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マウンテンバイクの服装のポイント!夏と冬・トレイルと街乗りの違い

2024.02.22

マウンテンバイクに乗るときの服装は、トレイルや街乗り、夏や冬でも違ってくる。できるだけ動きやすい服装を心がけたいトレイルだが、夏なら日差しの対策も必要。冬は体が冷えない工夫もしておきたい所。マウンテンバイクの服装についてチェックしてみよう!

  1. マウンテンバイクの服装はトレイルや街乗りでも違う!夏や冬の対策もチェック!
  2. トレイルも街乗りも楽しい!マウンテンバイクに乗る上での基本的な装備とは?
  3. 服装も気になる!マウンテンバイクに乗るときの基本装備①:ヘルメット
  4. 服装も気になる!マウンテンバイクに乗るときの基本装備②:グローブ
  5. 服装も気になる!マウンテンバイクに乗るときの基本装備③:ウェア
  6. 服装も気になる!マウンテンバイクに乗るときの基本装備④:シューズ
  7. 服装も気になる!マウンテンバイクに乗るときの基本装備⑤:サングラス
  8. 季節ごとのマウンテンバイクの服装で気をつけたいこと:夏の場合
  9. 季節ごとのマウンテンバイクの服装で気をつけたいこと:冬の場合
  10. 暑さや寒さで調整!マウンテンバイクに乗るときの服装を工夫しよう!
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太いタイヤとしっかり頑丈に作られたボディで走行するマウンテンバイク。街乗りで普段の通勤や通学にマウンテンバイクを使う人もいるが、本格的にトレイルなどに出かけてアウトドアを楽しむ人も多いのではないだろうか。そんなマウンテンバイクに乗るときの服装は、そのシチュエーションや季節によって変わってくる。
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トレイルや街乗り、また夏や冬の季節にトレイルを走るにあたって変わってくる服装だが、それぞれどんなことに気をつければいいのだろうか。それぞれのシチュエーションや季節での服装についてご紹介しよう。
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マウンテンバイクに乗るうえで、ぜひとも揃えておきたい基本的な装備をチェック。これらを基本として、シチュエーションや季節でどのような点に気をつければいいかをご紹介しよう。
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ヘルメットを身につけることで、街乗りでもトレイルでも万が一の転倒でも頭を保護することが出来る。マウンテンバイクに乗るときの基本として身につけておきたい。
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トレイル、場合によっては街乗りでも身に着けたいグローブ。グリップにフィットするグローブは、運転のしやすさはもちろん、手が滑りにくくし、疲れにくくしてくれる。冬ならグローブで寒さを凌ぐこともできる。
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トレイルでマウンテンバイクに乗るなら身につけたいウェア。吸汗と速乾性のあるサイクルジャージは、トレイルまたは街乗りのロングライドに役立つ。また、街乗りで足として使うなら、動きやすい普段着を意識したい。
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マウンテンバイクに乗るなら、選択肢として自転車専用のシューズもある。スニーカー等の場合、ソールが薄ければ上手くペダルに力を加えにくく、できればしっかりしたソールのものを選ぶのがベスト。トレイルで走るなら、専用シューズも検討したい。
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季節や時間帯によって役立つサングラス。トレイルや街乗りでも調光という目的もあるが、その他目に入るゴミを避ける、または小石が目に当たるのを防ぐ役割もある。
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その気温から汗をかきやすい夏。できれば、サイクリングキャップで汗が目に入るのを防ぐなどの対策をおこないたい。その他、日焼けによるやけどにも注意し、アームカバーなどを活用したい。視界を確保し、目の安全を守るためのサングラスも付け加えておきたい所。汗拭き用のタオルも用意して、夏のマウンテンバイクを楽しもう。
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冬の寒い中をマウンテンバイクで走るなら、身体を冷えから守る対策も考えよう。重ね着を上手く活用し、吸汗性・速乾性のあるシャツなどを組み合わせる。また、寒い風から身を護るウインドブレーカーも役立つ。また、手首・足首の寒さを回避するためのインナーグローブや、分厚くて保温性の高い靴下をチョイスしよう。首周りは、レッグウォーマーが動きやすくて便利。
引用: https://www.telegraph.co.uk/content/dam/Travel/2016/July/moutain-biking-xlarge.jpg
マウンテンバイクに乗るなら、トレイルでも街乗りでもその服装をチェックしておきたい。グローブやサングラス、ヘルメットなどの基本装備に加えて、季節ごとに服装を見直すことをおすすめしたい。動きやすさと暑さ・寒さ対策を重視して、マウンテンバイクに乗るときの服装を工夫しよう!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://i.dmarge.com/2017/02/alpinestars-960x580.jpg