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家庭用ビールサーバーおすすめ厳選!樽・缶タイプの購入値段は?【2018】

2024.02.22

夏本番!美味しいビールを飲むために樽・缶用の家庭用ビールサーバーがおすすめです。家庭用ビールサーバーを樽、缶用に分け、アサヒやグリーンハウスなどのおすすめ有名メーカーを値段とともに紹介していきます。また購入の際のポイントも合わせてご紹介!

  1. はじめに:暑い夏にはやっぱりビール!せっかくなら美味しく飲みたい!
  2. 【おすすめ家庭用ビールサーバー、購入するならどれ?樽・缶用ごとに値段も紹介!アサヒやグリーンハウスなど有名メーカー多数】ビールサーバーの種類
  3. 【おすすめ家庭用ビールサーバー、購入するならどれ?樽・缶用ごとに値段も紹介!アサヒやグリーンハウスなど有名メーカー多数】樽と缶用、それぞれの相場や違いは?
  4. 【おすすめ家庭用ビールサーバー、購入するならどれ?樽・缶用ごとに値段も紹介!アサヒやグリーンハウスなど有名メーカー多数】amadana社監修_ビールサーバー_2way
  5. 【おすすめ家庭用ビールサーバー、購入するならどれ?樽・缶用ごとに値段も紹介!アサヒやグリーンハウスなど有名メーカー多数】
  6. 【おすすめ家庭用ビールサーバー、購入するならどれ?樽・缶用ごとに値段も紹介!アサヒやグリーンハウスなど有名メーカー多数】グリーンハウス_ハンディビールサーバー
  7. 【おすすめ家庭用ビールサーバー、購入するならどれ?樽・缶用ごとに値段も紹介!アサヒやグリーンハウスなど有名メーカー多数】Bestaid_ビールサーバー
  8. 【おすすめ家庭用ビールサーバー、購入するならどれ?樽・缶用ごとに値段も紹介!アサヒやグリーンハウスなど有名メーカー多数】グリーンハウス_ビールサーバー
  9. 【おすすめ家庭用ビールサーバー、購入するならどれ?樽・缶用ごとに値段も紹介!アサヒやグリーンハウスなど有名メーカー多数】番外編:ビアフォーマー
  10. まとめ:ビールサーバーで本格ビールを楽しもう!
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日本列島は類を見ない猛暑に苛まれており、熱中症になる方が後を絶ちません。こんな暑い夏を吹き飛ばしてくれるのはやっぱりキンキンに冷えたビールですね。しかし、いつも飲んでいる缶ビールや瓶ビールでは少し物足りなくなってきた、という方も多いのではないでしょうか。ここは思い切ってお店の味を再現するため、家庭用ビールサーバーの購入を検討してみてはいかがですか?最近は樽に注ぐだけのものや缶をセットして注ぐだけでお店の再現ができる簡単なものが増えており、この夏絶対に重宝すること間違いなし。今回はそんなおすすめ家庭用ビールサーバーを見ていきましょう。
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まずビールサーバーは大きく分けて2種類あることを理解しておきましょう。1枚目の画像のような卓上タイプ、そして2枚目の画像のようなハンディータイプですね。どちらにも長所があり、勿論短所もありますね。まずおそらく皆様が思い浮かべたであろう卓上タイプ、樽とも言いますね。こちらはパーティなどで使える大人数向け、且つ機能性は勿論高い物が多いです。難点は設置スペースですが、余裕がある方なら基本はこちらでしょう。そしてハンディータイプは、缶などをセットしてそのまま次ぐだけで効果を発揮するお手軽タイプです。どこでも使えるので、アウトドアシーンにも活躍、しかし缶ビールにしか使えないのが難点ですね。
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では樽・卓上タイプと缶・ハンディータイプの違いや相場を比べてみましょう。まず相場ですが、これは恐らく皆様が予想している通り、当然樽・卓上タイプの方が高いです。しかし機能性は前章でも触れた通り、勿論樽・卓上タイプの方が良いです。ではその【機能性】とは何なのでしょうか。ここに関してですが、”コク”と”泡のきめ細かさ”に違いが出てきます。麦芽本来の旨味も増しますし、泡がふんわりとしているうえに苦くならない、勿論ハンディータイプも同じようなことができますが、卓上タイプには敵いません。コストと機能性、どちらを取るかは皆様次第ですね。
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プレミアムモルツから販売されているビールサーバーです。樽か缶か迷ってしまったあなた、なんとこのビールサーバーは卓上タイプとハンディータイプがセットになっています。その分当然コストはかかってしまいますが、プレミアムモルツをよく飲む方なら絶対持っておきたいですね。当然プレミアムモルツのみに対応しているわけではないので、他のビールでもOK、外見もおしゃれですね。とてもクリーミーな泡ができあがるので、とても市販で売っているビールを飲んでいるとは思えないような味わいに変化、ビール好きなら持っておきたいですね。
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自宅で本格的なビールサーバー、Wコックなので一気に2杯注ぐことが可能です。炭酸ガス方式ではないのでガスボンベは不要、単三電池2本で本格的な味を楽しめます。また2つのコックは混ざらないので、違う種類のビールをセットしても中で混ざることがありません。こちらもクリーミーな泡が再現でき、お店の味と言わしめてもわからないくらい、美味しく召し上がれます。また卓上タイプにしては安いのが魅力。amazonで現在6000円台で販売しており、この価格は他の卓上タイプと比べても非常に安いですよ。
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グリーンハウスのハンディタイプのビールサーバーです。ワンタッチで缶を取り付けることが可能、非常にお手軽且つ使いやすいです。250ml、350ml、500mlの両方に対応しているので、場面を選ばず美味しいビールが堪能できます。そしてこのビールサーバーの秘密は【超音波】にあります。ビールサーバーには超音波を発して振動を加え、泡をきめ細かくするタイプがあるのですが、これがまさにその機能を備えています。1秒間に4万回もの振動を与えて泡を微細に、超がつくほどのクリーミーな泡を堪能できます。注ぎ口は丸洗いできるので、お手入れも簡単です。

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取り付け超簡単、そして超音波式のビールサーバーの中では破格の値段になっているのがこのビールサーバーです。非常にコンパクトで、動作も単四電池2本でOK、使い方も簡単です。缶をセットしたら電源を入れて、待機中を表すLEDランプの点灯を待つだけです。超音波式は少し高いイメージがあるものですが、なんとその価格というのが1500円。先程のグリーンハウスのビールサーバーが2000円ちょっとなのに対して、こちらは2000円出しておつりが来てしまいます。最強のコストパフォーマンスでビールを楽しめます。
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非常に高級感のあるデザインのグリーンハウスの至高のビールサーバーです。使い方は2枚目の画像の通り、本体の中に缶をセットできる場所があるので、そこに缶をセット、チューブを挿したらそれだけで本格的な味が楽しめます。また本体には保冷機能が備わっているので、しばらくの間ビールをそのままにしておいても冷たさが長持ちします。このサーバー自体は超音波仕様なのでガスボンベの必要なし、単三電池2本で約160本分の500ml缶が注げます。こちらもハンディータイプと同じように注ぎ口が丸洗いできるので、衛生面にも気を遣っていますね。
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ビールサーバーとは異なりますが、ビアフォーマーという機械も存在します。ビールサーバーではないので、ビールを注ぐことはできませんが、クリーミーな泡を発生させることができます。通常の缶や瓶から注いだビールにヘッド部分を付け、スイッチを入れると芳醇な泡が湧いてきます。炭酸ガスタイプと超音波タイプの両方がありますが、どちらもビールサーバーを使ったような泡を発生させられます。場合によってはこちらも活用できますね。

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家庭用ビールサーバーの紹介でしたがいかがだったでしょうか。今ビールサーバーは意外と安く手に入るものばかりなので、ビールを毎日飲まれるという方なら是非とも買っておいて損はないでしょう。お店のビールを体感したい、そんなあなたには夢のようなアイテムです。ビールサーバーで美味しいビールを堪能しましょう!
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サムネイル画像は下記より引用しました。
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