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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

CATEGORY | ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

【ダンまち】ウィーネの登場回、キャラの秘密まで徹底公開!

2021.07.08

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかに登場するウィーネについてまとめました。知能がありコミュニケーションを取れるモンスターという異端者、ウィーネ。ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかに欠かせないキャラクターです。

  1. 【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか】ダンまち紹介【ウィーネまとめ】
  2. 【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか】アニメ・ダンまちが大人気【ウィーネまとめ】
  3. 【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか】ダンまちあらすじ【ウィーネまとめ】
  4. 【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか】用語紹介・ファミリア【ウィーネまとめ】
  5. 【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか】用語紹介・神【ウィーネまとめ】
  6. 【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか】ヘスティア・ファミリア【ウィーネまとめ】
  7. 【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか】ウィーネ容姿【ウィーネまとめ】
  8. 【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか】ウィーネとは?【ウィーネまとめ】
  9. 【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか】ウィーネ初登場回【ウィーネまとめ】
  10. 【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか】ウィーネの命の危機【ウィーネまとめ】
  11. 【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか】フェルズとは?【ウィーネまとめ】
  12. 【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか】声優は?【ウィーネまとめ】
  13. 【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか】まとめ【ウィーネまとめ】
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」は、小説家・ライトノベル作家である大森藤ノ氏によるライトノベル作品です。イラストは漫画家・デザイナー・イラストレーターであるヤスダスズヒトが担当しており、2013年1月よりGA文庫から刊行されています。
"ダンまち"という略称で親しまれ、シリーズ化している人気作品です。ライトノベルがシリーズ化し漫画も発売され、2015年にはアニメ化も果たし、2017年にはアニメ第2期も放送され、更には映画も発表されました。
引用: https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51awckI5cUL.jpg
シリーズ化しアニメ化まで果たしたダンまち。アニメは第2期まで制作・放送され、ますますその人気を高めました。 第1期・2015年「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」 第2期・2017年「ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝」
"ダンジョン"と呼ばれる大きすぎるほどの地下迷宮を持つ迷宮都市"オラリオ"。オラリオに住む少年、ベル・クラネルは「冒険者」という職業を志し、ダンジョンを探索していました。冒険者というのはダンジョンを探索することで得た収入で生活する職業なのです。
しかし彼にはもう1つの目的がありました。それは、「女の子との出会い」です。そんな不純な理由からダンジョンを探索する彼はあらゆるモンスターによって命を落としかねないほど危険なダンジョンにも関わらず挑み続けます。当然、女の子と出会いたいからです。
そんな彼はある女神と出会います。その女神は"ヘスティア"と名乗ります。ヘスティアと、ファミリアの契約を結び、ダンジョン攻略に挑むのでした。
ファミリアとは、下界に降り立ったあらゆる神によって組織される派閥。神の数だけファミリアが存在し、主である神の名を用いて「(神の名)・ファミリア」と名付けています。主である神を主神と呼び、そこに属する者を団員と呼びます。
ヘスティア・ファミリア、フレイヤ・ファミリアロキ・ファミリア、ソーマ・ファミリア、ヘファイストス・ファミリア、ガネーシャ・ファミリア、イシュタル・ファミリア、ミアハ・ファミリア、タケミカヅチ・ファミリアなどがあります。
各ファミリアで当然団員の数が違うため戦力も違います。主人公・ベルは主神ヘスティアによるヘスティア・ファミリアに所属しています。ファミリアの中にも主神の方針によって農業系ファミリア、鍛冶系ファミリア、探索系ファミリアなど様々なジャンルのファミリアが存在しますが、舞台となるオラリオは巨大なダンジョンがある都市であるため、探索系ファミリアが圧倒的に多いようです。
1000年前天界から来た超越存在。それまで人間界に降り立つことなどありませんでしたが、終わりのない時間をただただなんとなく過ごし過ぎていくことに飽きた神々がやがて人間が暮らす下界に興味を持つようになり、下界に降り立ったのです。ちなみに下界で神の力を使うことは禁止されています。
主神ヘスティアが率いるファミリア。物語が始まった当初、主神ヘスティアと最初の眷属となった冒険者ベル・クラネルの2人のみしかおらず、かなりの弱小ファミリアでした。しかし丸っきりの初心者で頼りなかったベルの急成長によりその活躍が認められ、徐々に団員を増やしファミリアとしても成長していきます。
綺麗な銀色の長い髪、前髪は切りそろえられており、黄色の瞳が特徴的です。肌も髪と同じ銀色。
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モンスターでありながら、知能が高く人間と話すことが出来、理性も思いやりもある。見た目を除けば人間と変わりはありません。生まれて間もなく何故か他のモンスターから襲われていた所をベル・クラネルに助けられます。
本編9巻にて、主人公ベルがダンジョンで人の言葉を理解するモンスターの少女に出会います。戦闘能力が高い"ヴィーヴル"と呼ばれるモンスターの見た目に似ていたことから最初は戸惑うものの、怪我をしていることが分かるとポーションで治療し仲間の元へ連れて帰ります。その少女をウィーネと名付け、保護しようとするベルに仲間は戸惑い反対するものの、その反対を押し切り匿うことに。
イケロス・ファミリアの起こした騒動に巻き込まれたウィーネは命を落としてしまいます。しかしダンジョンにいる頃からウィーネを監視し見守っていたフェルズが、今まで成功したことのなかった最高レベルの蘇生魔法を見事成功させ、ウィーネは無事蘇生し復活しました。
ウィーネが一人ダンジョンにいた頃から、神ウラヌスの命令の元監視していたもの。フェルズは当初クールな性格を装っていましたが、やがてその本性が露わになっていき、饒舌で情に厚く意外にもお茶目なキャラクターということが判明し、また主人公・ベルが所属するヘスティア・ファミリアに力を貸す場面などから、じわじわと読者からの支持を集めています。
引用: https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51nEPgfdAQL.jpg
ウィーネ回はアニメでは取り上げられていなかったため担当声優も存在しませんが、アニメ・ダンまちは豪華キャストが勢ぞろいです。主要キャラクターの声優を紹介していきます。
松岡禎丞(ベル・クラネル)、水瀬いのり(ヘスティア)、大西沙織(アイズ・ヴァレンシュタイン)、戸松遥(エイナ・チュール)、内田真礼(リリルカ・アーデ)、細谷佳正(ヴェルフ・クロッゾ)、久保ユリカ(ロキ)、日笠陽子(フレイヤ)、寺崎裕香(ヘファイストス)、間島淳司(タケミカヅチ)‥
今回はダンまちに登場するウィーネというキャラクターについてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか?
知能があり言葉を発することもできるモンスターであるため、異端者として他のファミリアからも目をつけられていましたが、ヘスティア・ファミリアによって匿われ助けられます。ウィーネとベルの出会いは偶然ですが、あのときベルに出会っていなければ他のファミリアの連中に捕まっていたかもしれません。2人の出会いは運命とも言えるでしょう。
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サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://twitter.com/danmachi_anime/status/965122417935900672