// FourM
Yr288icqudqsytb2qj6d

筋トレ(F)

CATEGORY | 筋トレ(F)

筋肉の画像でモチベーション維持!超かっこいい肉体美特集!

2024.02.22

筋トレはかっこいい体を作るのに必要なことですが、実際に継続するのは本当に大変なことです。やる気が出ないという人には、筋肉を鍛えるモチベーションを高めるために、かっこいい筋肉の画像を見ることをオススメします。素敵な画像を集めました。

  1. かっこいい筋肉の画像を見て筋トレのモチベーションを上げよう!
  2. 筋トレで理想的なかっこいい筋肉の画像①FILLMOREさん
  3. 筋トレで理想的なかっこいい筋肉の画像②エドワード・加藤さん
  4. 筋トレで理想的なかっこいい筋肉の画像③寺島遼さん
  5. 筋トレで理想的なかっこいい筋肉の画像④井上・チャトゥラ・剛太さん
  6. 筋トレで理想的なかっこいい筋肉の画像⑤湯浅幸大さん
  7. 筋トレで理想的なかっこいい筋肉の画像⑥金子駿さん
  8. 筋トレで理想的なかっこいい筋肉の画像⑦大山大輔さん
  9. 筋トレで理想的なかっこいい筋肉の画像⑧なかやまきんに君さん
  10. 筋トレで理想的なかっこいい筋肉の画像⑨Alekアレックさん
  11. カッコいい筋肉を見てモチベーションを高めよう!
筋トレの目的は人によって違うと思います。「かっこいい体を作るために」「健康のために」「女性にモテるために」「洋服が似合う体になるために」、どんな理由であっても筋トレをするということは素晴らしいことです。しかし、実際に筋トレをやろうと思っても、やる気が出ないという人が多いのではないでしょうか?
既に筋トレを始めている人は、筋トレの辛さを知っているので、「今日も辛いトレーニングをするのか」と思うと、ジムに向かう足取りが重くなるのも分かります。実際にジムに行ってしまえばやる気が出るのですが、ソファーから立ち上がってジムに向かうための準備をするのが面倒に感じてしまいますよね。また、これから筋トレを始めようという人の場合も同じことが言えます。実際にやってみないとわからないことではありますが、マッチョな人がたくさんいるような、ジムに行くというだけでも緊張しますよね?
筋トレをしたことがない人が、これから筋トレを始めるというモチベーションを上げるためにも、すでに筋トレを始めている人が、ジムに向かうためのモチベーションを高めるためにもかっこいい体をした人の画像を眺めるのがおすすめです。自分がなりたい体のイメージを固めて、筋トレに励みましょう。ここでは8人の理想的な筋肉を持った男性をピックアップして、画像を載せています。眺めるだけでやる気が出てくると思うので、最後までしっかりと見てくださいね。

関連記事

DJとしても活動されているフィルモアさんの肉体は、これから筋トレを行ってボディメイクを始めたいという人に是非見て欲しい体です。深く刻み込まれたシックスパック、広い肩幅を出す肩の三角筋など、しっかりと全体を鍛えているのが見て取れます。
正面から見ているのに広背筋が大きく見えているので、しっかりと背中が鍛えられているのが分かります。これだけしっかりと筋肉が発達していれば、上半身裸になりたくなる気持ちも分かりますね。
上の画像からは、下半身のトレーニングも怠っていないことが分かります。大腿四頭筋が大きく発達し、逞しいふとももになっています。大胸筋も大きく、全身を通して男らしくかっこいい体に仕上がっていますね。
現在は関西でトレーニングジムを複数経営している、エドワード加藤さんの肉体も参考になるでしょう。整った顔立ちにたくましい体、天は二物を与えずと言いますが、エドワード加藤さんにこの言葉は当てはまりませんね。
エドワード加藤さんのストロングポイントは、「肩」です。筋トレ愛好家の中で、たくましい肩のことを「メロン肩」と言いますが、もうメロンなんてレベルじゃないですよね。タンクトップを着る時や海やプールで上半身裸になった時、肩のボリュームがあるか無いかで本当に見た目が違ってきます。かっこいい体を作りたいのならば、エドワード加藤さんのように肩も忘れずに鍛えましょう。
背中の出来も相当いいですね!僧帽筋と広背筋が大きく隆起しているのが分かります。「男は背中で語るもの」と言いますが、これだけの背中じゃないと説得力がありませんね。また、ふくらはぎも完成されています。半ズボンを履いたときに見える場所なので、ふくらはぎも気を抜かずにトレーニングを行いましょう。
エドワード加藤さんのように、完璧なボディメイクが出来てれば、洋服の着こなしもワンランクアップすることでしょう。同じ洋服を着ていても、中身の体がだらしない人とかっこいい体の人だと見栄えが全然違います。
特に夏場、半袖シャツを着ると体の美しさが重要になります。上の画像のように、そこまで気合を入れていないファッションでも、以上とも言えるくらいカッコいいシルエットになっていますよね。
寺島遼さんは、168センチと比較的低身長ながら圧倒的にカッコいい肉体を実現した猛者です。先ほどご紹介したエドワード加藤さんが経営するジム「BEYOND」でトレーナーをやっていましたが、現在では自分でトレーニングジムを新たに立ち上げたそうです。
上の画像を見てください。真ん中に立っているのが寺島遼さんですが、隣の女性とほとんど身長差がありませんね。しかし、いざシャツを脱ぐと、全体的なシルエットは非常にキレイです。
寺島遼さんは、このあと紹介する金子シュンさんとも交流があり、金子シュンさんが運営するYou Tubeチャンネル「KANEKIN fitness」にも何度か出演しています。興味のある方は是非見てみてください。
井上・チャトゥラ・剛太さんのカッコいいポイントは、誰よりも深く刻み込まれた腹筋です。彼のインスタグラムのアカウント名が「hyper_abs_gota」となっていることから、本人も腹筋に自信を持っていることが分かります。
全身のスタイルが、最近の流行りである「Vシェイプ」になっているのも彼のカッコ良さのひとつです。肩が左右に大きく張り出し、ウエストはキュッと締まっているのが特徴的です。いわゆる逆三角形なんですが、Vシェイプでは肩の張り出しや広背筋の隆起と共にウエストの細さを意識します。基本的な方針としては、腹筋をそこまで鍛えないといった感じになります。
湯浅幸大さんは、国内の大会だけでなく本場海外の大会でも多くの結果を残しています。多くの筋トレマニアからリスペクトを集め「キング」という愛称で呼ばれるほどです。とにかく全身の筋肉量が多いのですが、ゴリゴリのマッチョという印象を感じさせないバランスの良さが素晴らしいです。
上の画像では、撮影している角度の関係で脚が太く短く見えてしまっていますが、実際には程よいボリューム感になっています。むしろ、上半身は鍛えているのに下半身は鍛えていないと「チキンレッグ」と呼ばれる、筋トレマニアの間では馬鹿にされる見た目になってしまうので注意が必要です。
ジャケットを羽織っていても腕の太さが伝わってきますね。
こんなカッコいい体の人が海にいたら、相当モテそうですね。皆さんもモテるために体を鍛えておきましょう!

関連記事

筋肉ユーチューバーとして非常に人気の高い、金子駿さんの体は誰もが目指したいボディに仕上がっています。ユーチューバーとして忙しく活動しながら、自分のファッションブランドを立ち上げ、さらに多くの大会で優勝や入賞を繰り返す、本当に人間としても素晴らしい人です。
鏡を見たときには気づきにくい、横からの見た目も本当に素晴らしいですね。
長袖のTシャツが腕にピタッとフィットするのは、筋トレ初心者の憧れですよね?
大山大輔さんは、全体的に横幅があり大きな見た目なのが特徴的なボディです。
大胸筋のサイズも魅力的!
お笑い芸人のなかやまきんに君も、かなり良い体をしています。
これほどアメリカンな格好が似合う日本人も少ないですよね。
ユーチューバーとしても活動されているアレックさんは、日本人が目指す細マッチョの理想形と言えるでしょう。
昔は太っていたようですが、今では相当なイケメンに仕上がっています。やっぱり人は変われるんですね!
やる気が出ない時は、とりあえずお気に入りの画像を眺めてモチベーションを高めましょう。

関連記事