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あまんちゅ!

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【あまんちゅ!】聖地を調べてみました!ファン必見情報大公開!

2021.07.04

ARIAの天野こずえが描く、高校ダイビング部物語『あまんちゅ!』。物語の舞台である静岡県伊東市では聖地巡礼用のガイドがあるなど、現実でも盛り上がりをみせています。そんなあまんちゅ!の聖地について、押さえておきたい情報を紹介していきます。

  1. 【あまんちゅ!】あまんちゅ!とは
  2. 【あまんちゅ!】アニメBlu-ray情報まとめ
  3. 【あまんちゅ!】アニメあまんちゅ!のキャラクター情報
  4. 【あまんちゅ!】アニメあまんちゅ!〜あどばんす〜のキャラクター情報
  5. 【あまんちゅ!】あまんちゅ!の舞台は静岡県【聖地情報紹介まとめ】
  6. 【あまんちゅ!】1.熱海市【聖地情報紹介まとめ】
  7. 【あまんちゅ!】2.道の駅伊東マリンタウン【聖地情報紹介まとめ】
  8. 【あまんちゅ!】3.按針祭【聖地情報紹介まとめ】
  9. 【あまんちゅ!】4.なぎさ公園【聖地情報紹介まとめ】
  10. 【あまんちゅ!】5.東海館【聖地情報紹介まとめ】
  11. 【あまんちゅ!】6.門脇吊橋【聖地情報紹介まとめ】
  12. 【あまんちゅ!】7.富戸【聖地情報紹介まとめ】
  13. 【あまんちゅ!】8.温泉丸【聖地情報紹介まとめ】
  14. 【あまんちゅ!】9.伊豆高原桜並木【聖地情報紹介まとめ】
  15. 【あまんちゅ!】10.伊豆高原駅【聖地情報紹介まとめ】
  16. 【あまんちゅ!】11.伊東高校前のバス停【聖地情報紹介まとめ】
  17. 【あまんちゅ!】12.汐吹公園【聖地情報紹介まとめ】
  18. 【あまんちゅ!】13.海上亭【聖地情報紹介まとめ】
  19. 【あまんちゅ!】学校のモデルは埼玉県の中学校【聖地情報紹介まとめ】
  20. 【あまんちゅ!】聖地についてまとめ
『あまんちゅ!』とは、天野こずえが描く、高校生×ダイビングの青春物語です。本作のキャッチコピーが「日常ときどきダイビング」であることからわかるように、高校生たちの日常を描くほうがメインとなっています。もちろん、ダイビングがただのおまけということではなく、作中では真摯にダイビングに臨むキャラクターを見ることができますよ。
伊豆出身で趣味としてずっとダイビングをやっていた小日向光と、東京から伊豆に越してきた大木双葉。明るい光と引っ込み思案の双葉は、まるで正反対のようですが、互いが互いに惹かれ合い、どんどん絆を深めていくように。伊豆の海を舞台に繰り広げられる、少女たちの友情とダイビング物語は、海へ足を運びたくなる魅力がたくさん詰まっていますよ。

アニメあまんちゅ!(1期)

あまんちゅ! 第1巻 [Blu-ray]
価格 ¥ 5,512
2016年7月より放送となったアニメ『あまんちゅ!』。ストーリーはテレビ放送分が12話でしたが、Blu-rayには13話も収録。1期では主人公の光と双葉の出会い〜海洋実習を行うまでを描きました。Blu-rayは全7巻で、13話は最終7巻に収録されています。

アニメあまんちゅ!〜あどばんす〜(2期)

あまんちゅ! ~あどばんす~ 第1巻(数量限定生産) [Blu-ray]
価格 ¥ 7,415
1期から約2年の時を経て、2018年4月にアニメ『あまんちゅ!〜あどばんす〜』が放送開始となりました。ストーリーは全12話あり、高校1年の夏〜高校1年の終わりまでを描きました。Blu-rayは1期より少ない全4巻。同作者の漫画『ARIA』とのコラボ漫画が、各巻1話ずつ、計4話特典としてついてくるので、ARIAファンも目が離せません。
アニメあまんちゅ!に登場したメインキャラクターたちを紹介していきます。

小日向光

「ぴかり」と呼ばれるキャラクターで、あまんちゅ!の主人公の一人。夢ヶ丘高校の1年生でダイビング部。伊豆の街で育ち、祖母が経営している海の家「海女人屋」を手伝ったり、スキューバダイビングをしたりと、海が好きな少女。

大木双葉

「てこ」と呼ばれるキャラクターで、あまんちゅ!の主人公の一人。夢ヶ丘高校の1年生でダイビング部。高校入学を機に東京から伊豆へと越してきました。内気に性格で、光を通してダイビングに興味を持つように。「てこ」というあだ名は光につけられました。

二宮愛

夢ヶ丘高校の2年でダイビング部の部長を勤めているキャラクター。同じダイビング部に双子の弟がいることから、「姉ちゃん先輩」と呼ばれています。手が早く、少々言葉がキツイところもありますが、真っ直ぐな性格をしたいい子です。弟に対しては遠慮なくしばき倒す様子。

二宮誠

夢ヶ丘高校の2年生でダイビング部に所属している少年。部長の愛が双子の姉ということで、「弟くん先輩」と呼ばれています。ダイビング部唯一の男性キャラクターで、愛とは正反対の性格をしている様子。愛から八つ当たりの対象とされているものの、穏やかさは失くさないよう。

火鳥真斗

夢ヶ丘高校の教師。光と双葉の担任で、ダイビング部の顧問をしているキャラクターです。趣味は光と同じスキューバダイビング。登校中、光と競争するなど、なかなか子どもっぽく負けず嫌いな性格をしています。

ちゃ顧問

猫なのかタヌキなのか犬なのかよくわからない、ダイビング部によく訪れる猫。あまんちゅ!のマスコット的キャラクターで、校長の飼い猫で本当は「ありあ」という名前ですが、光によって「ちゃ」と名付けられ、いつの間にか「ちゃ顧問」が定着したキャラクターでもあります。

小日向きの

光の祖母で、「海女人屋」を経営しているキャラクター。海女からダイバーへとなった根っからの海の女です。ダイビングサービスなども行っていて、「海女人屋」は光たちの溜まり場のような役割もあります。きのの作るトン汁は絶品なんだそう。
「あまんちゅ!〜あどばんす〜」では、あまんちゅ!に登場したメインキャラクターたちに、さらに新たなキャラクターが加わり、さらに賑やかになりました。

岬こころ

光の妹の友人の弟、岬こころ。女の子のような可愛らしがありますが、れっきとした男の子キャラクターです。海で光と出会ったことで、ダイビング部の面々と親しくなっていきます。可愛い見た目に反して、漢のなかの漢を目指そうとしています。

岬ことり

こころの姉で、光の妹の中学校時代からの友人、岬ことり。双葉と夢のなかで知り合ったキャラクターです。光たちが2年に上がると夢ヶ丘の新入生として登場。のちのちダイビング部の仲間となる子ですね。

小日向こだま

光の妹で、昔は光とよく一緒にダイビングをしていたキャラクター。ことり同様、のちのち夢ヶ丘高校のダイビング部へと所属することになるメンバーです。一応ミドルライセンスを保有しています。
あまんちゅ!の舞台となっているのは静岡県。光たちが住んでいるのは伊豆と表記されていますが、メイン舞台は伊東市で、そこに熱海や他の地域をモデルにした建物を描写しています。名前としては、伊豆のほうがよく聞くかと思いますが、伊東は温泉などもたくさんある、観光地としても人気で、聖地としても最適な場所です。
海に面しているため夏は海水浴で賑わったり、花火大会も行われるなどイベントも盛りだくさん。夏や海だけでなく、桜やつつじ、椿と言った季節ごとに美しい花々が見所となるのも魅力的な場所です。電車もあり交通の便もいいにも関わらず、自然もたくさんあり、ゆっくりと観光をしたい方にはオススメですね。
海沿いではありますが、刺身より干物が有名なのも伊東の特徴かもしれません。街には干物屋さんが多数ありますよ。また、甘夏やダイダイといったみかん類の販売が多いのも特徴的。お土産店では、みかんを使ったお酒なども販売されています。
あまんちゅ!の2話で登場した商店街「夢ヶ丘銀座」のモデルとなっているのが、熱海にある「熱海銀座商店街」です。アニメではだいぶ現代的にアレンジをされていますが、建物の形や配置などには、熱海銀座商店街を彷彿とさせるものが多く、一緒に登校している気分を味わうことができます。
熱海と伊東は隣り合っているので、「聖地巡礼がしたい!」という方は先に熱海を訪れてから伊東へ行くとスムーズかもしれませんね。
また、熱海には、アニメ7話で紫陽花を見に来た光が降りた駅のモデルとなった「来宮駅」があります。駅構内の描写はだいぶ変わっていますが、ホームから見た景色や外観はそのままなので、わりとわかりやすい場面かもしれません。
コラボショップなどもオープンしていた道の駅伊東マリンタウン。こちらはコラボなどしていただけあって、そのままの描写が多く、聖地巡礼もしやすいかもしれませんね。ショップだけでなく、マリンタウン全域がアニメには登場しているので、一つ一つ巡ると結構な量の写真を撮ることができると思います。
カラフルな建物前はそうですし、「太陽のステージ」と呼ばれるタイルで太陽が描かれた広場や、太陽のステージから行ける海沿いの道の途中にある、願い事が書かれたリボンが多数並ぶ「幸せリボン」、そして、海沿いの道を突き当たりまで行った先にある彫刻、すべてがアニメやイラストで登場。
同じ場所でも構図が違っていたりするので、アニメやBlu-rayのジャケットなどをよく見比べてみると、より再現度の高い写真が撮れます。
アニメでは、2期の「あまんちゅ!〜あどばんす〜」での登場となった按針祭ですが、アニメ1期のイラストからすでにコラボをしていました。按針祭は伊東市でも最大規模のお祭りで、イラストにも描かれている花火大会は特に盛大に行われます。メインとなる打ち上げ花火は「海の花火大会」ですが、「海の花火大会」の前にも2日連続で花火が打ち上げられるなど、まさに「お祭り騒ぎ」というものですね。
イラストは花火と灯籠が同時に描かれているので、おそらく灯籠流しのあと打ち上げ花火を行う「灯籠の流れ打ち上げ花火」の一場面を描いているのでしょう。灯籠流しは松川の下流と会場の船から行うことができますが、イラストと同じ構図を撮りたいと思ったら、東海館という施設の川向かいにいるのがベストでしょう。
双子が乗っている船も一緒に撮ることができませんが、背景はかなり近いものをみることが出来ますよ。イラストのように灯籠も花火もとても色鮮やかなのが特徴なので、これはぜひ実際に行って見てみたいですね。
按針祭本番だけでなく、その準備シーンも見逃せません。伊東駅より徒歩15分ほどで行ける、伊東湾に面したなぎさ公園が、按針祭の準備シーンで登場しました。こちらもアニメ映像と比較しやすい写真が撮れる絶景スポットですね。なぎさ公園にある彫刻は、伊東マリンタウンにある彫刻と同じ作者の方が作られています。
なぎさ公園は、按針祭本番ではフランダンスが披露されたり、太鼓合戦が繰り広げられたりと、祭開催後も目を離せない場所をなっています。なぎさ公園を使う当日に、何もない風景を撮ることは難しいと思いますので、なぎさ公園の撮影は、公園が使われる前、もしくは後に撮影するといいでしょう。
東海館は、1期の按針祭とのコラボポスターにも描かれているなど、アニメあまんちゅ!時代から、あまんちゅ!ファンの聖地となっていました。そして、アニメ2期「あまんちゅ!〜あどばんす〜」では、ついに間近でその外観が映し出されることに。東海館は入館料を払えば自由に見学することが出来ますし、温泉に入ることも可能です。
伊東市の広報でも描かれていますが、東海館前の遊歩道も見逃せません。夏の間は東海館で浴衣レンタルも行ってくれるそうなので、浴衣に身を包んで、よりイラストに近い写真を撮っても楽しそうですね。やはり海がメインの作品ですので、夏に行くと、より作品の世界観を満喫できそうです。
アニメあまんちゅ!のキービジュアルで描かれているのが、門脇吊橋。城ヶ崎海岸にある吊り橋で、正面から見るとあまりわかりませんが、横から見ると宙に浮いているようにも見える、23mという高さが魅力です。高所恐怖症にはとても渡れませんが、景色はとてもいいので、同じ構図で写真を撮るついでに渡ってみるのも楽しそうですね。
最寄駅は城ヶ崎海岸駅ですが、そこそこの距離を歩くようなので、涼しい季節以外は伊豆高原駅や伊東駅でバスに乗って行くといいでしょう。駅でタクシーに乗ってもいいですね。駐車場もあるので車で行くことも可能ですよ。この吊り橋は観光名所でもあるので、聖地巡礼を抜きにしても行ってみる価値ありです。
富戸は城ヶ崎にあるダイビングの聖地とも言われている場所です。やはり、あまんちゅ!はときどきとはいえダイビングをモチーフに作られていますので、せっかく聖地巡礼するのであれば、ダイビングもしていきたいですよね。富戸はダイビングの聖地であり、あまんちゅ!の聖地ですね。
富戸のなかでもヨコバマと呼ばれる場所が、よりあまんちゅ!に登場する海岸背景と近く、またダイバーにも人気だそう。ダイビングをしたことがないという方でも講習を行ってもらえるので、問題なく挑戦することができるかと思います。富戸はダイビングサービスのお店がいくつかあるので、いくつか見比べて選ぶのもいいでしょう。
「あまんちゅ!〜あどばんす〜」に登場した、温泉丸。本物の船を改造して作られたもので、なかの温泉は源泉掛け流しです。ダイビングした日の天気にも夜かと思いますが、温泉に入りながら地平線まで一望できる絶景温泉ポイントとなっています。
温泉丸の特徴は、なんといってもダイビングスーツを着たまま温泉に入れるところ。ダイビングする時期にもよりますが、海はだいたい冷たいので、潜って冷えた体を冷やすにはもってこいの場所です。また、温泉丸のなかには水着専用のものもあるので、いつまでも冷たいスーツを着ていたくない、という方は水着専用のところに入るといいでしょう。
あまんちゅ!3話に登場し、Blu-rayジャケットにも描かれている桜並木のモデルとなったのは、伊豆高原の桜並木。伊豆高原駅から大室山へと向かって行く道路にあるのですが、道路の両側で咲き誇る桜はまさに圧巻。天気が良ければ晴れた空との美しいコントラストが見られるので、一気に気持ちが晴れやかになりますよ。
アニメ同様昼間に桜を堪能するのもいいですが、夜はライトアップされた夜桜がまた美し、昼間とは違う顔を見せてくれるのが特徴的です。聖地巡礼ということを考えると昼間に行くのが正解ではありますが、ぜひ夜桜も堪能してみてはいかがでしょうか。
コラボポスターに描かれていることもそうですが、あまんちゅ!の聖地巡礼をしようと思ったら必ずお世話になる伊豆高原駅も、聖地として外せませんよね。イラストにある電車と同じカラーのものを見ることは難しかもしれませんが、駅名やホームなどは、近い構図を撮影することが可能です。
あまんちゅ!(2) (BLADE COMICS)
価格 ¥ 617
駅のホームはもちろんですが、やまも口と呼ばれる入り口や、その反対側の道路などもアニメでは登場。ホームより周りのほうがよりアニメ背景に近い写真を撮ることができるかもしれません。アニメ7話で真斗が歩いている道は、この伊豆高原駅付近で確認することができるので、実際に歩いてみるとピンポイントな場所があるかもしれませんね。
光たちが通う学校自体は別のモデルがあるのですが、その学校の前の通りやバス停は、伊東高校バス停付近のものをモチーフに作られています。アニメでは、背景にあるものやお店、道路の形などをわりと変えられているのですが、バス停の部分はわりとそのまま。
アニメで変えられている分、ほぼ同じ構図を撮影するというのは難しいかもしれませんが、バス停を主軸に置いて、バス停だけアニメと合うようにすると、だいたい近い写真を撮ることができます。立地としては夢ヶ丘高校の学校がある場所そのものなので、こういった場所を通って学校へ行っているんだ、と考えるのも楽しそうですね。
伊東高校のバス停は、伊東駅から東海バスに乗って行くことができますよ。
光の祖母が経営している海の家「海女人屋」がある海岸のモデルと言われているのが、汐吹公園。汐吹き岩と呼ばれう岩から汐が吹き出すことで有名な場所です。展望台など、海や汐吹き岩をみる場所以外は、海の家などがあるわけでもなく、ただ景色を楽しむための場所になっています。
ただ、汐を吐き出す様子は迫力があるので、ぜひ1度は訪れたいですね。この汐吹公園も、アニメと似たような形、というだけで岩場などが一致しているわけではないので、似た構図を撮るのはなかなか難しいかもしれませんね。だいたいの形に当てはめて撮ると、どのあたりに海女人屋があるのか確認することができますよ。
伊東駅から車で10分ほどで行けます。
「海女人屋」のモデルになったのではないかと言われているのが、川奈港にある海上亭。先ほど紹介した汐吹公園から車で2、3分のところにあるご飯どころです。「伊豆の海を食べる」というキャッチコピーがある通り、海上亭で使われているのは、川奈港で取れたものばかり。アニメに出てくるトン汁などはありませんが、海の幸をふんだんに使ったみそ汁は種類が多く、またビッグサイズもあるなど飲みごたえ抜群。
アニメ1期放送当時は海上亭とのコラボなども実施。海上亭が海女人屋のモデルかどうか情報が曖昧な部分も多いですが、コラボしているところを見ると、モチーフとして選んでいることはまず間違いないでしょう。以前やったコラボを再び行うかはわかりませんが、アニメ2期が終了した現在、今後3期以降が行われたときなど、またコラボをしてもらいたいですね。
学校のモデルは別にあると記述しましたが、学校自体は埼玉県にある中学校がモチーフとなっています。聖地とはまた違いますが、あまんちゅ!は伊東市や静岡県だけでなく、他の県にあるお店や風景なども伊豆にあるものとして描かれているため、アニメとまるきり同じ構図で写真を撮りたいというとなかなか難しいものがあります。
あまんちゅ!(1) (BLADE COMICS)
価格 ¥ 617
この夢ヶ丘高校のモデルになった学校は埼玉県の鶴ヶ島市にある中学校なのですが、校舎の形や窓の形がまさに夢ヶ丘という感じです。作者の天野さんが埼玉県の出身なので、どこかでこの中学校を見る機会があったのかもしれませんね。
学校のモデルは外観のみで、制服などはまるで違いますよ。埼玉県の学校がモデルということでわかるかと思いますが、ダイビング部などもないので、使われたのは学校の外観のみですね。
あまんちゅ!の学校のモデルや聖地を見て行くと、「伊豆」という実際にある地名でも、あまんちゅ!に登場する伊豆と、現実の伊豆は別物であることがわかりますね。アニメや漫画に登場する聖地すべてに行こうとすると結構大変そうです。
また、アニメの季節に合わせて行こうとすると、各季節ごとに1回は行く必要がありそうですね。ほぼ同じ風景の写真を撮りたり、ほぼ同じ風景の聖地を見に行きたい、という方は、ぜひ伊東市の公式ページからイベント情報を確認してみてください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://twitter.com/amanchu_anime/status/930409182951391234