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カナル型イヤホンおすすめ6選!高音質のコスパ最強イヤホン2018!

2024.02.22

2018年も、各メーカー高性能で高音質なおすすめのカナル型イヤホンをリリースしている。付け方が簡単で外れにくいカナル型イヤホンには、Bluetooth対応のものもあり、音質も良くコスパが高い。2018年のおすすめカナル型イヤホンやイヤーピース、付け方を紹介!

  1. いつでもどこでも高音質の音楽を楽しむ!おすすめのカナル型イヤホンとは?
  2. 高音質でおすすめのカナル型イヤホンをおさらい!
  3. 音質良くコスパの良いおすすめカナル型イヤホンを選ぶ際のポイントとは?
  4. カナル型イヤホンを選ぶ際のおすすめポイントその①:ノイズキャンセリング
  5. カナル型イヤホンを選ぶ際のおすすめポイントその②:ドライバユニット
  6. カナル型イヤホンを選ぶ際のおすすめポイントその③:ワイヤレス or ワイヤード
  7. カナル型イヤホンを選ぶ際のおすすめポイントその④:マイク
  8. コスパも良い!2018年・おすすめのカナル型イヤホンとは?
  9. 【2018】イヤーピースで付け方も簡単!音質・コスパが良いおすすめカナル型イヤホン①:フィリップス SHE9730
  10. 【2018】イヤーピースで付け方も簡単!音質・コスパが良いおすすめカナル型イヤホン②:タオトロニクス TT-BH027
  11. 【2018】イヤーピースで付け方も簡単!音質・コスパが良いおすすめカナル型イヤホン③:JBL T110BT
  12. 【2018】イヤーピースで付け方も簡単!音質・コスパが良いおすすめカナル型イヤホン④:totemio bluetoothイヤホン
  13. 【2018】イヤーピースで付け方も簡単!音質・コスパが良いおすすめカナル型イヤホン⑤:ジェイピーライド イヤホン
  14. 【2018】イヤーピースで付け方も簡単!音質・コスパが良いおすすめカナル型イヤホン⑥:ソニー MDR-EX150
  15. 種類の豊富なカナル型イヤホンから、最適のアイテムをゲットしよう!
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2018年も人気のカナル型イヤホン。ワイヤレスで使えるBluetooth機能のついたものや、ワイヤードで音質のいいものまでさまざまな製品のラインナップがある。性能もコスパもいいカナル型イヤホンは、付け方も簡単で外れにくく、イヤーピース次第でおしゃれにも演出ができておすすめ。音楽を楽しむなら是非ゲットしたアイテムだ。
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価格もリーズナブルなものから高価なものまで存在するカナル型イヤホンだが、イヤホンを実際に選ぶ際は、どんなことに気をつければいいのだろうか。また、2018年のBluetooth機能や音質、コスパのいいカナル型イヤホンはあるのだろうか。音楽をいつでもどこでも楽しむことができるおすすめカナル型イヤホンをご紹介しよう!
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通常のヘッドホンやイヤホンは、耳の上にかぶせる「ヘッドバンド型」か、耳の穴の手前にある「耳介」に引っかける形で使う「インナーイヤー型」が多いが、カナル型は、耳の穴の中にねじ込むようにして装着する。 耳の穴(正確には外耳道)を英語では「ear canal」と呼ぶため、そこから「カナル型」と呼ばれるようになった。

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家電量販店や専門店に行けば、様々なタイプのイヤホンを見つけることができる。形が個性的なものも多いが、基本的にカナル型イヤホンとは、イヤーピースと呼ばれるイヤホンのスピーカー部分を耳の穴にねじ込んで使うタイプのイヤホン。音質が良いものも多く、Bluetoothでワイヤレスで使えるものなど、機能面でも充実しているアイテムでおすすめ。

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Bluetooth機能などもあり、音楽を聴くのに使い勝手のいいイヤホンだが、カナル型イヤホンを購入する際に抑えておきたいポイントとはどんなところにあるのだろうか。これからイヤホンをゲットする人にも、知っておきたいイヤホンを選ぶ際のおすすめポイントをご紹介。音質良しコスパ良しのカナル型イヤホンをゲットしよう!
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イヤホンの外の音を取りこみ、逆位相という音の特徴を利用して外部の音を打ち消すノイズキャンセリング機能。例えば、飛行機に乗っているときでも、イヤホンをつけていても耳に入ってくるエンジン音を打ち消すことができ、イヤホンから流れてくる音に集中することができる。カフェなどで一人で仕事や勉強に集中したいときにおすすめの機能となっている。
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イヤホンの音質を左右するドライバユニット。カナル型のイヤホンには、「ダイナミック型」と「バランスド・アーマチュア型」の2タイプのドライバユニットが搭載されている。

ダイナミック型

ボーカルなどのミドルレンジの音域に迫力があると定評のあるダイナミック型ドライバユニット。ダイナミック型のユニットは、単体でも全音域をバランスよく鳴らすことができ、ポピュラーなドライバユニットとなっている。

バランスド・アーマチュア型

一方、繊細で緻密な音に対応するバランスド・アーマチュア型のドライバユニット。もともとは、補聴器の原理を元に作られているドライバユニットとなる。ダイナミック型のユニットには再現し得ない繊細さを表現できるが、パワフルな低音域などがあまり得意ではない。

ハイブリッド型

ハイブリッド型のドライバユニットは、ダイナミック型とバランスド・アーマチュア型のドライバユニットの特徴を両方持ち合わせたタイプのドライバ。音質は期待が持てるが、価格帯がやはり高くなってしまうのが現状。
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カナル型イヤホンには、Bluetoothを採用したワイヤレスで使用できるものと、線を繋いだまま使えるワイヤードの2種類のイヤホンがある。スポーツタイプや、通勤などで使うイヤホンなら、ワイヤレスのものを選ぶのもおすすめ。音質の劣化などは気にすることなく使うことができるだろう。
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スマートフォンにカナル型イヤホンをつなげて、ハンズフリー通話や録音を楽しむのであれば、マイク機能付きのものが適切といえるだろう。また、マイクに加えてリモコン機能が付いているイヤホンも多く見受けられる。音質が優れるハイエンドモデルにはマイクが付いていない場合が多いので、どんな音質でイヤホンを使いたいかも考える必要がある。
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高音質と機能性、そしてコストパフォーマンスが高いことが条件ともいえるカナル型イヤホン。そんなカナル型イヤホンの2018年のラインナップの中から、おすすめのものをご紹介!音質や機能性なども考慮したうえで、自分の使い勝手に合うものをチョイスしてみよう。
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PHILIPS SHE9730 イヤホン カナル型 ハイレゾ対応 ブラック SHE9730BK 【国内正規品】
価格 ¥ 4,999
綺麗な音を楽しむことができ、コストパフォーマンスにおいて定評のあるフィリップス9000番台のフィリップス SHE9730。ハイレゾ対応でコスパの高いイヤホンが登場。人間工学に基づき研究されたフィット感と、空気孔のターボバスが深みのある低音を再現するカナル型のイヤホンとなっている。
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TaoTronics Bluetooth イヤホン 8時間再生 IPX6防水&汗耐性 快適フィット OTG充電可能 マグネット付き マイク内蔵 高音質 CNC加工 ワイヤレスイヤホン TT-BH027 (ブラック)
価格 ¥ 2,699
防水規格であるIPX6に対応し、汗などの水分から完全に身を守ることができるタオトロニクスのBluetooth付きカナル型イヤホン。ゲーブルの長さも調整が可能で、スポーツをしていても邪魔にならず使用することが可能だ。
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JBL T110BT Bluetooth イヤホン ワイヤレス/マイクリモコン付き/マグネット搭載 ブルー JBLT110BTBLUJN 【国内正規品/メーカー1年保証付き】
価格 ¥ 3,062
Bluetoothイヤホン初心者にも最適。JBLのサウンドを手軽に楽しめるエントリーモデル 超コンパクト設計&豊富なカラーバリエーション イヤホン部にマグネットを内蔵し、絡みを防止 最大約6時間のワイヤレス音楽再生で、長時間のリスニングにも対応 音量調整・曲の操作・通話が可能なマイク付き3ボタンリモコン搭載 快適にフィットするイヤチップ

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Bluetooth イヤホン スポーツ ワイヤレスイヤホン 片耳 両耳とも対応 高音質 カナル型 ワンボタン設計 軽量 防水 防滴 ヘッドセット マイク内蔵 通話可 iPhone Android 対応 (ブルー)
価格
コスパが高く、ノイズキャンセリング機能が付いているワイヤレスイヤホン。人気の製品となっており、ユーザーからの評価も高い。ワンボタンで操作できる機能性と、耳のサイズにフィットさせるセッティングができておすすめ。機能性の高いカナル型イヤホンだ。
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イヤホン Bluetooth【 進化版 AAC & aptX 上位コーデック対応 】有線でも使える Bluetooth イヤホン (JPRiDE) JPA2 Live [1年保証] クリアな高音質 6時間連続 トラベルポーチ付 マグネット搭載 IPX4 防水 ブルートゥース 両耳 ワイヤレスイヤホン CVC6.0 ノイズキャンセリング マイク付 ハンズフリー通話 (グロスブラック)
価格
高音質コーデックに対応しており、コストパフォーマンスも高いジェイピーライドのワイヤード・ワイヤレスイヤホン。魅力はやはり無線でも有線でも使える点。また、高音質コーデックはAACとaptXに対応。IPX4に相当する防水機能も有しており、小雨の外出におすすめ。
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ソニー SONY イヤホン MDR-EX150 : カナル型 ホワイト MDR-EX150 W
価格 ¥ 2,567
低価格でカラーバリエーションが豊富。おしゃれに使いこなすことができるソニーMDR-EX150。気になる配線のカラミを軽減するセレーションケーブルを採用しており扱いやすさも抜群。低価格で高音質を楽しむことができておすすめ。
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簡単な付け方と、イヤーピースが特徴のカナル型イヤホン。ワイヤードのイヤホンはもちろん、Bluetoothを使ったワイヤレスイヤホンも魅力的でおすすめ。また、防水機能により、運動時にも使用することができる。コスパと音質などの機能面の両方を併せ持つ種類の豊富なカナル型イヤホンから、最適のアイテムをゲットしよう!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61xNQCbn4aL._SL1000_.jpg