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リュックのメンズブランドをご紹介!魅力的なポイントや選び方のコツも徹底解説

2024.02.22

メンズのコーデにおすすめの定番アイテムであるリュック。重たく大きな荷物も運びやすく、両手が自由に使えるのが人気の理由。様々なブランドが魅力的なリュックをリリースしています。人気・定番のリュックやトレンドのリュックなど、メンズにおすすめのブランドをご紹介します。

  1. リュックのメリットとは
  2. リュック・バックパック・ザック・デイパックってどう違うの?
  3. リュック選びのポイント3つ
  4. メンズに人気の定番リュックブランド1. GREGORY(グレゴリー)
  5. メンズに人気の定番リュックブランド2.OUTDOOR PRODUCTS(アウトドアプロダクツ)
  6. メンズに人気の定番リュックブランド3.ARC’TERYX(アークテリクス)
  7. メンズに人気の定番リュックブランド4.F/CE. ®
  8. メンズに人気の定番リュックブランド5.THE NORTH FACE(ザ ノースフェイス)
  9. メンズに人気の定番リュックブランド6.Mountainsmith(マウンテンスミス)
  10. メンズに人気の定番リュックブランド7.Karrimor(カリマー)
  11. メンズに人気の定番リュックブランド8.HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)
  12. メンズに人気の定番リュックブランド9.JANSPORT(ジャンスポーツ)
  13. メンズに人気の定番リュックブランド10.Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)
  14. メンズに人気の定番リュックブランド11.MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)
  15. メンズに人気の定番リュックブランド12.MILLET(ミレー)
  16. メンズに人気の定番リュックブランド13.mont-bell(モンベル)
  17. メンズに人気の定番リュックブランド14.DAKINE(ダカイン)
  18. メンズに人気の定番リュックブランド15.CHUMS(チャムス)
  19. メンズに人気の定番リュックブランド16.côte&ciel (コートエシエル)
  20. メンズに人気の定番リュックブランド17.HERSCHEL SUPPLY(ハーシェルサプライ)
  21. メンズに人気の定番リュックブランド18.Fjallraven(フェールラーベン)
  22. メンズに人気の定番リュックブランド19.WILDERNESS EXPERIENCE(ウィルダネス・エクスペリエンス)
  23. いかがでしたか?
カジュアルなコーデに限らず、ビジネスシーンでも人気の定番アイテムがリュック。リュックにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

その1.両手が自由に使える

リュックはお子様連れのお母さんやお父さん、また自転車に乗る方に大人気です。両手が自由に使えるので、大きく腕を振って歩くこともできます。

その2.荷物が軽くなる

実際に荷物が軽くなるわけではありませんが、両肩に重さが分散されるので、軽くなったような感覚があります。左右均等に負荷がかかるので、肩こりに悩まされている方にとってはトートバッグやショルダーバックよりも人気です。

ビジネスシーンでも使える

カジュアルなタウンユースだけではなくビジネスシーンでも人気のリュック。ビジネスマンにとって、パソコンと書類を運ぶバッグとしてリュックは定番かつトレンドアイテムとなりました。様々なブランドが多機能なリュックをリリースしています。昔はスーツにリュックのコーデは否定派も多くいましたが、近頃は広く市民権を得られるようになってきましたね。
両肩にストラップをかけ、背負うように使うのがリュック。ですが、それってバックパックもザックも同じ。この3つにはどのような違いがあるのでしょうか。

バックパックとは

バックパックは「backpack」というスペルです。英語を直訳すると「後ろ(背中)の荷物袋」となります。バックパックとは主に登山や旅行の時のための大型リュックのことを言う場合が多いです。

リュックとは

リュック、の語源はドイツ語の「rucksack」。ドイツ語の発音をカタカナで表記すると「リュックザック」となります。「リュック」の「ク」のあとに「ザック」の「ザ」を発音することが難しいため、「リュックサック」と発音されるようになり、略して「リュック」と呼ばれるようになりました。リュックは主に日常生活に使用する小型バッグのこを言う場合が多いです。つまり、大きなリュックは「バックパック」と呼ばれる傾向にあるということです。

ザックとは

ザックとは、「rucksack」の「ザック」から取られたもの。つまり、ザックもリュックと同じ「リュック」です。リュックと同じくザックも、日常生活に使う用途に最適な小型サイズのことを指します。

デイパックとは

日帰りのハイキングなどで、1日分の荷物を入れるのに適した容量のリュックサックのことをデイパックといいます。「デイバッグ」ではないので発音に注意です。
色やサイズや定番やトレンド、自分とのコーデなどなど、リュックを選ぶ時は迷ってしまいますよね。リュック選びにはどのようなポイントがあるのかみていきましょう。

ポイント1.適したサイズ

アウトドア風コーデにはリュックは必需品ですが、リュックに財布しか入れないというメンズには、登山用の本格リュックは必要ありませんよね。各ブランドのリュックはある程度荷物を入れた時のバランスを想定してデザインされているので、用途に適したサイズのリュックを選ぶと良いでしょう。リュックは疲れないことがメリットですが、適したサイズをチョイスしないと逆に疲れやすくなってしまう場合があるので注意です。

ポイント2.背中のパット

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リュックは背負うと背中に密着します。リュックの中に入れている荷物によっては背中が痛くなることも。また、密着しているので蒸れる原因になることもあります。背面の通気性は重要なので、メッシュなどが施されたリュックを選ぶとよいでしょう。

ポイント3.ショルダーパット

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背負った際に、両肩が痛くならないように工夫されているショルダーパットを選ぶようにしましょう。また、ショルダーの幅は太いもののほうが疲労軽減に効果的なのでおすすめです。
1977年、ウェイン・グレゴリー氏によって創立された「バックパックのロールスロイス」でおなじみ、 GREGORY(グレゴリー)。着るようにフィットさせるリュックと称される完成度の高さは、多くのマニアをうならせ、今も歴史ある伝統を引き継いでいます。
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GREGORY(グレゴリー)のフィット哲学

GREGORY(グレゴリー)は背負った時のフィット感をとても大切にしています。
「パックは、荷重を腰に効果的に分散させ、背負った時の心地良さと安定性を維持しなければならない」。これが長年にわたり快適性を追及した結果、行き着いた結論です。

このこだわりが、「バックパックのロールスロイス」と言われる所以なのでしょう。

おすすめリュックは『DAY PACK』

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2013年にUSA製からアジア製へと変わったグレゴリーの定番中の定番、デイパック。街で見かけない日はないという絶大な人気を誇る永遠のトレンドアイテムです。アメカジコーデには鉄板のハズレなしリュック 。メンズはもちろん女の子にもおすすめ。丈夫でシンプルなデザインと使い勝手の良さが人気です。
1973年にアメリカで生まれたOUTDOOR PRODUCTS(アウトドアプロダクツ)。価格が安く品質が良いということで多くのファンを獲得しています。色展開が豊富でカジュアルなコーデにもぴったり合わせられるので、若いメンズや学生に大人気のブランドです。
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おすすめリュックは『BASIC DAYPACK』

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インナーにはパソコンが収納できるメッシュポケットが装備されていトレンドリュック 。 丈夫なコーデュラポリエステルが採用されていて、かつリーズナブルなのが嬉しいですね。10色展開で好きなカラーが選べるので、毎日のコーデをカラフルに演出することができます。
1989年にカナダで生まれたARC’TERYX(アークテリクス)。元々はロッククライミングをする時に使う安全ベルトを製作することが目的で設立されたブランドでした。
バリバリの本気アウトドアブランドですが、タウンユース用のウェアやリュックなどもあっという間に大人気となりました。ブランドの魅力はなんといっても機能性と、抜群におしゃれなそのデザインです。
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おすすめリュックはBEAMS別注の『ARRO 16』

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機能性においてもデザインにおいても群を抜いてぶっちぎっているARC’TERYX(アークテリクス)をBEAMSが黙って見ているだけ、なんてはずはありません。
ブランドを代表するモデル「ARRO」を、より使いやすく、タウンユースにアップデートした別注モデル。今シーズンはオリジナルモデルのサイズである16リッターを採用。モノトーンカラーにすることで汎用性の高いデザインに仕上がりました。バッグ本来の魅力である特徴的なデザインや機能性はしっかりと踏襲しています。

トレンド最前線でいつも話題のBEAMS別注をぜひぜひお見逃しなく!
2010年にFICOUTURE(フィクチュール)というブランド名でデビュー。そして2016年にF/CE. ®に名前を変更したことでおなじみの人気トレンドブランド。定番に凝り固まった感のない、斬新なデザインと発想が注目のバッグブランドです。
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インパクトのあるデザインは街でも注目のマト。
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おすすめリュックは『TRAVEL BP 3』

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容量が33Lあるポリエステル製のリュック 。背側には15インチのPCが入れられるポケットが付いています。収納スペースが細かく区切られているので、とても使いやすいのでおすすめです。
1968年にアメリカはサンフランシスコで生まれた名実ともに間違いなしの絶対的アウトドアブランドがTHE NORTH FACE(ザ ノースフェイス)。半世紀にも渡り様々な偉業を成し遂げたブランドのリュックは実にハイポテンシャルです。
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おすすめリュックは『Big Shot』

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トレンドという概念をとっくに超えた定番のリュック 。 容量は充分の32リットルを確保。背負った時の安定感は抜群で、高い通気性が嬉しい万能リュックです。本格アウトドアにもタウンユースのコーデにもしっくりハマるデザインがかっこいい。
1979年にアメリカで生まれたMountainsmith(マウンテンスミス)。アウトドアが大好きなパトリック・スミスという男によって設立されました。現在でも1年の3分の1をキャンプに費やしているというスミス氏。彼の豊富な経験がMountainsmith(マウンテンスミス)の機能性を高めているのです。
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おすすめリュックはグランドツアー2デニム

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耐久性に定評のあるおなじみコーデュラナイロンとデニム調のネイビーカラーが印象的なリュック。サイドにファスナーがついていて内部に手が届く仕組みが便利でおすすめです。
『carry more』、つまり『もっと運べる』を語源とするイギリス発アウトドアブランドがKarrimor(カリマー)。1946年にサイクルバックメーカーとして設立され、1957年にリュックサック界へとデビューしました。アルピニズム発祥の国と言われているイギリスならではの気概を感じる本格アウトドアブランド。
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おすすめリュックは『SF SABRE 30』

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容量30リットルの使いやすいサイズが人気の『SF SABRE 30』。イギリスの軍隊や警察の特殊部隊のために開発されたというだけあって、実用性重視度はとても高いです。しかし最新のトレンドコーデにも違和感なくハマる普遍的な美しさはヨーロッパ的と言えるかもしれません。
設立されて140年という長い歴史を持つHELLY HANSEN(ヘリーハンセン)。特に完全防水ウェアが有名で、『水と共に生きる』というブランドコンセプトにも納得です。
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おすすめリュックは『スカルティン20』

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丸みを帯びたデザインがトレンドコーデにアクセントを加える『スカルティン20』がおすすめ。HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)だけに、突然の雨にも安心の防水性が売りです。
1967年アメリカはシアトルで、リュック ブランドとして生まれました。定番からトレンドまで、様々なコーデに違和感なくマッチングさせられる人気のブランド、JANSPORT(ジャンスポーツ)。キュートなデザインが魅力的なリュックはメンズにもおすすめです。
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おすすめリュックは『REILLY(ライリー)』

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容量は23リットルですが、15インチのノートPCやA4サイズの書類にはしっかり対応。小柄なメンズや少ない荷物での外出におすすめです。
メッセンジャーバッグが爆発的人気を誇るトレンドブランド、Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)。ニューヨークのプロメッセンジャー(自転車便の配達員)からも絶大な支持を得ている、機能性は折り紙つきのブランドです。トレンドファッションにも汎用性が高く、今後も注目のバッグブランドです。
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おすすめリュックはManhattan Portage × PEANUTS Limited Edition

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大人気のManhattan Portage(マンハッタンポーテージ)。せっかくのリュックには限定スヌーピーはいかがですか?アメリカらしい茶目っ気とトレンドコーデにキュートなアクセントが魅力的です。
2000年にアメリカはモンタナ州で生まれたバリバリの職人ブランド、MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)。『機能性』『背負い心地』『品質』『耐久性』の伝統を武器に、生涯保障を提げて全世界のトレンドへ飽くなき提案を続けます。
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おすすめリュックは『3DAY ASSAULT』

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せっかくのMYSTERY RANCH(ミステリーランチ)なので、おすすめは『3DAY ASSAULT』で決まり。米軍の特殊部隊をはじめ、過酷すぎる現場で次々と採用された本気すぎるギアをぜひタウンユースで堪能してください。お値段も本気となっていますが、驚きのフィット感がやめられなくなるでしょう。
フランスを代表するアウトドアブランド、MILLET(ミレー)。世界中の山岳マニアから絶大な支持を得ている老舗ブランドです。
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おすすめリュックはMILLET×EDIFICE Exclusive Model

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シーンやトレンドに関係なく、あらゆるコーデに使いやすいおすすめのデザインとカラー。シックでスマートな、大人セクシーを感じるラグジュアリーなリュックです。
我ら日本が誇る世界のアウトドアブランド、mont-bell(モンベル)。1975年に辰野勇氏、真崎文明氏、増尾幸子氏の3人によって設立されました。軽量で機能性に溢れた数々のギアはアウトドアの定番アイテムとして高く信頼されています。
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おすすめリュックは『 ロゼパック 20』

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軽くて使いやすいおすすめリュックです。女性用ですが、メンズにも愛用者がいるので安心して使えると思います。
1979年にハワイはマウイ島でサーフィン用品ブランドとして設立されたDAKINE(ダカイン)。現在はスケートボードやスノーボードを楽しむ人たちのトレンドアイテムをリリースし、高く評価されているブランドです。
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おすすめリュックは『MISSION 25L』

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DAKINE(ダカイン)の定番リュックが『MISSION 25L』。ちょうど良い25リットルの容量。人工工学デザインにより通気性メッシュ素材が採用されたショルダーストラップが使い心地を高めてくれるおすすめのリュックです。
ペンギンに見えて実は「カツオドリ」だというかわいいロゴが印象的なブランド、CHUMS(チャムス)。1983年にアメリカはコロラドで生まれました。リュックをはじめとしたアウトドア用品の販売だけでなく、様々なイベントでトレンドシーンを盛り上げる立役者でもあります。
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おすすめリュックは『'17 Monkey Magic Classic Day Pack』

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視覚障がいを持つクライマーへの支援アイテムとして、NPO法人「Monkey Magic」とコラボで作られたおすすめリュックです。
フランス語で「海岸と空」を意味するブランド名がおしゃれすぎるcôte&ciel (コートエシエル)。スティーブジョブズも愛用していたというお墨付きのリュックブランドです。
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おすすめリュックは『Isar Rucksack』

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おフランスらしいモーレツおしゃれなアシンメトリーデザインが魅力的なリュックです。定番とかトレンドとか、そういうのではなく「俺は個性だ!」というメンズに最適です。
2010年にカナダはバンクーバーにて設立されたバッグブランド、HERSCHEL SUPPLY(ハーシェルサプライ)。デビューしてからあっという間に大人気ブランドとなりました。様々なインスピレーションからアイテムを具現化するブランド力が高く評価されています。
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おすすめリュックは『Pop Quiz』

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HERSCHEL SUPPLY(ハーシェルサプライ)でもっとも人気のある定番リュックがこちら。クラシカルなデザインですが、クッション性の高いPCポケットやサングラスポケット、イヤフォンを通すためのケーブルホールが装備されているなど、機能面でも満足できるおすすめリュック。長く愛用できるリュックを探している方には最適ではないでしょうか。
合言葉は「Love of Nature」。1960年、自然を愛するスウェーデンの青年によって設立されたブランドです。軽量かつ堅牢で、普遍的なデザインが北欧らしいリュックをリリースしています。
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おすすめリュックは『KANKEN』

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ビニロンフィラメントという新しい素材が使われている、スウェーデンらしい質実剛健リュック。かわいいデザインながら男らしい本格アウトドアリュックなのです。
1973年にアメリカはカリフォルニアで生まれたブランド、WILDERNESS EXPERIENCE(ウィルダネス・エクスペリエンス)。『荒野の体験』と訳せるブランド名にふさわしい、無骨でワイルドな印象がかっこいいおすすめのリュックブランドです。
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おすすめリュックはビームス / 別注 MIL Kletter

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アーバンミリタリーテイストがトレンド感を高める、BEAMS別注のおすすめリュック。素材はナイロン100パーセントで、PCスリーブやキーフック、ショルダーにミニポーチが装着されているなど、収納面で便利な配慮が嬉しいリュックです。
メンズにおすすめのリュックをご紹介しました。お気に入りのリュックは見つかりましたか?ぜひ購入を検討する際には参考にしてください。