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手首(F)

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手首の鍛え方を動画でわかりやすく解説!道具なしでも簡単にできる!

2024.02.22

手首の鍛え方を知っていますか?あまり気にしないかもしれないですが、手首は野球やバドミントン、バスケでも使う機会の多い大切な部位です。ダンベルでの鍛え方、道具なしで鍛える、色々な方法がありますが、今回はそんな手首の色々な鍛え方を解説していきます。

  1. 手首の鍛え方はどのようにする?鍛えないと怪我の恐れが!
  2. 【手首の鍛え方!道具なしでもOK!その方法は?】リストカール
  3. 【手首の鍛え方!道具なしでもOK!その方法は?】リバースリストカール
  4. 【手首の鍛え方!道具なしでもOK!その方法は?】リストローラー
  5. 【手首の鍛え方!道具なしでもOK!その方法は?】懸垂
  6. 手首は鍛えておいて損なし!スポーツにも日常生活にも!
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手首の鍛え方はご存知ですか?普段なかなか鍛えることのない部位なので、鍛え方を知らない方も多いでしょう。しかし手首というのは野球やバドミントン、バスケなどのスポーツで用いる大切な部位です。鍛えておかないと、野球やバドミントン、バスケを行ったときに故障をする可能性があります。そこで鍛えておくことでそのような故障、怪我を未然に防ぐことができ、それによってプレーにも大きな躍進が生まれます。それではどのような鍛え方があるのか、以下で見ていきましょう。
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まず紹介するのはリストカールです。リストカールは、最も代表的な手首の鍛え方です。手頃な台の上に肘を突くような形で構えます。そして手首を台から乗りだすような形でセットし、手首を上げる、下げるを繰り返します。この動作が手首を強化する要素になってきます。しかし道具なしではなかなか負荷を変えることができないので、写真のようにダンベルを持って行うことを推奨します。これによって“鍛える”ことに直結するので、リストカールは簡単にできるわりにはかなり有効ですよ。
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次に紹介するのはリバースリストカールです。リバースリストカールはリストカールとは真逆の持ち方をし、これまた手首を鍛えるには最適ともいえる鍛え方です。こちらも間違いなく鍛え方としては良いのですが、こちらの方が【手首を怪我するリスク】が少ないです。リストカールはダンベルの重さから手首が逆に曲がってしまう恐れがあります。しかしリバースリストカールはダンベルの重さで逆曲げになる心配がないので、安心して行うことができます。初心者の方は実はこちらから始めた方が良いですね。
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リストローラーという特殊な道具があります。リストローラーとは重りがついた握りグリップのようなものです。文章では難しいので動画を掲載しましたが、こちらを見ていただければやり方は分かると思います。ハンドルを握り、こねるように動かします。これによって手首の可動域が上がるので、野球やバドミントン、バスケなどのスポーツではかなり生きてきます。滑りが悪いときには、少し油などを手につけてから行うことで、擦過も防げるので、是非とも試してみましょう。
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懸垂は広背筋などを鍛えるためのものですが、実は間接的ではありますが、手首を鍛えることにもつながっています。その秘密は【握力を使っていること】です。握力を使っている状態になると、若干ではありますが、手首にも少し負担がいきます。皆様も今是非握りこぶしを作ってみてください、少し手首が温かくなるのが分かりますか?そう、手先に力が加わると手首にも負荷がいき、それは筋肉を鍛えているのと同じになります。懸垂中なら少し手首をひねりながら行うのもOK、応用して色々やってみましょう。
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手首の鍛え方についていくつか紹介しましたがいかがだったでしょうか。手首は前述した通り、野球やバドミントン、バスケなどのスポーツでも使ううえに、日常生活にも非常に大切な部位になります。鍛える、というのは怪我の予防にもなり、また可動域が広がるので、スポーツのプレーの幅も広がります。手首は細く、損傷しやすい部分で、痛めると日常生活に支障をきたします。皆様も常日頃から手首は鍛えるようにしておきましょう。
引用: https://spicomi.net/media/uploads/article/image/812/card____.jpg
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/carbon-assets-production/uploads/ckeditor/pictures/10943/content_0bd3212e-ece9-4a7b-a563-8f41827e77f9.jpg