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アクションカメラなのに安い?おすすめ人気モデル6選を紹介!

2024.02.22

どんな場所でも撮れるアクションカメラが人気です。近年は4kやwifi機能をはじめ、手ぶれにも強いなど、高機能にして安い価格設定の機種も数多く増えてきました。興味があり購入を検討されている方のために、安いアクションカメラのおすすめ人気モデルをご紹介します。

  1. アクションカメラ人気の秘密に迫る
  2. 安いアクションカメラ選びで重視すべき点の確認! 購入のポイント
  3. 安いアクションカメラ選びでも抑えておきたいチェック項目① 画質について
  4. 安いアクションカメラ選びでも抑えておきたいチェック項目② 画角について
  5. 安いアクションカメラ選びでも抑えておきたいチェック項目③ 容量について
  6. 安いアクションカメラ選びでも抑えておきたいチェック項目④ バッテリーについて
  7. 安いアクションカメラ選びでもこだわりたい使い勝手① タッチパネル付き液晶モニターの有無
  8. 安いアクションカメラ選びでもこだわりたい使い勝手② 手ぶれ補正機能
  9. 安いアクションカメラ選びでもこだわりたい使い勝手③ アクセサリーの充実度
  10. 安いアクションカメラ選びでもこだわりたい使い勝手④ wifi機能搭載
  11. おすすめしたい安いアクションカメラの人気モデル① AKASO EK7000
  12. おすすめしたい安いアクションカメラの人気モデル② Campark
  13. おすすめしたい安いアクションカメラの人気モデル③ MUSON
  14. おすすめしたい安いアクションカメラの人気モデル④ YI Technology
  15. おすすめしたい安いアクションカメラの人気モデル⑤ WIMIUS
  16. おすすめしたい安いアクションカメラの人気モデル⑥ パナソニック HX-A1H-D
  17. 最後に
引用: https://i1.wp.com/chasuke.com/wp/wp-content/uploads/2017/11/andoer25.png?resize=680%2C381&ssl=1
スポーツシーンでの迫力ある映像、水中撮影など、どんな場面でも手軽に動画・写真が撮れることから、近年その人気に一気に火がついたアクションカメラ。小型軽量化が進み、撮影者の体の一部に装着することで、同じ目線で臨場感のある映像を簡単に撮影することができるのが大きな魅力です。
引用: http://appcooking.jp/wp-content/uploads/2015/08/teiban-sns.jpg
近年ではSNSの普及により何かと写真や動画を撮る機会も増えたことから、その需要が急速に高まり、各メーカーより多くの機種が発売されています。
引用: https://cdn.electroworld.cz/images/img-large/4/703664.jpg
アクションカメラ初心者にとってはどの機種を選べばよいのかも悩みどころです。ブームの火付け役となった「GoPro」は\50,000程度するため、気軽にアクションカメラデビューするにはちょっと敷居が高すぎる気もします。しかしながら安すぎる機種には不安もついて回ります。そこでまずは購入において抑えておくべきポイントから解説してまいります。

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引用: http://www.houyhnhnm.jp/mag/hrc_gopro/img/21.jpg
体に装着し、アクティブに使うことが多いアクションカメラは、激しい動きの中でも綺麗に撮影できるかどうかで、その品質を見極めることができます。まず重視すべきは「画質」であり、静止画の美しさや動画のなめらかさが挙げられます。続いてはタッチパネルの有無などによる「使い勝手」にもこだわりたいところです。手ぶれの補正機能や、アクセサリーの多さもチェックしておいて損はないはずです。それではもう少し細かくみていきましょう。
引用: http://www.dodofactory.net/bezier1/bezier_image/image1_02_2.gif
静止画の解像度については1200万画素(12メガピクセル) 程度を目安としてください。SNSの投稿がメインという方でも、800万画素は欲しいところです。
引用: http://heiwa-net.ne.jp/camera/wp-content/uploads/sites/4/2016/05/frame.gif
動画に関しては4k をおすすめします。そして重要となるのが「フレームレート」です。これは「1秒間に何枚の静止画をつなぎ合わせて構成されるか」を表す尺度です。数字が大きいほどより滑らかな映像を期待できます。たとえ解像度が4kであっても、このフレームレートが低いと美しい動画は撮影できません。よってフレームレートが30fps以上の機種を選ぶようにすれば安心です。
引用: https://i.ytimg.com/vi/aMXVMLoLkzA/maxresdefault.jpg
「画角」とは簡単にいえば写る範囲のことです。広ければ写る範囲も広くなります。通常、見たままを撮影するためには、「170度」の画角が必要といわれます。
引用: https://i.ytimg.com/vi/b8Dawt32sOE/maxresdefault.jpg
これは撮影時間の長さに直結しています。安い機種には、32GまでのSDカードにしか対応していないものもあります。この場合、4kでの撮影はおよそ1時間程度と考えてください。PCへこまめに保存する手間を強いられることになります。
引用: http://garnet-life.net/wp-content/uploads/2016/09/20160903_C1-5.jpg
安価なモデルにはバッテリー交換ができないもの、予備バッテリーの販売がないものもあります。購入前の確認必須項目といえます。

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引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71ZKkMNmuAL._SY355_.jpg
撮影動画をその場ですぐさま確認できる液晶モニターは大変便利です。さらにタッチパネルであれば操作性も◎といえます。
引用: http://mopopo-days.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_948/mopopo-days/DSC_0765-c934b.jpg
アクションカメラの撮影は体や乗り物などに装着して、迫力のある映像を撮ることが醍醐味です。つまり激しい振動に常に晒されることになります。そこで重宝したいのが「手ぶれ補正機能」。これがあれば、ちょっとやそっとの振動など問題なく、滑らかな映像を撮影可能です。ぜひ確認しておきたいポイントです。
引用: http://ikeshop.net/item_img/14336/14336-00.jpg
アクセサリーが充実しているかについても着目しておくべきです。アクセサリーとはいわゆる「マウント」のことで、いくつか揃えておけば、様々な目線(アングル)からの撮影が可能になります。自分の撮りたいシチュエーションに合ったものの入手はマストです。
引用: https://www.dospara.co.jp/5goods_parts/img/donya/item/item33/2017-0407-2801-1.jpg
wifiを通じてスマートフォンとも簡単に連動できるようになり、InstagramやTwitterなどのSNSへの投稿がメインの方には必須といえます。スマホとの連動はなかなか多機能で、動画の保存または編集を専用アプリで行ったり、シャッターのリモコンとして使うこともできます。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71E7KWoXXbL._SL1001_.jpg
まずコスパを重視するならおすすめしたいのがこちら。解像度も十分実用レベルで、スペックに関してGoProに匹敵するほどの機能を備えます。4k撮影、日本語による言語対応、さらには嬉しい予備バッテリー2個付き。HDMI出力機能にも対応し、テレビなどの大画面での鑑賞が可能です。もちろん大画面でも彩度は申し分なく、立体的できれいに再生します。wifiも搭載しています!
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引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91K7Zxs5ZEL._SL1500_.jpg
4k/30fps撮影ができる高画質に注目!コストパフォーマンスにも優れます。液晶モニターがタッチパネル付きでないのは残念ですが、手ぶれ補正、防水機能(30m)、日本語の説明書、予備バッテリーの付属、wifi搭載と、使い勝手も申し分なしといえます。さらに、1年間の保証付きで安心して購入できます。最大のメリットは64Gのメモリーカードにも対応しているため、長時間撮影に対応する点です。SDカードの抜き差しに煩わしさを感じることもありません。
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引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51Omce4sA0L.jpg
こちらも多機能・高性能モデル。映像をより鮮明に記録する高感度CMOSセンサーの搭載により、夜間でもスミアノイズのない高い視認性を確保します。2インチの液晶ディスプレイは撮影映像をすぐに大きな画面で確認できるため大変便利です。また、見た景色をそのまま収める画角170度広角レンズの搭載により、広い屋外の撮影に最適です。もちろんwifi通信にも対応するため、撮影画像をその場ですぐSNSにアップして楽しめます。バッテリーは1200mAhの長持ちバッテリーが2個付き。手ぶれ補正機能も完備!
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こちらは4kがないのですが、高画質が楽しめるモデル。動画の美しさにおいて格安機の中で一・二を争う高評価機種です。wifi接続によるビデオストリーミング機能、1080pのハイビジョンの動画と16MPの静止画の撮影など、価格\10,000を切るモデルとしては十分すぎる機能を備えます。手ぶれ補正のみ若干ぶれに弱い印象を受けます。
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こちらはコスパ最強モデル。価格において大いに魅力を感じられます。機能面では、4k撮影に対応する16MPの高画質に加え、防水ケース装着で水深40mまでOK!予備バッテリー、複数アクセサリー付属と装備も充実しています。wifi機能付きで、スマホからの遠隔操作が可能になり、撮影動画の転送・シェアも簡単です。手ぶれには強いが、暗所には比較的弱いのが唯一の難点??
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こちらは外形寸法がわずかに「高2.6×幅2.6×奥行8.31cm」のコンパクトさN0.1モデル!サッとバッグに、なんならポケットにでも納まってしまうサイズです。手ぶれに強いのが特徴のため、「装着して撮る」というアクションカメラとしての持ち味はしっかり活かせます。
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引用: https://www.sony.jp/actioncam/base/images/main.jpg
手軽にアクションカメラをはじめたい方のために、選りすぐりの低価格6モデルを厳選紹介しました。基本的な機能を満たした格安機種はまさにエントリーモデルとして最適です。ぜひ素敵な1台を見つけてください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://px1img.getnews.jp/thumb/ext/912665