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コードギアス

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【コードギアス】マオのキャラ紹介まとめ!ギアスの力に泣かされたキャラクター

2018.05.17

ルルーシュを苦しませた『人の思考を読む』ギアス能力者マオ!続編『コードギアス 復活のルルーシュ』の製作も発表された注目のアニメ『コードギアス』シリーズ!ギアスの力に泣かされたキャラクター「喝采のマオ」のキャラ紹介をまとめました!

  1. 【コードギアス】マオのプロフィール
  2. 【コードギアス】マオの声優は?
  3. 【コードギアス】マオとCCとの関係
  4. 【コードギアス】マオのギアス能力
  5. 【コードギアス】マオはCCのストーカー?!
  6. 【コードギアス】マオはシャーリーを連れ去る!
  7. 【コードギアス】マオはナナリーを誘拐する!
  8. 【コードギアス】マオの最後
  9. 【コードギアス】漫画「コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー」でのマオ
  10. 【コードギアス】マオのまとめ

中華連邦出身のギアス能力者!

「マオ」は中華連邦出身のギアス能力者です。いつもゴーグルとヘッドフォンが一体化したものを身に着けており、身長は「186cm」と細身長身の体型です。ルルーシュの前に現れた自分以外の最初のギアス能力者でした。マオの声優は草尾毅さんです。(後述)
誕生日は「皇歴2001年1月1日」で、年齢不詳に見えますが「17歳」とまだ10代なんです。精神年齢はギアス能力を手に入れた6歳からあまり成長しておらず、口調も子供のような無邪気さを感じさせます。人を馬鹿にしたように褒めたたえながら手を叩く癖があり、彼の登場回である第15話のサブタイトルは「喝采のマオ」となっています。
コードギアスのメインキャラクターではなく、数話しか登場しませんが、彼は作中のトリックスター的存在として重要な役割を果たします。政治的意図などなく、自分の子供っぽい欲望のみに基づいて行動するイレギュラーな敵でもあります。ルルーシュの強敵として立ちはだかったマオですが、どのような最後を迎えたのでしょうか。また、気になるCCとの過去は一体どのようなものだったのでしょう。

マオの声優は「草尾毅」さん!

マオの声優は「草尾毅(くさお たけし)」さんです!青二プロダクション所属の埼玉県出身の声優さんで、1980年代から活躍するベテランの方なんですよ。『SLAM DUNK』の「桜木花道」、『戦国無双シリーズ』の「真田幸村」、『ドラゴンボールZ』の「トランクス」など数々の有名キャラクターのCVを務めています。熱血系の主人公を演じるのが得意なようです。
しかし、一方でマオのように狂気を孕んだキャラクターの演技にも定評があります。年齢を感じさせない若々しい声の持ち主で、青年から10歳前後の少年の声まで演じ分けることができます。洋画で若い頃のレオナルド・ディカプリオの吹替えも担当しているんですよ。(「仮面の男」、「ロミオ+ジュリエット」など)草尾さんのマオの演技は、視聴者にインパクトを残した説得力のあるものでした。

名言「ようやく会えた君に…本当の君に!」

第14話でマオはCCと再会を果たします。ゴーグルとヘッドフォンをかなぐり捨てて、CCの名前を呼ぶマオは本当に嬉しそうです。投げ捨てられたヘッドフォンからは、優しくマオに呼びかけるCCの色んな声が聞こえてきます。このシーンで戦慄した視聴者の方は多いのではないでしょうか。「マオ…お前が人の群れの中に出てくるなんて」とCCが驚いていることから、マオにとって他人が沢山いる場所へ出てくることはかなり稀で、そして負担の大きいことであるというのが分かります。

名言「CC!君はなんて静かなんだ!」

CCとマオの出会いは6歳で、孤児だったマオはCCよりギアス能力を授けられます。マオはCCの思考だけは読むことができないため、ギアス能力が暴走してからはCCだけがマオの心の拠り所となります。ルルーシュがCCの特別な存在と分かってからはルルーシュに「泥棒猫」と付きまといますが、マオの目的は最後まで「CCを独り占めしたい」ただそれだけなのです。

名言「さすがだね。僕の正体について一瞬で14の可能性を考え付くなんて」

マオのギアス能力は『人の思考を読む』というものです。CCによると「集中すれば最大500m先の思考を読み取ることができる。その気になれば深層意識まで読み取れる」という高レベルなもののようです。回数制限もなく、相手の目を見なければいけないという制約もありません。
しかし、任意に読むということはできず、常に他人の思考が聞こえている状態です。これは、後にルルーシュのギアスが陥ったようにすでにギアス能力が暴走しているのだと考えられます。そのため、ヘッドフォンでCCの声を聴き、できるだけ周囲の心の声を拾わないようにしているのだと思います。

心理操作が得意なマオ

マオは『人の心が読める』ギアス能力を持っていることに加え、巧みな話術が得意です。CCが言う通り「頭で戦うタイプのお前には最悪の敵」であり、ルルーシュは最後まで苦戦を強いられることになります。

名言「CCやっぱり君でなくちゃあ…待ってて…今会いに行くよ」

第12話でも実はワンカットだけマオは登場しています。CCがいるアッシュフォード学園の校舎の屋根で佇んでいる様子が描かれています。どうやったのかは分かりませんが。マオはCCを探してアッシュフォード学園までたどり着いたのでしょう。しかし、後のシーンでの様子から、この時はまだCCの姿は見つけてはいなかったようです。
「恋人で親友で他人だった」「私だけがマオにとっての人間、世界の全てだった」とCCが語る通り、マオにとってはCCだけが人生の目的なのです。それは最後の最後まで崩れませんでした。

名言「君も殺人者。ゼロと同罪だね。」

ゼロの正体がルルーシュだと知ってしまったシャーリーは、ルルーシュを庇うためヴィレッタを撃ってしまいます。第14話で、混乱しているシャーリーに近づいたマオは得意の話術で、ルルーシュを殺すように誘導しましたが、CCの介入によってルルーシュの殺害に失敗してしまいます。

名言「やっぱりCCは僕を撃てなかった。CCは僕が好きなんだよ!」

第15話で、CCはマオの呼び出しに応じ、「クロヴィス・ランド」という遊園地に行き、マオを殺そうとしますが、やはり躊躇してしまい、撃つことができません。マオは「オースラリアに建てた白くてきれいなとても静かな家」で一緒に暮らそうと言います。
その後のチャーンソー片手の「だけど、オーストラリアに行くには飛行機に乗らなくちゃいけないんだ…でもCCを飛行機に持ち込むにはちょっと大きすぎる…だからさぁコンパクトにしてあげる」という名言には背筋が寒くなりますね!草尾さんの怪演が光るセリフです!

名言「この…嘘つき!」

ルルーシュは録画した映像を見せてマオの気を引き、警察を呼びよせ「撃て」とギアスで命じました。土壇場でゼロの正体がルルーシュだと明かそうとしたマオでしたが、銃弾の前に倒れ、果たすことができませんでした。人の心を読んで操作することには長けていても、マオ自身の思考は幼少期から成長しておらず、シンプルで読みやすいものだったことが仇になってしまいます。

名言「逆立ちして探し回ったらタイムリミットを1時間延長してあげるよ」

死んでしまったように思われたマオですが、ブリタニアの医学が高度なため一命を取り留めていました。第16話でナナリーを誘拐したマオは彼女と引き換えにCCを渡すように要求します。
アッシュフォード学園の生徒の思考を読み「お気楽なガキどもめ…これだから学校ってやつは」と悪態をつくシーンがあるのですが、人の思考が読めることで、幼い頃から色んな人間の悪意に触れてきたマオは、普通の子供のように過ごすことができなかったのでしょう。マオの辛い境遇がうかがえるセリフです。

名言「ようこそ!泥棒猫くん!」「罰が欲しいだけの甘えん坊め!」

ルルーシュはスザクと協力してマオの居場所を突き止めます。自身にギアスをかけ作戦を悟られないようにし、チェス対決で気をそらせている間に無事、ナナリー救うことができました。スザクに捕らえられるマオですが、スザクの深層心理を読んで「人を救って死ぬことで、父親を殺した罰を受けたい」というスザクの本当の気持ちをさらけ出してしまいます。

「マオ!お前は黙っていろ!」

動揺してマオを逃がしかけるスザクでしたが、ルルーシュがギアスで「お前は黙っていろ!」と命じることで得意の心理戦を封じられてしまいました。

「好きだったよ…マオ…」

逃げ出そうとしたマオですが、大好きなCCが待っていることに気づき、喜んで近づきます。しかし、CCの手には銃が握られていたのです。マオは大好きなCCの手によって殺されるというかわいそうな最後を遂げました。
公式キャラクターブック「GRAPHICS ASHFORD」では死後の「Cの世界」でのマオの独白を見ることができるので、気になる人はチェックしてみてください。

女の子として登場!

コードギアスの外伝漫画「コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー」ではなんとマオは女の子として登場します!中華連邦出身というのは変わりませんが、共通しているのは名前と出身、そしてギアス能力者という点のみです。ほぼ別人と言って良いでしょう。

ギアス「ザ・リフレイン」の使い手

マオは「ザ・リフレイン」という「目を合わせることで、対象者の記憶を呼び起こしループさせる」ギアスの持ち主で、アニメ同様に相手の思考も読むことができます。アニメで登場した「リフレイン」という麻薬に似た能力のため、この名前なのだと思います。

ギアスに人生を翻弄され続けた哀れな子供

憎たらしい言動や、シャーリーやスザクへの酷い仕打ちから、マオのことは好きになれない人も多いかと思います。しかし、ギアスを与えられたためにCCに依存せざるを得なくなり、精神も病んでしまい、大好きな唯一無二の存在であるCCに殺されてしまう最後を考えると、同情すべきところもあるキャラクターなのではないでしょうか。