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まつ毛ビューラーの正しい使い方とは?カールが続くコツなども紹介!

2024.02.25

まつげビューラーの正しい使い方はチェックしていますか?意外に正しい使い方を知らなかったりもするのがまつげビューラーです。なんとなくで使っては勿体ないです!カール感のつけかたや、上げ方、コツを知ってこの機会に疑問を解消しましょう!初心者の方にもおすすめです!

  1. まつげビューラーの正しい使い方とは?カール、上げ方、コツを掴んで疑問解消!
  2. まつげビューラーの選び方
  3. まつげビューラーの選び方ポイント「サイズ」
  4. まつげビューラーの選び方ポイント「ゴム」
  5. まつげビューラーの選び方ポイント「長時間メイクをする場合」
  6. お悩み解消 !?正しいまつげビューラーの使い方・上げ方のコツとは?
  7. 正しいまつげビューラーの使い方・上げ方のコツ「ビューラー本体をチェック!」
  8. 正しいまつげビューラーの使い方・上げ方のコツ「ヘラ部分をまぶたに当てる」
  9. 正しいまつげビューラーの使い方・上げ方のコツ「根元から挟んで行く」
  10. 正しいまつげビューラーの使い方・上げ方のコツ「3〜4回に分けてカール感をつけて行く」
  11. これはNG!まつげビューラーのおすすめできない使い方!
  12. これはNG!まつげビューラーのおすすめできない使い方!「ライターで温める」
  13. これはNG!まつげビューラーのおすすめできない使い方!「挟んだまま引っ張る」
  14. まとめ
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まつげビューラーはとっても身近なメイク用品のひとつでもありますし、マスカラを使う方は毎日のように使うアイテムでもあるかと思います。そんなまつげビューラーですが、正しい使い方はできていますか?しっかり使いこなす事によって、より綺麗にカールする事ができたり、コツが掴みやすい可能性があります!また、まつげビューラーの悩みも解消することができるかもしれません!まつげビューラーの正しい使い方から、おすすめの上げ方、カールのコツなどをご紹介します!まつげのお悩みを解消しちゃいましょう!
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ではまず最初に見て行きたいのは、まつげビューラーの選び方のポイントです!そもそもですが、上げ方やコツなどのテクニック面の悩みが解消されても、まつげビューラー自体の選び方が良くなければ、力を発揮することが難しくなってしまいます。しっかり自分にあったまつげビューラーを選ぶようにしましょう!ではさっそくチェックです!
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サイズが自分にあったものを選ぶようにしましょう。ここでポイントとなるのは、目の幅の部分と、カールの仕方です。目の幅は日本人の場合には30~40mmのタイプが多いですが、欧米の方の場合にはサイズが違うことがあります。外国のブランドなどを選ぶ時などはサイズに注意しておきましょう。また、まぶたに当てた時のカーブ感にも気をつけましょう。これが合っていないと、使いにくくなってしまいます。
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ゴムは比較的硬めのものの方が、しっかりとカールをつけることがしやすくなります。またに柔らかいゴムタイプのものがありますが、柔らかいゴムの場合には力が必要になってしまいます。ですので、しっかりした硬めのものを選ぶようにしましょう。力の加減もしやすいかと思います。
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長時間メイクをすることが多い場合には、ホットビューラーを使うのも良いでしょう。熱を使うので、キープすることがしやすくなります。また、メイク直しの時に軽くホットビューラーをしておくと言う方もいますね。好みもありますが、カーブしているタイプのコームを選ぶと比較的使いやすいかと思います。
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ではここからは、おすすめの正しいまつげビューラーの使い方・上げ方のコツについてご紹介して行きたいと思います!まつげビューラー自体の使い方をバッチリチェックして、より綺麗な仕上がりを作っちゃいましょう!ではさっそく見て行きたいと思います!
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まず、使う前にまつげビューラー自体をチェックしておきましょう!ゴムのへたり具合は問題ないかどうかや、スムーズに可動するかどうかを見ておきましょう。まつげが挟まったりしてしまっては、とっても勿体ないです。しっかりチェックしておきましょう!
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ちなみに、まつげビューラーの持ち方の基本としては、親指に中指で持つようにして、人差し指を添えるようにおくとフィットしやすくなります。最初見た時には、持ち方に少し悩んでしまうこともありますが、このように持っておけば安定しやすくなります。
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では次に、まつげビューラーのヘラ部分。上瞼をあてる部分をまつげの生え際にしっかり添わせましょう。この時にずれてしまっていると、カーブもずれて仕上がってしまいますので気をつけてくださいね!この時に、アイラインをすでに引いてしまっていると、せっかく書いたラインがぼやけてしまったりする事もありますので、アイラインはビューラーの後の方が無難です!ぜひ参考にしてみてください。
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ヘラ部分をしっかりあてることができたら、まつげを挟んで行きましょう。根元から挟むのがおすすめです。だんだんと毛先に向かって挟んで行くのですが、力の入れ具合は最初が一番強く、毛先になるにつれて弱くするようにしましょう。強くとは行っても、力いっぱいではありません!あまりに力強くやってしまうと、カールの形にまつげが折れてしまう可能性がありますので、優しく行いましょう。1つの場所で1回だけ挟むようにして、なんども同じ場所を挟まないようにします。
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より良いカール感を作るには、全部で3〜4回に分けて挟んで行くのがおすすめです。回数を重ねるほどに力を弱くしていくのですが、この時に角度をどんどんつけていって、カール感を演出しましょう。ただ単に3〜4回やるのではなく、カーブ感を作りながら挟んで行くと言う事ですね。挟んでからはしっかりまつげから離して次にすすむようにしましょう。これらのポイントをしっかり見直して行うだけでも、しっかりカールしやすくなるかと思います!ぜひ試してみてくださいね!
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ではここからは、これはNG!まつげビューラーのおすすめできない使い方!についてご紹介して行きたいと思います!ついやってしまったりしまいがちなまつげビューラーの使い方について、今一度確認しておきましょう!毎日やる作業だからこそ、やっちゃいけないと思いつつやってしまっている事もあるかもしれません。基本を確認しておきましょう!
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まつげビューラー本体をライターで炙ってから使って、ホットビューラーのような使い方をしている場合もあるかもしれませんが、思っていたよりも熱くなってしまっていることもありますし、やけどなどをしてしまっては危険です。ライターで炙って使うのであれば、ぜひホットビューラーを使ってみてください。こちらの方が安全に使いやすいですし、まつげビューラーを併用して使うのも良いですね!
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ついまつげをしっかりカールづけようとして、または焦ってしまったりした時につい挟んだまま引っ張ってしまうことがあるかもしれませんが、まつげが抜けてしまう原因にもなりますので、挟んだまま引っ張るのはやめておきましょう。まつげビューラーのお悩みの解消には全く繋がりません。また、毛の中でもまつげは抜けやすいものでもありますので、明らかに引っ張ったりしていなくても、なるべく負担となりそうなことはやめておきましょう!
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最後まで読んでいただいてありがとうございます!ここまでまつげビューラーの正しい使い方や、おすすめの上げ方、カール感やコツなどについてご紹介させて頂きました!毎日使っていると、どうしても使い方が自己流になってしまいがちですし、なんとなく疑問があっても使えてしまうと忘れてしまったりします。この機会に小さな疑問も解消しちゃいましょう!人気のマスカラに関する記事も発見しましたので、併せて読んでみて下さいね↓