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スポーツイヤホンおすすめ:有線/bluetooth無線はソニーが安い?

2024.02.22

スポーツ中にイヤホンで音楽を聞く人が増えています。なかでもbluetooth機能が付いたものは使い勝手がよく、おすすめです。イヤホンは性能やメーカー、有線、無線などによって値段の安い高いも変わります。今回はソニーなどのおすすめのスポーツイヤホンを紹介します。

  1. 値段の安い有線タイプとbluetoothの無線タイプのソニーなどのおすすめスポーツイヤホン
  2. 値段の安い有線タイプとbluetoothの無線タイプのソニーなどのおすすめスポーツイヤホン:選ぶ基準
  3. 値段の安い有線タイプとbluetoothの無線タイプのソニーなどのおすすめスポーツイヤホン:接続方式の違い
  4. 値段の安い有線タイプとbluetoothの無線タイプのソニーなどのおすすめスポーツイヤホン:HA-ETX30
  5. 値段の安い有線タイプとbluetoothの無線タイプのソニーなどのおすすめスポーツイヤホン:MDR-XB510AS
  6. 値段の安い有線タイプとbluetoothの無線タイプのソニーなどのおすすめスポーツイヤホン:W11
  7. 値段の安い有線タイプとbluetoothの無線タイプのソニーなどのおすすめスポーツイヤホン:SSE-BTR1
  8. 値段の安い有線タイプとbluetoothの無線タイプのソニーなどのおすすめスポーツイヤホン:EH-865T
  9. 値段の安い有線タイプとbluetoothの無線タイプのソニーなどのおすすめスポーツイヤホン:ST-3
  10. 値段の安い有線タイプとbluetoothの無線タイプのソニーなどのおすすめスポーツイヤホンのまとめ
引用: https://www.life-rhythm.net/wp-content/uploads/2016/11/509684632.jpg
ランニングやジョギングといったスポーツをする際に集中力を高めたり、リズムやテンポをとったりするのに音楽を聞いている人が増えています。
引用: http://livedoor.blogimg.jp/dekuno_bouzu/imgs/c/2/c2202b03.png
このようにスポーツの最中に音楽を楽しむためには、イヤホンが必要になります。
しかしイヤホンには、オーディオ機器にコードで繋がっている有線タイプとbluetoothなどの無線タイプの違いがあったり、その他の性能やメーカーなどの違いで種類が豊富で、何を選べばいいのかが難しいですね。
そこで今回は、スポーツ用のイヤホンの選び方とソニーなどのおすすめのスポーツイヤホンを紹介していきます。

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スポーツ用として使う場合に必要なイヤホンの性能を解説します。

防水性と耐久性

引用: http://www.running-party.com/img/trivia/trivia03_img01.png
スポーツ中に使う場合には突然雨が振ってきたり、汗をかいたりとイヤホンが濡れることも想定して防水機能のあるイヤホンにします。
さらに防水機能のあるイヤホンなら、汗をかいた場合に水で洗えるのでとても衛生的です。

固定性と装着感

引用: https://assets.bose.com/content/dam/Bose_DAM/Web/consumer_electronics/global/categories/sport_subcat/sport_subcat_sweat_through_SSPW_1x1.psd/jcr:content/renditions/cq5dam.web.600.600.jpeg
スポーツ中に使う場合には激しく動くことも想定して、耳にしっかり固定されるイヤホンを選びます。さらにスポーツに集中できるように、装着感に違和感のないイヤホンにしましょう。
しかし、装着感に関しては個人差があるので、スポーツ用のイヤホンをお探しの人はいろいろ試してみて下さい。
さらに、イヤホンには接続方式の違いもあります。
引用: https://mv-image.moov.ooo/1527483015572_ne9k1jaq5sqr1lxd2d0z4n2s.png
イヤホンは大きく分けると有線タイプと無線タイプがあります。

有線タイプとは?

引用: https://i2.wp.com/koujim.com/wp-content/uploads/2017/10/GORI0I9A0921_1_TP_V.jpg?w=1600&ssl=1
有線タイプは、イヤホンジャックがあってオーディオ機器にコードが繋がっている一般的なイヤホンのことです。
有線タイプの特徴としては、無線タイプに比べて安価で、充電の心配もありません。

無線タイプとは?

無線タイプとは、bluetooth方式などでオーディオ機器本体とはコードで繋がっていないイヤホンのことです。
引用: http://imgc.appbank.net/c/wp-content/uploads/2016/09/EarPods.jpg
無線タイプはiPhone7以降イヤホンジャックがなくなり、bluetooth対応の機器も増えてきたことでとても人気が高まっています。
では実際に、おすすめのスポーツイヤホンを紹介します。
有線タイプで防水機能のあるイヤホン「HA-ETX30」を紹介します。

HA-ETX30とは?

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71uPTG7SXPL._SL1500_.jpg
メーカー:JVC
カラー:ブラック・ホワイト・ピンク・ブルー
ケーブル長:1.2m
価格:1360円~1928円(アマゾンより、からーによって異なる)
日本のオーディオメーカー「JVC」のスポーツ用イヤホンになります。なんと言っても、2000円以下で買えるのが魅力です。

HA-ETX30の性能は?

引用: http://www3.jvckenwood.com/accessory/headphone/inner/ha-etx30/img/ha-etx30_pivot.jpg
防水性:JIS保護等級IPX5/IPX7相当
装着感:ピボットモーションサポート
イヤホン本体を丸洗いもできる防水性とラバー素材のイヤーサポートで長時間使用していても耳が疲れない装着感があります。
有線タイプで防水機能のあるイヤホン「MDR-XB510AS」を紹介します。

MDR-XB510ASとは?

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/512O6IDfbSL._SL1200_.jpg
メーカー:ソニー
カラー:ブラック・グリーン・ブルー・レッド
ケーブル長:1.2m
価格:3674円~3746円(アマゾンより、からーによって異なる)
日本のオーディオメーカー「ソニー」のスポーツ用イヤホンになります。iPhoneやアンドロイドに対応し、ハンズフリー通話やリモコンによる音楽操作もできます。

MDR-XB510ASの性能は?

引用: https://www.sony.jp/products/picture/y_MDR-XB510AS_001.jpg
防水性:JIS保護等級IPX5/IPX7相当
装着感:3サイズのアークサポーターと人間工学に基づいた本体形状・ハイブリッドイヤーピースロング
丸洗い可能な防水性と3サイズのアークサポーター、4タイプのハイブリッドイヤーピースロングなどで実現した快適な装着感があります。さらに上質な重低音サウンドが運動効率を上げてくれます。
無線タイプで防水機能のあるイヤホン「W11」を紹介します。

W11とは?

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41KxQaX-%2B5L.jpg
メーカー:Tayogo
カラー:ブラック・オーシャンブルー・ライムグリーン
接続方式:FM・APP・bluetooth
電源持続時間:最大7時間
価格:8999円(アマゾンより)
中国メーカー「Tayogo」のスポーツ用イヤホンになります。bluetoothの無線接続以外に本体の内蔵メモリーから音楽を聞くこともできます。

W11の性能は?

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71A3Kc-01pL._SL1500_.jpg
防水性:IPX8防水
装着感:ミリタリーグレードのシリコーン素材
驚異の100%防水で水深が最大3m、時間も最大5時間まで耐えられるので、水泳やサーフィン、スキーなどにも使えます。また、軍事用にも使われるシリコーン素材を使用したことで快適な装着感になっています。
無線タイプで防水機能のあるイヤホン「SSE-BTR1」を紹介します。

SSE-BTR1とは?

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61SVqJ85HeL._SL1200_.jpg
メーカー:ソニー
カラー:ブラック・ホワイト・ブルー・ピンク・イエロー・ブラウン・シルバー・ゴールド
接続方式:bluetooth
電源持続時間:最大6時間
価格:13380円(アマゾンより)
日本のオーディオメーカー「ソニー」のスポーツ用イヤホンになります。アプリを使って、トレーニングをサポートしてくれるスポーツ特化型のイヤホンです。

SSE-BTR1の性能は?

引用: http://smartsports.sony.net/b-trainer/assets/img/lang_ja_img/mod_w/howto/howto_1_2_1_001.png
防水性:IPX5/IPX8防水
装着感:心拍数も計測できるイヤーピースとセンサーカバー
こちらも安心の100%防水で、アプリケーションを準備してスポーツデバイスを装着・登録すれば心拍数も測れる優れものです。さらにトレーニング結果などをネット上にアップでき、複数のスマートフォンから利用・観覧することもできます。
有線・無線両用タイプで防水機能のあるイヤホン「EH-865T」を紹介します。

EH-865Tとは?

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/7160p5wEmYL._SL1000_.jpg
メーカー:Eonfine
カラー:ブラック
価格:3299円(アマゾンより)
中国メーカー「Eonfine」のスポーツ用イヤホンになります。充電ケーブルの代わりにイヤホンジャックのついた有線交換ケーブルを使うことで有線接続ができます。

EH-865Tの性能は?

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71uyD4zjnkL._SL1000_.jpg
防水性:IPX4防水
装着感:人間工学に基づいたフック
汗や湿気には対応できる防滴仕様で、柔らかいフックで固定性がありつつ耳が疲れない設計になった有線無線の2wayイヤホンになっています。
有線・無線両用タイプで防水機能のあるイヤホン「ST-3」を紹介します。

ST-3とは?

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61z5Hf-i9VL._SL1500_.jpg
メーカー:Senbowe
カラー:ブラック
価格:2580円(アマゾンより)
中国メーカー「Senbowe」のスポーツ用イヤホンになります。イヤホン部分の根本からコードを取り替えることで有線接続と無線接続を切り替えることができます。

ST-3の性能は?

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71QYpddwSbL._SL1382_.jpg
防水性:IPX4防水
装着感:コンパクトサイズのフック付き
こちらも汗や湿気に耐える防滴仕様になります。また、イヤホン部分には装着時にしっかり固定するフックが付いて、有線と無線を自由に切り替えられるイヤホンになっています。

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引用: http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20150123/1062287/00_px240.jpg
ここまで、スポーツ用のイヤホンの選び方とおすすめを紹介しましたが、いかがでしたか?
選ぶ基準は、「防水性・耐久性・固定性・装着感」になります。
また、有線タイプ・無線タイプ・両用タイプとあり、自分のライフスタイルに合わせてお選び下さい。
以上の基準に合ったおすすめのスポーツイヤホンは「HA-ETX30」「MDR-XB510AS」「W11」「SSE-BTR1」「EH-865T」「ST-3」になります。
安価で高音質の有線タイプか、コードの煩わしさがない無線タイプか、それぞれを自由に切り替えられる両用タイプか、あなたはどれを選びますか?
最後までご覧いただき、有難うございました。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20150123/1062287/00_px240.jpg