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もう少し顔に立体感があれば良いのに、何だか地味な印象だと悩んではいませんか?それらの悩みはクリームハイライトで解決する事ができます。鼻筋やCゾーンにサッと乗せれば華やかで立体感のあるメリハリ顔になれてしまいます。クリームタイプなので馴染みもよくナチュラルに仕上がるので、パウダーの粉っぽさが苦手と言う方に特におすすめです。
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メイクに加えると印象がアップする事間違い無しのクリームハイライトの選び方やおすすめ、人気商品はどれなのかを知って自分にぴったりのアイテムを見つけましょう。色んなブランドからクリームハイライトが販売されているので、用途やなりたいお顔に合ったものが見つかります。
優秀なプチプラブランドで人気のセザンヌのクリームハイライトです。価格も648円と大変リーズナブル。パール感が強いので、艶っぽさが欲しい方におすすめです。スティックタイプですが、指につけてポンポンと鼻筋やCゾーンに付けるやり方でもOKです。まぶたの下に入れると涙袋が強調されるので、アイメイクとして使う選び方もできます。
こちらのアイテムは美容系ユーチューバーの方からも人気なので、気になっていた方も多いのではないでしょうか。ヒアルロン酸や美容オイルが配合されているのでお肌を労わる効果もあります。ハイライトと言うと白くなるというイメージがありますが、こちらは白くならずパール感のみがお肌に残るので、ナチュラルな仕上がりです。
メイクブランドの定番MACのクリームハイライトです。どこのブランドのものがよいか選び方に悩んだらこちらはいかがでしょうか。価格は4,380円です。塗った所に光沢がでるので、少量伸ばすだけでお顔が立体的になります。艶が欲しいところにもパッと華やぐので、パーティーなどのシーンに大活躍です。量を調節すればデイリー使いも出来るので、お顔の艶が欲しい方におすすめです。
ベースのファンデがマットだったとしても、こちらを塗ると一気に艶を感じられると話題です。欲しい所にだけ艶をプラスできるので、変に顔中がキラキラにならず、大人っぽく上品な仕上がりに。口コミでも艶肌になりたいならこれ!と言う方が多く、大変支持されていることが伺えます。特にライトや光が当たった時の反射が綺麗だと大評判です。
お馴染みキャンメイクのパールがぎっしり詰まったクリームハイライトは648円です。クリームハイライトがどんなものなのか、試すという選び方でこちらを使うとよいのではないでしょうか。クリームタイプなので、パウダーでハイライトを入れるよりもやり易いと評判です。見た感じもパールでキラキラして綺麗なのでお肌を華やかに演出してくれます。
色味はホワイトと画像のベージュの2色展開ですが、キャンメイクは期間限定色を頻繁に発売するので、チェックしておくのがおすすめです。プチプラですが、少しの量でしっかりハイライトの役割を果たすので、コスパの面で見ても優秀です。
同じくキャンメイクのこちらは648円です。テクスチャが柔らかめでチューブに入っています。特に目元のハイライトにおすすめで、暗くくすんでしまいがちなクマなどを明るく飛ばします。ラメが多いのですが、変に派手になったりしないのでデイリーに使えます。目元が明るくなるとお顔の印象も若々しく見えるので、くすみやクマが気になる方におすすめです。
ファンデーションの上からクリームハイライトを塗ると寄れてしまうという声がありますが、こちらはファンデーションの上からでも綺麗に乗る処方となっています。鼻筋よりも目元専用という選び方がおすすめなので、どちらかというとアイメイクグッズとして考えるのがよいでしょう。薄いピンクが血色もアップさせます。
ハイライトだけでなく化粧下地としても使えるこちらは1,296円です。ピンク、レッド、シルバー、ブルーの細かいパールがお肌を明るく健康的に見せてくれます。立体感も見せてくれるので鼻筋に塗るとスッとした鼻高効果も望めます。化粧下地としての選び方の時は少しずつパールの加減を見ながら塗って行くのがおすすめです。
パール入りと聞くと、ナチュラルメイクや薄メイクには派手過ぎるかも?と思ってしまいがちですが、こちらは自然に発光するので変に浮いたりしません。光に当たるとツヤツヤと輝くので健康的な印象を与えてくれます。ピンクがベースカラーなので血色感もアップします。
アイシャドウなどで人気のコスメブランドのハイライトで3,990円です。お肌がカサつきがちな方に嬉しい保湿機能抜群のスティックタイプなので、しっとりとした肌触りです。アボガドオイル、オリーブオイルなどお肌に優しい成分が配合されているのでスキンケア効果も望めます。スティックタイプというと硬いと言うイメージがありますが、お肌にスルっと伸びる柔らかいテクスチャです。
おすすめの使い方はTゾーンに塗って指でぼかすやり方です。鼻高効果はもちろん、お顔全体の印象が明るくなり薄メイク時でも手抜き感が出ません。みずみずしい質感になれるので粉っぽくなるのが嫌な方にどうぞ。色味は付かないタイプなので、肌色を選ばず活躍してくれます。パールやラメ無しですが、ナチュラルな艶で人気です。
クリームハイライトとシェーディングが二つになっているので、鼻高に見せられるこちらは1,512円です。選び方としては、鼻筋に使うと簡単にホリの深いお顔になれます。ハイライトの方はパール入りなので、お顔を華やかに見せてくれますし、シェーディングはマットな質感です。よりナチュラルな印象にしたいのならば指に少量取ってから馴染ませるのがおすすめです。
注意点はあまりくり出しすぎない点です。大変柔らかい芯のため折れてしまう恐れがあります。柔らかい分お肌になじみやすいので、スルッと伸びていくでしょう。色味もライトとミディアムから選べるので、より自分の肌色に合ったものをチョイスできます。
アイシャドウとしての選び方もできるこちらは5,980円です。クレンジングをしなくても石鹸のみでオフできるタイプなので、敏感肌、デリケート肌の方におすすめです。ミネラル系コスメなので、しっとりとして品が感じられるお肌になれます。自然派の方に支持されているブランドなので防腐剤などが入っていないクリームハイライトをお探しの方にどうぞ。
そのまま指にとって馴染ませてもOKですし、スポンジやパフを使うと同じコスメでも印象がガラリと変わると話題です。肌荒れしている時に使うとお肌に負担がかからないのでよいのではないでしょうか。アイシャドウにするとまぶたのくすみもとれて明るい印象の目元になれます。
ベージュとピンクの2色展開のこちらは1,296円です。お求めやすい価格なので、クリームハイライト初心者の方にもおすすめです。選び方としては自分の肌色やパーソナルカラーでベージュかピンクをチョイスするのですが、どちらも変に白くなったりキラキラし過ぎたりしません。また、オイルが含まれているので、スルスル伸びてしっとりとしたお肌になれます。
鼻筋やCゾーンのハイライトだけではなく、アイシャドウベースとしても使用できます。くすみを飛ばしてアイシャドウ持ちもよくしたいけど、変に白浮きするのは嫌な時などにこちらが重宝します。パラペンやアルコールが含まれていない点も魅力的。プチプラなのでお試しする価値のあるアイテムです。
クリームというよりはジェルタイプのこちらは5,292円です。ホワイトパールの力で発光するようなお肌に導きます。よくクリームハイライトを使うとテカってしまうという声を聞きますが、こちらはテカらないけど、上品なツヤが出るタイプなので夏場の汗ばむ時期などにもおすすめです。お顔だけではなく鎖骨などに塗ると自然に健康的に艶やかになれるのでマルチに使えます。
変に派手になり過ぎない処方で素肌美人になれます。有名なメイクアップアーティストの方からも支持されていて、特別なテクニックが無くてもナチュラルな艶肌が手に入るので、クリームハイライトに苦手意識のある方にこそおすすめができます。また、アイホールに使う選び方もあり、お顔のトーンがアップします。
パッと見た感じはコンシーラーのような色味ですが、きちんと艶を与えてくれるハイライトで5,500円です。他のブランドのものに浮気しても結局こちらに戻ってくる方が多い人気アイテム。馴染みが抜群で肌色、肌質問わずに立体感つナチュラルな艶が手に入ります。ローヤルゼリーエキス配合など、スキンケア発送もされているので保湿もしてくれます。
とても使いやすく、クリームタイプのハイライトが初めての方にもおすすめです。見た目とはちがい、色が乗らないので白浮きもしません。パールも含まれているので、光やライトの当たり具合で大人っぽく輝いて下品な感じにはなりません。
結婚式などで花嫁さんのメイクにも使われているこちらは4,800円です。頬やTゾーン以外にもまぶたメイクにも使えるアイテムです。薄いピンクの色味が付くので、くすみが飛ばせると好評です。少し少ない程度にとどめておくのが綺麗に見せるコツです。指でポンポンと馴染ませるだけで伸びもよいので何本もリピートしている方が多いのが特徴です。
量も多いのですが少量で十分に艶と立体感が感じられるので、コスパの面で見ても優秀ではないでしょうか。毛穴に入っても汚い落ち方がしない、毛穴もカバーできるとの口コミがあるので、カバー力も望めます。
クリームハイライトと一口に言っても、ジェルタイプ、固形タイプ、チューブ入りなど様々なものがあることがお分かり頂けたのではないでしょうか。それぞれにメリットデメリットがあるので、それらを踏まえて自分お肌質も考慮したうえでチョイスしましょう。軽めのテクスチャを望むであれば、ジェルタイプがおすすめです。スティックタイプは硬めですが指につけてから塗るとやりやすいでしょう。
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ラメ、パール入りのものは見た目もキラキラしていて綺麗なので、目に留まりますが塗り過ぎてしまうとそこだけ浮いてしまったり、下品な印象になってしまいます。そうならない為にはできるだけラメの小さなものを選ぶのがよいでしょう。ラメ、パール入りのものは少しの量でも艶感が増すのでナチュラルメイクでも地味になり過ぎません。表情もイキイキと見せてくれるので健康美を演出できます。
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お顔に立体感を出すには白めの色味を塗るのがよいと思ってしまいますが、色が乗らないハイライトはよりナチュラルな仕上がりです。肌色を選ばないというメリットもあるので、クリームハイライト初心者の方におすすめです。淡いピンクやベージュなどの色付きのアイテムはくすみを飛ばしたりもできるので、用途や目的で使い分けましょう。ツヤ感重視の方はノーカラーが人気です。
いつものメイクに何か足りないと感じている方は立体感とツヤが足りないのかもしれません。これらがプラスされることで、華やかだけどナチュラルな健康感がお顔に加わります。クリームハイライトはプチプラからデパコスまで種類豊富なのでお手頃なものから試してみてはいかがでしょうか。