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車映画おすすめ|洋画名作~最新作まで、ド迫力カーアクション多数!

2024.02.22

ドキドキを楽しみたい!そんな方には、車をメインにした映画をおすすめします。派手なカーアクションはもちろん、スリリングなカーチェイスシーンなどは、ハラハラの連続!そんな車映画のおすすめを洋画を含めて、名作から最新作までまとめてご紹介です。

  1. 車映画、その魅力は
  2. 【洋画の名作から邦画の最新作まで】車映画おすすめその①『TAXi』
  3. 【洋画の名作から邦画の最新作まで】車映画おすすめその②『ワイルド・スピード』
  4. 【洋画の名作から邦画の最新作まで】車映画おすすめその③『バニシング in 60』
  5. 【洋画の名作から邦画の最新作まで】車映画おすすめその④『ドライヴ』
  6. 【洋画の名作から邦画の最新作まで】車映画おすすめその⑤『デス・レース2000年』
  7. 【洋画の名作から邦画の最新作まで】車映画おすすめその⑥『逃走車』
  8. 【洋画の名作から邦画の最新作まで】車映画おすすめその⑦『栄光のル・マン』
  9. 【洋画の名作から邦画の最新作まで】車映画おすすめその⑧『ミニミニ大作戦』
  10. 【洋画の名作から邦画の最新作まで】車映画おすすめその⑨『トランスポーター』
  11. 【洋画の名作から邦画の最新作まで】車映画おすすめその⑩『マッドマックス』
  12. 【洋画の名作から邦画の最新作まで】車映画おすすめその⑪『カーズ』
  13. 【洋画の名作から邦画の最新作まで】車映画おすすめその⑫『OVER DRIVE』
  14. 今度の週末は、どの車映画でドキドキしますか
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派手なアクションはもちろん、手に汗握るカーチェイスなどなど、車映画の魅力は尽きません。また、車が走る街並みの美しさも、何よりも登場する車そのものも、クルマファンにはたまりませんよね。
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そんな車映画、不朽の名作から2108年の最新作まで、おすすめ映画をまとめましたよ。
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リュック・ベッソン監督の『TAXi』は、続編も多く作られた人気のカーアクション映画です。フランスを舞台にした第1作は、タクシードライバー・ダニエルとマルセイユ警察のエミリアンが、最後まで観客を飽きさせないストーリー展開で、ハラハラ感を味わうにはぴったりの映画ですね。フランスならではのおしゃれな雰囲気も味わえる傑作です。
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走り屋をテーマにしたカーアクション映画シリーズ『ワイルド・スピード』は、1作目の公開から20年近くたつ今でも人気のシリーズです。2006年の3作目は、東京が舞台になったことでも話題になりましたね。最新作『ワイルド・スピード ICE BREAK』は、シリーズ最終章となる3部作の最初の作品。2021年には完結編が公開予定とのこと。最初から続けてみると、その世界観に圧倒されること、間違いなしですよ。
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カーチェイスを存分に楽しみたいなら、外せないのが『バニシング in 60』です。上映時間の約4割でカーチェイスを繰り広げる、ハラハラドキドキ満載のストーリー展開。1974年の公開から四半世紀を経て、2000年にはリメイクも公開された、名作車映画です。
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車映画としては異色のクライム・サスペンスとして人気なのが『ドライヴ』です。自動車修理工のかたわら、カースタントマンとしても働く主人公は、「逃がし屋」の裏の顔を持っています。そんな主人公が人妻と恋に落ちたことからストーリーが転がっていく展開は、最後までドキドキの展開。上映時間の100分はあっという間に過ぎますよ。
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カーアクション中に人を殺すことでポイントを稼ぐ「死の大陸横断レース」を描いたのが、『デス・レース2000年』です。40年も前に公開された、いわゆるB級映画ですが、独特のユーモアセンスでコアなファンが多くいます。若き日のシルベスター・スタローンが登場していることでも知られている、マニアックな映画です。

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全編が車内に搭載されたカメラで撮影された、斬新なアイデアが話題となったカーアクション映画が『逃走車』です。ドライバー目線で描かれた映像に、終始引き込まれること、この上ありません。海外で事件に巻き込まれる男の数奇な運命を、あなたも体感してみませんか。
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公開から半世紀近く経つ今でも、クルマ好きに愛される名作カーアクションが、『栄光のル・マン』です。世界最大のカーレース、ル・マン24時間レースを舞台に、ドキュメントタッチで繰り広げられるストーリーは、今では当たり前となったCGを一切使っていない、ホンモノの映像。その迫力は、見る人を圧倒しますよ。
引用: https://iwiz-movies.c.yimg.jp/c/movies/pict/p/p/a8/2e/140730_01.jpg
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小回りで軽快なミニ・クーパーが、スクリーン上を縦横無尽に走り回る、そんなユニークなカーアクション映画が『ミニミニ大作戦』です。イタリアを舞台に、ミニのほかにもアルファロメオやランボルギーニなど、おしゃれな車が続々登場。これだけでも楽しめる映画です。リメイクも作られ、人気の深さが分かります。
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プロの運び屋を主人公に、毎回ドラマチックな展開でファンが多いのが、『トランスポーター』シリーズですね。車好きでなくても思わず魅了されるストーリーは、あっという間に時が過ぎる、そんな感覚にあなたをさせてくれることでしょう。
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未来の荒野を舞台にした、アクション満載の迫力が魅力的なシリーズが『マッドマックス』です。刺激が欲しい人にはもってこいの、なんでもありのエンターテイメント大作に仕上がっています。

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ピクサーが制作した車が主人公のアニメ映画が『カーズ』シリーズです。子供向けと思って家族で見ていたら、子供以上に自分がハマったなんて大人もたくさんいる、ファンの多い作品です。アニメであることを忘れてしまうようなカーアクションには、見入ってしまうこと間違いなし。老若男女、みんなが楽しめる作品です。
引用: https://eiga.k-img.com/images/movie/87479/photo/462bbd38c3b8e3d6/320.jpg
2018年の最新車映画といえば、東出昌大主演の『OVER DRIVE』でしょう。この映画では、普段は裏方であるメカニックにスポットを当てて、世界ラリーを目指す天才ドライバーと、その兄であるメカニックを描いていきます。実際の企業が劇中に登場し、フィクションながらも映画に引き込まれていく感覚はたまりませんね。
引用: http://lequio-oki.net/wp-content/uploads/2017/11/tsutaya-new-releases-magazine-1-1024x749.jpg
ハラハラドキドキのカーアクションから、笑って楽しめる愉快な作品、さらにお子さんも楽しめるアニメでも、車映画は子供から大人まで、みんなが楽しめるエンターテインメントです。
引用: http://shinhakken-blog.up.seesaa.net/image/netflix.jpg
レンタルするもよし、コレクションにブルーレイを買うもよし、さらにはネット配信で手軽に楽しむこともできる映画たち。今度の週末は、車映画で、家族のだんらんを楽しんでみるのも、いいかもしれませんね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://c63amg-young.com/wp-content/uploads/2018/06/overdrive.jpg