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CATEGORY | 靴

【ビットローファー】で周りと差をつける!メンズおすすめコーデ10選

2024.02.25

ビットローファーは金具付きのおしゃれなアイテム。コーデに取り入れれば周囲と差をつけられるものです。そこで今回は、ビットローファーのおすすめメンズコーデやビジネスでの使用についてご紹介します。どんなブランドがあるのかもチェックしてみましょう。

  1. ビットローファーとは
  2. ビットローファーはビジネスでOK?
  3. ビジネスもあり!?ビットローファーのおすすめメンズブランド
  4. ビジネスもあり!?ビットローファーのおすすめメンズブランド1 オールド ポート モカシン
  5. ビジネスもあり!?ビットローファーのおすすめメンズブランド2 グッチ
  6. ビジネスもあり!?ビットローファーのおすすめメンズブランド3 チェザレ パチョッティ
  7. ビジネスもあり!?ビットローファーのおすすめメンズブランド4 ランコート
  8. ビジネスもあり!?ビットローファーのおすすめメンズブランド5 ディメッラ
  9. ビジネスもあり!?ビットローファーのおすすめメンズブランド6 カミナンド
  10. ビジネスもあり!?ビットローファーのおすすめメンズコーデ10選
  11. ビジネスもあり!?ビットローファーのおすすめメンズコーデ1 Tシャツ×黒系ビットローファー
  12. ビジネスもあり!?ビットローファーのおすすめメンズコーデ2 七分袖JKコーデ
  13. ビジネスもあり!?ビットローファーのおすすめメンズコーデ3 学生風ポロシャツコ ーデ
  14. ビジネスもあり!?ビットローファーのおすすめメンズコーデ4 七分サーマルTコーデ
  15. ビジネスもあり!?ビットローファーのおすすめメンズコーデ5 リメイク風パーカー×ビットローファー
  16. ビジネスもあり!?ビットローファーのおすすめメンズコーデ6 JKセットスタイル
  17. ビジネスもあり!?ビットローファーのおすすめメンズコーデ7 短パン×黒系ビットローファー
  18. ビジネスもあり!?ビットローファーのおすすめメンズコーデ8 チェック柄×リュックコーデ
  19. ビジネスもあり!?ビットローファーのおすすめメンズコーデ9 クラシックスタイル
  20. ビジネスもあり!?ビットローファーのおすすめメンズコーデ10 キャスケットコーデ
  21. まとめ
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ビットローファーは、靴の中央に馬具で使われるな金具が飾られたローファーの一種。上品かつフェミニンな印象与えるため、カジュアルコーデに取り入れるメンズが増えているようです。スマートなスリッポンの形状をしていることから、大人の男性も履きやすいとされています。
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1970年から10年間ほど欧米では、ビジネスシーンでも一般的に利用されていました。誕生したのは1953年で世界的ブランド「グッチ」が初めに製造して、そこから次第に人気が広まっていったとされます。
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高級感のあるエレガントさが魅力のビットローファーは、少し前までビジネスでは敬遠されていました。ビットローファーだけでなく各種ローファーはカジュアルな雰囲気が強いため、スーツとの相性が悪いことや取引先などに失礼な印象を与えかねないからというのがその理由です。
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ですが、以前までビジネスではNGとされていたローファーも、近年カジュアルスタイルの職場が増えたことなどから、ビジネスコーデでも取り入れる人が多くなっているようです。ただビジネスで使用する際は、装飾をひかえめにして、できるだけシンプルなものを選ぶことが大切です。
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スーツやジャケットにも合うブランドを選択することで、カジュアルすぎない大人上品なコーデが楽しめることでしょう。また、職場や会社によってスリッポンのようなラフなスタイルが認められないこともあるので、周囲の状況などを見て履くといいですね。
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レディースからメンズまであるビットローファーは、ブランドの数も案外多いもの。きになる値段も製品によってさまざまです。ここでは代表的なビットローファーブランドについてご紹介するので、まだ持っていない方は、お気に入りのブランドやアイテム選びの参考にしてみてくださいね!
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ローファーを専門に製造している「オールド ポート モカシン」はアメリカのブランド。欧米でも数少ないモカシンを手作りするブランドは、クッション性能の高い製品が特徴。ラグジュアリーな雰囲気でありながら、カジュアルに着こなせるつくりとなっています。
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二つの革を熟練の感覚でつなぎ合わせる「モカ縫い」と呼ばれる技法は、伝統を引き継ぐプロフェッショナルだけが出来る技。一切の目印やマークがない段階から、シンプルに針と糸でデザインを完成させていきます。美しいフォルムと履き心地を充実させたブランドです。
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誰もが一度は聞いたことがある有名ブランドは、イタリア生まれのメーカー。1923年創業した会社は、ユーザーに安心感を与えるために、世界で最初にデザイナー名をアイテムに刻んだことでも知られています。グッチの定番ロゴといえる「ダブルG」は、ファッションに疎い人でも、一目見ただけでどこのブランドか分かるはずです。
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イタリア文化を象徴するような、優美で遊び心のあるデザインは、男女問わず長年人気がありますね。
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1980年に誕生したブランド名は、CEOになった「チェザレ パチョッティ」の名前を直接付けたもの。独自のブランドアイテムをはじめ、D&Gやヴェルサーチなど有名メーカーのメイキングも担当しています。
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世界中のセレブからも厚く支持されるイタリアの高級ブランドです。
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同じくローファーブランドとして名の知られた「コールハーン」の元職人が1964年に立ち上げたブランド。米国のメイン州に工場を置くローファー専門メーカーです。こだわりの伝統的製法で作られるアイテムの数々は、高い人気。
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日本では知名度があまりありませんが、海外で高評価のハイクオリティの製品は、多数のセレクトショップともコラボしています。
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イタリアのナポリで乗馬用アイテムの製造から始まったファクトリーブランド。伝統の製法を守りながらもトレンドに合わせた製品を展開することから、国内外で厚く支持されています。本物志向のユーザーに向けられたこだわりのアイテムは、おしゃれでラグジュアリーな雰囲気。
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カラーや質感を追求した数々のシューズは、トラディショナルな製法を大切にしつつ、ユニークなデザイン。他にはない魅力を漂わせるアイテムに仕上がっています。イタリアの伝統を継承した世界的シューズブランドです
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ニューヨークやLAを拠点にワールドワイドに活躍する日本のブランド。靴のデザインや伝統に長けたメキシコで見た、靴づくりや手作業工程に魅力を感じたことから、複数のシューズ工場と契約しました。製造はプロの職人が集う工場群から、アイテムの素材や仕様に合わせて最適の工場をセレクトしておこなうというこだわり。
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メキシコのハンドメイドシューズは、丁寧な印象とユニークな風合いで、信頼の厚いアイテムとなっています。
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ビットローファーは、足元を上品な雰囲気に仕上げてくれるシューズ。中性的な魅力があるので、きれいめコーデとも相性がいいです。職場によってはビジネスで使うのもありですね。カジュアル感がありながら、エレガント空気感を醸し出してくれます。
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ここでは、ビットローファーのおすすめメンズコーデについてご紹介するので、ぜひ普段の着こなしの参考にしてみてくださいね!おしゃれな足元で街に出かけましょう!
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色味をおさえたシンプルなコーデにも相性のいいシューズは、光沢があるので存在感がありますね。トップスはグレー系のTシャツと白のシャツを重ね着しておしゃれ感をアップ。白Tはやや丈を長めにとって、腰からはみ出すようにデザインしました。腰元からチラ見させているベルトもアクセントになっています。
全体的にシックなカラーで雰囲気が寂しくなりがちなところは、ネックレスや茶系の小物でカバー。上品な足元には、白ソックスを履いてきれいにまとめました。
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首元がすっきりとしたノーカラージャケットに、ローファーをセレクトしたメンズコーデ。インナーに、落ち着いたブルー系のカラーを持ってくることで、グレー色となじみやすくなっています。ジャケットもインナーも独特なデザインなので、パンツはベーシックな黒でシックにしました。
七分袖は、通常のジャケットよりも軽さのでるアイテムなので、暖かくなる季節のちょっと肌寒いときにもいいですね。くるぶしが見えるスリッポンは靴下なしが定番ですね。
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二枚襟のポロシャツを着た学生風のメンズコーデ。黒とネイビーをベースにしたスタイルは色味が重たくなりがちですが、そこはポイントで白を見せることでライトな雰囲気に。光沢感のあるブルー系のバッグは、コーデのアクセントになっています。タイトに仕上げたいときは、スリムパンツで全身を調整。
ローファー周りは、足首が見えやすいようにロールアップでバランスを取っています。シンプルかつディテールにこだわった、ダークトーンのコーデですね。
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シックなカラーのカットソーは、夏でも快適に着られる七分サーマルT。汗をかいても乾きやすい素材なので、見た目よりも快適な着心地です。Tシャツは若干後ろの方が長めにつくられているので、重ね着したときの丈感で遊ぶことができます。シンプルな色味とコーデですが、素材感にこだわっているのでおしゃれ感はばっちり。
黒のビットローファーが全体をしっかりとまとめてくれています。ローファーの高級感のある存在感が活かされたスタイルです。
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ブルー系のパーカーはリメイク風のデザイン。濃いめに色味は、ベージュ系の短パンともよく合っています。バッグはショルダーを短くすることで、トップスをコンパクトに仕上げました。
動きやすいスマートなコーデには、同じく動きやすいシューズをチョイス。スニーカーだとカジュアルになりすぎるので、足元には優美なローファーを当てました。
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ローファーは上品かつカジュアルなアイテムなので、結婚式などフォーマルなシーンでも使い勝手がいいもの。深みのあるグリーンカラーで全身をセットアップしたコーデの足元にもしっくりとなじんでいます。靴の真ん中にある金属パーツが、アクセサリー感を高めていますね。カチッとした印象にローファーを入れて、外し感を出したコーデです。
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ラフな雰囲気の短パンコーデに、黒系ローファーを組み合わせたコーデ。黒のだぼっとしたサイズ感の長袖にゆったりした短パンは、休日にぴったりのカジュアル感ですね。タイトにベルトを絞った赤いバッグがアクセントになっています。
バッグやボリューム感のトップス、帽子で全体的に上半身に視線が集まりやすく仕上げました。くつろぎコーデにもビットローファーは合いますね。
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個性的なホワイトのチェック柄に、ローファーをセレクトしたコーデ。トップスはあえて上までボタンをしめて、フォーマル感を出しています。鮮やかなブルーのリュックは印象的なカラーで、コーデのワンポイントになっていますね。きれいめな小物にも、エレガントな雰囲気のシューズがぴったりです。
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色味をおさえたクラシックなメンズコーデ。無地のシャツは大きめを選んで、サイズ感で遊んでいます。格子柄のレトロな雰囲気のパンツには、ラグジュアリーなローファーを選んでバランスを調整。まっ白のソックスがコーデに明るさをプラスしてくれています。
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旅行やデートにもぴったりのビットローファーは、全身をおしゃれにまとめてくれるもの。トップスの落ち着いた色味には、さわやかなブルー系パンツでアクセントを加えました。スリッポンは足首がすっきりとするので、夏場のコーデにもおすすめですね。
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ローファーの一つであるビットローファーは、靴の中央に金属の飾りが付いているのが特徴。スリッポンタイプで着脱も楽ちんなアイテムは、カジュアルからビジネスにまで幅広いシーンで使えます。ぜひ、ビットローファーをコーデに取り入れてみてくださいね!
サムネイル画像は下記より引用しました。
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