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ロードバイク初心者におすすめの種類や服装、トレーニングを解説!

2024.02.22

ロードバイクを始めたいけど、何を選べばいいかわからない…というロードバイク初心者には、アンダー10万円のおすすめバイクを紹介!ほかにも初心者が気になる服装や、トレーニング方法まで、これを読めばロードバイク始めたくなりますよ!

  1. ロードバイク、はじめませんか?
  2. 【バイクの種類・服装・トレーニング・距離】ロードバイク初心者におすすめ! (1) 10万円以下でも種類は豊富
  3. 【バイクの種類・服装・トレーニング・距離】ロードバイク初心者におすすめ! (2) FELTの軽量フレームなら疲れない
  4. 【バイクの種類・服装・トレーニング・距離】ロードバイク初心者におすすめ! (3) GIANTのエントリーモデルは安価で快適
  5. 【バイクの種類・服装・トレーニング・距離】ロードバイク初心者におすすめ! (4) GIOSのおしゃれな青で見た目から楽しむ
  6. 【バイクの種類・服装・トレーニング・距離】ロードバイク初心者におすすめ! (5) カジュアルな服装でもOK
  7. 【バイクの種類・服装・トレーニング・距離】ロードバイク初心者におすすめ! (6) こんなウェア・グッズもあると快適
  8. 【バイクの種類・服装・トレーニング・距離】ロードバイク初心者におすすめ! (7) 脚力を上げるトレーニング
  9. 【バイクの種類・服装・トレーニング・距離】ロードバイク初心者におすすめ! (8) 適度な距離で楽しむ
  10. ロードバイク初心者におすすめの種類や服装、トレーニングを解説!まとめ
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ママチャリとは違うロードバイクの楽しみ。あの、足の力がダイレクトに加速につながる感覚は、ロードバイクならではです。テレビやネットなどで、「ロードバイク楽しそう!」と感じた方も多いはず。
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感じた時がはじめ時、興味を持ったイマこそ、ロードバイクを始めるタイミングですが、なぜか躊躇していませんか?
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ロードバイクに二の足を踏む理由、その一番にあるものは、「バイクは高価」という思い込みではないでしょうか。テレビで紹介されるロードバイクは、高性能ゆえに高価格帯のものが多く、そんなイメージがついているのかもしれません。
引用: https://www.cyclespot.net/wp-content/uploads/2017/06/DSC_0135-1024x576.jpg
しかし、初心者が扱いやすい性能のバイクなら、10万円以下でもたくさんの種類があります。これだけ種類があれば、バイクを選ぶ楽しみも増えますよね。
引用: https://www.riteway-jp.com/bike_img/felt/2017/f95_mb.png
では、アンダー10万円のロードバイクから、おすすめ種類をご紹介。まずはFELTのアルミニウムフレームのロードバイク。一般的なアルミフレームよりも高剛性な種類のアルミを使い、カーボンにも負けない軽さと強度が特徴。
また、軽量ボディなので、登り坂や加速での足への負担も大きく軽減されます。これなら、疲れずに長時間走ることもできますね。
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ロングライドから街乗りまで幅広くこなせるのが、GIANTのコンテンドシリーズ。軽量なフレームで通勤や通学からレースまで、様々な需要に応えられる1台といえます。
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カラーリングから選びたい方には、GIOSの定番カラーをチョイスしてみては。GIOSを代表する独特の青は、幅広い層から人気を集めるカラー。フレームのクロモリも、耐久性が高い素材種類で、アルミやカーボンよりも長持ち。振動吸収性も高いので、ロングライドでも快適に走れます。
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ロードバイクに乗るときに、気になるのは服装。レースに出る人はピチッとしたウェアに身を包んでいますが、なんか恥ずかしいし…。もちろん、ロードバイクに適した、通気性も速乾性もある服装なので、ベストといえばベストなのですが、初心者にはハードルが高いですよね。
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ですから、はじめのうちはどんな服装でも構いません。特に街乗り目的なら、普段着でも全然OK。ただし、チェーンの巻き込みを防ぐために、裾が細いパンツのほうがいいかもしれませんね。
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そして、長距離を走るようになったら、少し服装にもこだわりたいですね。そこで、あると快適なライドを楽しめるウェアやグッズもおすすめしましょう。

アームカバー・レッグカバー

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まずはアームカバーとレッグカバー。夏場は日焼け防止に、冬でも風よけとして重宝します。それぞれ、季節用のカバーを着用すれば、快適に走れますね。

サイクルグローブ

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また、サイクルグローブもあると安心。速度が出るロードバイクは、転倒の危険と常にとなり合わせ。怪我や痛みから守ってくれるグローブは、ロードバイクに慣れてきた時こそ身に着けたいものです。

ヘルメット

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怪我から身を守る意味では、ヘルメットも欠かせませんね。最近は軽くて丈夫なものも多く、通気性もバッチリ。昔のように蒸れる、なんてことはなくなりました。これらの装備・服装で、快適にライドしたいですね。

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ロードバイク初心者は、長時間ペダルを漕ぐことに慣れていないことがほとんど。そこで、トレーニングすべきは、ズバリ脚力です。でも、どうやって脚力をトレーニングしたらいいか、なかなかわからないもの。そこで、まずやるべきトレーニングを厳選しました。

脚力アップトレーニング① スクワット

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自宅でも簡単にできて、道具も必要なし。あなたも一度はやったことがありますよね。正しいスクワットで、まずは脚力アップを目指しましょう。

脚力アップトレーニング② ランジ

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もうひとつおすすめのトレーニングが、ランジ。片足を前に出して着地するのと同時に、上体を落とすトレーニングです。スクワットも上体を落とすトレーニングですが、足の動きが加わることで、別の筋肉への効果が期待できます。
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ここで紹介した脚力アップトレーニングはほんの一部。慣れてきたら、別の刺激を脚部に与えるためにも、様々なトレーニングで、脚力アップを目指してくださいね。
引用: https://www.chapeauevents.co.uk/wp-content/uploads/2016/06/slazburg-cyle-2.jpg
せっかくロードバイクを手に入れたのなら、ちょっと遠出してみたいもの。初心者なら、50km位の中距離からトライしてみてはいかがでしょうか。自宅をスタート・ゴールにすれば、25km先が目標地点。距離感が分かりにくいかもしれませんが、東京駅を起点にすれば、国分寺あたりが距離にして25km地点です。
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ロードバイクなら2~3時間で走れる距離で、適度な負荷がありながらも、そこまで疲れない距離、それが50kmライドです。この距離は、初心者はもちろん、経験者でも楽しくバイクを満喫できる距離なので、経験のある方とライドするときも、不満がられずに一緒に走ってもらえるのではないでしょうか。

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引用: http://img.u-note.me/note/uploadimage/1471315851037.jpg
初心者向けのおすすめ種類から服装まで、ロードバイクのあれこれをお伝えしてきましたが、いかがでしたか。初心者こそ、いいバイクに乗って、快適なライドを楽しめれば、より一層道具やトレーニングにもこだわれるようになります。こだわりのアイテムで、ロードバイクを楽しみましょう。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://img.u-note.me/note/uploadimage/1471315851037.jpg