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無地のノートがおしゃれ!A4・A5もサイズもあるおすすめを紹介!

2024.02.22

勉強や仕事で活躍するノート。普段持ち歩いている人も多いと思います。そこで今回は、ノートについてのご紹介です。中でも「無地」に着目してみました。おしゃれでおすすめの無地ノートをA4・A5サイズも盛り込んで載せています。おしゃれな無地ノートを活用してください。

  1. おしゃれなおすすめノートをご紹介!
  2. 【A4・A5サイズも!】おしゃれなおすすめ無地ノート①ロイヒトトゥルム1917
  3. 【A4・A5サイズも!】おしゃれなおすすめ無地ノート➁ライフ シェプフェル
  4. 【A4・A5サイズも!】おしゃれなおすすめ無地ノート➂マルマン スパイラルノート
  5. 【A4・A5サイズも!】おしゃれなおすすめ無地ノート④アピカ プレミアムCD ノート
  6. 【A4・A5サイズも!】おしゃれなおすすめ無地ノート➄Maleden アンティーク ノート
  7. 【A4・A5サイズも!】おしゃれなおすすめ無地ノート⑥BGM ベーシック ホワイト
  8. 【A4・A5サイズも!】おしゃれなおすすめ無地ノート➆芸艸堂UNSODO 無地ノート
  9. 【A4・A5サイズも!】おしゃれなおすすめ無地ノート⑧Pent パピルス
  10. おしゃれな無地のノートを選ぼう!
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学習やビジネス、ちょっとした言葉を綴るときに役立つノート。ノートと一言で言っても、罫線のものや閉じるタイプのもの、日記帳やアイデア張など、サイズや紙質、活用方法によっては全く違います。今回は、そんなノートに関することをご紹介します。色々なタイプがある中で、無地のノートに着目しました。無地のノートは、何の線も入っておらず、自由に書くことができるのが最大のメリットです。おしゃれで使い勝手の良いものを集めてみましたので、是非、チェックしてみてください。
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まず初めにご紹介するのは、「ロイヒトトゥルム1917」。このノートは、ロイヒトトゥルム社が販売しているノートです。ロイヒトトゥルム社は、ドイツの老舗文具ブランドとして知られており、世界中の人々から愛されているブランドでもあります。このノートの特徴は、そんなロイヒトトゥルム社の伝統や技術、経験を活かした集大成と言っても過言ではないノートの一つ。実用性を高め、手になじむ極上のノートです。ノートの裏には、ポケットを搭載。メモした紙を失くさないようにしまっておくには、ちょうど良いサイズです。表紙となっているカラーも豊富に揃えており、お気に入りのロイヒトトゥルム1917が見つかるのは間違いなし。A4・A5両方用意しています。
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続いてご紹介するのは、「ライフ シェプフェル」。「シェプフェル」とは、ドイツ語で「創造主」という意味だそうで、このノートの特徴は、特別抄造紙である「Lクリームライティングペーパー」を使用していること。このペーパーを使用することで、インクが滲んだりせず、サラサラとした書きご心地を実現させました。画像は、A5サイズ。ページ数は40枚です。
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続いてご紹介するのは、「マルマン スパイラルノート」。クラフト紙を使用したベーシックでおしゃれなこのノートの特徴は、切取りミシン目を入れていること。切取りミシン目で、簡単に切り離すことができます。一見薄く見えますが、紙の枚数は、80枚と大容量。リングの先端にはコイルループ加工をしているため、安全にも配慮されたノートでもあります。A4・A5両方のサイズを用意しています。
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続いてご紹介するのは、「アピカ プレミアムCD ノート」。このノートの特徴は、シルクのような滑らかな書き心地を体験できること。表紙は、「キュリアスメタル」というフランス製のハイグレードな紙から作られているそうで、高級感あるデザインに仕上げています。使うのはもったいないと思ってしまいそうなほどの魅力を感じさせてくれるとともに、一度使えば何度も使いたくなる、そんなノートでもあります。サイズは、A4・A5はもちろん、B4・B5も用意しています。
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続いてご紹介するのは、「Maleden アンティーク ノート」。表紙は、柔らかな手触りの革を使用。いつでも持ち歩きたくなるおしゃれさです。リングの下にある押しボタンを押せば、中身の紙を自分の好きなものに変えることもできるため、自分だけのオリジナルノートを作ることも可能。また、手帳としても利用できるため、プレゼントにもおすすめです。
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続いてご紹介するのは、「BGM ベーシック ホワイト」。「ベーシック」という商品名がついている通り、このノートは、かなりのシンプルさ。表紙も中身もホワイト一色です。このようなデザインにしたのは、どんなシーンでも利用しやすいノートを作りたかったからではないでしょうか。シンプルザ・ベスト。まさに、その言葉がぴったりなノートです。因みに、無地タイプでは、A6・A5サイズのみ販売しています。
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続いてご紹介するのは、「芸艸堂UNSODO 無地ノート」。芸艸堂は、日本で唯一、手摺木版本を刊行している京都の老舗店。このノートは、創業以来刊行してきた多色摺木版図案集から セレクトしたものをアレンジして作られました。特徴は、落ち着いた和の表紙です。二本らしい模様は、見ているだけでも心を落ち着かせてくれるほど。ボールペンでも万年筆でも書きやすいように、書き心地にもこだわって作られたノートです。歴史を感じさせるようなノート。是非、手に取ってみてはいかがでしょうか。
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続いてご紹介するのは、「Pent パピルス」。「パピルス」は紙の語源ともいわれている言葉だそうです。このノートの特徴は、選りすぐりの書籍用紙を使用して作られていること。そして、ヌメ革カバーで装丁している2点にあります。本のように分厚くしているのは、書き終わった後に、自分だけの一冊の本になってほしいという思いが込められているから。それを象徴するかのように、ページ数は何と500ページ。まさに分厚い本が出来上がります。ページ数が多いため、重さもあり持ち運びは少し困難ではありますが、自分だけのオリジナル本を作ることができるという楽しさもあります。是非、購入してみてはいかがでしょうか。
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おしゃれな無地ノートについて色々と商品をご紹介しました。気になるものは見つけられたでしょうか。ノートは、学習したり、ビジネスシーンで大いに役立つものです。ですが、最近ではノートではなく、スマホやタブレットが主流となり、ほとんどノートを使用しないという人も多いのではないでしょうか。スマホやタブレットは、確かに持ち歩きやすく、メモをとったり、何かしらの連絡をするときには大変便利なものではあります。また、変換機能であっという間に漢字やアルファベットにすることもでき、すぐに相手に自分の思いを伝えることもできます。ですが、文字を書かないでいると、漢字がどんな字であったかすら忘れてしまいがち。そういった経験をされている人も多いのではないでしょうか。
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ノートに文字を書くということは、今まで自分が学習してきたことを忘れないため、相手にきちんと思いを伝えるものとして、利用できるものです。時間はかかっても手書きの方がその人らしさがでて、思いはスマホ以上に伝わります。便利なものや機能が増えていくことは、私たちの生活が豊かになっていくというメリットはあります。ですが、そのようなものができる前は、皆さんノートを活用していたはず。日記や絵、学習など、自分が忘れたくない出来事や思い出を、是非、ノートに綴ってみてはいかがでしょうか。
サムネイル画像は下記より引用しました。
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