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フォードGT40の価格は?中古のレプリカやプラモデルの価格も!

2024.02.22

かつてルマン24時間レースで強豪フェラーリを破った伝説のマシンであるフォードGT40。フォードGT40の中古はレプリカとして販売されているものの価格は非常に高く、プラモデルも発売されています。最新モデルでの復活で話題になっているフォードGT40を紹介します。

  1. フォードGT40とは
  2. 伝説のルマンカーフォードGT40とは:ルマンでの活躍
  3. 伝説のルマンカーフォードGT40とは:グランツーリスモ
  4. 伝説のルマンカーフォードGT40とは:中古の価格
  5. 伝説のルマンカーフォードGT40とは:レプリカ
  6. 伝説のルマンカーフォードGT40とは:プラモデル
  7. 伝説のルマンカーフォードGT40とは:新型モデル
  8. 伝説のルマンカーフォードGT40とは:スペック
  9. 伝説のルマンカーフォードGT40とは:販売価格
  10. フォードGT40は中古レプリカの価格も高い
モータースポーツなどの分野では、常に最強の車と呼ばれている車がいます。その中でも古くから強豪といわれているメーカーは、イタリアの跳ね馬と呼ばれているフェラーリです。プラモデルも多く出ており、中古でも価格はかなり高いです。耐久レースとして歴史のあるルマン24時間レースでも、かつてはフェラーリが最強といわれていました。そんな最強と呼ばれたフェラーリを破った1台のアメリカ車がいました。その車こそが、フォードGT40です。伝説と呼ばれているこの車は、中古でもかなり価格が高く、レプリカの価格もかなり高価です。今回はそんなフォードGT40について紹介します。
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1960年代より前のルマン24時間レースでは、フェラーリの独壇場でした。しかしその状況に対して、自動車大国であるアメリカは納得しませんでした。なんとしてでもフェラーリの牙城を崩したいと考えたアメリカ最大手の自動車メーカーであるフォードは、最終兵器ともいえるGT40を開発しました。GT40という名前になったきっかけは、この車の車高が40インチという低さからきています。最高出力は500馬力であり、最高速度は330キロと、当時としては最速でした。1964年に投入され、1966年についに宿敵であるフェラーリを撃破、さらには表彰台を独占する結果で優勝しました。その後ポルシェが優勝するまでにルマン24時間レースを4連覇するなど、長い歴史においても伝説といえる結果を残しました。
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フォードGT40がルマンで4連覇をした年から、30年以上経過した2005年。この年はフォードが創立100周年の年でした。そんな節目である年に、GT40が復活しました。全世界で1500台限定で販売され、すべて完売しました。そしてそのうちの2台を購入した人がいました。その人こそが、大人気レースゲームであるグランツーリスモシリーズの生みの親である山内一典さんです。GT40が歩んだ歴史、スペック、そしてデザイン、GT40のもつ魅力に惹かれた山内さんは、グランツーリスモシリーズの4作目に登場させ、同時にパッケージの車種として抜擢しました。デザインは現代的にアレンジされているものの、それでも随所にかつての面影を残しているこの車は、すべてのモータースポーツファンの心をわしづかみにしました。
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そんな限定生産であり、非常にレアな車であるフォードGT40ですが、中古ではいくらで売られているかご存知でしょうか。通常の中古車というのは、高くても数百万円ということになりますが、GT40になると、最低価格でも1千万円を越えています。平均価格としても約2千万円と、もはや車を購入するというよりは、家を購入するようなものです。当然ながら現代の実用的な乗用車と比べると、燃費も悪く、実用性もかなり低いです。しかしそれでもなおこの価格であるのは、それだけ中古であっても非常に価値があるということです。実用性などの部分を度外視しても、現代の車では味わえない操る楽しさというものを味わうことができます。
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中古でもよいからGT40を購入したい、と考えている人も多いはずです。しかし、だからといって中古でも2千万円以上するため、かなり厳しいです。ではどうすればよいのかということになりますが、レプリカを購入してはいかがでしょうか。レプリカで作られた車はいくつかありますが、GT40はその中でも限りなく本物に近づけたレプリカと呼ばれています。GT40のレプリカの特徴は、パーツの7割が純正パーツに置き換えることができ、さらにはエンジンの排気量なども選択することができ、まるでオーダーメイドのように注文することができます。それでも価格は1500万円とかなり高額ですが、中古車と比べるとかなりお手ごろです。
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モータースポーツにおいて歴史を刻んだ車や、人気のあった車はプラモデルになっています。当然ながらGT40も、ルマンで4連覇したことがあるという伝説を作っただけあり、プラモデルにもなります。プラモデルといえば、多くの人が真っ先に思い浮かぶメーカーはタミヤですが、残念ながらタミヤからプラモデルは出ていません。しかしその代わりに、フジミ模型というメーカーからGT40のプラモデルが出ています。完成したときのサイズは24分の1とかなり大きく、さらにはルマンを制覇したときのモデルすべてがプラモデルとして販売されているため、興味のある人はぜひ一度作ってみてはいかがでしょうか。
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2015年のデトロイトモーターショーにて、フォードは3台の新車を発表しました。ひとつはフォードのピックアップトラックであるF-150ラプター、そしてもう1台はアメリカが誇るマッスルカーのシンボル的存在であるシェルビーマスタングGT350のレースカー仕様です。いずれもかなりの話題を呼びましたが、このとき最も会場を沸かせた車が、新型のGT40であるフォードGTです。3代目に当たるこのGT40は、フロントマスクは伝統のデザインを意識しつつも、現代のスーパーカーで主流となりつつある流線型のデザインを取り入れており、さらにはフォードのエコシステムであるエコブーストも搭載されており、速さと環境性能を両立した現代のスーパーカーと呼ばれています。
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今までのスーパーカーというのは、排気量がかなり高く、エンジンの気筒数もかなり多いものが主流でした。しかし最近はスーパーカーにもエコシステムの波が押し寄せてきており、多くのメーカーのスーパーカーにもモーターなどを取り入れているなどの環境に配慮した工夫がされています。このGT40にもフォードのエコブーストシステムを取り入れており、結果的にV6エンジンであるにもかかわらず馬力は600馬力に近づいています。さらに、リアスポイラーにはアクティブリアスポイラーを採用し、一定の速度に達するとリアウィングが作動し、ダウンフォースを増加させるという、現代ならではの技術が惜しげもなく採用されています。
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多くの人が気になる価格ですが、日本円にして約4200万円とされています。この価格の時点で既にハードルは高いのですが、購入するには他にも越えなければいけない壁があります。それは、購入をするのに審査があることです。最近ではあらゆるものを転売するという人が増加しており、その転売を防ぐためということもありますが、何よりGT40はそれだけ歴史を刻んできた伝説の車です。そんな伝説の車であるからこそ、ハンドルを握ってほしいドライバーは、フォードを心から愛しているひとに握ってほしいというフォードの強い思いがあります。製造コストや人件費とは違う、愛情が価格にこめられています。
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いかがでしたか。今回はルマンで伝説を打ち立てたフォードのGT40について紹介しました。最近は最高速度を求めた車や、パワーがある車など、性能面を限界まで求めた車が主流となっています。しかしそんな性能重視である現在において、このGT40という車は、ある意味貴重な車です。性能面だけで見るとどうしても他のスーパーカーと比べると見劣りする部分はありますが、そうであるにもかかわらず、他の車とは比べ物にならないくらい審査が厳しいです。車を本気で愛し、そしてフォードを愛しているすべての車好きに対してフォードが送る、最大の愛情こそがこのGT40なのです。
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サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3b/MHV_Ford_GT_01.jpg