// FourM
L9dfl8cm77zyr6qqulds

メイク(V)

CATEGORY | メイク(V)

ネイルで気泡が入らない対処方法は?後から修正できる?冷やすと良いの?

2024.02.25

セルフネイルして気泡ができることってありませんか?ネイル中の気泡は、どうして起こるのでしょうか?気泡が入らない対処方法や、気泡が入った後からセルフで修正やごまかすことができる対処方法は?冷やせばいい?今回はセルフネイル中に気泡が入らない方法をご紹介します。

  1. ネイルで気泡が入らない対処方法は?
  2. ネイルで気泡が入る原因は?
  3. ネイルで気泡が入る原因①
  4. ネイルで気泡が入る原因②
  5. ネイルで気泡が入る原因③
  6. ネイルで気泡が入る原因④
  7. ネイルで気泡が入る原因⑤
  8. ネイルで気泡が入らない対処方法:セルフネイル前
  9. ネイルで気泡が入らない対処方法①
  10. ネイルで気泡が入らない対処方法②
  11. ネイルで気泡が入らない対処方法:セルフネイル後
  12. ネイルで気泡が入らない対処方法①
  13. ネイルで気泡が入らない対処方法②
  14. ネイルで気泡が入らない対処方法まとめ
セルフネイルで気泡が入ることってよくありますよね。せっかくキレイにネイルができても気泡が入ってしまったら、また塗りなおしする人も多いですよね。そんなセルフネイルして起こる気泡の原因や対象方法をまとめてみました。セルフネイルで気泡が入らないようにぜひ、試してみてくださいね。

関連記事

Xe9ldfthwvg5hcklgcex
引用: https://www.instagram.com/p/BZd24lQhAYP/?tagged=%E6%B0%97%E6%B3%A1%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%AB
せっかくかわいい色のネイルポリッシュでセルフネイルをしたのに気泡が、、。ジェルネイルでやっとお気に入りのネイルデザインが完成したのに気泡が、、。などなどセルフネイルで気泡が入ることって多いですよね?
一体、気泡の原因は何なのでしょうか?セルフネイルで気泡が入らないように対処する方法の前に気泡の原因をよく知っておく必要がありますよね。セルフネイルで気泡が入る主な原因を見ていきましょう。
Nfieuq8likkbcwjlsjs2
引用: https://www.instagram.com/p/BlNmooOhqCV/?tagged=%E6%B0%97%E6%B3%A1%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%AB
気泡が入る原因1つ目は「ハケの使い方が雑なとき」です。ネイルポリッシュでもジュエネイルでもハケやブラシを混ぜる時やボトルに入れる時など雑に行うと空気がハケやブラシに付着してネイルしたら、その空気が乾燥して気泡を作ってしまいます。
Eicd4zy4vmmokwar4lqe
引用: https://www.instagram.com/p/BjmTgfanA54/?tagged=%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%82%A2
気泡が入る原因2つ目は「ハケを何度もボトルやジェルにつけるとき」です。ネイルポリッシュのハケを何度もつけたり、ジェルネイルの筆で何度のジェルを取ったりすることで、ネイルポリッシュやジェル自体に空気を含ませてしまいます。
ネイルポリッシュの場合は、ネイルが分離している時に上下に振って混ぜ合わせしますが、やりすぎると空気が入る原因になるので注意が必要ですので、覚えておきましょう。
気泡が入る原因3つ目は「乾かし方が悪いとき」です。セルフネイルした後の乾燥方法で時間を短縮するためにドライヤーを使う人が多いですよね。ドライヤーは早く乾かしてくれますが、ドライヤーの風がネイルに近づくことで気泡が入る原因になることがあります。
また、ドライヤーで乾かす時は、ネイルにほこりが付着する場合もありますので、出来るだけ自然乾燥でネイルは乾かすようにしましょう。手を振ってネイルを乾かす人もいますが、この方法も気泡が入りやすい原因になりますので、覚えておきましょう。
気泡が入る原因4つ目は「ビジューなどのネイルデザインとトップコートとの間に空気が入ったとき」です。ネイルデザインでビジューなどを乗せることがありますよね。そんな時も気泡が入りやすいのではないでしょうか?
その原因は、トップコートを塗った時に空気が入ってしまい、それが乾燥して気泡になってしまいます。ビジューなどのネイルデザインをして気泡が入る人は、トップコートを急いて塗ったり、雑に塗ったりしていることが多いので、注意しましょう。
気泡が入る原因5つ目は「古いネイルポリッシュやジェルネイルを使ったとき」です。ネイルポリッシュやジェルネイルは、時間が経つにつれて、古くなっていきますよね。古くなったネイルポリッシュやジェルネイルを使うと気泡が入りやすい原因になるので、気を付けましょう。
Dqae3rbhxv38gis4fmxk
引用: https://www.instagram.com/p/BlAFYCtBWB-/?tagged=%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%AB%E9%81%93%E5%85%B7
ネイルで気泡が入る原因がわかったら、気泡が入らないようにする対処法を覚えておきましょう。セルフネイルを行う前に少し気を付けて注意するだけで気泡が入りにくくなるので、覚えて、試してみてくださいね。
ネイルで気泡が入らない対処方法1つ目は「ネイルポリッシュは冷蔵庫で保管すること」です。普通に部屋にネイルポリッシュを保管している人が多いですよね。実は、ネイルポリッシュを温かい場所に置いておくとサラサラになってしまう場合があり、気泡を作る原因になりやすいんです。
ネイルポリッシュの保管を涼しい冷蔵庫に入れて冷やすだけで、セルフネイルをする時の気泡が入りにくくなる確率がぐっと下がります。また、冷蔵庫でネイルポリッシュを冷やすことは、ネイル後の乾きを早くする効果もあります。ネイルポリッシュを持っている人は保管場所を冷蔵庫にして冷やすようにしましょう。
冷蔵庫で保管ができない人は、ネイル前に自分の爪を保冷剤で冷やすこと、冷たい水で手を洗って冷やすこと、セルフネイルする10分前にネイルポリッシュを冷蔵庫で冷やすことなどを行うことで冷蔵庫の保管と同じ効果を得られます。気泡入らないようにするには、冷やすことを忘れないようにしましょう。
気泡が入らない対処方法2つ目は「気泡が入りにく塗り方を心がけること」です。気泡が入りにく塗り方は①ネイルポリッシュの状態を確認します。②ネイルポリッシュが分離している場合は、手のひらにネイルポリッシュを横に置き、もう片方の手のひらでネイルポリッシュを挟んでコロコロと転がします。
③ネイルポリッシュからハケをだす場合は、ゆっくり出すようにします。④多めにポリッシュを取ってしまった場合は、ネイルポリッシュのフチでポリッシュを落としますが、フチに強めにハケを付けてポリッシュを落とすようにすると空気が抜けて気泡が入りにくくなります。
⑤ネイルポリッシュを塗るときは、厚くならないように塗ります。2度塗り3度塗りしてもいいので、薄く塗っていくと気泡が入りにくいです。この時の塗る場所の順番ですが、最初に真ん中を塗ってから左右を塗っていくようにするのも気泡が入りにくいですので、一緒に覚えておきたいですね。
気泡が入らないように注意してセルフネイルしたにもかかわらず、気泡が入ってしまった後からできる修正方法やごまかす方法はあるのでしょうか?気泡ができた後からの修正方法や気泡の修正後からできるごまかす方法など、簡単に取り入れやすい方法を見ていきましょう。
ネイル後からの気泡をごまかす方法や修正方法1つ目は「気泡を弾くこと」です。セルフネイル後から、すぐの場合は、ポリッシュが乾いてないので、気泡を弾くことで修正できます。ハケで気泡を爪先まで押し出すようにすると気泡が消えていきます。
塗れむらができた時は、重ね塗りを行って上手にごまかすようにしましょう。ラメ入りやホロ入りのネイルポリッシュも塗れむらをきれいにごまかすことができるので、参考にしてくださいね。
Omc6ow0zzrgbpxwacjw5
引用: https://www.instagram.com/p/BgsuVv2lchY/?tagged=%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF
ネイル後からの気泡をごまかす方法や修正方法2つ目は「気泡をつぶすこと」です。セルフネイル後からしばらくして気泡が入っていることに気づいた場合は、ネイルポリッシュが乾きかけていますよね。そんな時は、ウッドスティックやつまようじを使って気泡をつぶしていきましょう。
気泡をつぶした後がきれいになっていない場合は、重ね塗りなどをして上手にごまかすようにすると良いでしょう。どうしても気になる場合は、ネイルポリッシュを塗りなおすことですが、他の爪のポリッシュ落とさないように注意しましょう。
ネイルで気泡が入らない対処方法をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?せっかくのネイルも気泡ができてしまったら台無しですよね。気泡が入る原因を知り、気泡が入らないように対処していきたいですね。
簡単にすぐに始められる対処法や修正法などを参考にして、イライラせずにストレスフリーなセルフネイルをして指先のおしゃれを楽しみましょう。

関連記事