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【君の名は】台湾・海外の反応は?感想・興行情報まとめ!

2021.08.05

『君の名は』は新海誠監督のアニメーション作品で、興行収入250億円以上を記録した大ヒット作です。台湾・海外の反応も素晴らしい世界的な作品となった『君の名は』ですが、ここでは台湾や海外の反応をまとめた感想を紹介していきたいと思います。

  1. 『君の名は』とはどんな作品?
  2. 『君の名は』の見所
  3. 【君の名は】台湾でも異例の大ヒット!
  4. 【君の名は】新海誠監督が台湾人に人気?!
  5. 【君の名は】台湾だけでなく中国でも大ヒット?!
  6. 【君の名は】台湾で「君の名は展」が開催された
  7. 【君の名は】台湾以上の興行収入を出した中国
  8. 【君の名は】台湾では歴代邦画で一位に!
  9. 【君の名は】台湾人の感想も良好!
  10. 【君の名は】台湾・海外の反応まとめ

「新海誠」監督の興行収入250億円突破の大ヒットアニメーション

『君の名は』「新海誠(しんかいまこと)」監督のアニメーションで、2016年に公開され興行収入250億円を超える大ヒットを記録しました

主人公の声優に俳優の「神木隆之介(かみきりゅうのすけ)」さんを起用

アニメファンはもちろんのこと、普段アニメを観ない一般層まで虜にした本作は、主人公の声優に俳優の「神木隆之介(かみきりゅうのすけ)」さんを起用する等、話題となりました。

映像(特に背景)が非常に綺麗

「新海誠」監督の作品に共通して言えることですが、背景が非常に綺麗で引き込まれる所にあります。
「新海誠」監督の作品は、近年は現実にある風景を絵にしていることが多いですが、どれも現実よりも遥かに美しく美麗なグラフィックに仕上げていますね。
20年後はわかりませんが、恐らく今から10年後に出回るアニメの映像と比較しても、『君の名は』のグラフィックはトップクラスに秀逸だと思います。

主人公とヒロインの精神が入れ替わる

本作には主人公が二人いますが、男の主人公「立花瀧(たちばなたき)」と女の主人公「宮水三葉(みやみずみつは)」は、精神が周期的に入れ替わる所が本作の見所の最大のポイントの一つです。
東京に住んでいる瀧と岐阜県に住んでいる三葉は、互いに一度も会ったことが無い相手にも関わらず、何故か不定期に精神が入れ替わり、慣れない異性の身体と環境を前に、お互いがお互いの生活をメチャクチャにしてしまうという所が前半の見所ですね。
そして、それ以上お互いの生活をメチャクチャにしないために、瀧と三葉はルールをつくり、スマホに精神が入れ替わってしまった時の記録を保存して、お互いに何があったのか報告することを義務づけました。

架空の彗星「ティアマト彗星」が美しい

『君の名は』の映像の中で、恐らく「新海誠」監督が最もこだわった描写は、作中で特に重要なキーとなる「ティアマト彗星」の描写でしょう。
「新海誠」監督は、基本的には現実の世界を美しく描写することにこだわるクリエイターですが、時に幻想的でロマンチックな描写にこだわる時もあり、本作においては「ティアマト彗星」がまさにそれに当たる描写でした。
「ティアマト彗星」や作中の舞台の一つである「糸守町(いともりちょう)」は架空の創作物ですが、「新海誠」監督は現実と非現実を上手く重ね合わせることが非常に上手い作家ですね。

挿入歌の全てを「RADWIMPS」が担当

「新海誠」監督の作品は、有名なJ-POPアーティストを起用することが多いですが、本作も挿入歌の全てを「RADWIMPS(らっどうぃんぷす)が担当するなど、その美学を徹底させています。
「RADWIMPS」の曲は、『君の名は』の世界観にぴったりハマっていて、物語を盛り上げるのに大きく貢献しました。
『君の名は』の大ヒットの背景には、「RADWIMPS」の音楽の力もあったのではないかと言われる程で、非常にマッチングしたコラボレーションでしたね。

後半で物語が急展開する

『君の名は』の最大の見所は、やはり後半の急展開にあります。前半まで微妙な伏線が散りばめられていた『君の名は』ですが、後半で一気に伏線が回収されると共に、壮大な盛り上がりをみせ、美麗なグラフィックと共に視聴者の感情を揺さぶった所が魅力です。

台湾でも日本映画として歴代最高の人気

海外の反応も良好な『君の名は』ですが、台湾での人気も高く、2016年10月21日より一般公開された時には、先行上映で約4400万円の興行収入を得ました。
台湾では映画が約900円という、日本の半額程度で観られることから、この記録がかなり高いことがわかりますね。
海外の反応も良く、ハリウッドで実写映画化が決まった『君の名は』ですが、台湾でもかなりの人気を誇っていたことがわかります。

台湾人の好きな日本の映画監督で新海誠監督が一位

高い海外の反応を得た新海誠監督なので、当然と言えば当然かもしれませんが、台湾人の好きな日本の映画監督では新海誠監督が堂々の一位となり、その人気ぶりが伺えました。
まさに時の人となった新海誠監督ですが、『秒速5センチメートル』くらいまでは確かに素晴らしい作品でしたが、一般受けしなさそうな退廃的な世界観が特徴でしたね。
それ故、大衆に新海誠監督の作品が浸透することはありませんでしたが、今やポスト宮崎駿と言われる程のアニメ監督になられたので、今後がまだまだ楽しみですね。

中国では台湾以上の人気!

台湾をはじめとする海外で大絶賛だった『君の名は』ですが、中国ではさらに台湾よりも人気だったようで、公開三日の興行収入は16億円に達しました。
四日目には3億3000万円程に落ちたらしいですが、中国の映画チケットは500円程なので、それを考えれば凄まじい人気ですね。

2017年春に台湾で「君の名は展」が開催

2017年の春には、台湾でも「君の名は展」が開催されました。
内容は長野・岐阜・東京で開催された「君の名は展」と同じもので、絵コンテや登場人物の手書き資料・風景カットなど、通常では見れない貴重な資料が展示されたようです。

『君の名は』中国の興行収入は圧倒的

日本に住んでいる私たちは『君の名は』の海外の反応が非常に良かったことは知っているでしょうが、具体的に海外ではどれくらいの興行収入を得たのか知らない方も多いと思います。
実際、日本の次に興行収入を得た中国では、『君の名は』は2016年末の段階で、94億円以上の興行収入を得ていて圧倒的だったことがわかりますね。

台湾では『君の名は』歴代邦画で一位を記録

世界の反応も良好な『君の名は』ですが、台湾では『君の名は』の歴代邦画の興行収入は圧倒的で、それまで台湾で邦画記録一位だった『リング』の1.6億円を大きく超えた、4億円以上の大ヒットとなりました。

台湾人も大いに感動したという感想

『君の名は』に対する台湾人の感想も良好で、おおむね日本人と同様の「感動した」という声が多くみられました。
「先行上映を含めて5回見に行った」という感想もあり、「素晴らしい」「良かった」というプラスな感想が非常に多かったですね。
ここまで世界中で良好な感想を得られた大ヒット作『君の名は』なので、新海誠監督がポスト宮崎駿と言われる所以もわかります。

素晴らしい反応が多すぎた『君の名は』

世界的に大ヒットした『君の名は』ですが、ハリウッドでも実写映画化が決定するなど、未だに人気が衰える兆しがありません。
新海誠監督も、さすがにここまでの大ヒット作品になるとは思わなかったのではないでしょうか。
クールな新海誠監督は多くを語りませんが、ファンサービスが目立つ単純な性格を持っている所もあるので、内心では次回作のプレッシャーを抱えているかもしれませんね。
しかし、『君の名は』で「大衆ウケ」という新たな境地を開いた新海誠監督なので、きっと次回作も素晴らしい期待に応える作品になると思います。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://pbs.twimg.com/media/C8ygY26U0AIizzi.jpg