【インスタ映えにおすすめ!ダイソーの自撮り棒を使いこなせ!】ダイソーの自撮り棒が激安!
最近では自撮り棒で撮影している方を見かける機会も格段に増え、インスタ映えには欠かせないアイテムになっていますね。自撮り棒は高い位置からも撮影できるので、使い方も無限大!
自撮り棒が欲しいと思いながらも、なかなか購入するきっかけが無い…という方もいるのでは?一般的に自撮り棒は数千円程度で販売されているので、使い道が決まっていない状態では購入をためらってしまうでしょう。ですがダイソーであれば、数百円で自撮り棒が購入可能!気軽に自撮り棒を試したい方でも購入しやすい価格ですね!
ここまで価格の安い自撮り棒になると、ちゃんと使えるの?と疑問を抱く方もいるでしょう。そこで今回はダイソー自撮り棒を詳しくご紹介します。
ダイソーで販売されている自撮り棒にはいくつか種類があるようで、店舗によって在庫の状況で販売されている商品が変わります。2016年頃に販売されていた自撮り棒は、モノポッドという商品名でした。2018年現在は自撮り棒の商品名で販売され、リモートシャッター機能付きに変更されています。商品によって使い方や機能に差があるので、使いやすい種類を選びましょう。
【インスタ映えにおすすめ!ダイソーの自撮り棒を使いこなせ!】おすすめの使い方は?
ダイソーで販売されている自撮り棒には、リモートシャッター機能が搭載されている種類もありますが、スマホの機種によっては使えないこともあるようです。セルフタイマーを使って自撮りをすることもできますが、タイミングが難しくなってしまいますね。
ダイソー自撮り棒の使い方でおすすめは、別売りのリモートシャッターコントローラーとセットにすること!手元でスマホのシャッターを切ることができるので、撮影がスムーズにできます。シャッターチャンスを逃してしまうことも少なくなるので、インスタ映えを狙っている方はリモートシャッターコントローラーが必須!
ダイソーのリモートシャッターコントローラーは価格が300円となっています。自撮り棒とセットで購入しても、千円も掛かりません。Bluetoothでスマホと連動させることができるので、設定も簡単にできますよ!スマホ用の三脚でも使えるので、リモートシャッターコントローラー単体でもお得感がありますね。
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ダイソーの豊富な商品数の中からおすすめをピックアップした記事です。店舗では見逃してしまいがちな商品も多数登場するので、ダイソーに買い物に行く前にチェックしておきましょう!
【インスタ映えにおすすめ!ダイソーの自撮り棒を使いこなせ!】デジカメ・スマホどちらも使える?
ダイソーで販売されている自撮り棒は、スマホ専用となっています。デジカメはスマホよりも重量があるため、無理に自撮り棒で使用すると、デジカメの落下や自撮り棒の破損に繋がる恐れがあります。またデジカメではリモートシャッター機能が使えないため、ダイソーの自撮り棒で使いこなすことは難しいでしょう。
モノポッドという商品名で発売されていた自撮り棒は、デジカメでも使用する方法があったようです。スマホスタンドのネジと、デジカメの三脚用のネジ穴が一致する場合取り付けできるのですが、強度に不安定な部分もあります。デジカメでダイソーの自撮り棒を使う際は全て自己責任になるため、おすすめはできません。
【インスタ映えにおすすめ!ダイソーの自撮り棒を使いこなせ!】気になる長さは?
引用: https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/90/90a2f06cffdeb7735b381dad96589e9b_t.jpeg
ダイソーの自撮り棒は種類によって伸びる長さが変わります。モノポッドの長さは約22~78㎝となっており、シャッター付き自撮り棒の長さは約23~101㎝まで伸びる仕様です。
引用: https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/34/345509a8bf23f35913e0ab03a5d8209a_t.jpeg
どちらの種類の自撮り棒も、長さを最大にすると安定感が悪くなります。スマホの重量によっても変わりますが、60㎝以上の長さにすると片手で支える負担も大きくなるでしょう。
ダイソーでは長さが短いタイプの自撮り棒も販売されており、こちらは価格が200円となっています。店舗によっては取り扱いが無いこともありますが、色々な種類の自撮り棒がダイソーで選べるというのは嬉しいポイントですね。
《まとめ》
ダイソーの自撮り棒についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?ダイソーであれば気軽に購入できるので、初めての自撮り棒にもおすすめですよ!