チリのイースター島で定番のお土産をスーパーで買いたい!おすすめお菓子などご紹介1・モアイのミニ石像
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とにかく、イースター島のお土産と言って思い出すのは「モアイ象」をモチーフにしてアレンジしたものです。
中でも一番本物のモアイ像をイメージしやすいのが石像のモアイ像ですね、勿論素材が石でできていますので嵩張りますし、重量的にもヘビーな物も多くなっています。
大きなサイズですと、庭石になるような大きな石像もありますが、日本へ持ち帰るお土産としてはあまり現実的ではありません。
おすすめは手の平サイズの可愛らしい小さなモアイ像の置物です。
ちょっと玄関や飾り棚に置いても旅行を思い出しますし、実際にイースター島にあるモアイ像のように複数個買って並べるのもおすすめです。
モアイの石像と言っても色々な表情の物が売られていますので、少しづつ違うタイプを買うとよりリアルになりますよ!小さなものであればスーパーのお土産コーナーにも置いてあります。
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チリのイースター島で定番のお土産をスーパーで買いたい!おすすめお菓子などご紹介2・モアイチョコレート
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ばらまき土産と言って一番に思い出すのは消え物、お菓子ですね。とくにチョコレートはどこの国に行ってもオリジナルの物が売られていますし、好き嫌いも少ないのでおすすめです。
こちらイースター島で買えるチョコレートのおすすめと言えば勿論モアイのチョコレートです!
少し大きめのスーパーマーケットに行けばリーズナブルな金額で売られていますし、たとえ買い忘れてもサンディエゴであれば(タヒチでは見つけられませんでした)モアイのチョコレートが売られているスーパーマーケットも多いです。
基本的にイースター島の食品は、全てサンディエゴから定期船で運ばれているため輸送費がかかり価格は全てが高めです。
モアイのチョコレートも、時と場合によればサンディエゴで購入した方が安い場合もあるのでサンディエゴ経由でイースター島に入る場合は事前に値段をチェックしておくことをおすすめします。
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チリのイースター島で定番のお土産をスーパーで買いたい!おすすめお菓子などご紹介3・モアイキーホルダー
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旅行先で買いたいお土産のひとつが、その地方の特色あるキーホルダーというツーリストも多いですね。
大きなお土産ですと受け取る方も困ることがあるかもしれませんが、キーホルダーであれば嵩張りませんし気軽に配ることが出来るでしょう。
キーホルダーも勿論モアイの形で決まりです!よく見るとキーホルダーのモアイも色々な表情がありますので選ぶときによくチェックしてみてくださいね。
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チリのイースター島で定番のお土産をスーパーで買いたい!おすすめお菓子などご紹介4・木製モアイ
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石像のモアイ像と比べて、重量が軽いのが木製のモアイ像です。
こちらも小さなサイズから大きなサイズまで取り揃えられていますが、やはりおすすめは小さなサイズのモアイ象です。
ひとつひとつがハンドメイドで作られていますので、それぞれに個性があり木彫りの風味が残っているのが面白いですね。
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チリのイースター島で定番のお土産をスーパーで買いたい!おすすめお菓子などご紹介5・モアイワイン
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モアイ系のお土産の中で、チョコレートに次いで人に差し上げやすいのがモアイワインです。
なによりもユニークなのはワインボトルのデザインです!ボトルがモアイ象の形になっており、飲み終わっても飾っておけばモアイの置物としても使えるんです。
消え物ですので受け取る方も気軽に受け取れますし、ボトルが要らなければ空き瓶という感覚で処分できるのも気楽です。
こちらも大きなスーパーや空港などで購入が可能です。
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チリのイースター島で定番のお土産をスーパーで買いたい!おすすめお菓子などご紹介6・アート作品
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アート作品に至ってはスーパーマーケットで買えるものではありませんが、街のショップで色々なアートが売られています。
お土産として人気なのはやはりモアイをモデルにしたもので、小さなものですとポストサイズのイラストもあり人気なんです。お気に入りのデザインがあれば、一点ものも多いので是非記念に購入してはいかがでしょうか?
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チリのイースター島で定番のお土産をスーパーで買いたい!おすすめお菓子などご紹介7・メルケン
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メルケンとは、チリの伝統的な香辛料で街のスーパーマーケットで気軽に売られています。
チリの先住民であるマプチェ族に伝わる伝統的な香辛料で、コリアンダーシードやソルト、スモークしたチリペッパーなどがブレンドされているんです。
スモーキーな渋い味わいが特徴の香辛料でチリの食卓には欠かせない存在なんですよ。
チリやイースター島の旅行中、レストランなどで何度も目にする機会があるこちらのメルケン、日本の七味唐辛子のような感じで使用する感覚です。これは料理好きの方へのお土産にぴったり!
スパイシーな味が好きな方へのお土産としてもおすすめです。
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チリのイースター島で定番のお土産をスーパーで買いたい!おすすめお菓子などご紹介8・チカチップス
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日本でいうところのポテトチップスを、チリではチカチップスと呼びます。
チカとはジャガイモのことなのですが、日本で売られているポテトチップスとの違いはその色合いです。チリでは色々な色のジャガイモが収穫できるため、ポテトチップスもとってもカラフルなんです。
味わいはシンプルなソルト味が多いので、万人受けするお土産としてはおすすめですね!少し壊れやすいので、できれば手荷物でもって帰国すると良いですね。
イースター島ではスーパーマーケットで購入できますよ。
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イースター島へのアクセス
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絶海の孤島と称されるイースター島へ行くには、とにかくラン航空の飛行機に乗る以外の手段がありません。
日本からイースター島へ行く場合には、アメリカ大陸のどこかハブ空港を経由してからチリのサンティアゴへ飛び、そこからラン航空にトランジットして島に向かう方法と、もしくはリゾート地タヒチのパペーテでトランジットしていく2種類の方法があります。
どちらをとるのかは旅行のスケジュールや好みにもよりますが、個人的なおすすめはタヒチ経由です。
そちらの方が若干早いのと、料金も少しだけですがリーズナブルな場合が多いようです。
もちろんアメリカ大陸を観光してからイースター島へ行くのも悪くはありませんが、タヒチの海は本当に美しく日本からもなかなか行ける距離ではありませんので、最高の南のリゾートタヒチと共にイースター島を訪れるのは最高の贅沢ではないでしょうか。
南米でトランジットする方法もありますが、日本からですと時間がかかり、料金も高いので、南米を観光してからイースター島に行きたい!等の希望が無ければおすすめは出来ません。
南米経由の場合は日本から40時間以上かかることが多いので、よくスケジュールを考えて予約をしましょう。
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まとめ
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いかがでしたか?絶海の孤島と言われるイースター島、物価は基本的に高めでお土産のバリエーションもモアイ関係のグッズが多くあまり選択肢が多いとは言えません。
ですが、イースター島観光と言えばやはり「モアイ」が主役と言っても過言ではありませんので、ここは思い切ってモアイグッズを買い込むのが正解ですね。
次回のイースター島旅行では、ぜひ可愛いモアイや個性的な香辛料などお買い物をお楽しみください!
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