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自転車メーカー一覧|日本・海外おすすめメーカーをロゴ付きで紹介!

2024.02.22

世界中には、数えきれないほどの自転車メーカーが軒を連ねています。日本はもちろん、海外にもおすすめのメーカーが存在しており、それぞれしのぎを削って秀逸な自転車をリリースしています。おすすめ自転車メーカーの一覧をロゴ付きで一挙紹介します!

  1. 日本や海外に軒を連ねる!おすすめ自転車メーカーとは?
  2. ロゴ付き一覧で紹介!日本・海外にあるおすすめ自転車メーカーその1:ANCHOR 【日本】
  3. ロゴ付き一覧で紹介!日本・海外にあるおすすめ自転車メーカーその2:BOMA【日本】
  4. ロゴ付き一覧で紹介!日本・海外にあるおすすめ自転車メーカーその3:FELT 【ドイツ】
  5. ロゴ付き一覧で紹介!日本・海外にあるおすすめ自転車メーカーその4:Canyon 【ドイツ】
  6. ロゴ付き一覧で紹介!日本・海外にあるおすすめ自転車メーカーその5:TREK (アメリカ)
  7. ロゴ付き一覧で紹介!日本・海外にあるおすすめ自転車メーカーその6:CANNONDALE 【アメリカ】
  8. ロゴ付き一覧で紹介!日本・海外にあるおすすめ自転車メーカーその7:bianchi 【イタリア】
  9. ロゴ付き一覧で紹介!日本・海外にあるおすすめ自転車メーカーその8:Willier 【イタリア】
  10. ロゴ付き一覧で紹介!日本・海外にあるおすすめ自転車メーカーその9:KUOTA 【イタリア】
  11. ロゴ付き一覧で紹介!日本・海外にあるおすすめ自転車メーカーその10:SCOTT 【スイス】
  12. ロゴ付き一覧で紹介!日本・海外にあるおすすめ自転車メーカーその11:LOOK 【フランス】
  13. 数あるロードバイクのブランドから、自分に最適と思えるメーカーを見つけよう!
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ロードバイクや自転車をつかって生活をする人口が増えている。ロードバイクで走行することは、快適で気持ちいいだけでなく、体を動かすスポーツとしても全世代の人々に人気だ。そんなロードバイクのメーカーは、日本に限らず、世界中に軒を連ねており、それぞれの国やメーカーによって、そのデザイン性や性能、バイクの特徴も違ってくるだろう。
日本国内や世界には、どんなロードバイクのブランドが軒を連ねているのだろうか?また、それぞれのメーカーのロードバイクの特徴や、価格帯の違いなどはあるのだろうか?ロードバイクのメーカーの気になるロゴも含めて、日本や海外にあるおすすめ自転車メーカーを一覧でご紹介しよう!欲しいタイプのバイクが見つかるかもしれない。

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引用: http://www.bicycleclub.jp/wp-content/uploads/2016/12/ad47c9bb97cb27d0c0720bc93388739d.jpg
引用: http://www.anchor-bikes.com/imgs/top/17top_img02.jpg
アンカーの設計思想は、乗り手の可能性を最大限に引き出すというもの。それはブリヂストン中央研究所とのPROFORMATを使った綿密な共同研究や、アンカー独自の研究施設『アンカーラボ』でのライダーによる実験検証から行われる。バイクに乗る人の出力と反応を数値化し、フレームの設計に適応、走りへと落とし込む。 人を知ることで、乗り手の感覚という目に見えないものを数値化し続けてきたアンカーが、新たな解析技術を使い、この数値化を革命的に細かく精密にした。バイクの応力、プロトタイプの計測結果、そして人の感覚。これらを数値化し、さらなる理想を求める。日本の実直なものづくりの魂が、設計思想の根底にある。

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機能性を重視する人なら、フィットするバイクが見つかるであろう、ブリジストンのアンカー。日本人の体形に合ったバイクを製造している。バイクの見た目や外観に、際立った個性や特徴がすくないものの、日本人ならではの技術を終結しているバイクを製造している。
引用: http://www.boma.jp/about_boma/img/logo.png
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カーボン素材を扱う商社がロードバイク事業を開始し、その素材に対するこだわりと研究が際立つロードバイクメーカー。そのバックグラウンドの特徴を最大限に生かした、乗りやすいロードバイクを発表している。デザインはアーチ型が特徴のバイクや、スタンダードなロードバイクなど様々。高級感あるバイクを発表している。
引用: http://aerogeeks.com/wp-content/uploads/2015/07/FELT-new-logo.jpg
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ブランドコンセプトに忠実にロードバイクを製造するFELTは、ドイツのロードバイクブランド。日本の街中でも見かける事が多いのではないだろうか。その個性的でおしゃれな外観とは裏腹に、エントリーモデルのロードバイクはリーズナブルで、入りやすいと言えるだろう。ロードバイク初心者には嬉しい、フレキシブルで乗り心地のいいバイクも多い。
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ドイツの西部に工場を構えるCanyon。ドイツのロードバイクのトップブランドとして君臨する有名なブランドだ。家庭的な社風が特徴で、異物や設計ミスなどを防ぐために。すべてのバイクを工業用CTスキャンで検査を行うほどのこだわりを見せる。ハイスペックでハイデザインなバイクが特徴であり、コストパフォーマンスもいい。街乗りではみんなの目を引くバイクとなるだろう。
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評価の高いデザイン性と、それにも劣らない性能が人気のTREKのロードバイク。こちらも日本国内で人気であり、数多いラインナップと、その乗りやすさから、初心者の人には重宝するバイクが揃っている。TREKの評価の高いロードバイクは、若い世代から高齢の世代まで、全世代で人気を誇っているブランドと言えるだろう。
引用: http://www.flatlandbicycles.com/WebRoot/StoreNL3/Shops/78615894/5860/DF41/8295/817B/A0AC/C0A8/2BB8/FE91/Cannondale_hand_made_in_usa_jpg_copy.jpg
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アメリカはコネティカット州に本拠地を置くキャノンデール。アルミフレームの性能が高いことで知られており、ロードバイク以外にも、マウンテンバイクなどのラインナップが豊富だ。そのブランド名はアルミフレームからきており、相応の自信が見受けられる。初心者の入門バイクとしての人気もあり、これからバイクに乗る人なら、一度検討してみてもいいかもしれない。
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イタリアの人気ロードバイクブランドといえばBianchi。外観は、独特なデザインと空の色のようなカラーが人気のブランドとなっている。また、女性や初心者の入門モデルが多い点でも有名であり、乗りやすいバイクのラインナップがあるのでおすすめ。ロードバイクに限らず、MTBなどもデザインのいいバイクが揃っている。
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独特のバイクの美しさが特徴のWilier。ロードレースの世界選手権でも優勝を飾ったことがあるバイクとしても有名だが、日本でのユーザーは少ないのが現状。しかしながら、そのデザイン性から、一部ユーザーの間では人気がある。こちらも初心者の入門モデルがそろっており、上級者の人でも快適に乗りこなすことが出来る。
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イタリアのロードバイクメーカーでは新しいブランドとなるKUOTA。しかしながら、カーボン素材を扱う会社としては息が長いブランドなので、その性能にも期待が出来る。レースの成績など、KUOTAが作ったエビデンスが、評価の高さにもつながっていると言えるだろう。日本の街中でも見かけることが出来る、人気があるブランドだ。
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スキー用品がメインのバイクメーカー、Scott。以前には、世界最軽量のフレームを排出するに至るほど、技術力には定評があるブランドと言えるだろう。有名なアニメにも登場するほど、日本での人気は高い。スイスのバイクメーカーの中でも歴史のあるブランドとなっており、デザイン性と性能でScottをチョイスする人も多い。
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長距離走行での快適性や性能を追求したバイクで有名なフランスのLOOK。デザインがオシャレであり、すこし荒れた路面でも安定して走ることが出来るバイクだ。フレームの設計により、体に振動を伝えにくくするために疲れにくいのも特徴の一つ。街乗りで、LOOKの高いデザイン性を目にすれば、たちまち注目が集まるだろう。

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世界中で軒を連ねているロードバイクのブランド。それぞれ、高性能で、独特なデザインなどの特徴を持っているので、好き嫌いも分かれてくるだろう。日本で見かけるブランドより、あまり見かけないブランドを選ぶのも面白いかもしれない。数あるロードバイクのブランドから、自分に最適と思えるメーカーを見つけ出そう!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://i.pinimg.com/564x/e4/b7/58/e4b758c4d9f894010dc500c8f58a69ae.jpg