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50代髪型【メンズ】ツーブロック・パーマで雰囲気から大事に!

2024.02.22

どんな年齢のメンズでも髪型は楽しめるもの。50代であってもそれは同じ。そこでパッと垢抜けた雰囲気つくりにツーブロック・パーマの髪型を試してみてはいかがですか?今回は50代の方向けに、面長でも似合う・ロングやショートヘアなどなど様々なメンズ髪型カタログをご紹介!

  1. 50代【メンズ】髪型ツーブロック・パーマで雰囲気から大事に!
  2. 50代【メンズ】髪型 ツーブロック・パーマ①:王道スタイル
  3. 50代【メンズ】髪型 ツーブロック・パーマ②:ロングヘア
  4. 50代【メンズ】髪型 ツーブロック・パーマ③:面長でも大丈夫!
  5. 50代【メンズ】髪型 ツーブロック・パーマに合うおすすめワックス①:デューサー3
  6. 50代【メンズ】髪型 ツーブロック・パーマに合うおすすめワックス②:ロレッタ ハードジェル
  7. 50代【メンズ】髪型 ツーブロック・パーマに合うおすすめワックス③:銀髪ワックス シルバーアッシュ
  8. 50代【メンズ】髪型 ツーブロック・パーマのセット方法①:もみこみが重要!
  9. 50代【メンズ】髪型 ツーブロック・パーマのセット方法②:完全に乾かさない!
  10. 50代【メンズ】髪型ツーブロック・パーマで雰囲気から大事に! まとめ
引用: https://img.beauty-navi.com/images/style/2014/04/28/397c20a44af483a3cf2ee926cf329b14/485x660/b184add2264d7eadc16e2e567ddd9423.jpg
「50代におすすめなツーブロック・パーマヘア」。今回はこのテーマについて書いていきます。パーマやヘアカラーリングは若者のためだけにあるのではありません。むしろ、50代だからこそ似合う髪型というのもあります。そのひとつが「ツーブロック」と「パーマ」です。
引用: https://i.pinimg.com/originals/03/2e/c4/032ec4f0200465a5423071de28a17f47.jpg
ウェーブがかかることによって生まれる色気とツーブロックの清潔感は顔のホリが深くなって味が出てくる50代にもピッタリな髪型といえるでしょう。もちろん職場によって頭髪の規制はさまざまなので無理をしてパーマやツーブロックをする必要はありませんが、ある程度髪型の自由が許されている方はどんどんチャレンジしていきましょう。
引用: https://beauty.biglobe.ne.jp/salon/hair_style/webroot/files/images/IMGDB_HD/56/14/B013905614/B013905614_271-361.jpg
今回はまずヘアカタログに掲載され、ロングヘアや面長さんにも似合うような「おしゃれヘア」を見ていきます。全部で3種類と少ないですが、参考になれば幸いです。髪型について見たあとは、ツーブロック・パーマに合うおすすめワックスとセット方法を順をおって紹介していきます。

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引用: https://www.beauty-box.jp/wp/wp-content/uploads/440b-375x500.jpg
早速ヘアカタログに掲載されていそうな髪型をみていきましょう。まずツーブロック・パーマの「王道スタイル」です。髪の長さ自体をショートヘアの分類になりますが、ツーブロックを入れることで清潔感が出ます。また、黒髪でもパーマをかけることによって動き出て立体感が生まれます。
引用: https://stat2.smartlog.jp/wp-content/uploads/2015/09/50289910/5c931f36de3e4e5d35df916246876bad.jpg
「パーマをかける」といってもカールの強さを調節できますから、上記画像のようにくせ毛風にすることも可能です。額を出すことでビジネスマンの方でも真似できます。
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ヘアカタログならでは髪型のひとつが「ロングヘア」です。後述しますが、ロングヘアは面長に向いている髪型でもあります。ロングヘアは「どこからがロングなのか?」という疑問が生まれますが、男性の場合「髪が耳で隠れる」ようになったらロングヘアと認識していいと思います。
引用: https://beauty.biglobe.ne.jp/salon/hair_style/webroot/files/images/IMGDB_HD/65/50/B013446550/B013446550_271-361.jpg
ミディアムヘアと混合されるロングヘアですが、男性は女性と違いロングにしている人自体が少ないですから「一般の人よりも髪が長い」と認識されればロングヘアなのです。画像やカタログを見るとわかるようにロングヘアとパーマは相性がよく、さらにツーブロックを入れることで「耳掛け」「マンバン」などのアレンジが効くので、できる方はぜひ挑戦してもらいたいと思います。
引用: http://mens-medium.stylistdirectory.jp/images/joomgallery/originals/_2/_22/_20141126_2068212386.jpg
最後はニッチな要望にお答えして「面長でも似合う」ツーブロック・パーマスタイルを紹介しましょう。面長の場合、髪型で縦方向と横方向のバランスをとる必要があります。一般的な毛髪の方だと、何もしないで横方向とのバランスをとることが不可能ですから「パーマ」という技術が役に立つわけです。
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面長の方の目安として耳上の延長線上に髪のボリュームを出すことでバランスよく仕上がります。面長の場合ある程度髪の長さがあったほうがパーマをかけやすくていいのですが、髪を伸ばせないという方には「外ハネ」というものをパーマでつくることで解決できます。また、髪が長くてもツーブロックを入れることで清潔感が加わります。パーマヘアは面長の方にこそ挑戦してほしい髪型です。

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引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81rrJwhZYxL._SY355_.jpg
ここまで3種類ではありますがヘアカタログに掲載されるような参考になる髪型をザッと紹介していきました。続いてはパーマヘアを生かす「おすすめワックス」を紹介していきたいと思います。紹介するワックスのほうも今回は3種類です。ヘアカタログに出てくるような髪型を実現するには間違いなくワックスが必要ですので、ぜひ参考にしてみてください。
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1つめはベーシックなパーマヘアをつくるワックスです。「デューサー」シリーズはいくつか種類がありますが、今回おすすめするのは「3」です。セット力の強さはシリーズの真ん中くらいで、特徴として柔らかな質感と操作性の高さがあげられます。ザ・ワックスともいえる質感ですので初心者の方でも問題なく使用できるでしょう。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91PrehmNYsL._SY355_.jpg
続いては「ジェル」のおすすめです。デューサー3でもツヤ感を出すことは十分に可能ですが、やはりジェルにはかないません。またジェルはワックスと違い水溶性のため速乾性・セット力に優れ、洗い落としやすいのが特徴です。
引用: https://it.vanho10.net/wp/wp-content/uploads/2016/05/LorettaHardJerry00006.jpg
パーマは濡れた状態のほうがカールが強くでますから、普段よりカールを強く出したいときやツヤを出したいときは間違いなくジェルがおすすめなのです。ジェルでおすすめなのがロレッタのハードジェル。美容室では定番のジェルでジェルのなかで乾くのが遅いので扱いやすく、香りも上品ですので50代の方にはぜひ1度使っていただきたいと思います。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/912UDeq-eOL._SL1500_.jpg
最後に少し変わり種を紹介します。最近ひそかにブームになっている「銀髪ワックス」。これはワックスを髪に塗布することで髪の色も変えることができるアイテムです。実際に髪を変えてしまうわけではなく、マニキュアのように毛の上に色を被せるようなイメージです。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51j3KCw24zL._SX425_.jpg
銀髪は若者よりも、50代の方のほうが似合いますから休みの日だけでも気分を変えてこのようなワックスを使用してみてはいかがでしょうか?なお、このワックスで髪の色を大きく変えた場合使用量を多めにしておかないと色ムラができてしまいますので注意してください。
引用: https://i0.wp.com/hage-usuge.jp/wp-content/uploads/2017/05/iStock-537282612.jpg?resize=640%2C427
ヘアカタログに掲載されている髪型、ワックスの紹介に続いて最後は「ツーブロック・パーマヘアのセット方法」を紹介します。この髪型の特徴はなんといっても「パーマ」ですから、そのパーマをきちんと出してあげる必要があります。
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かけたパーマをきちんと出すには、ワックスを塗布するときはもちろんドライの段階から「もみこむ」ことが重要です。毛先を指の根本にあてそこから中間のかけて毛を巻き込ませるようなイメージでしっかりともみこみます。そうすることで、とれかかった状態のパーマでもカールを出すことができます。
引用: https://smhttp-ssl-33667.nexcesscdn.net/manual/wp-content/uploads/2016/02/Blowdry.jpg
2つめのポイントは「髪を完全に乾かさない」こと。パーマを濡れた状態が最も動きが出ていますから、完全に髪を乾かしてしまうよりも「毛先が少し湿っている」くらいでドライをやめてワックスの塗布作業に入るとカタログのような質感に近くなるでしょう。
引用: http://journal.scotchporter.com/wp-content/uploads/2017/03/as.jpeg
カールの強さはドライ終わり後の髪の濡れ具合と塗布する整髪料によって変わります。「普段よりカール強めに」したい場合は髪は乾かさず、タオルで頭皮をきちんとドライした後でジェルを塗布後、自然乾燥させることで「強めパーマヘア」の完成です。ぜひお試しください。
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50代【メンズ】髪型ツーブロック・パーマ特集いかがでしたか?カタログなどでモデルがやっているのと自分が実践してみるのとで違いがありますが、パーマのかけ具合やツーブロックを入れる範囲などを担当の美容師の方と入念に相談することで、必ず自分に似合った髪型になりますので臆することなく挑戦してください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://farm5.staticflickr.com/4744/38517956620_ef7e84be97_o.jpg