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ヴェルファイアの内装をおしゃれに!新型・グレード毎に画像で比較!

2024.02.22

新型ヴェルファイアのおしゃれな内装とグレードの違いなどを画像で比較してご紹介いたします。さらにグレードによって、違いも出でてくるledなどの外装やシートの内装、カスタムされたおしゃれなヴェルファイアも合わせてご紹介いたします。今後の購入の参考にどうぞ!!

  1. 新型ヴェルファイアは魅力満載
  2. ヴェルファイアってどんな車?
  3. 新型ヴェルファイアのグレード種類は?
  4. 新型ヴェルファイアに変わった部分は?
  5. 新型ヴェルファイアおしゃれな内装グレード別①エグゼクティブラウンジシート~違いを画像で比較~
  6. 新型ヴェルファイアおしゃれな内装グレード別②エグゼクティブパワーシート~違いを画像で比較~
  7. 新型ヴェルファイアおしゃれな内装グレード別③リラックスキャプテンシート
  8. 新型ヴェルファイアおしゃれな内装グレード別④スーパーロングシート~違いを画像で比較~
  9. 新型ヴェルファイアおしゃれな内装グレード別⑤センターメーター~違いを画像で比較~
  10. 新型ヴェルファイアおしゃれな内装グレード別⑥センターコンソール~違いを画像で比較~
  11. 新型ヴェルファイアおしゃれな内装ポイント①ledルーフカラーイルミネーション~違いを画像で比較~
  12. 新型ヴェルファイアおしゃれな内装ポイント②led照明~違いを画像で比較~
  13. 新型ヴェルファイアおしゃれな内装ポイント③ラウンジスペース~違いを画像で比較~
  14. 新型ヴェルファイアおしゃれな内装ポイント④ツインムーンルーフ~違いを画像で比較~
  15. 新型ヴェルファイアおしゃれな内装ポイント⑤音響~違いを画像で比較~
  16. まとめ~ヴェルファイアの内装をおしゃれに!新型・グレード毎に画像で比較!~
引用: http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/12/d891f008f39d390fbed6b8e5b967a87e.png
2018年1月8日に発売された新型ヴェルファイアは、大きなマイナーチェンジをしています。以前から注目されていた車種で、外見だけではなく内装にも期待されていただけに期待されていました。そこで今回はグレードによって全くの違いがあるので、おしゃれなカスタム車など比較してご紹介します。
トヨタ車として販売されている大型のミニバンで、アルファードが兄弟車となっていてトップクラスの人気ブランドモデルとなっています。車種の由来は、「物静かな」と「炎」を組み合わせて「クールな情熱」と言う思いが込められています。マイナーチェンジをした新型は、上の画像でもわかる通りエアロやledを搭載し迫力ある外観とVIP感ただよう内装は圧巻です。
ヴェルファイアのグレードは幅広く、8人乗りと7人乗りの2パターンがあります。さらにハイブリット車とガソリン車に分かれていて、8人乗りハイブリットは1種類で7人乗りハイブリットは6種類です。ガソリン車は、8人乗りが2種類で7人乗りが6種類となっています。特に違いは、内装のカスタム装備だけではなく後席シートなど大きく差が出ます。
ビックマイナーチェンジ後は、安全性能の進化・搭載エンジンが2GR-FKS型に変更・ATが8速仕様に変更・フロントバンパーやフロントグリルやヘットランプなど一部意匠変更・流れるウインカーのledシーケンシャルターンランプ採用・内装インテリアの向上・最高級グレード追加など大幅に変えています。

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引用: https://i1.wp.com/iketel.xyz/wp-content/uploads/2017/07/carlineup_vellfire_interior_top_mv_pc.jpg?resize=1024%2C437&ssl=1
引用: https://i1.wp.com/iketel.xyz/wp-content/uploads/2017/07/carlineup_vellfire_interior_top_color_02_09.jpg?resize=1024%2C565&ssl=1
7人乗りの「ハイブリットエグゼクティブラウンジ」と「ガソリン車エグゼクティブラウンジ」のエアロカスタムタイプだけがホワイト内装となっていて、画像でわかる通り高級感溢れるラウンジのようなくつろぎで、かっこよく大人雰囲気で時間を過ごせるようになってます。
引用: https://toyota.jp/pages/contents/vellfire/002_p_004/image/interior/top/carlineup_vellfire_interior_top_color_01_01.jpg
「ハイブリッド”Lエディション」「ハイブリッド”Gエディション”」「VL3.5L」「ZA”Gエディション”3.5L」「Z”Gエディション”2.5L」の5種類のグレードに標準装備されているのが、本革タイプの快適温熱シートのエグゼクティブパワーシートです。マイナーチェンジ後はさらに高級感が増して、ゆったりできるので人気があります。
引用: https://i2.wp.com/iketel.xyz/wp-content/uploads/2017/07/carlineup_vellfire_interior_top_color_02_03.jpg?resize=1024%2C565&ssl=1
ハイブリット車「V」「X」「ZR」「Z」とガソリン車「V2.5L」「Z”Aエディション”2.5L」「Z2.5L」の7種類のグレードに標準装備されています。パワーシートではないマニュアル操作式でありながらも、横スライドや最大830㎜のロングスライドが可能となっています。さらに足載せ機能「オットマン機構」も搭載されているので、グレードが下がっても高級感があって満足できます。
引用: https://i2.wp.com/iketel.xyz/wp-content/uploads/2017/07/carlineup_vellfire_interior_space_pic_02_03.jpg?resize=1024%2C577&ssl=1
スーパーロングシートは7人乗りの「Z“Aエディション”2.5L」だけ搭載しているシートです。最大スライドがなんと「1160mm」となっていて、超VIP扱いができる仕様となっています。助手席のみが可能になっているので、大人数乗らない時のドライブなど長距離を走る場合は、助手席の人はリラックスできて満足できるのでおすすめです。
引用: https://i0.wp.com/iketel.xyz/wp-content/uploads/2017/06/SnapCrab_No-0044-1.jpg?resize=1024%2C547&ssl=1
センターメーターも分かれていて、「エグゼクティブラウンジ専用」と「ハイブリット専用」と「ガソリン専用」と「ガソリン専用エアロタイプ」の4種類のタイプに分かれています。エグゼクティブラウンジ専用はゴールドタイプで高級感がすごくいですが、他のメーターもかっこよく評価も高いです。

マルチインフォメーションディスプレイ

引用: https://i2.wp.com/iketel.xyz/wp-content/uploads/2017/06/SnapCrab_No-0046-1.jpg?resize=1024%2C286&ssl=1
センターメーターの真中にある「4.2インチTFTの大型カラーディスプレイ」があって、画像でもわかる通りナビ画面や運転状況などの情報を表示することができます。表示切替は、ステアリングにスイッチが付いているので簡単に切り替えができます。
引用: http://alphard-no-review.up.n.seesaa.net/alphard-no-review/image/E696B0E59E8BE382A2E383ABE38395E382A1E383BCE3838900087-thumbnail2.jpg?d=a0
センターコンソールもグレードによって大きく異なります。種類は4種類に分かれていて、デザイン・大きさ・装備が違いがあります。

大型センターコンソール

引用: https://toyota.jp/pages/contents/vellfire/002_p_004/image/interior/comfort/carlineup_vellfire_interior_comfort_pic_03_10.jpg
引用: https://toyota.jp/pages/contents/vellfire/002_p_004/image/interior/comfort/carlineup_vellfire_interior_comfort_pic_21.jpg
大型センターコンソールは、2種類存在しています。コンソール内部にアクセサリーコンセントやソケット・USB/AUX入力端子があるかないかの違いだけで、運転席からと助手席からどちら側からも開けることができます。また、大型なので使いがっても良く、本革でしっくりくる見た目となってます。

ハイグレードコンソール

引用: http://alphard-no-review.up.n.seesaa.net/alphard-no-review/image/E696B0E59E8BE382A2E383ABE38395E382A1E383BCE3838900088-thumbnail2.jpg?d=a0
大型コンソールと違いスッキリしたタイプとなっていて、スライドを引くと収納が2段に分かれています。BOXティッシュが収納できるほどの大きさになっているので、使い勝手も抜群です。

スタンダードコンソール

引用: https://i2.wp.com/iketel.xyz/wp-content/uploads/2017/07/carlineup_vellfire_grade_47_lb.png?w=360&ssl=1
一番低いグレードがこの画像のタイプです。ハイグレードコンソールとと形や収納は一緒ですが、豪華さが全くないタイプとなっています。

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引用: https://toyota.jp/pages/contents/vellfire/002_p_004/image/interior/comfort/carlineup_vellfire_interior_comfort_pic_10.jpg
天井に後部座席を包み込むようにledによるラインが高級感を演出してくれます。16種類のledバリエーションで、お好みの色と明るさをカスタム調節することが可能です。調節はマルチインフォメーションディスプレイや後席から変えることができます。画像でもわかる通りおしゃれでかっこいいと魅力の一つです。
引用: https://toyota.jp/pages/contents/vellfire/002_p_004/image/interior/comfort/carlineup_vellfire_interior_comfort_pic_07.jpg
色々な箇所にled照明が付いていて、ledにしたことで視認性が向上しています。led照明は3段階調節可能で、夜間でも使用しやすい照明となっています。
引用: https://toyota.jp/pages/contents/vellfire/002_p_004/image/interior/comfort/carlineup_vellfire_interior_comfort_pic_01.jpg
引用: https://toyota.jp/pages/contents/vellfire/002_p_004/image/interior/comfort/carlineup_vellfire_interior_comfort_pic_02_02.jpg
一番後ろの後席を折りたたむ事で、荷室幅のスペースを確保することが可能です。床下収納もでき背の高い観葉植物なども収納可能です。また、夜間の使用も左右にランプがあるので見やすく荷物の出し入れもしやすいと高評価です。使いやすくお好みにカスタムするのがおすすめです。
引用: https://toyota.jp/pages/contents/vellfire/002_p_004/image/interior/comfort/carlineup_vellfire_interior_comfort_pic_20.jpg
全グレードの追加オプションで取り付けが可能なツインムーンルーフは、夜は星を眺めるのに最適です。ヴェルファイアを購入した際は、このルーフを付ける方が多くいます。フロントチルトやリヤ電動スライド、指を挟まない様に挟み込み防止機能も付いています。ledルーフカラーイルミネーションとの組み合わせで更なるゴージャス感が楽しめます。
引用: https://toyota.jp/pages/contents/vellfire/002_p_004/image/interior/navi/carlineup_vellfire_interior_navi_pic_04_01.jpg
グレードによってスピーカーの個数が「17スピーカー」と「8スピーカー」に分かれていますが、17スピーカーは追加オプションで全グレード装着可能です。沢山のスピーカーによって音響は最高で、自分なりのカスタムで音楽を楽しむ事ができます。
引用: https://cobby.jp/wp-content/uploads/2018/02/180213_vellfire-interior1.jpg
新型ヴェルファイアのグレードの違いなどの画像比較をご紹介しました。高級感がものすごくおしゃれな内装の車にずっといたくなる空間となっているので人気の車種です。自分好みにカスタムを色々とできる点など魅力満載となっているので、検討している方はおすすめします。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://www.admiration.ne.jp/dcms_media/image/M_VELLFIRE_F-R.jpg