おしゃれな冬のメルボルンの街を観光しよう!
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オーストラリア南東部に位置するメルボルンは、世界一住みやすい街として有名なオーストラリア第二の都市です。ヨーロッパ風のおしゃれな街並みに、街中を行き交う路面電車、おしゃれで落ち着くカフェやレストラン・バーなど、多くの旅行客に大人気。また、多くの海外留学生がメルボルンへ訪れるため、旅行客だけでなく留学生からも人気のある街なんです。
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メルボルンの冬はとても寒く気温が落ち込みますが、冬場でも降雪が少ないため安心して観光できます。今回は、そんなメルボルンの冬の観光におすすめのスポットを14個ご紹介いたします。定番から穴場までしっかり網羅していますし、おすすめスポットを巡る観光のモデルコースも一緒にご紹介いたしますので、冬にメルボルン観光にいかれる方はぜひ参考にしてみてくださいね。
冬のメルボルン観光に!定番&穴場スポット1:フェデレーション・スクエア
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まずはじめにご紹介するメルボルンのおすすめスポットは「フェデレーション・スクエア」です。ここにはレストランやカフェなどの他に、映画上映シアターや美術館などの施設が充実しており、年間約2000をも超える数のイベントが開催される複合施設です。
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メルボルンのアートや文化などを発信している場所で、多くの地元民や観光客など常に人で賑わうスポットとして有名です。この施設には観光客向けの観光案内所があるため、メルボルン観光の前にここに立ち寄って、まずは情報収集を行いましょう。メルボルンの地図や、観光スポットなどの情報を手に入れることができますよ。
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日本語が話せるスタッフも駐在しているため、観光のモデルコースなどについて相談してみても良いかもしれません。ここではフリーWi-Fiも完備されているため、スマホ利用やネットでの情報収集も可能です。メルボルン観光モデルコースの最初に組み込むべきスポットで、観光の拠点としておきたいですね。このスポットは、後述するメルボルンの1日観光モデルコース(午前編)の一番はじめに組み込んであります。
冬のメルボルン観光に!定番&穴場スポット2:フリンダースストリート駅
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次にご紹介するメルボルンのおすすめスポットは「フリンダースストリート駅」です。この駅は1854年に完成したオーストラリア国内で初めての駅で、毎日約2万人もの人々が利用するメルボルンのターミナル駅です。この駅から、メルボルン郊外への路線が走っています。
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どことなくメルヘンチックな雰囲気が漂うおしゃれな外観の駅は、夜になるとライトアップに照らされて一段と美しくなりますよ。メルボルンの街のシンボル的存在として、待ち合わせなどにも良く利用されているスポットです。このスポットは、後述するメルボルンの1日観光モデルコース(午前編)に組み込んであります。
冬のメルボルン観光に!定番&穴場スポット3:ユーレカ・スカイデッキ88
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次にご紹介するメルボルンのおすすめスポットは「ユーレカ・スカイデッキ88」です。南半球随一の高さを誇るこのユーレカタワーは、地上約300メートルを誇ります。そのタワーの88階部分に位置する部分が展望台となっており、360度見渡せるメルボルンの町並みを一望できます。
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夜にはメルボルンの夜景を堪能することができますよ。展望台には、メルボルンの観光スポットにそれぞれ合わせた望遠鏡が設置されており、それを覗き込むと見事にその観光スポットを見ることができますよ。この他にも、南半球で随一という高さを活かしたアクティビティ満載のユーレカタワーをぜひ堪能してみてくださいね。このスポットは、後述するメルボルンの1日観光モデルコース(夜編)に組み込んであります。
冬のメルボルン観光に!定番&穴場スポット4:クイーンビクトリア・マーケット
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次にご紹介するメルボルンのおすすめスポットは「クイーンビクトリア・マーケット」です。ここは南半球最大級の規模を誇るショッピングスポットで、食品や日用品はもちろん、雑貨や衣類などの商品をも取り扱うお店がたくさんあります。
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歴史は約130年にも遡り、古いながらも昔からメルボルンの人々を支えてきたメルボルンの台所的な存在のスポットです。特に食料品を取り扱うお店が点在していますので、食品のお土産などをここでゲットするのもおすすめ。このスポットは、後述するメルボルンの1日観光モデルコース(午後編)に組み込んであります。
冬のメルボルン観光に!定番&穴場スポット5:メルボルンセントラル
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次にご紹介するメルボルンのおすすめスポットは「メルボルンセントラル」です。メルボルン・セントラル駅直結のこの施設は、約300をも超える数の店舗数を抱える大型ショッピングセンターです。ファッションや雑貨などのショッピングエリアだけでなく、レストランなどのグルメやスーパーなどもあり、なんと映画館やボウリング場まで併設している施設です。
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ショッピングとエンターテイメントを両方楽しむことができ、雨が多いメルボルンでも室内で安心して過ごせるスポットです。営業時間は平日は19時までで週末が21までとなっており、変動するため注意してください。
冬のメルボルン観光に!定番&穴場スポット6:セントパトリック大聖堂
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次にご紹介するメルボルンのおすすめスポットは「セントパトリック大聖堂」です。80年もの歳月をかけて建築されたこの大聖堂は1939年に完成し、オーストラリア最大級の規模を誇るゴシック様式の建築物です。荘厳な外観はまさに圧巻。
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大聖堂内のキラキラと光るステンドグラスや、豪華絢爛な装飾品、繊細な彫刻の数々など見どころ満載ですよ。たとえカトリック信者ではなくても、なんとなく神聖ですっきりとした気持ちになる不思議なスポットです。
冬のメルボルン観光に!定番&穴場スポット7:ビクトリア州立図書館
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次にご紹介するメルボルンのおすすめスポットは「ビクトリア州立図書館」です。ただの図書館だろうと侮ることなかれ、ここは1856年に開館したオーストラリア最古の図書館で、中心から放射線状に伸びる机の配置が印象的なスポットです。観光スポットとはいえ普通の図書館なので無料で入館できるのですが、中はなんと観光客だらけだそうですよ。
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勉強のために机に向かう方々もいらっしゃいますが、観光化してしまったことについてはもう慣れっこなのでしょうか。館内には無料Wi-Fiが完備されており、その速度がかなりサクサクと高速だそうで観光客にかなり人気です。
冬のメルボルン観光に!定番&穴場スポット8:ビクトリア国立美術館
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次にご紹介するメルボルンのおすすめスポットは「ビクトリア国立美術館」です。ここは1861年に開館したオーストラリア最古の美術館で、展示物や貯蔵物は合計約70000もの数にも登るそうです。
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ヨーロッパやアメリカ・アジアやオセアニアなど世界中から集められた美術品が展示されている貴重なスポットですが、なんとこの美術館の入館料は無料なんです。無料で世界のアート作品を見学できるのはとっても嬉しいですよね。館内はとても広く短時間では回れないので、敷地内に併設されているカフェなどで休憩することもできますよ。
冬のメルボルン観光に!定番&穴場スポット9:王立展示館とカールトン庭園
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次にご紹介するメルボルンのおすすめスポットは「王立展示館とカールトン庭園」です。王立展示館はもともと1880年開催のメルボルン博覧会の会場として建築されたもので、2004年にはカールトン庭園とともに世界文化遺産に登録されています。
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広大な敷地を誇る庭園は綺麗に手入れされており、当時の雰囲気を忠実に維持しています。また、非常に高度な建築技術が施されたことで評価の高い展示館は、ガイドツアーにて見学することも可能です。このスポットは、後述するメルボルンの1日観光モデルコース(午後編)に組み込んであります。
冬のメルボルン観光に!定番&穴場スポット10:デグレーブズストリート
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次にご紹介するメルボルンのおすすめスポットは「デグレーブズストリート」です。通称カフェ通りとしても知られているこのスポットには、数多くのカフェが軒を連ねています。モーニングからランチ、はたまたディナータイムまで1日のどの時間に訪れても良いですよ。
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オーストラリア国内でカフェ文化を浸透させた発祥の地であるメルボルンには、コーヒー好きの方がたくさん。毎日カフェでコーヒーを嗜むのはもちろん、新しいカフェができるとすぐに立ち寄ってみたりしてコーヒー文化を楽しんでいます。そんなメルボルンでのカフェ巡りを楽しみたい場合は、この通りで決まりです。このスポットは、後述するメルボルンの1日観光モデルコース(午前編)に組み込んであります。
冬のメルボルン観光に!定番&穴場スポット11:メルボルン動物園
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次にご紹介するメルボルンのおすすめスポットは「メルボルン動物園」です。1862年に開園したオーストラリア最古の動物園で、広大な敷地内を誇るこの施設は世界規模でも大きいとされる動物園です。
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ライオンやキリンなどの主要大型動物などはもちろんのこと、コアラやカンガルーなどオーストラリアで有名な動物たちや鳥類などがたくさん飼育されており、その数なんと約320種類にも及ぶそうです。メルボルン市内から車で約5分とかなりアクセスが良く、電車でも訪れやすいため連日多くの人で賑わっている人気スポットです。
冬のメルボルン観光に!定番&穴場スポット12:フィリップ島
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次にご紹介するメルボルンのおすすめスポットは「フィリップ島」です。メルボルン観光で参加する人が多いのが、フィリップ島への日帰りツアー。メルボルンから片道約2時間程度で到着するので十分可能なんですね。
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皆何をするのかというと、ペンギンの中でも一番小さい種類に当たる可愛いリトルペンギンを一目見に行くんです。リトルペンギンのひなを見たい場合は12月〜2月の冬の時期に訪れると良いそうですよ。
冬のメルボルン観光に!定番&穴場スポット13:グレートオーシャンロード
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次にご紹介するメルボルンのおすすめスポットは「グレートオーシャンロード」です。メルボルンより南西に約100kmほど離れた場所に位置するこの海岸は、全長約250kmにも及びます。南極海に面し、激しい波を受けて織り成された奇岩はまさに圧巻。自然が織りなす美しいアートを思う存分に楽しみましょう。
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車でないとアクセスしづらい場所に位置しているので、レンタカーを借りるかもしくはメルボルン発のツアーに参加すると良いでしょう。近くには、コアラに会える国立公園もありますので、観光とセットにぜひいかがですか。
冬のメルボルン観光に!定番&穴場スポット14:セントキルダビーチ
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次にご紹介するメルボルンのおすすめスポットは「セントキルダビーチ」です。メルボルン市内よりトラムで30分ほどのアクセスの良さから、メルボルンに住む地元民たちにとっても人気のビーチで、海に行きたいときに気軽に立ち寄れるのが魅力的です。
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セントキルダビーチではサンセットが綺麗なことで有名なので、日没前に訪れると海に沈む綺麗な夕日を拝むことができますよ。
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近くには「ルナパーク」という遊園地がありますので、子連れの方などにはそこで遊んでみるのもおすすめ。また、日没時ごろに「セントキルダ桟橋」を訪れると、可愛いリトルペンギンを見ることができます。
メルボルン観光にはトラムを活用しよう!
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メルボルンのおしゃれな街中には、トラム(路面電車)が走っています。トラムの路線には無料の区間というものがあり、多くのメルボルンの観光スポットは無料区間で網羅していますので、無料で多くのスポットを観光することが可能となります。しかし、メルボルン動物園やセントキルダビーチなど一部無料区間では行けないスポットもあるので、観光の前にチェックしておきましょう。
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トラムを利用する際には、基本的に駅のような停留所へ行けばトラムが来るのでそれに乗り込みます。トラムは左側通行なので、行きたいスポットがある場所をしっかり把握して方向を間違えないように注意しましょう。反対車線の停留所がかなり遠い場所にあったりするため、方向を間違えると少し面倒なことになってしまうんです。
メルボルン観光のおすすめモデルコース【午前】
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メルボルンの1日観光モデルコース(午前編)をご紹介いたします。まず何よりも先に「フェデレーション・スクエア」へ向かいましょう。上述の通り、ここには観光案内所があるので情報収集を行います。メルボルンの街の地図などもゲットして、観光モデルコースのイメージを掻き立てましょう。
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その後、メルボルンのシンボル的存在の「フリンダース・ストリート駅」へ向かい、外観の装飾や雰囲気を楽しみましょう。少しお腹が空いてきたところで、「デグレーブズストリート」へ。この通りではおしゃれなカフェが軒を連ねているので、メルボルンのコーヒー文化とともに美味しいランチを楽しみます。
メルボルン観光のおすすめモデルコース【午後】
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メルボルンの1日観光モデルコース(午後編)をご紹介いたします。ランチを終えたら、メルボルン観光に欠かせない「トラム」に乗って移動します。古くからメルボルンの人々の生活を支えてきたメルボルンの台所「クイーンビクトリア・マーケット」へ行き、古き良き市場の活気を感じながら地元グルメや雑貨などお土産探しを行いましょう。
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次に、再びトラムに乗って「王立展示館とカールトン庭園」へ向かいます。自然遺産が多いオーストラリア国内では珍しい、世界文化遺産の美しさを目と肌で感じましょう。
メルボルン観光のおすすめモデルコース【夜】
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メルボルン1日観光モデルコース(夜編)をご紹介いたします。再びトラムに乗り、南半球随一の高さを誇る「ユーレカタワー」へ移動します。ここでは360度見渡せるメルボルンの街の大パノラマを楽しむことができますよ。日没〜夜の時間帯に訪れると美しいメルボルンの夜景が堪能できます。
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ここでこのままディナーを楽しむのも良いですし、バーやカジノなどメルボルンのナイトライフを堪能するのも良いと思います。ギュッと凝縮して観光したメルボルンの1日の締めくくりは、思い思いに素敵な時間をお過ごしくださいね。
終わりに
今回は、オーストラリア・メルボルンのおすすめ観光スポットと観光のモデルコースをご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。世界一住みやすい街としても有名なメルボルンは、都会でありながらもオーストラリアの雄大な自然を感じられ、おしゃれでアーティスティックな一面も持ち合わせた美しい街です。旅行のみならず海外留学生の留学先としても大人気なメルボルン。観光の際にはぜひ参考にしてみてくださいね。