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ダイソンのおすすめモデルは?人気掃除機の2018年最新人気機種!

2024.02.22

ダイソンはおすすめモデルがたくさん出ている今一番人気の掃除機です。V7やV8などの人気機種が2018年に出たおかげでその人気に拍車がかかったダイソンですが、本当におすすめのモデルはどれなのでしょうか?今回はダイソンの掃除機について徹底解説します。

  1. はじめに:ダイソンの掃除機は我々の生活を豊かにする機能がいっぱい!
  2. 【ダイソン掃除機の2018年おすすめ最新モデルの威力とは?】型落ちおすすめモデル:V6_Fluffy
  3. 【ダイソン掃除機の2018年おすすめ最新モデルの威力とは?】型落ちおすすめモデル:DC62
  4. 【ダイソン掃除機の2018年おすすめ最新モデルの威力とは?】型落ちおすすめモデル:DC61_MH
  5. 【ダイソン掃除機の2018年おすすめ最新モデルの威力とは?】最新おすすめモデル:V10_Fluffy
  6. 【ダイソン掃除機の2018年おすすめ最新モデルの威力とは?】最新おすすめモデル:V10_Absolutepro
  7. 【ダイソン掃除機の2018年おすすめ最新モデルの威力とは?】最新おすすめモデル:V8_Absolute
  8. 【ダイソン掃除機の2018年おすすめ最新モデルの威力とは?】最新おすすめモデル:V7_Animalpro
  9. 【ダイソン掃除機の2018年おすすめ最新モデルの威力とは?】ダイソン基礎知識:タイプ別の特化について
  10. まとめ:ダイソン掃除機は型落ちも最新も良性能揃い!
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ダイソンの掃除機は言わずと知れた掃除機の人気モデル。発売当初から口コミなどを介して大きく、そして広く広まっており、今では最強クラスの掃除機として、ネームバリューも申し分ないものになってきています。発売当初からさまざまなモデルを出しており、2018年、今年もいくつかの最新モデルが発売されました。さて、一口にダイソンといってもかなり多くの種類があるというのが難点です。いったいどれが本当におすすめのモデルなのか、なんだか知りたくありませんか?今回はダイソンの掃除機のモデルについて、機能などを徹底比較していきたいと思います。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71B1qat0-%2BL._SY355_.jpg
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さて、まずは型落ちしてもなお人気のあるモデルについて紹介していきます。まず紹介するのはこのV6_Fluffyですね。V6は2015年の発売、実はもう3年落ちしているモデルです。しかし最新のV7、V8と比較してみるとヘッドと排気クリーン機能に関しては変わらないものになっているのです。そのため使い心地というのはほとんどV7、V8と変わらず使うことができ、使用感は同じです。さらに型落ちしていることで値段もそこそこ発売当初より落ち着いています。現在amazonで30000~40000円で取り扱われていますね。

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次に紹介するのはダイソンのDC62です。発売は2013年、もうすでに5年型落ちしてしまっているモデルですが、それでも昨今の並の掃除機に比べたら十分な性能を有しています。最新のV7、V8と比較するとヘッド部分がカーボンファイバー仕様になっているので、V7、V8よりも落ちてしまいますが、それでも使っていて不便を生じることは特にないでしょう。個の頃から相も変わらずコードレスなので、細かい部分にも入っていけますし、使い方は全く変わりません。さらに5年落ちということでやはり値段も安め、20000~30000円でamazonで取引されています。
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型落ちモデルとして最後に紹介するのはDC61_MHです。このモデルは基本ハンディクリーナーとして使い、ロングパイプ、ソフトローラークリーンヘッドなどを使えば普通の掃除機としても使えるようなモデルです。難点はそのロングパイプ、ソフトローラークリーンヘッドが別売りだということ、このおかげで普通のモデルよりも少し値段が高いというクセがあります。そのため価格的にはDC62が良いのですが、ヘッド部分は実はDC62よりも上なんですよね。これを考えると性能を取るか、価格を取るか、悩ましいところですね。やはりV7やV8より値段は安く、30000円程度で購入できます。

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さて、ここからはダイソンの最新機種について紹介していきます。まず2018年の3月に発売されたダイソンのV10_Fluffyですね。スティック型の旧モデルに比べて全体的に改良されたモデルになっており、ソフトローラークリーナーヘッドのおかげで畳などにも強い性能になりました。毎分最大12万5000回転する”ダイソンデジタルモーターV10”を採用し、14個のサイクロンを搭載することで吸引力は絶大、型落ちしたV7やV8を過去にするほどの威力を誇っています。本体はかなり軽量なので使い勝手も良し、値段が高いことを除けば汎用性において十分すぎる性能をもっています。
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次に紹介するのは同じV10でも違うモデルです。これも2018年の3月に出たモデルですが、ソフトローラークリーナーヘッドとダイレクトドライブクリーナーヘッドの共存を実現、これによって絨毯やカーペットなどにも強いモデルになっています。性能に関してはFluffyと同じですが、フトンツール、延長ホース、アップトップアダプターの付属品の追加によってFluffyとは差別化を図っています。そんな性能アップであるながらFluffyよりも更なる軽量化を実現、Fluffyよりも0.1kgの軽量化に成功しています。その分値段は10万そこそこしてしまいますが、一般家庭にこれがあればどこでも掃除できてしまう、そんな掃除機になっています。

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さて、ここで紹介するのは先程から比較対象として登場しているV8のAbsoluteです。ソフトローラークリーナーヘッドとダイレクトドライブクリーナーヘッドの共存によって汎用性が大幅アップ、ご家庭のどんな場所でもどこでもござれの一品です。付属パーツはさまざまついていますが、中でもおすすめのパーツはハードブラシです。このハードブラシは玄関周りや車内清掃など、比較的大きめのゴミ吸引に適したパーツで、さらにこのV8_Absoluteはハンディクリーナーに変形もするので便利の一言に尽きます。発売は2017年の5月と少し前のモデルになっていますが、それでもまだまだ前線で活躍できる掃除機ですね。
引用: https://f01.esfr.pl/foto/8/22727804473/ccbeb192a75b36b69bb0a61efc20e3f5/dyson-v7-animal-pro,22727804473_7.jpg
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最後に紹介するのはV7のAnimalproです。V8の少し前の掃除機なのでやはり型落ちといところからは外れてきますが、それでも最新モデルとして一線級の性能をもっています。吸引力はV8よりも劣っていますが、サイクロンは15個搭載なので、使っている感じで不便を感じる部分はありません。直近のモデルには全て搭載されていますが、0.3ミクロンの微小粒子を99.97%捕集すると謳う「ポストモーターフィルター」を搭載しているのはV7も同様です。これのおかげでかなり助かる方は多いはず、型落ちのおかげで値段も安いので、ダイソン初心者の方におすすめできます。

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さて、ここでダイソンの掃除機を購入するうえで知っておかなければならない部分があります。それが先ほどから紹介しているV7やV8、V10の後にくっついている【Fluffy】や【Absolute】などについてですね。これらは意味も無く名前として付いているのではなく、それぞれが特化している床があるのです。【Fluffy】はフローリングや畳が得意、【Absolute】はダブルヘッドなのでどこでもOK、【Animal】は絨毯やカーペットが得意です。ここさえ覚えておけば自宅の床の性質、種類によって間違ったものを買わなくて済むので、ダイソンの掃除機を購入する際には必ずチェックしておきましょう。
ダイソンの掃除機について徹底解説、比較をさせていただきましたがいかがだったでしょうか。ダイソンは難しいことを考えなくても性能が良いからどれでも良い、なんて考えている方もいると思います。しかしそれぞれのモデルで適材適所があるので、自宅の床にあったものを購入するようにしましょうね。
引用: https://image.enuchi.jp/upload/20180126/images/dyson_main.jpg
引用: https://www.dyson.co.jp/medialibrary/Group/Carousels/SlideBackground/Vacuums/Uprights/DysonSmallBall/Purple/01_small_ball_purple_hero_1000-560_JP.ashx
サムネイル画像は下記より引用しました。
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