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蜂蜜の賞味期限切れは大丈夫?開封後のおすすめの保存方法をご紹介!

2024.02.25

お菓子作りにもお料理にも使える蜂蜜。でも、蜂蜜の賞味期限ってどのぐらいなのかわかりますか?この記事では、蜂蜜の開封後の賞味期限やおすすめの保存方法をご紹介します。賞味期限切れにならないよう気を付けて、美味しく蜂蜜を使いましょう。

  1. 蜂蜜の賞味期限は?
  2. 蜂蜜は賞味期限切れでも食べられる?
  3. 蜂蜜と賞味期限―保存方法
  4. 蜂蜜と賞味期限―結晶化したら
  5. 蜂蜜と賞味期限―蜂蜜は冷凍保存できる?
  6. 蜂蜜と賞味期限―スプーン
  7. 蜂蜜と賞味期限―おすすめの保存方法①ハニーポット
  8. 蜂蜜と賞味期限―おすすめの保存方法②ハニーディスペンサー
  9. 蜂蜜と賞味期限―おすすめの保存方法③ガラス瓶
  10. 蜂蜜を美味しく食べましょう
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お菓子作りやお料理の隠し味として使うことのある蜂蜜。蜂蜜には賞味期限がないと聞くこともありますが、食品なので、賞味期限は気になりますよね。蜂蜜の賞味期限は、ほとんどの商品で2~3年で切れるとされています。
天然の蜂蜜には強い殺菌能力があり、また、水分がほとんどないため細菌が繁殖しづらい状態にあります。天然の蜂蜜は開封後でも腐らないということですね。加工された蜂蜜の場合は細菌が繁殖し、開封後に腐ってしまうことがあります。また、純度の低い蜂蜜や複数の蜂蜜を混ぜたものも開封後に腐ってしまう可能性があります。蜂蜜を買う際には、天然の蜂蜜なのか加工された蜂蜜なのか、純度などはどうかをよく確認しておくと、開封後の扱い方に困らないでしょう。
天然の蜂蜜は腐らない、ということなので、正しい方法で保存していれば、開封後の賞味期限切れでも食べることができるようです。ただし、「賞味期限」とは美味しく食べることができる期間を意味しているので、賞味期限切れでも食べることはできますが、味などに影響があるかもしれません。賞味期限切れで味に変化があった場合は、隠し味の蜂蜜として使うなど、調味料のような使い方をするのが良さそうですね。
もちろん、加工された蜂蜜などは天然の蜂蜜と違い、腐ってしまう可能性があるので、賞味期限を守って使うようにしましょう。また、蜂蜜を容器からすくう際に、スプーンについている水分や汚れなどが入ってしまうと、そこから細菌が繁殖する原因になってしまいます。蜂蜜を長く美味しく食べるためにも、スプーンなどは清潔な状態で使うようにしましょう。
蜂蜜は、直射日光の当たらない風通しの良い場所で常温保存しましょう。コスメの保存方法と似ていますね。蜂蜜は湿気を吸いやすいので、流し台の下などではなく食器棚など湿度の低い場所で保管するようにしましょう。蜂蜜はにおいも吸収しやすいので、きちんと蓋をしめて保存しましょう。プラスチック容器の場合は、蜂蜜がプラスチックのにおいを吸収してしまうので、ガラスの瓶などに入れ替えて保存すると賞味期限切れになりにくいです。
また、夏は蜂蜜を冷蔵庫に入れた方がいいのではと思うかもしれませんが、その必要はありません。蜂蜜を冷蔵庫に入れてしまうと、蜂蜜が白く固まる「結晶化」という現象が起こってしまいます。蜂蜜は、5℃~15℃の間ぐらいの温度だと結晶化を起こしてしまいます。蜂蜜の品種によっても違いはありますが、どんな蜂蜜でも、結晶化を防ぐために、蜂蜜は常温で保存するようにしましょう。
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蜂蜜が結晶化してしまった場合は、瓶などの容器に入れたまま湯煎をすると元に戻ります。普段から蜂蜜を小瓶に入れておくと、結晶化してしまった際もすぐに湯煎をすることができますね。湯煎での温度は40℃~50℃程度が目安です。瓶が割れないよう、水から温めていくようにしましょう。お湯が40℃~50℃になったら、瓶をお湯につけたまま蓋を開け、蜂蜜をゆっくりとかきまぜます。この時、結晶が残っているとまた結晶化してしまう原因になります。全体が溶けるまで根気強く溶かしましょう。また、この時にお湯が蜂蜜の容器の中に入らないように注意してください。やけどにも気を付けてくださいね。
蜂蜜は糖度が非常に高いので、冷凍庫に入れても凍ることはなく、とろみがあるままです。結晶化するのは5℃~15℃程度なので、それよりも温度の低い冷凍庫では結晶化しないそうです。蜂蜜が凍る温度は-20℃~-25℃程度といわれています。家庭用の冷凍庫では凍ることはありません。冬場は結晶化を防ぐために、あえて冷凍庫で保管するのもいいかもしれませんね。
蜂蜜を冷凍庫に入れても凍ることはありませんが、少し硬くなってしまいます。パンなどにぬって食べたい時は、食べる前に常温に戻してから食べるとちょうどよいとろみになります。硬くなるのが嫌な場合は常温で保存するようにしましょう。
蜂蜜は容器からすくい取って使うことが多いでしょう。その際、金属製のスプーンを使うことは避けましょう。金属が蜂蜜に触れてしまうと、化学変化が起きてしまうことがあるそうです。化学変化を避けるために、木や陶器製のスプーンを使うようにしましょう。
また、「ハニーディッパー」と呼ばれる蜂蜜専用のスプーンのようなものもあります。蜂蜜や水あめなどといった粘度の高いものをすくいやすいようにできているので、蜂蜜を使う際にはぜひ、ハニーディッパーを使ってみてください。プラスチック製のものもあるので、気軽に買うことができますね。
蜂蜜のおすすめの保存方法①は、陶器の「ハニーポット」と呼ばれる、蜂蜜専用の入れ物です。陶器なのでにおいが移る心配がなく、容器自体もしっかりしているのでおすすめです。また、陶器はガラス瓶と違い遮光性があるので、直射日光を避けられるという利点もあります。蜂蜜の容器として作られているので、蜂蜜の保存に最適といえるでしょう。プーさんが抱きかかえているあの容器のようなものもあるので、プーさんが好きな方にもおすすめです。
こちらは注ぎ口があるタイプのハニーポットです。注ぎ口の部分にレバーがついているので、垂れてしまいがちな蜂蜜を使うのにとても便利ですね。蓋の部分も広いので、簡単に移し替えることができそうです。
蜂蜜のおすすめの保存方法②は、「ハニーディスペンサー」と呼ばれる、ハニーポットとはまた違った蜂蜜専用の入れ物です。ハニーディスペンサーは容器の上の部分から蜂蜜を入れておいて、レバーを押すと下の部分から出すことができます。スプーンなどを使わないので衛生的です。また、洗い物が減るのも嬉しいポイントですね。見た目もとってもおしゃれなので、ぜひ使ってみてくださいね。
こちらのハニーディスペンサーは、容器の部分がハチの巣柄になっているのがおしゃれですね。ガラス製なので、容器に直射日光が当たらない場所に置くようにしましょう。
蜂蜜のおすすめの保存方法③は、ガラス瓶です。ガラス瓶はにおいを吸収しやすい蜂蜜の保存にぴったりです。また、もし結晶化してもすぐに湯煎をすることができます。瓶には購入日や開封日などのメモを貼っておくと、賞味期限が気になる方も安心ですね。
こちらは紅白の蜂蜜だそうです。こんな蜂蜜なら、飾っておきたくなるほどおしゃれですね。蜂蜜を小瓶に分けて入れておくと、インテリアとしても楽しむことができます。常温保存する蜂蜜ならではの保存方法ですね。蜂蜜をガラス瓶に入れて、見た目も楽しめる保存をしましょう。ガラス瓶にリボンを結ぶなどさまざまなアレンジができますね。直射日光には当たらないように、置き場所には気を付けましょう。
蜂蜜の賞味期限や保存方法などについてご紹介してきました。蜂蜜についてちょっと詳しくなれましたね。おしゃれな保存容器もあるので、開封後はぜひそれらに入れ替えて、もっと蜂蜜を好きになってくださいね。蜂蜜は長期間保存できますが、美味しく食べることができる賞味期限内に食べるのが良いでしょう。美味しい蜂蜜を、お菓子作りやお料理にたくさん活用してくださいね。