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サンディエゴの気温や時差は?【2018年度版】~服装までご紹介~

2024.02.25

日本人にも非常に人気の観光スポット、サンディエゴ。 サンディエゴに旅行に行こうとしている方や、行きたいと思っている方必見! 今回は、サンディエゴの気温や時差は?~日本との時差・年間の気温・海水浴の時期・服装までご紹介~をご紹介いたします!

  1. 【サンディエゴの気温や時差は?~日本との時差・年間の気温・海水浴の時期・服装までご紹介~】年間の気温は?
  2. 【サンディエゴの気温や時差は?~日本との時差・年間の気温・海水浴の時期・服装までご紹介~】日本との時差は?
  3. 【サンディエゴの気温や時差は?~日本との時差・年間の気温・海水浴の時期・服装までご紹介~】海水浴の時期は?
  4. 【サンディエゴの気温や時差は?~日本との時差・年間の気温・海水浴の時期・服装までご紹介~】服装は?
  5. 【サンディエゴの気温や時差は?~日本との時差・年間の気温・海水浴の時期・服装までご紹介~】まとめ
サンディエゴは、年間を通して温暖な気候で湿気が少なく気持ちのいい気温です。サンディエゴでは、7月から10月に夏に入ります。特に、8月になると、気温が上がりますが、湿気が少ないので日本の夏のようにジメジメすることはありません。ですが、夜になると長袖でないと寒いと感じる人もいるほど、気温がぐっと下がります。ですので、夏に旅行する際にも長袖は必要でしょう。また、冬も1・2月は10度を下回るほどの気温になるので、日本ほどではないもののかなり寒くなるので注意が必要です。
ケッペンの気候区分ではステップ気候(BSk)に属する[3]。一般的に温暖な気候と言われており、夏は暑過ぎず、冬も寒過ぎない。しかし、この傾向はサンディエゴ郡の一部である沿岸の気候を表現しているに過ぎない。天気予報では概ね、沿岸(Coastal)、内陸(Inland)、山岳(Mountain)、砂漠(Desert)の4つに分けている。

日本とサンディエゴの時差はマイナス17時間あります、日本よりもサンディエゴのほうが遅れていることになります。サンディエゴにはサマータイムが設定されておりますので、3月の第2日曜日午前2時から、11月の第1日曜日午前2時までの間は、マイナス16時間の時差が発生します。時差ボケなどにならないために、飛行機での時間の使い方に注意が必要です。
サンディエゴは、カリフォルニア最大のビーチリゾート!やはりサンディエゴ旅行に行くには海水浴は外せません!年中温暖な気候のサンディエゴですが、冬になると10度以下になるので海水浴は1年中で着るというわけではありません。6月から、10月くらいまでの間は日本の夏の気温になっているので、海水浴も楽しむことができます。サンディエゴにはたくさんのビーチが存在し、また、メキシコ国境付近にもビーチがありますので、様々な場所でビーチを楽しむことができるのでその時期に旅行に行かれる方は是非楽しんでみてはいかがでしょうか?
年中温暖な気温のサンディエゴですが、夏は日本と同じく温かいので、半そでで十分です。日本と違って湿気が少なく、カラッとした気温なので夜になるとぐっと気温が下がります。ですので、夏であっても長袖シャツやカーディガンは必要です。また、冬になると10度ほどになるので、長袖長ズボンの服装がおすすめです。コートなど厚手のものは必要ないと思いますが、不安な方はフリースなどを用意していくのもおすすめです。他にも風を通さないウインドブレーカーなどもあれば便利です!
いかがでしょうか?サンディエゴは、四季を通して比較的温暖な気候なのでどの時期に旅行に行っても過ごしやすいので非常におすすめです。日本との時差は大きいので、時差ボケ対策を事前にしておくのが良いでしょう。また、服装は四季問わず、上から羽織るような上着を持っていくことをおすすめします。また、サンディエゴは有名なビーチリゾートとしても知られています。特に海水浴がおすすめなのでサンディエゴ旅行の際にはビーチを楽しんでみてはいかがでしょうか?
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://www.flickr.com/photos/29382029@N03/41864913185