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涼宮ハルヒの憂鬱

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【涼宮ハルヒの憂鬱】ネタバレまとめ!漫画・アニメの最終回比較

2018.10.21

【涼宮ハルヒの憂鬱】は谷川流氏によるライトノベル。恋愛もの、学園ものと見せかけてSF要素も取り入れた骨太な作品です。今回は【涼宮ハルヒの憂鬱】の最終回やアニメとの比較などをネタバレありで解説いたします。ネタバレしているの先に作品を読みたい方は要注意です。

  1. 【涼宮ハルヒの憂鬱】登場人物ネタバレ解説
  2. 【涼宮ハルヒの憂鬱】漫画版最終回ネタバレ
  3. 【涼宮ハルヒの憂鬱】アニメ版最終回ネタバレ
  4. 【涼宮ハルヒの憂鬱】『驚愕』ネタバレ
  5. 【涼宮ハルヒの憂鬱】ネタバレまとめ

キョン・ネタバレ解説

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71MgJcJ4b3L._SL1492_.jpg
主人公にして語り手。本名は作中で出ず、キョンの妹もそのヒントになるのかハルヒたちから名前では呼ばれず「妹ちゃん」と呼ばれています。本名については作中でヒントがいくつかあり、席順表から苗字は『さ行~た行前半』、佐々木の話から名前は『読みからはキョンというあだ名は連想できないが文字は連想できる』『どことなく高貴で壮大なイメージ』。

涼宮ハルヒ・ネタバレ解説

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71arD-REUQL._SL1484_.jpg
【涼宮ハルヒの憂鬱】のヒロイン。ハルヒを中心、あるいは原因として毎度騒ぎが起こりますが、実は毎度蚊帳の外にいるキャラクター。古泉の所属する機関にとっては願望を具象化できる神扱い、みくるのいる未来では時空震の原因、長門を生み出した情報統合思念体では自立進化の可能性を探るヒントとみなされています。
ハルヒの能力はハルヒのみが持てるものではなく、一時的に長門が『消失』で奪い、『驚愕』では佐々木に移されかけました。

朝比奈みくる・ネタバレ解説

未来人。ハルヒの監視のために同じ高校に転入したもののハルヒに目をつけられて無理矢理SOS団に入れられます。大人になった朝比奈みくる(大)は藤原に『姉さん』と呼ばれ、いずれ分裂した時間軸が収斂した先の未来で藤原の姉同様朝比奈みくるも消滅する可能性があります。

長門有希・ネタバレ解説

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51NKdPyGReL.jpg
情報統合思念体の生み出した対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース。いわゆる宇宙人。小説5巻『エンドレスエイト』では15498回の繰り返しの記憶を全て記憶しており、うんざりした様子も見られます。

古泉一樹・ネタバレ解説

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51BVQrSy3eL._SY445_.jpg
ハルヒの生み出した閉鎖空間の中でのみ超能力者。同じ立場の人間が集まった『機関』に属しています。自分は末端だと言っていましたが、橘京子の口からは違う説明をされます。曰く、『機関』の創設者でありリーダーであると。古泉本人はこれを認めていませんが、みくる他未来の人間は古泉を上級要注意人物として警戒していることは事実です。
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原作小説『驚愕』までのエピソードと限定版小冊子のエピソードを描いて終わっています。内容は原作小説と同じ。

時系列上の最終回ネタバレ

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2006年版、2009年版を通して28話『サムデイ イン ザ レイン』が最終回。2009年版では時系列順に変更して放送しているため、放送順番としても最終回はこれ。
冬の寒い一日、SOS団のよくある平凡な放課後を淡々と綴ります。スポンサー料と称して商店街の電器店からストーブをせめしてキョンに運ばせたり、みくるにバトンの練習をさせたりと好き放題のハルヒ。
部室で読書をしている長門にハルヒが『キョンを知らないか』と訊ね、知っているのに首を傾げて返事をしない(結果的に嘘をついたことになる)描写と、部室でうたた寝するキョンにハルヒのものではないカーディガンがかかっている描写があります。消失に繋がるエピソードとして、原作者がアニメ用に書き下ろしたストーリーです。

製作上の最終回ネタバレ

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2009年版は二期ですが、一期に当たる2006年版も組み込んで放送されました。2009年版の終盤は2006年製作のものが占めているため、新作として作られたエピソードは『涼宮ハルヒの溜息 V』がラスト。2009年版中の新作は『笹の葉ラプソディ』『エンドレスエイト』『溜息』の三つ。
『溜息』は文化祭で上映するための自主制作映画を作る話です。ハルヒの思い付きは現実に影響を及ぼし、また、みくるへのおもちゃ扱いもエスカレートし、ついにキョンが怒って手を上げかける事態に。双方頭を冷やしてなんとか映画は出来上がり、出来た映画が2006年版1話『朝比奈ミクルの冒険』です。

映画【涼宮ハルヒの消失】ネタバレ

2009年版テレビアニメ最終回直後に発表され、間を繋ぐエピソード『サムデイ イン ザ レイン』がこの時の最終回だったため、アニメとしての終わりは映画『消失』という見方もできます。もともと二期内のエピソードとして考えられていましたが、映画として製作されました。
12月18日朝、キョンを取り巻く日常は違うものに変化します。ハルヒを知らないクラスメイトたち、キョンを知らず怯える未来人ではないみくる、別の高校の転入生となった古泉、宇宙人ではない内気な少女長門。『エンドレスエイト』の500年を超える長大な繰り返しでバグを起こした長門がハルヒから能力を奪い、引き起こした騒動です。
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原作小説としては現時点で最新刊、そしてファンの間では『これ以降はもう出ないだろう』と思われている現時点での最終巻。『分裂』から『驚愕』までのエピソードは連続しており、『分裂』で異なる時系列の話が存在していた理由も明らかになります。
今回の事件の首謀者は未来人・藤原。藤原の時系列ではみくる(大)が姉であり、しかしすでに死亡しています。それを引っ繰り返すため、ハルヒから能力を奪い、佐々木に移そうと考えました。しかしハルヒは無意識に自分の分身・ヤスミを作り出し、藤原の干渉を受けないαと元々の時系列であるβに分けてそれを阻止します。
この巻、『古泉が組織のトップ』『みくるは将来消えてしまうかも』等のそれこそ驚愕のネタバレ情報満載。さらに『九曜がキョンと間違って谷口と交際していた』『国木田が北高を選んだのは鶴屋目的』等のストーリーとはあまり関係ないもののやはり驚愕する小ネタも満載です。
【涼宮ハルヒの憂鬱】の最終回などネタバレ情報をまとめてみました。長く続いてきた作品ですが、『驚愕』ではこれまでの常識を覆すようなネタバレがいくつも作品内で行われました。
【涼宮ハルヒの憂鬱】はとても面白い作品です。新作を待っている間に読むのを諦めた方、作品に触れる機会がこれまでなかったけれど、ネタバレだけちょっと覗いてみたかったという方、興味が出たらぜひ漫画版や原作小説を手に取ってみてください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/716DCSB%2BlaL._SL1054_.jpg