// FourM
Qhcfjkkxx1rbvfz4jcph

雑貨(F)

CATEGORY | 雑貨(F)

アクションカメラおすすめ商品【2018】4Kでコスパが良いのは?

2024.02.22

スポーツシーンなどでアクティブに使えるアクションカメラが人気です。有名メーカー製品でなくても、多機能な中華モデルを狙えばコスパも良くおすすめです。4K・防水性などを備えた、使える2018年のアクションカメラおすすめコスパ最強モデルをご紹介します。

  1. アクションカメラが人気
  2. アクションカメラ購入おすすめポイント!画質にこだわる① 画質は4K
  3. アクションカメラ購入おすすめポイント!画質にこだわる② 画角は170 度
  4. アクションカメラ購入おすすめポイント!使い勝手の考慮① 手ぶれ補正機能
  5. アクションカメラ購入おすすめポイント!使い勝手の考慮② WIFI接続
  6. アクションカメラ購入おすすめポイント!使い勝手の考慮③ タッチパネル操作
  7. アクションカメラ購入おすすめポイント!使い勝手の考慮④ アクセサリーもポイント
  8. アクションカメラ購入おすすめポイント!シーンを考慮して① バッテリー駆動時間
  9. アクションカメラ購入おすすめポイント!シーンを考慮して② 防水性能
  10. 中華系アクションカメラの台等
  11. 4Kアクションカメラおすすめコスパ商品!2018年① WIMIUS L2 アクションカメラ
  12. 4Kアクションカメラおすすめコスパ商品!2018年② APEMAN アクションカメラ 4K A80
  13. 4Kアクションカメラおすすめコスパ商品!2018年③ MUSONアクションカメラ JP-MC2-MU
  14. 4Kアクションカメラおすすめコスパ商品!2018年④ YI Technology 4K アクションカメラ 90049
  15. 4Kアクションカメラおすすめコスパ商品!2018年⑤ Campark X-20
  16. 最後に
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/S/aplus-seller-content-images-us-east-1/A1VC38T7YXB528/A1S2LMCFO0ALPP/B01M7THTQ9/eIdCGPnxR0my._UX970_TTW_.jpg
アクションカメラは、動きのあるシーンや水中などの過酷な撮影に対応したカメラです。通常のビデオカメラと比べて軽量コンパクトで、自転車本体やヘルメットなど、撮影者の体の一部に装着することで、迫力のある映像を撮影することができます。広角レンズで視野が広く、自撮りにも最適です。コンパクトで持ち運びにも便利で女性にも人気があります。両手が自由になるのもメリットです。
引用: http://matt3oreviews.altervista.org/wp-content/uploads/2016/11/IMG_4699-740x555.jpg
近年ではSNSの普及も手伝い、何かと写真や動画を撮る機会が増えたことから、購入を検討するユーザーも増加しています。中華製品など、価格を押さえた機種も多く見かけるようになりました。

関連記事

引用: https://shop.r10s.jp/auc-club-jseed/cabinet/shohin02/imgrc0066195947.jpg
アクションカメラの解像度は、4K(3840×2160) or フルHD(1920×1080)かで選ぶのがおすすめです。近年4K対応のTVやタブレットが増え、今後よりいっそう充実するであろうことも考慮すれば、やはり4Kをプッシュしたいところです。価格がかなり安くなったのも見逃せません。高画質での記録、高度な動画編集などでは画質劣化の少ない4K対応モデルがおすすめです。
引用: https://www.sony.jp/products/picture/y_hdr-as100v_009.jpg
「画角」とは簡単に説明すれば写る範囲のことです。人間の視野角は、両目で約180~200度と言われるため、見たままの光景を記録するためには、広角170度のレンズを搭載したモデルであれば安心です。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/S/aplus-seller-content-images-us-east-1/A1VC38T7YXB528/A3RSZB5565K6C4/B06XHFRB5F/9Mic9t0zSvm5._UX300_TTW_.jpg
アクションカメラは撮影者の体の一部などに装着し、臨場感のある撮影映像を楽しめるのが特徴です。よって常に振動を受けながら撮影することとなります。「手ぶれ補正」はそんな撮影時の振動を無効化し、滑らかな映像を撮るための必須機能といえます。
引用: https://www.sony.jp/products/picture/y_fdr-axp35_013.jpg
手ブレ補正の機能は大別して①「光学式」、②「電子式」に分けることができます。①はレンズ等の構造を動かすことでブレを消す方式です。画質に優れる半面、構造が複雑になるため、本体サイズが大型化する傾向にあります。
引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/143/842/medium.?1522632523
②はセンサーで画像を自動補正する方式です。画質は光学式と比べ少し劣化しますが、本体サイズは小さくなります。また、価格に関してはこちらに軍配が上がります。
引用: https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0402/users/6/5/4/7/hazuki_s1103-img1092x1200-1519305524zbwlut5629.jpg
最新のアクションカメラは、WIFIでスマホと簡単に連動でき、Twitterやfacebookといった SNSへの投稿も便利です。また、専用アプリで動画の保存や編集をスムーズに行えたりもします。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71ZKkMNmuAL._SY355_.jpg
デジカメのようなタッチパネルを搭載したモデルなら、撮影動画の素早い確認や、アクティビティ最中の設定変更など、使い勝手は圧倒的に向上します。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71G0bJmlCtL._SY355_.jpg
たとえば「マウント」をいくつか持っておくことで、様々なアングルからの撮影も可能です。撮影シチュエーションに応じていくつかを使い分けたいところです。対応アクセサリーが充実したモデルをチョイスした方が使い勝手は◎です。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/S/aplus-seller-content-images-us-east-1/A1VC38T7YXB528/A1TW0ZIZGALIWB/B01M07PC7H/RHKIoK6gQseS._UX300_TTW_.jpg
長時間の撮影が必要なシーンでは、バッテリーの駆動時間は重要なポイントです。フル充電で可能な撮影時間をの事前チェックは怠らないようにしたいものです。長時間の撮影を快適にするためにも予備バッテリーが入手しやすいタイプ、またはモバイルバッテリーから充電が可能なアクションカメラがおすすめです。モデルによってはバッテリー交換ができないもの、予備バッテリーの販売がないものもあるため注意が必要です。
引用: https://item-shopping.c.yimg.jp/i/n/skynet_org00739
防水性能についても次の2種類があります。①本体に防水性能を備えたタイプ、②ケースを装着して使用するタイプ。
引用: https://itdonya.sakura.ne.jp/imge/v60_03.jpg
使用シーンに応じてどの程度の防水性能が必要なのか違ってきます。潜水深度は3m対応のモデルから、60mにも対応するモデルまで幅広くあります。参考までに、海水浴での使用程度なら「10m防水」もあれば十分でしょう。

関連記事

引用: https://hajipro.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/10/GoPro_HERO6_Black-small.jpg
アクションカメラの代表格といえばGoPro(ゴープロ)製品。未だスペック、使用感など他社を寄せ付けない存在で、アクションカメラの購入を検討する際に、誰もが一度は手にしたいと考える憧れの存在です。
そのGoProの類似品として登場したのが中華系のアクションカメラです。コピー商品であったわけですが、価格の安さと、4k撮影が可能な高解像度、背面液晶ディスプレイの搭載、WIFIによるスマホとの同期など、有名メーカーの商品と比べても遜色のない機能を備え、中華製品は瞬く間にアクションカメラの一ジャンルとして市民権を得ました。
もちろん、中華メーカー特優!?の若干の作りの雑さや、保証の問題など、値段相応の部分もありますが、人気のGoPro製品が5万円程度することから考えれば、大変リーズナブルで、アクションカメラ初心者の最初の一台、もしくは既にお持ちの場合のサブ機として十分なスペックを搭載しています。では中華アクションカメラのおすすめ機種をいくつかご紹介します。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/S/aplus-seller-content-images-us-east-1/A1VC38T7YXB528/AMH9KQ943399X/B073VJSD7S/OwRelxbaR22G._UX960_TTW_.jpg
コスパ最強の4Kアクションカメラです。4k撮影に対応する16MPの高画質に加え、専用防水ケース装着で水深40mまで対応し、水中カメラ としてもしっかり使えます。専用アプリのダウンロードでWIFI機能もフル活用でき、撮影動画の転送・シェアも簡単です。付属のアタッチメントも豊富で、バイクなどに取り付けてドライブレコーダーとして使うのも◎です。予備バッテリーも付属で安心です。
参考価格 \6,900 2018 6月 (AMAZON)
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61LGxsWaV9L._SL1001_.jpg
高性能なCMOSイメージセンサーを搭載したアクションカメラ。2000万画素のウルトラHD4K画質に対応します。4段階画角調整の170度広角レンズによって、鮮明で迫力のあるシーンを高画質で撮影可能です。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61eQRPLQ%2B0L._SL1001_.jpg
手ブレ補正を搭載で、スノーボードや自転車などのアクティブなスポーツシーンでも安心して使えます。30m防水性能はマリンスポーツの撮影に最適で、さまざまなアクティビティに対応するおすすめの1台です。予備バッテリーも付属で、最長240分まで記録可能です。
参考価格 \8,480 2018 6月 (AMAZON)
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51Omce4sA0L.jpg
こちらも低価格ながら多機能なおすすめモデル。高感度CMOSセンサーを搭載し、夜間でもスミアノイズのない高い視認性を確保します。2インチの液晶ディスプレイ、170度広角レンズの搭載により、見た景色そのままに広い屋外の撮影も可能です。手ぶれ補正完備、水深30メートル撮影対応、WIFI通信など申し分ない1台です。1200mAhの長持ちバッテリーが2個に加え、収納ケースや防水ケース、延長アームなど付属品も充実です。
参考価格 \8,280 2018 6月 (AMAZON)
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/714IkPwo1ZL._SL1500_.jpg
こちらはソニーのイメージセンサーを搭載したモデルです。4K対応に加え、タイムラプスやスローモーションなど、様々な撮影モードを搭載し、シーンの合った演出を表現できます。また、カメラの振動を感知して、自動的に修正する電子式の手ブレ補正機能を搭載し、アクティブなシーンでも安心して使えます。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81qowdMmG8L._SL1500_.jpg
専用アプリの使用で、パソコンを使わずとも撮影動画の確認・編集・共有が簡単に行えます。大容量1400mAh 4.4Vの充電式リチウムバッテリーで、 1回の充電で最大120分の4K / 30fps動画を撮影可能です。
参考価格 \16,149 2018 6月 (AMAZON)
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91CnNh-MMKL._SL1500_.jpg
こちらは同メーカー従来品の改良点として、液晶モニタータッチパネルが採用されたモデル。コストパフォーマンスに優れながら、4k/30fps撮影の高画質に、手ぶれ補正、防水機能(30m)、WIFI搭載と高性能を誇り、さらに、予備バッテリーも付属して使い勝手も申し分なしです。さらに、他社製品が12ヵ月の保証を設ける中、こちらは36ヵ月のロング保証である点も見逃せないポイントです。
参考価格 \10,999 2018 6月 (AMAZON)
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81LS4RrkoaL._SY355_.jpg
中華製アクションカメラのように、高い機能性を有しながらも価格を押さえたモデルが数多く登場しつつあります。是非ともまずは1台手にいれて頂き、その性能・使い勝手をご体感ください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcT6pNPOT9Gxn6aasmAckq_PPJyGG_RBFZJxA4MIXF4hi-HJu7gE