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デニムおすすめメーカー【メンズ】2018年の人気色や安いブランドは?

2024.02.22

何本持っていてもうれしいデニム。定番のクラシックなジーンズから、流行を取り入れたカラーデニムもおしゃれですよね。また安いメンズブランドでも近年はデザイン力が上がり、おすすめしたいメーカーも増えています。デニムのおすすめメンズメーカーや2018年人気色を紹介!

  1. デニムに国境はない!
  2. デニムおすすめメーカー[2018]メンズ編 ① 『リーバイス(Levi's)』
  3. デニムおすすめメーカー[2018]メンズ編 ② 『ディーゼル(DIESEL)』
  4. デニムおすすめメーカー[2018]メンズ編 ③ 『リー(Lee)』
  5. デニムおすすめメーカー[2018]メンズ編 ④ 『アーペーセー(A.P.C.)』
  6. デニムおすすめメーカー[2018]メンズ編 ⑤ 『ヤコブ・コーエン(JACOB COHEN)』
  7. デニムおすすめメーカー[2018]メンズ編 ⑥ 『チープマンデイ(CHEAP MONDAY』
  8. デニムおすすめメーカー[2018]メンズ編 ⑦ 『エヴィス(EVISU)』
  9. デニムおすすめメーカー[2018]メンズ編 ⑧ 『エドウィン(EDWIN)』
  10. デニムおすすめメーカー[2018]メンズ編 ⑨ 『クロ(KURO)』
  11. デニムおすすめメーカー[2018]メンズ編 ⑩ 『マックハウス(Mac-House)』
  12. 好きなデニムで街を歩こう!
引用: https://www.45rpm.jp/jp/blog/img/IMG_1659.JPG
1本を末永く履き続けられるデニムジーンズ。でも、世界には多くのブランドがあり、日本国内でも技術力やデザイン性の高いメーカーが多くあります。
引用: https://www.longhorn-imports.com/wp-content/uploads/2013/04/557s-w-501s-02.jpg
引用: http://www.shibata-technotex.com/wp-content/uploads/2011/12/DSCF4689.jpg
また、色合いの豊かさもデニムの幅を広げてくれる大事な要素。定番のブルーだけでも、ブランドやアイテムによって、その表情は様々。ほかにも近年人気のブラックやホワイト、さらにはいろいろなカラーを履けるのもデニムならでは。
引用: http://data.jj-jj.net/wp-content/uploads/2018/01/31001907/P1250994-1000x750.jpg
そして、価格帯の幅広さも、デニムの懐の深さを物語っていますね。数千円の安いものから、何万円もするラグジュアリーなジーンズまで。でも、どのデニムにも、独特の表情があり、安いものでもカッコよく見えるジーンズもたくさんあります。
引用: http://blog-imgs-95.fc2.com/p/i/c/picpick/160930pick-5.jpg
いろいろなジーンズを履いて見れば、これまで気づかなかった、あなたにピッタリなブランドのデニムが見つかるかも。それでは、海外でも国内でも人気のあるデニムメーカーを紹介していきましょう。

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引用: https://image.rakuten.co.jp/calbraith/cabinet/levis/mens/00501-0000main1.jpg
やはりこれを紹介しないと始まらない、そんなデニムの代名詞が「リーバイス」です。90年代の501シリーズの大ヒット後も、人気を不動のものにしています。色落ちがかっこいいユーズドやヴィンテージジーンズも、市場では高く取引されています。
引用: https://image.rakuten.co.jp/mb/cabinet/img231/tepphar-084gr0l.jpg
時計など小物の印象も強い「ディーゼル」も、もともとは上質デニムで成長してきたイタリアメーカーです。色合いも絶妙なヴィンテージ加工ジーンズも支持を得ていますね。ジーンズに、同じディーゼルのベルトやシューズを合わせてみるのもおしゃれですよね。
引用: https://www.rakuten.ne.jp/gold/auc-starjenny/rakuren/0015/18/0320-01/DSC07447.jpg
昔ながらのディテールを今風にアレンジしたスタイルやシルエットに定評がある「リー」はアメリカの歴史あるブランドです。現代にもぴったりハマるクオリティは、若者だけでなく働き盛りのメンズの心もつかんで離しません。
引用: https://shop.r10s.jp/sneeze/cabinet/03699875/imgrc0062920669.jpg
フランス発のブランド「アーペーセー」のデニムは、機能性を持ちつつもスタイリッシュなのが特徴。カジュアルからハイエンドまで、幅広いラインナップに裏付けされたデザイン力は、あなたのファッションセンスをグンと引き上げてくれますよ。
引用: https://shop.r10s.jp/sunbrand-select/cabinet/item12/jacj613-0291-003-29.jpg
イタリア発のラグジュアリーなデニムブランド「ヤコブ・コーエン」は、大人のメンズにぴったりのジーンズ。安いデニムでは味わえない履き心地と立体的なシルエットが脚長効果を生み、スタイルが気になってきた30代や40代にはうれしいブランドです。
引用: https://shop.r10s.jp/birdseye/cabinet/172400/1720443528_4.jpg
高いデザイン性ながら、安い価格帯で人気の「チープマンデイ」は、北欧はスウェーデン発のブランド。創業者が当初営業していたストアで扱っていたデニムは高価だったため、“ファッショナブルなのに安いジーンズを販売したい”その思いから、このブランドが誕生したそう。今でも、そのファッション性は高くとも価格帯を押さえた戦略は、多くのファンに支持されていますよ。定番のブルージーンズのほかにも、カラージーンズも人気がありますね。

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引用: https://image.rakuten.co.jp/jeans-rock/cabinet/01451828/01459434/01542000/img62254629.jpg
日本が世界に誇る高級デニムブランドが「エヴィス」です。独特の色落ちで得られる美しい色合いと、ヒップポケットにデザインされたペンキペイントでおなじみですね。決して安いジーンズではありませんが、履けば一目を置かれること間違いなしですよ。
引用: https://image.rakuten.co.jp/edwinshop/cabinet/e/e53f/imgrc0077363817.jpg
日本国内ではお馴染みのデニムブランド「エドウィン」は、国内で初めてジーンズを作ったメーカーです。日本人の体型を知り尽くしているだけあって、その履き心地は申し分なし。フィット感バツグンのデニムは、色落ち加工の絶妙さも魅力的。最近デニムを手に取ってないあなたも、その技術力の高さに“さすがはジャパンブランド”と驚きますよ。
引用: https://shop.r10s.jp/auc-focus/cabinet/04397526/imgrc0065959530.jpg
新進気鋭のブランドとして、近年急速に人気が出てきた「クロ」も日本発のデニムブランドです。世界トップクラスの技術力を誇る日本の紡績や縫製、染色で、スタイリッシュなデニムを提供しています。この独創的なデザインを表現できるだけの技術を惜しげもなくつぎ込み、立体的な表情を楽しめるジーンズ、一度履いてみたいですよね。
引用: https://image.rakuten.co.jp/mac-house/cabinet/201805-4/01311000488_2.jpg
安いジーンズを履き倒したいなら、「マックハウス」はいかがでしょうか。価格帯の安さとは裏腹な、品質の高いデニムは、毎日でも履きたいジーパンとして、人気がありますよ。
引用: https://otokomaeken.com/wp-content/uploads/2016/04/mens-spring-street-fashion-2015-q63ngf3z.jpg
海外と国内のデニムブランドから、人気のあるメーカーを一挙にご紹介してきました。価格にも幅があるので、TPOに合わせて履きこなすものいいですね。
引用: https://otokomaeken.com/wp-content/uploads/2016/04/wenn22551004-1.jpg
引用: https://shop.menz-style.com/printimage.php?id=cd19321_1
価格の安いものは普段着替わりに履けますし、ハイブランドのデニムはここ一番気合が入ったときに履けば、周囲があなたを見る目が変わるかも。
引用: https://i2.wp.com/fululuri.net/wp-content/uploads/2015/02/47.jpg
引用: https://cdn-stylehaus-jp.akamaized.net/article_parts/225233/225233_normal.jpg
あなたも、いろいろなデニムを履き比べて、ベストマッチなジーンズを手に入れてみてはいかがでしょうか。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://www.neqwsnet-japan.info/wp/wp-content/uploads/2013/01/thinfinw1.jpg