// FourM
Zia6rgvlxhmqegeqcvuo

趣味・ライフスタイル

CATEGORY | 趣味・ライフスタイル

ドライブで盛り上がる曲は?【2018最新】春/夏に聞きたい曲!

2024.02.22

友達や彼女と行くドライブのお供と言えば、ノリノリの盛り上がる曲!春、夏と季節によって盛り上がる曲も変わるので、ドライブの前には曲も準備しておきたいですね。2018年春夏のドライブに盛り上がる曲、最新洋楽と邦楽を一挙紹介。これで夏のドライブの音楽には困りません!

  1. もうドライブの選曲に迷わない!2018年の春夏に盛り上がる曲をご紹介!
  2. 2018年春夏のドライブで盛り上がる曲!邦楽編その1:愛唄  GReeeeN
  3. 2018年春夏のドライブで盛り上がる曲!邦楽編その2:ASIAN KUNG-FU GENERATION リライト
  4. 2018年春夏のドライブで盛り上がる曲!邦楽編その3:天体観測   BUMP OF CHICKEN
  5. 2018年春夏のドライブで盛り上がる曲!邦楽編その4:ONE OK ROCK  Clock Strikes
  6. 2018年春夏のドライブで盛り上がる曲!邦楽編その5:UVERworld Decided
  7. 2018年春夏のドライブで盛り上がる曲!邦楽編その6:Mr.Children   here comes my love
  8. 2018年春夏のドライブで盛り上がる曲!邦楽編その7:back number 高嶺の花子さん
  9. 2018年春夏のドライブで盛り上がる曲!邦楽編その8:サカナクション アイデンティティ
  10. 2018年春夏のドライブで盛り上がる曲!洋楽編その1:テイラースイフト Shake It Off
  11. 2018年春夏のドライブで盛り上がる曲!洋楽編その2:カーリー・レイ・ジェプセン Call Me Maybe
  12. 2018年春夏のドライブで盛り上がる曲!洋楽編その3:ブルーノ・マーズ&カーディ・B Finesse
  13. 2018年春夏のドライブで盛り上がる曲!洋楽編その4:デュア・リパ NEW RULES
  14. 2018年春夏のドライブで盛り上がる曲!洋楽編その5:パパ・ローチ Born For Greatness
  15. 2018年春夏のドライブで盛り上がる曲!洋楽編その6:アン・マリー&マシュメロ FRIENDS
  16. 2018年春夏のドライブで盛り上がる曲!洋楽編その7:エリー・キング Ex's & Oh's
  17. 2018年春夏のドライブで盛り上がる曲!洋楽編その8:オデッサ Higher Ground
  18. 2018年の春夏は、洋楽と邦楽でドライブを最高に楽しもう!
引用: https://cdn.pixabay.com/photo/2018/03/31/00/35/car-3277060_960_720.jpg
春夏に、友達や彼女と行くドライブには欠かせない楽曲たち。もちろん冬と夏ではドライブで見える風景も違うので、春夏は春夏らしい音楽で盛り上がりたいところ。たまには古い音楽も織り交ぜながら、最新の邦楽・洋楽でドライブも楽しくなること間違いなし!
引用: https://cdn.pixabay.com/photo/2018/03/30/01/28/cuba-3274195_960_720.jpg
2018年春夏のドライブに最適な邦楽と洋楽をご紹介しよう!一緒に車に乗るパートナーや雰囲気によって選曲を変えて、気分はまるでDJ。新旧織り交ぜたラインナップは、春夏のドライブに役立つはずだ!
引用: https://cdn.pixabay.com/photo/2018/03/18/11/24/auto-3236436_960_720.jpg

関連記事

名曲はいつまでも色あせない。いつ聞いても名曲で新しく感じるGReeeeNの名曲、愛唄。なんと2007年のリリースにもかかわらず、強い人気を誇っており、邦楽では代表的な1曲と言える。ポジティブな音楽で、友達とのドライブはもちろん、大好きな彼女とのドライブでも、車の中を盛り上げてくれる一曲だ。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの代表的な曲のひとつであるリライト。耳にしたことがある人や、コアなファンの人も多いのでは。スピード感のあるロックチューンで、世代問わず人気の曲だ。ドライブ中にノリノリの曲をかけるときはアクセルの踏み過ぎに注意!適度なボリュームで、安全運転を心がけよう!
2001年当時に、オリコンチャートを席巻したバンプ・オブ・チキンの名曲と言えば、天体観測。メローで独特な雰囲気ながら、スピード感と力強いサビの部分がドライブをより盛り上げる!街中やカラオケでもいまだに人気の名曲だ。
ヘヴィーでパワフルなOne OK RockのClock Strikes。ワンオクとも呼ばれている。タカのセンス抜群のヴォーカルと、メロディックなサビがしびれる曲。まるで洋楽を思わせるような曲展開と、独特なサウンドが若い世代にも人気。中年世代の人たちで聞いたことない人がいれば、一度トライしてみる事をおすすめしたい。
映画「銀魂」のために書き下ろされたUVERworldのDecided。幅広い層に人気がある。太いリズムと転調、パワフルなボーカルが特徴の曲で、ドライブ中に選曲すれば、その場が盛り上がる曲だろう。ロックバンドだが、デジタル音も取り入れているカラフルな楽曲だ。
Mr.Childrenの名曲、here comes my love。数々の名曲をリリースしてきたミスターチルドレンの渾身の一曲だ。曲自体はエモーショナルで、まさにミスターチルドレンそのものを表現したような曲に仕上がっている。夕焼けのドライブや、すこし落ち着いたときに聞けば、場の雰囲気を違う意味で盛り上げてくれるだろう。
back numberの8枚目のシングルとなる、「高嶺の花子さん」。晴れたお昼に聞くと、曲の雰囲気にぴったりなラブソング。爽やかで爽快感があり、夏の日にドライブを盛り上げてくれそうな曲だ。
サカナクションの独特な音楽センスが光る曲、アイデンティティ。ポップさ全開の楽曲は、世代問わず愛されている。サビのヴォーカルとコーラスが、ドライブ中の車内を盛り上げてくれそうな曲だ。

関連記事

2014年にリリースされた、テイラー・スイフトのシェイク・イット・オフ。街中や店内で掛かっているのを聞いたことがある人も多いのではないだろうか。グラミー賞3冠、youtubeの再生回数はなんと20億回を数える。世界中で聞かれている現代の名曲のひとつとして有名だ。車でドライブ中に選曲すれば、間違いなく車内が盛り上がるはず!
カーリー・レイ・ジェプセンというシンガーが歌う、コール・ミー・ベイビー。日本のみならず、アメリカでもヘヴィーローテーションでかかりまくっていた曲だ。もともとは2012年にアメリカでチャートにランクインした曲だが、現在でもそのキャッチーでかわいい歌詞とサウンドが人気を博している。女の子の恋心を歌った曲で、彼女とのドライブで盛り上げ役になってくれるだろう。
最新2018年リリースのブルーノ・マーズ&カーディ・B、Finesse。90年代初頭のヒップホップを思わせるビートから始まるダンサブルでクールなノリノリの曲は、発売当初から世界中で人気を博している。ドライブの旅の途中に聞けば、気分も盛り上がるはず。
2017年リリースのデュア・リパのNEW RULES。失恋した後の元カレとの付き合い方を謳ったユニークな曲。恋愛後、元彼氏と関係がはっきりしない女心と、そんな元カレとの付き合い方を3つのルールとして説明している。ミュージックビデオもユニークだが、ビートもカッコよくてスピード感もあるので、ドライブに最適。
アメリカはカリフォルニアのロックバンド、パパ・ローチがリリースした新曲、Born For Greatness。数々の曲をリリースしているパパ・ローチだが、今回のは激しめのロックチューンながら、ダブステップを思わせるようなビート感が独特。ドライブ中に友達同士で聞いてみると、きっと盛り上がる一曲になるだろう。
お茶目な性格と素晴らしい歌声を兼ね揃える歌姫、アン・マリーがマシュメロとコラボ! カワイイ覆面をかぶり、顔を見せないDJとして知られるマシュメロは、ジャスティン・ビーバーが参加したJACK Uの「Where Are U Now」のオフィシャル・リミックスをはじめ多くのヒット曲をリミックス。またセレーナ・ゴメスや、ミーゴスとのコラボなどでヒット曲を量産、ストリーミング回数の合計は20億回以上にも及ぶ。

2016年にリリースされて人気を博したエリー・キングのEx's & Oh's。一度聴いたら耳から離れないようなブルージーで渋い声。まるで70年代のジャニス・ジョップリンの声を思わせる。すこしレトロな雰囲気さえするロックチューンで、ゆったりながらどっしり走るドライブに向いている曲と言えるだろう。
アメリカ・シアトル発の音楽ユニット、オデッサのHigher Ground。脚の浮いたようなふんわり感と、メッセージ性の強いヴォーカルが印象的な曲となっている。リズムも軽快で、友人や彼女との夏のドライブにぴったりの一曲となるだろう。
引用: https://cdn.pixabay.com/photo/2016/03/11/02/08/speed-1249610_960_720.jpg
春夏のドライブには、友達や彼女と盛り上がる曲が必要だ。数ある音楽の中でも、これというものを見つけるのは簡単ではない。ここにある音楽をチェックしてみて、気に入ったらアルバムをチェックしてもいいだろう。2018年の春夏は、洋楽と邦楽でドライブを楽しもう!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://cdn.pixabay.com/photo/2016/11/06/05/33/miniature-1802333_960_720.jpg