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イヤーフックイヤホンおすすめ5選!外れにくく高音質で人気のシュア掛けも!

2024.02.25

スマホの普及で多くの人が持ってるイヤホン。Bluetoothの普及で様々なメーカーから音質にこだわったイヤホンがでています。イヤホンは移動時や運動時に付けている人が多く、外れにくいことが大事。外れにくいイヤホンと言えば、イヤーフックがおすすめ。今回は、今人気おすすめのイヤーフック型を紹介します。

  1. イヤーフックイヤホンをおすすめする理由!外れにくさNO.1!
  2. 外れにくいイヤーフックイヤホンがおすすめ!絶対条件!bluetooth搭載ワイヤレス!
  3. 外れにくいイヤーフックイヤホンがおすすめ!天候や汗に強い!防水機能付き!
  4. 外れにくいイヤーフックイヤホンがおすすめ!連続再生時間長時間外れにくい!
  5. 外れにくいイヤーフックイヤホンがおすすめ!音質にもこだわりたい!高価格・ハイレゾ対応!
  6. 外れにくいイヤーフックイヤホンがおすすめ!大きな動きでも外れにくいイヤーフック型イヤホン!おすすめ5選!
  7. イヤーフック型じゃない!?外れにくくできるイヤホンのシェア掛けとは?
  8. イヤーフック型じゃない!?イヤホンをシェア掛けをおすすめする理由
  9. イヤーフック型じゃない!?イヤーフック型でなくても外れにくくできるおすすめイヤホンアイテム
  10. まとめ
イヤホンの形状は、主にカナル型とイヤーフック型に分かれています。カナル型は、イヤホンの定番となっている形状です。耳穴に入れてフィットさせて装着します。一方、イヤーフック型は、耳に引っ掛けて使うタイプのイヤホンです。カナル型に比べてずれにくく、ずれて落ちてしまうということはほぼありません。
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引用: https://garumax.com/wp-content/uploads/2017/09/garumax-DA143-12.jpg
 どちらがおすすめなのかといえば、イヤーフック型です。イヤーフック型イヤホンは、装着度をイヤホン本体の耳穴だけに頼らないので、長時間つけても、耳が痛くなりにくいことがおすすめです。また、密着強度も高くなるので、運動時の大きな動きに外れにくいことも人気の1つです。多くのメーカーがイヤーフック型イヤホンを商品化していることからも、イヤーフックが魅力的であることが分かります。どんなイヤホンがいいか迷っているならイヤーフック型イヤホンをお勧めします。
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 どんな状況下でも対応できるイヤーフック型イヤホンは、絶対Bluetooth搭載ワイヤレスタイプがおすすめです。こちらも多くのメーカーが商品化しています。再生デバイスとイヤホンを繋ぐコードがないので、ランニングなどの運動をしても邪魔にならないと人気です。コードの揺れや摩擦による音質劣化の心配がありません。有線タイプと値段も大きく変わりませんので、迷わず、Bluetooth搭載ワイヤレスタイプを購入しましょう。  
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また、コードがあると、いざ取り出した時に、ごちゃごちゃと勝手にひっかかっていたり、結ばれていることはありませんか。Bluetooth搭載イヤホンは、ケーブルがないのでそうしたストレスもなく、鞄やズボンのポケットに入れても使いたい時に、さっと取り出すことができるのも人気の1つです。しかも、全くコードのない完全コードレスイヤホンも人気です。コードがないものは、音質が悪いものが多いと思っている方も多いかもしれませんが、各メーカーから音質のいいものも出てきています。動画でいいものがあったので、興味のある方はご視聴ください。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61yNrERy05L._SY355_.jpg
イヤホンは機械です。水は、天敵です。急な雨、そして運動時の汗にも影響されないために必ず防水機能が付いているものを選ぶことも大事です。汗にも水にも強いBluetooth搭載イヤホンは、どんなときでも安心して使えると人気です。こちらも、いろいろなメーカーからラインナップされています。特に、ランニングやジムなどの運動で使われる方や、普段からイヤホンを装着される方には、不可欠な機能になります。
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 Bluetooth搭載イヤホンは、エネルギーを必要とするため充電タイプとなります。1日の通勤や通学、運動などにイヤホンを使うことを考えると、連続再生時間が長い方が人気です。Bluetooth搭載イヤホンは、数時間しか持たないものから十時間以上持つものまでありますが、1回の充電で長く持つものを選べば、どんな1日の予定にも、フルマラソン時間レベルの運動にも対応できます。メーカーだけ見ずに、連続再生時間もしっかりとチェックしましょう。連続6~8時間持つものを選べばストレスはないでしょう。
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 耐久性や機能性を重視すると、音質は後回しになる傾向にあります。運動時であっても音質にこだわりたいなら、Bluetooth搭載の中でもハイレゾに対応しているかチェックしましょう。また、圧縮方式が再生端末に適しているかもチェックです。音質重視のものは、防水機能もしっかりとあるかチェックが大事です。Android端末はaptx、iPhone端末は、AACに対応しているものを選ぶと、より高音質で楽しめます。
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North Crown NC-300
価格 ¥ 2,099
防水機能はもちろん、ハンズフリー通話機能にも対応しオールインワンのイヤホン。本当に、どこにでもなんにでも使えるイヤホンです。ほぼ2000円というのも魅力的。安いイヤホンをお探しの方におすすめの商品。
audio-technica ATH-BT07
価格 ¥ 3,218
防水仕様で外での使い勝手がよいイヤホンです。少し値段が下がったことでお手軽さがでてきました。メーカーのaudio-technicaから作られただけあって音質もいいです。
SONY  MDR-XB80BS
価格 ¥ 13,000
防水機能もあり、運動時にぴったりの圧倒的な装着安定性。ハンズフリー通話が可能なのもうれしい。さすがソニーという1品。ワンタッチ接続(NFC)機能搭載
Beats MPXM2PA/A
価格 ¥ 17,860
12時間駆動の再充電可能バッテリー搭載でストレスなし。人間工学に基づく新しいデザインで良質なサウンド体験を実現し音質もばっちりです。耐汗,防沫機能により激しいワークアウトにも対応しています。
PLANTRONICS BACKBEATFIT-GR
価格 ¥ 19,780
特に屋外トレーニングでも安心して利用できるよう周囲の音が聞こえる構造を備え夜間でも視認性が高い安全に配慮したデザインを採用。ランニングやウィンタースポーツにおける音楽リスニング、外での通話などに特化した最適なモデルです。
羽入結弦選手が、イヤホンのケーブルを耳に掛けて装着していたことでも話題となりました。この方法を「シェア掛け」といいます。普通のイヤホンでも、ケーブルを耳に引っ掛けて装着することで、よりずれにくくなります。イヤーフック型ではなく、はじめから、カナル型のシェア掛けを目的として作られているタイプもいろいろなメーカーから発売されています。
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 シェア掛けがただの見た目だけのものと思っていませんか。シェア掛けのメリットは本当に大きいです。1つ目は、運動時などにケーブルへの振動が軽減することによりタッチノイズが少なくなります。つまり、音質に影響を与えにくくなるということ。2つ目は、イヤーフック型と同じ密着度が高くなるので、運動時などの大きな動きでもはずれにくくなります。3つ目は、ケーブルがゆらゆらしないので、服やカバン、他者に引っかかることが少なくなります。さらに、耳に沿わせているので、コードもめだちにくくなります。日常的に使うイヤホンだからこそ、邪魔にならず音質良く使えると最高ですね。
引用: http://livedoor.blogimg.jp/yua227/imgs/2/e/2e941493.jpg
まだシェア掛けがどういうものか分からないかたのために、動画でチェックできるようにしています。ぜひ、ご視聴ください。
 しかし、シェア掛け用に作られていないイヤホンは、もともと耳に引っ掛けることを前提として作られているイヤーフック型と比べると密着性は低くなります。そこで、簡単にアタッチメントをつけておくだけで、イヤーフック型イヤホンと同様の機能になるものも販売されています。
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 どんな場面にも対応できるイヤーフック型イヤホンですが、どうしてもイヤーフック型イヤホン以外にBluetooth搭載の気に入ったイヤホンがあれば、アタッチメントを取り付けて、シェア掛けすることで、同様の効果を得ることも視野にいれていいでしょう。こうすれば、幅も広がりあなた好みのイヤホンが見つかる可能性もアップしますね。
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 イヤホンは、ipodの登場、スマホの普及とともに学生はもちろん、多くの社会人の必須アイテムになったと言っても過言ではないでしょう。市場は大きく伸び、びっくりするほどいろいろなイヤホンが登場しています。だからこそ、商品によって音質が悪かったり、長時間付けていると耳が痛かったりするなど、自分に合わないイヤホンを付けている人も多いのです。通勤・通学や街中で、手軽に音楽や映画、動画をみんなが視聴している時代。ちょっとだけこだわって、あなたのライフスタイルにあったイヤホンを見つけて、周りと差をつけてみてはと思います。
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 人気のイヤーフック型イヤホンはいかがでしたか。メーカーにこだわったり、音質にこだわるのも、こうした小物の楽しみです。しかし、運動や移動時につけるイヤホンだからこそ、メーカーに振り回されず、音質だけにとらわれず、外れにくさやBluetooth搭載、防水性能などの機能性にもこだわってほしいです。気に入ったものがイヤーフック型でなければ、シェア掛けやシェア掛けできるアイテムを付けましょう。すばらしい携帯音楽ライフを手に入れましょう!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.sozai-library.com/wp-content/uploads/2017/12/music_wireless-earphone_13151-450x337.jpg