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チームで戦略を練り、身をひそめながら敵を待ち、そして撃つ。サバイバルゲームにハマる人が今、増えています。森の中を走り回ったり、インドアでも所狭しと駆け巡ったりと、子供の頃の鬼ごっこ感覚で楽しむ大人も多いですね。また、装備にこだわる人も多くいますね。
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そんなサバイバルゲームは、全国各地で楽しめる設備がありますが、特に充実しているのが関東エリア。きょうは東京・神奈川・千葉・埼玉のフィールドから、初心者でも楽しめる場所をご紹介しますよ。
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東京郊外、八王子にある天狗山をサバイバルゲームのフィールドに用いた施設、それが「TENGUYAMA TOKYO」です。都内では、アウトドアで楽しめるフィールドとしては最大の広さを誇ります。山の中を走り回りながら、木に隠れたり傾斜を生かして仲間と助け合うなど、サバゲーらしい動きを楽しめます。
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中央自動車道・八王子インターから10分とアクセスも良好。銃やBB弾のほか、ゴーグルや迷彩服も全部レンタル可能なので、手ぶらでも楽しめる点も魅力的ですね。
TENGUYAMA TOKYO | サバゲーアウトドアフィールド 天狗山
東京都最大のサバゲーアウトドアフィールド 森林ゾーンでは塹壕や木のバリケードに隠れ、山林ゾーンでは傾斜を生かしてスナイパーとして仲間を援護し、CQBゾーンでは先頭にたち敵陣へ攻めいる!当フィールドでは攻め方のバリエーションが無限にあり、サバゲー本来の楽しみ、『戦略を練る』という玄人の遊び方ができます。逆にしっかり隠れるポイントが多いので、初心者の方でも安心して遊べます。圏央道あきる野インターから5分、中央道八王子インターから10分と車でのアクセスも抜群です!子供の頃のようにヘトヘトになるまで遊んでみませんか?
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「サバイバルゲームフィールドTENKOO」は先程と同じく八王子にあり、こちらも屋外でサバゲーを楽しめるフィールドです。こちらは市街地を想定した施設で、建物に隠れながら戦えるのが特徴です。
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圏央道・あきる野インターから10分とこちらも好立地。フラットな敷地で、初心者でも楽しみやすい設計になっていますよ。
東京・八王子サバイバルゲームフィールドTENKOO
TENKOO(天空)は東京都八王子市にある都内最大規模の市街地戦型サバイバルゲームフィールド。 「始めてみたいけど色々不安・・・」な初心者の方から「サバイバルゲームのスキルを上げたい!」という上級者の方まで 幅広く楽しむことができるフィールドです。
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もっと都心でサバゲーを楽しみたいという方には、お台場の「BravePoint」はいかがですか。都心の設備らしく、待機エリアも充実の設備で、スポーツジム感覚で訪れることができます。
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ゆりかもめ・お台場海浜公園駅から徒歩2分。ライフル型のエアガンも使える広めの通路を通りながら、非日常的なサバゲー体験を楽しむことができます。手軽に始めてみたい方にもおすすめのフィールドです。埼玉・上福岡にも店舗がありますよ。
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神奈川・相模原にある「九龍戦闘市街区」は、香港の軍事要塞をイメージしたインドアタイプのサバゲーフィールドです。怪しい照明に照らし出された空間で、異国情緒あふれるプレーを楽しめます。
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圏央道・相模原インターから15分。未経験の人でもレクチャー指導してもらえるので、気軽に訪れたいですね。高さを生かしたアクティブなゲームを楽しめそうですよ。
九龍 戦闘市街区
香港の魔都。今は亡き幻の九龍城塞をモチーフに、刻々と変化する照明がもたらす妖しい世界。それが、九龍 戦闘市街区。 撮影もできる屋内型のコンセプトサバイバルゲームフィールドです。 三階層の立体構造。袋小路の無い入り組んだ回廊。前後、左右、上下。予測不能な射線。どこに潜み、どこに逃れ、どこから回り込むのか。 限りない選択肢の中から、あなたの理性と本能は、生き延びるための最適解を導き出せるのか。 九龍 戦闘市街区は、他では味わうことのできない高揚感と緊張感をあなたの心にもたらすでしょう。
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同じく神奈川からは、富士山も見える「湘南トスカフィールド」もおすすめ。平塚市の山林に広がる、軍事施設をイメージした舞台で思いっきり楽しむことができる、屋外型フィールドです。
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東名高速道路・秦野中井インターから9分。休憩所では食事もできるので、ピクニック感覚で気軽に楽しんでみてはいかがでしょうか。
湘南トスカフィールド
定例会が開催されていれば、予約受付締切後でも飛び入り・途中参加が可能です。 お気軽にお問い合わせ下さい。
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神奈川・横浜のど真ん中に店舗を構えているのが、インドア型の「ASOBIBA 横浜桜木町」です。ショッピングセンター内にあるので、気軽に訪ねることことができますね。
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JR・桜木町駅から歩いて5分。神奈川・横浜のほかにも、都内では秋葉原や池袋にも店舗があるので、お近くのお店で楽しんでほしいですね。
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千葉市内でアウトドアのサバゲーを楽しむなら、「サバイバルゲームフィールドSEALs」で決まり。ミリタリーな建物を多く配置していて、思いっきりゲームを楽しめます。
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京葉道路・貝塚インターから10分。深夜のナイトゲームも好評で、親子でも楽しめるのもいいですね。
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千葉市内でインドア型サバゲーなら、廃墟ビルをまるまる使った「サバイバルゲームフィールドSTINGER」に訪れたいですね。ビルの各階をバトルフィールドに使い、各階ごとに特徴を出した設備で、飽きずに楽しむことができます。
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JR・千葉駅から徒歩7分。貸し切りならビル1棟まるまる借りれるので、いろいろな楽しみ方ができそうですね。
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自然豊かな千葉の印旛沼で、充実した設備のもと楽しめるのが「東京サバゲパーク」です。市街地戦や軍事施設戦を楽しむことができ、待ち時間にはバーベキューやカラオケも使えます。
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東関東道・千葉北インターから26分。タクティカルトレーニングもできる設備で、思いっきり楽しんでくださいね。
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埼玉・所沢の西武園ゆうえんち内に作られたのが「TAF ZONEサバゲーフィールド」。お子さんが遊んでいる間に大人はサバゲーで、そんな楽しみ方も遊園地内のフィールドならでは。
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西武山口線・遊園地西駅から徒歩1分。自然そのままを使った森林エリアから、無機質な壁が立ち並ぶCQBエリアまでいろいろな遊び方ができて、初心者でも安心して遊べますよ。
TAF.ZONE
TAF.ZONE(東京アミューズメントフィールド)は 西武園ゆうえんち内(埼玉県所沢市)にある 本格的サバイバルゲームフィールドです。 複雑な地形が生み出す圧倒的緊張感! 多様な戦略、初心者からベテラン、女性プレイヤーまで楽しめる 市街地と森を併せ持つ複合型アウトドアフィールドで戦いが 楽しめます。
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埼玉を流れる元荒川の河川敷を使ったフィールドが「サバイバルゲームフィールドSISTER」。市街地を想定したエリアは、定期的に配置が変わる設置物のおかげで、毎回新鮮に楽しむことができます。
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東北自動車道・浦和インターから15分。私服でも参加可能で、CQBのサバゲーをじっくり楽しめますよ。
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埼玉・日高市のインドア型サバゲーフィールドが「サバっちゃ インドアフィールド」です。24時間楽しめるから、会社帰りでも思いっきり朝まで楽しむこともできますよ。
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圏央道・鶴ヶ島インターから8分。東武東上線・若葉駅などから無料送迎のバスもあり、初心者でも気軽に楽しめそうです。
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今回は関東近郊のサバゲーフィールドをご紹介しました。都心でも気軽に楽しめるインドア型や、郊外の開放的な土地を使ったアウトドア型など、各フィールドでは特徴を生かしたプレーを楽しめます。
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もちろん関東以外にも、全国でも個性的で楽しいフィールドは、アウトドアもインドアもいっぱい。今度のお休みは、お近くのフィールドで思いっきりサバゲーを楽しみませんか。