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メイク(V)

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リキッドファンデーションはブラシで!おすすめの使い方と洗い方も!

2024.02.25

リキッドファンデーションを綺麗に塗るならブラシがおすすめ!でもブラシでの使い方はわからないし、スポンジではなくブラシでリキッドを塗るなら定期的な洗浄も必要です。今回はリキッドファンデーションをブラシで塗る場合のおすすめの使い方や洗い方、資生堂やダイソーのクリーナーをご紹介していきます!

  1. リキッドファンデーションはブラシがおすすめ?スポンジとの違いは?
  2. リキッドファンデーションはブラシがおすすめ?スポンジとの違いは?①
  3. リキッドファンデーションはブラシがおすすめ!スポンジとの違いは?②
  4. リキッドファンデーションはブラシがおすすめ!スポンジとの違いは?③
  5. リキッドファンデーションはブラシがおすすめ!スポンジとの違いは?④
  6. リキッドファンデーションはブラシで!おすすめの使い方は?
  7. リキッドファンデーションはブラシで!おすすめの使い方①
  8. リキッドファンデーションはブラシで!おすすめの使い方②
  9. リキッドファンデーションはブラシで!おすすめの使い方③
  10. リキッドファンデーションはブラシで!おすすめの使い方④
  11. ブラシは定期的な洗浄を!正しい洗い方をしよう
  12. ブラシは定期的な洗浄を!正しい洗い方①洗浄液を作ってブラシを洗浄
  13. ブラシは定期的な洗浄を!正しい洗い方②流す
  14. ブラシは定期的な洗浄を!正しい洗い方をしよう③乾かす
  15. ブラシにおすすめのクリーナー♡資生堂やダイソーも!
  16. ブラシにおすすめのクリーナー♡資生堂やダイソーも①資生堂
  17. ブラシにおすすめのクリーナー♡資生堂やダイソーも②シュウウエムラ
  18. ブラシにおすすめのクリーナー♡資生堂やダイソーも②ダイソー
  19. リキッドファンデーションをブラシで塗ってワンランクアップ!
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ファンデーションは手で伸ばすという方やスポンジでトントンと伸ばしていく方が多いかと思いますが、最近はブラシで塗っていくのが人気です。では、手やスポンジでリキッドファンデーションを塗っていうのとブラシを使うのではなにが変わってくるのでしょうか?手やスポンジで塗っていく場合との違いやブラシを使うメリットをご紹介していきます。
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まず手で塗るメリットとしては、簡単に塗れて、優しく塗っていけるので肌に刺激が少ないということ。手で塗ると人肌でファンデーションも柔らかくなるので塗りやすいですが、リキッドファンデーションがついて手が汚れるので面倒ですよね。また、スポンジも均等で厚塗りにならずムラの無い仕上がりにはなりますが、肌への摩擦やスポンジの衛生面、買い替えが早いなどでコストの問題が気になります。ブラシなら長く使い続けられて手も汚れません。
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ブラシで塗るメリットとしては、ムラなく塗れるということも挙げられます。使い始めは少々コツが必要になってきますが、手やスポンジよりもムラが起きにくく、摩擦も起きにくいのでスポンジよりも肌に優しいというメリットがあります。簡単にムラなく塗ることができれば、朝の時間のないときでも綺麗に仕上がるのは嬉しいですよね♪
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ブラシを使っていく場合、スポンジなどと違ってブラシの毛先が肌の凹凸にフィットします。そのため毛穴の細かい凹凸や肌のキメにまでファンデーションを薄くなじませてくれます。そのため仕上がりは厚塗り感がなく、くずれにくい仕上がりになります。
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さきほどもご紹介した通り、ブラシでファンデーションを塗っていくろ薄く均一に塗ることができます。そしてその結果、肌が光をキレイに反射することができるため、自然なツヤを出すことができるのです。テカリではなく自然なツヤ感というのは出すのが難しですが、ブラシを使えばナチュラルに光を反射することができるのです。
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リキッドファンデーションにおすすめなのは毛にコシがあってリキッドファンデーション用に作られているブラシです。ではブラシでリキッドファンデーションを使っていく場合、どんな使い方をすれば良いのでしょうか?おすすめの使い方をご紹介していきます!
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まずは顔に化粧下地を塗ってから、使っていく分のファンデーションを手の甲に乗せます。ファンデーションにもよりますが、小豆粒大くらいのファンデーションを使っていきます。一気にブラシに乗せるには多いので3分の1くらいをブラシの毛先になじませます。
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始めは頬から塗っていきます。ファンデーションは内側から外側になじませていきます。鼻横から外側までブラシを滑らせたら、少しずつ下にブラシをずらして下の頬も塗っていきます。その流れで口周りも塗っていきます。口周りは頬よりも薄付きで良いので、ブラシに残っているファンデーションがあればそのまま口周りにも塗っていきましょう。そして同じように反対側もファンデーションを塗りましょう。
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そして、ファンデーションをブラシにさらに足して、額に塗ってきます。額は眉間上から生え際に向かって、外に向くように塗っていきます。基本的に塗るときは顔の中心から外側へと覚えておきましょう。
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そしてブラシに残っているファンデーションで鼻にファンデーションを塗っていきます。小鼻にもブラシをなじませながら、キワまで塗っていきましょう。さらにブラシに残ったファンデーションで、上まぶたに塗っていきましょう。まぶたの目頭から目尻に向けてブラシを優しく乗せて塗ります。まぶたはかなり薄めで大丈夫なので、薄くカバーしましょう。
ブラシは簡単にメイクできるアイテムですが、綺麗にメイクするためにも定期的な洗浄が必要不可欠です。しかし、洗い方によってはブラシが傷んでしまって使いずらくなってしまったり毛が傷んだり抜けてしまうこともあります。ブラシを大事に使って行くためにもメイクを綺麗にするためにも正しい洗い方でブラシを洗浄しましょう。ということでブラシの洗い方とおすすめのアイテムをご紹介していきます。
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まずは洗浄に使っていく器ですが、コップやプリンカップ程度のものを用意しましょう。ブラシ部分が入るくらいに深みのある器に水を入れて、そこにブラシクリーナーを入れます。配分はブラシクリーナーに記載があると思いますので、そのクリーナーに合わせた水との配分にしましょう。
そしてそこにブラシの毛先を入れてくるくると回しましょう。洗浄液の中でくるくる回すだけでブラシの間に潜んでいるゴミやホコリなどが落ちていきます。水が濁っていくのが確認できるかと思います。
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汚れが落とせたら、洗い流していきましょう。汚れた洗浄液は捨てて、新しい綺麗な水を器に入れましょう。そしていままでと同じようにくるくるとブラシを回して洗浄液を落としいていきます。濁った水が完全に出なくなるまで水を入れ替えて繰り返しましょう。
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洗い終わったら乾かしていきます。洗い終わったブラシの水分はタオルやペーパータオル抑えるようにして優しく取りましょう。そうしたら形を整えてください。そのブラシをタオルやペーパータオルの上で乾かします。日光に当ててしまうと毛の質が悪くなってしまったりするので、日陰で乾かすようにしましょう。少しでも濡れているとメイクがまたつきやすくなってしまうので、完全に乾かすようにしましょう。
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ブラシの洗浄をするときはシャンプーなどで代用することもできますが、ブラシを長持ちするためにも専用のブラクリーナーがおすすめです。自宅に置いておいて定期的にブラシを洗浄しましょう。今回はクリーナーのなかでも人気の資生堂のものやコスパ最高のダイソーのものをご紹介します!
資生堂 スポンジクリーナーN 198 (L) 120mL
価格 ¥ 524
こちらはスポンジやブラシについたファンデーションやチークなどの汚れや、ホコリや雑菌を落とすことができる、資生堂の専用クリーナーです。 洗浄効果はもちろん柔軟効果もあるので、洗った後の仕上がりが柔らかいです。また、泡切れがよく簡単にすすげるのでブラシにクリーナーが残る心配もありません。ブラシも人気の資生堂から出ているブラシクリーナーなので、安心して使えますよね♪ドラックストアや資生堂取り扱いのコスメショップなどで購入してくださいね♪
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シュウウエムラ ブラシクリーナー
価格 ¥ 1,700
こちらは、シュウウエムラの化粧用ブラシ専用洗浄剤です。ビタミンEとマカデミアナッツオイルが配合されており、ブラシを傷めずにブラシを綺麗にすることができます。簡単にファンデーションやチーク、口紅やパウダーなどを落とすことができますのでブラシのお手入れにおすすめです♪
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ダイソーにもブラシクリーナーがあります。さきほどご紹介した洗浄の仕方でこちらを使えば良いだけなので、簡単にお手入れできて、さらにダイソー商品でコスパがとっても高いですよね!ダイソーに行ってチェックしてみてくださいね♪
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いかがでしたか?ブラシでファンデーションを塗ったことがない方はぜひ使い方を参考にしてメイクしてみてくださいね♪さらにブラシを良い状態で長く使い続けるためにも、ぜひ定期的にお手入れするようにしましょう!

ファンデーションについてもっと知りたい方へ

サムネイル画像は下記より引用しました。
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