サバゲー施設が充実した東京でサバゲーをしよう！
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サバゲーが気になる初心者からすでに経験がありプレーを望む方には、サバゲーの環境が整った東京のお店を利用すると良いですよ。もちろん、東京以外にもありますが、今回は東京限定で話を進めて行きます！お店紹介の前に、サバゲーをやる上でのポイントなどから入っていきますね。
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サバゲーを東京で！①初心者でなくとも押さえておきたいポイント
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サバゲーフィールド毎にレギュレーション（利用規約）があり、弾の速度やゴーグルの装着など基本的なことが含まれているので必ず確認する必要があります。
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相手に弾が直撃すれば「ヒット」コールをしましょう。逆に弾を当てられた場合は速やかにフィールド外へ出る必要があります。そのままプレイを続行すると「ゾンビ」と言われる反則行為になり、他の参加者から相手にされなくなる可能性があります。また、今後その店を利用できなくなることもあるので、肝に銘じておきましょう。
サバゲーを東京で！➁フィールドの違いを把握しておこう
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フィールドにより服装や装備など持ち物を整えておくとサバゲーをより楽しくプレーできますよ。また、インドア、アウトドアで戦い方を変える必要性が出てくるので、この点も押さえておくと良いですよ！
インドアフィールド
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台風や大雨などの影響を受けないので、天候を気にせずプレイできます。建物ならではの密閉された空間には店ごとに障害物やトラップが仕掛けてあり、まるでゲームの世界に入っているかのような雰囲気に導いてくれるでしょう。
アウトドア
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山や森など自然味あふれるフィールドが解放感満載となり、サバゲーを思いっきり楽しませてくれるでしょう。
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東京でサバゲーを体験しよう➀ASOBIBA 秋葉原フィールド
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JR秋葉原駅から徒歩4分で着く立地の良い同店は、ハンドガンや服など大半の装備品がレンタルできることからサバゲー初心者に優しいサービスがポイント。外観はオフィスビルですが、舞台は一転して『森の中の廃墟』風と非日常的な世界観がよりサバゲーを楽しませてくれるでしょう。
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初心者や経験者のレベルアップに繋がるシューティングレンジでは射撃体験ができ、80席あるセーフティエリアは食べ物の持ち込みOKのため、備え付けの電子レンジで温かい食事が摂れます。また、ガスガン用のマガジンウォーマーに、バッテリー充電用のコンセント付でサポート体制もバッチリです。戦術や戦い方を勉強したい場合は、モニター観戦をすると良さそうですね。
営業時間について、平日は11:30 ～ 22:00までとなり、土日祝日は10:00 ～ 22:00までとなっています。（※定休日は不定休となっています）
料金について、平日午前の部は12:00～15:30の時間帯で3,000円。平日午後の部が17:00～21:30の時間帯で4,000円と安い料金になっています。その他料金などは下記サイトを参照ください。
※子供をはじめ18歳未満の場合、保護者が一緒でも入店できません。
東京でサバゲーを体験しよう➁ASOBIBA 池袋フィールド
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ASOBIBA 秋葉原フィールドと同じ系列の同店はサバゲー初心者に嬉しい装備品のレンタルやシューティングレンジなど同様に対応しており、約300坪のフィールドはインドアでは都内トップクラスのサバゲーフィールドです。
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地下アジト風なフィールドは、ボックスタイプの障害物やヤグラなどがスリリングなサバゲーに導いてくれるでしょう。また、「ジョブカード」システムで「アタッカー」や「ディフェンダー」などの役職を割り当てることができ、トランシーバーなど役職に基づいた装備がチーム戦を盛り上げること間違いなし！
営業時間について、平日は11:30 ～ 22:00、土曜日は9:00～21:00、日曜日または祝日は10:00 ～ 22:00までとなっています。（※定休日は不定休となっています）
料金について、平日午前の部は12:00～15:30の時間帯で3,000円。平日午後の部が17:00～21:30の時間帯で4,000円と安い料金になっています。その他料金などは下記サイトを参照ください。
※子供をはじめ18歳未満の場合、保護者が一緒でも入店できません。
東京でサバゲーを体験しよう➂ラムラム
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最長30mの長さを誇るフィールドは140坪もある広さがバリケードなどを効果的に配していることもあり、サバゲーの醍醐味である撃って、隠れるといったアクションが戦いを熱くさせてくれるでしょう。
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設備についてはシューティングレンジに30席あるセーフティエリア、女性用更衣室などがあります。ガンやゴーグルなどのレンタルもあります。
営業時間について平日は13：00～22：00。土曜、日曜、祝日は9：00～22：00。
ただし、17：00以降に「貸切」または「フリーゲーム会」の予定がなければ閉店時間が18：00になるようです。
定休日は火曜日が基本。
料金についてはフリーゲームが2,000円と安い料金です。その他の料金については下記サイトを参照してください。
※子供をはじめとした18歳未満の場合、保護者の同伴もしくは同意を確認できるものがあればゲーム内容は限られますが施設の利用ができるようです。
東京でサバゲーを体験しよう➃サバイバルゲームフィールドOPS
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都内最大級のアウトドアフィールドの同店は、初心者に必要な装備である電動ガンにゴーグルのレンタルを実施しており、毎月3回ある女性感謝デーが男性以外でも楽しめるサバゲーに。
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全周400ｍの広さを誇るフィールドは傾斜地にあることから、凸凹した足場など自然の恩恵を受けた開放感抜群の舞台がポイント。雨天でも実施するサバゲーは、跳ね上がる泥や水しぶきがまるでドラマや漫画の世界にでも入り込んだかのような迫力のある戦いを演出してくれるでしょう。
営業時間は9:00～17:00までしており、平日から土日と定例会や貸切など営業しているようです。定休日については下記サイトを参照してください。
料金について、当日の参加者で行う定例会は平日であれば男性は2,500円、女性が2,000円と安い料金となっています。有料ですが車やバイクを駐車できる点は大きいですね。その他料金については下記サイトを参照ください。
※子供をはじめ18歳未満の場合、保護者が一緒でも入店できません。
サバイバルゲームフィールドOPS
新宿駅から電車＋バスで30分。小田急線「新百合ヶ丘」駅近くのサバイバルゲームフィールドです。
東京でサバゲーを体験しよう⑤Brave Point 台場店
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古代遺跡を彷彿させるスタジオAのCUBICは左右対称のブリッジ、監獄の名が相応しいスタジオBのESCAPEは格子や鉄扉のレイアウトを変えられる独特なフィールドからなる2種類のステージが初心者、経験者を思う存分楽しませてくれるでしょう。
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メインステージが魅力的な同店の他の設備は50席以上あるセーフティエリアに、装備品のレンタル、シューティングレンジ、男女別の更衣室など安心できるサービスになっています。
営業時間は11:00〜21:00となっています。
料金について、スタジオBであれば平日3時間パックが3,200円、平日4時間パックでは3,800円となっています。（※最低6人からの利用になります）詳しい料金は下記サイトを参照してください。
小学生、中学生、高校生であれば、それぞれに対応した学割が1時間以上の体験パックを500円オフにすることから安い料金で利用できるため学生に嬉しい特典になりますね！
※10歳以上の子供から利用できますが、小学生の場合は保護者が必要です。
東京でサバゲーを体験しよう➅MMS
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天井の高いインドアフィールドは、上からの狙い撃ちがあれば下からの狙撃もあるステージで、常に気を張り巡らした行動が求められるスリルある雰囲気です。
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基本的には18歳未満の利用は禁止されていますが、対象年齢が10歳以上用のトイガンを使用するゲームであれば別途同意書を添えることで子供でも利用できます。
詳しくは下記サイトを参照してください。
営業時間は10：00～16：00、17：00～23：00の2部制となっています。
利用料金は平日の10：00～16：00で2,400円、17：00～23：00で3,300円となっています。（※6名からの利用となります）安い料金設定と言えるでしょう。
インドアフィールド - MMS
トイガンを楽しむspaceをご提案。 MMS. 電話でのご予約・お問い合わせはTEL.03-6304-0539. ご予約はこちら. MMS. ようこそ、MMSのホームページへ。 MMSは「東京都心で気軽に手軽にトイガンを楽しめる施設」をコンセプトにした、 サバイバルゲームフィールド＆シューティングレンジです。 少人数でのサバゲーやトレーニングにちょうど良いサイズのフィールド、ワイドなシューティングレンジで楽しく上達！ 充実のひとときをお過ごしください。
まとめ
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サバゲー初心者が安い料金で楽しめるお店情報などをまとめてきましたが、いかがでしたでしょうか。装備はレンタルできるところが大半なので、まずはサバゲーの世界観に触れるためにフィールドに足を運んでから楽しんでいきましょう！
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