタイ風巻き方
  6. 赤マフラー秋冬おすすめコーデ:ブルゾン
  7. 赤マフラー秋冬おすすめコーデ:サロン系
  8. 赤マフラー秋冬おすすめコーデ:赤とベージュのコラボ
  9. 赤マフラー秋冬おすすめコーデ:ライダースジャケット
  10. 赤マフラーは秋冬コーデにおすすめ
秋冬ファッションにおいて定番である赤マフラー。基本的にはアクセントをつけるために用いられることが多いアイテムです。しかし、アクセントをつけるアイテムでも、どんな系統のコーデにも合うとは限りません。それに見合ったファッションに合わせることが条件となります。基本的にはカジュアルな系統のコーデに合わせるとマフラーとしての役割をいかんなく発揮できます。また、マフラーも大きく2種類あり、一般的なマフラータイプと、最近流行のアイテムとなっているネックウォーマータイプの2つがあります。どちらのタイプを使用するかでコーデも変わりますので、まずは普段のコーデを知り、その上で似合うマフラーを選びましょう。
引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/izc0tf/20170129163219737/20170129163219737_1000.jpg
引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/npzq36/20170124061357532/20170124061357532_1000.jpg
では実際に赤マフラーを用いたコーデを紹介していきます。まず最初は、定番のマフラータイプのマフラーを用いた定番シンプルコーデです。トップスはセーターを用いて、ボトムスは細身のジーンズやスラックスを用いると良いでしょう。このとき、なるべく黒か白のものを用いてモノトーン2仕上げることがポイントです。このコーデの利点は、このコーデのままでも十分おしゃれですが、アウターとしてコートやジャケットなどを羽織るとよりおしゃれに仕上げることができます。あらゆるコーデのベースとして多用できますので、おしゃれ初心者は是非一度取り入れてほしいコーデです。
引用: http://i7.wimg.jp/coordinate/5orhe0/20150305164359175/20150305164359175_1000.jpg
引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/u4kz3d/20180315171300932/20180315171300932_1000.jpg
先程の定番シンプルコーデにひとひねりを加えたコーデを紹介します。基本的なチョイスは先程と同様、トップスはセーター、ボトムスは細身のジーンズやパンツなどを用いることをおすすめします。このときに例えばセーターを柄が入っているものにしたり、セーターのしたに白Tシャツを着たりすると、よりおしゃれになります。このとき、トップスのセーターはネイビー系のものにすると、インナーの白Tシャツが良いアクセントとなります。また、マフラーも単色のものでなく、あえてこちらも柄の入っているものを選ぶと、よりアクセントとなりますので、もし持っているようでしたら是非一度お試しください。
引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/kqpa1o/20170219160926202/20170219160926202_1000.jpg
引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/z1qh6o/20180124130455173/20180124130455173_1000.jpg
マフラータイプのマフラーの利点は、巻き方を変えるだけで印象もガラッと変わります。例えばひたすらにぐるぐる巻いてネックウォーマーのようにしたり、途中まで巻いて残りの部分垂らしたりします。この巻き方でも、シンプルに巻いたり、巻く前に半分に折り畳み、首にかけた状態で折り目になっている部分の間にマフラーの両端を通してネクタイのように巻いたりと、色々な巻き方をすることができます。普段のコーデにひとひねりをいれて変化をつけたいときに最も簡単な方法です。いずれの巻き方も、普段のコーデでコートを取り入れる人は是非とも覚えておきたい小技です。
引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/ibwlfe/20180120210925300/20180120210925300_1000.jpg
引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/clyy2b/20180123200708156/20180123200708156_1000.jpg

関連記事

先に紹介したマフラーの巻き方のネクタイのような巻き方をした場合のコーデを紹介していきます。この巻き方の利点は、短時間で仕上がる点です。普通に巻く場合と比べると、格段に時間がかからず、また、他の巻き方と同様首をしっかり暖めるように仕上がります。ポイントは、ネクタイのように巻くので、マフラーの両端の部分が真ん中に来るように仕上げるのがおすすめです。こうすることでトップス部分の華やかさがプラスされ、暖かそうな印象を与えます。手間も時間もかからず、簡単にできる巻き方ですので、マフラーの巻き方を知らない人は覚えておくことをおすすめします。
引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/zi3iaz/20171227205448422/20171227205448422_1000.jpg
引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/x8tykr/20171217230814970/20171217230814970_1000.jpg
マフラータイプのマフラーをネックウォーマーのようにぐるぐる巻きにしたり、ネックウォーマーを用いると、ブルゾンを用いたコーデにもアクセントとして使用することができます。ブルゾンを用いたコーデはストリート系ファッションを好む人を中心に流行っています。このブルゾンを用いたコーデをするポイントは、なるべく全体を黒に統一すると、赤マフラーが良いアクセントとなります。ボトムスは細身のスキニーパンツを用いることが望ましいです。ブルゾンを用いるとどうしてもトップスのシルエットが大きくなるため、ボトムスをスキニーパンツにするとバランスのとれたシルエットになります。このブルゾンのシルエットをより大きくする役割も、赤マフラーは担っています。
引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/ll90vn/20171115113815297/20171115113815297_1000.jpg
引用: http://i7.wimg.jp/coordinate/1s9ehv/20161206110136322/20161206110136322_1000.jpg
美容師や理容師などに多いファッションであるサロン系のコーデを紹介します。一見モード系のコーデに見えますが、モード系よりは少し軽めの印象となっているコーデが特徴です。トップスは黒系のシャツやセーターで、なるべく生地が厚めのものを用いると、秋冬も暖かいです。ボトムスはスラックスやパンツにすると良いです。このとき白パンツを採用するよよりスタイリッシュに仕上がりますので、おすすめです。アウターとしてコートやファーつきのブルゾンを用いると、さらに保温性が高まります。もしマフラーを用いるのであれば、アウターの前の部分を明け、羽織る程度に押さえることをおすすめします。そうすることで前面の窮屈感もなくなり、動きやすさが確保することができます。
引用: http://i7.wimg.jp/coordinate/uviaat/20160215100200265/20160215100200265_1000.jpg
引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/3hmgky/20180101174313910/20180101174313910_1000.jpg
秋冬のファッションにおいてよく用いられるベージュのアイテム。このベージュに一番似合う色というのが赤色です。いずれも暖かい印象を与える色であり、この組み合わせは秋冬ファッションの定番となっています。この場合のコーデは基本的にはアウターにダウンジャケットやコートなどを取り入れるのが基本です。中のトップスやボトムスは、黒系のアイテムを用いると、色の対比のようになり、きれいな仕上がりになります。また、このときに用いる赤マフラーは、明るい赤というよりは、朱色と呼ばれているものを選ぶと、ベージュの色のよさを遺憾なく発揮することができます。
引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/x00p6b/20170115230349217/20170115230349217_1000.jpg
引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/xqguh3/20180118191541698/20180118191541698_1000.jpg
最後に、今流行りのライダースジャケットを用いたコーデを紹介していきます。最近はこのライダースジャケットを用いたキレカジ系ファッションが流行っています。基本的にはトップスはライダースジャケットとシャツを用いるのが定番です。そしてボトムスはパンツやスキニーパンツを用いると良いでしょう。色は黒系でも良いですが、白パンツを取り入れると、スタイリッシュ2仕上がりますので、デートの時のコーデにはおすすめです。このときマフラーはなるべく柄物のマフラーをチョイスすると、シンプルな仕上がりになり過ぎず、バランスのとれた仕上がりになります。
引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/fhxy1e/20171204081535923/20171204081535923_1000.jpg
引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/npzq36/20170122041621110/20170122041621110_1000.jpg
いかがでしたか。マフラーはアクセントとして用いることが多いアイテムではありますが、マフラーの巻き方やマフラーのタイプ、そして、シンプルな単色のものか柄の入っているものを選ぶかでコーデの印象も大きく変化させることができます。また、保温性をあげるための防寒アイテムでもあるため、普段のコーデだと寒いと思ったときにマフラーを追加するという手段もありです。もしマフラーを持っているが、今までファッションに取り入れてこなかったという人は、是非一度取り入れてみることをおすすめします。巻き方ひとつで印象を変化させることができるこのマフラーのコーデを是非楽しんでください。
引用: http://i7.wimg.jp/coordinate/bfdkfn/20141116170959025/20141116170959025_1000.jpg
引用: http://i7.wimg.jp/coordinate/bsrzdm/20161110211309177/20161110211309177_1000.jpg

関連記事