Agh16wqdaij6q0resxo9

けものフレンズ

CATEGORY | けものフレンズ

【ネタバレ・考察有】10分でわかる!各話のけものフレンズあらすじまとめ

2019.07.24

アニメ放送直後から様々な憶測を呼び大人気となったけものフレンズ。物語序盤の緩さから、徐々にほの暗い世界観を演出することで一気に視聴者の心を掴みファンを作ったアニメけものフレンズのあらすじから、その世界観を考察。ゲームや漫画のあらすじも紹介します。

  1. 【けものフレンズ】けものフレンズって?
  2. 【けものフレンズ】第1話「さばんなちほー」あらすじネタバレ
  3. 【けものフレンズ】第2話「じゃんぐるちほー」あらすじネタバレ
  4. 【けものフレンズ】第3話「こうざん」あらすじネタバレ
  5. 【けものフレンズ】第4話「さばくちほー」あらすじネタバレ
  6. 【けものフレンズ】第5話「こはん」あらすじネタバレ
  7. 【けものフレンズ】第6話「へいげん」あらすじネタバレ
  8. 【けものフレンズ】第7話「じゃぱりとしょかん」あらすじネタバレ
  9. 【けものフレンズ】第8話「ぺぱぷらいぶ」あらすじネタバレ
  10. 【けものフレンズ】第9話「ゆきやまちほー」あらすじネタバレ
  11. 【けものフレンズ】第10話「ろっじ」あらすじネタバレ
  12. 【けものフレンズ】第11話「せるりあん」あらすじネタバレ
  13. 【けものフレンズ】最終回「ゆうえんち」あらすじネタバレ
  14. 【けものフレンズ】アニメのあらすじから考える世界観
  15. 【けものフレンズ】アプリ版のあらすじ
  16. 【けものフレンズ】漫画版のあらすじ
  17. 【けものフレンズ】アプリ版と漫画版のあらすじから考える世界観
  18. 【けものフレンズ】アニメと他メディアの世界の違い
  19. 【けものフレンズ】アニメ世界はアプリ版より後の世界?
  20. 【けものフレンズ】最終回を迎えても残った謎
  21. 【けものフレンズ】まとめ

『けものフレンズ』とは、「けものフレンズプロジェクト」を原作とし、ゲームやアニメ、舞台に漫画など様々なメディア露出を果たした作品のことです。ゲーム・アニメ・漫画などの2次元的展開、舞台という2.5次元的展開など、昨今のアニメ化作品の一通りを踏襲し、擬人化作品の強みでもある実際の動物とのコラボといったリアルイベントも多く執り行われました。

アニメのAパート・Bパート間、アイキャッチの代わりに使われた飼育員さんによる動物解説で、何度か登場した東武動物公園では、けものフレンズキャラクターイラストが園内に散りばめられ、アニマルガールと元動物を見比べられる機会が設けられました。

ここでは、そんなけものフレンズアニメあらすじを最終回までネタバレ紹介していきます。

ジャパリパークと呼ばれる超巨大な動物園に暮らすサーバルは、自分が何者でどこから来たのかわからない少女・かばんちゃんに出会います。ジャパリパークは、サンドスターという不思議な物質によって少女の姿になった動物たちが暮らす場所で、自分が何の動物かわからないというかばんちゃんに、サーバルは図書館に行くよう提案。

現在、かばんちゃんがいる場所が「さばんなちほー」という場所で、図書館はもっと先にあることを伝えると、さばんなちほーの出口まで案内することにします。ゲート目前「セルリアン」という謎の敵と対峙したサーバルとかばんちゃん。体のどこかにある石を破壊すれば助かりますが、サーバルの位置からそれは見えません。

石の位置を確認したかばんちゃんは、持っていた紙で紙飛行機を折り、それを飛ばしてセルリアンの注意を反らします。無事セルリアンを倒したサーバルとかばんちゃんは1度別れたものの、1人進むかばんちゃんをサーバルが追いかけ、一緒に旅を続けることになりました。

さばんなちほーを出てしばらく、アニマルガールたちに「ボス」と呼ばれる謎の生命体ラッキービーストと合流。サーバルは、ラッキービーストがかばんに話しかけたことにとても驚きます。

かばんちゃん、サーバル、ラッキービーストは、図書館に行くため次の土地「じゃんぐるちほー」へと向かいました。ラッキービーストの案内により「ジャパリバス」を入手することにしたかばんちゃんたちですが、見つかったのは座席部分のみ。

バスを動かすために運転席は欠かせませんが、運転席があるのは大きな川を渡った先の場所でした。大きな川には橋がなく、ジャガーが渡りたい子たちを乗せて川を渡らせているとコツメカワウソから聞いた面々。運転席も運んでもらおうとしますが、泳いで持って行くには重く、さすがに無理でした。

悩む面々に、かばんは新しく橋をかけることを思いつきます。大きな蔓を組み合わせロープ代わりにし、板が取れ橋を支える支柱のみとなった場所にそれを絡め、等間隔で板をくっつけていきます。そして、力持ちのサーバルに運転席を運んでもらうことに成功。

無事、運転席と後部座席がくっつきますが、バスを動かすための充電がなくなっていました。

ジャガーとコツメカワウソにバスの見張りを頼んだ面々は、バスの動力を充電するため高山の上にあるカフェへと行くことに。しかし、高山へと行くロープウェイは止まっており、一行がどうするか頭を悩ませていると、そこにトキがやって来ます。

1人くらいなら高山の上まで運べるというトキに、かばんちゃんは運んでもらい、サーバルは崖を登って行くことに。かばんが頂上に着くと、そこにはアルパカ・スリが経営するカフェがありました。充電装置を借りる間、カフェの電気製品はすべて使えず商品を出すことはできないが、客もまったく来ないから大丈夫と言われたかばんちゃん。

かばんちゃんは、充電が終わるまで、カフェの外にある草を抜くことを提案。かばんちゃんの指示のもと草を抜いたあと、上空から庭を見た面々は草っ原のなかにできたカップのマークに感動します。場所がわかりにくいと考えたかばんちゃんは、上空を通る子たちにカフェがあるとわかりやすく示すため地上絵を描いたのです。

その地上絵を見てさっそくお客さんが。それはトキの仲間であるショウジョウトキでした。お客さんに来て欲しかったアルパカ・スリと、仲間を探していたトキ。ふたりの希望を叶えたかばんちゃんたちは、充電されたバッテリーを持ってバスまで戻り、旅を再開していきます。

かばんちゃんたちが次にやって来たのは「さばくちほー」。そこで一行はさばくに住むスナネコと出会います。バスのなかは陽が当たらず快適と思っていたかばんちゃんとサーバルですが、床が非常に熱くなって来たため、スナネコの巣穴で休憩をして行くことに。

スナネコの巣穴は大きな洞窟となっていて、かばんちゃんたちは奥まで探検することに。どんどん進んで行くと、その先にはツチノコが潜んでいました。洞窟の奥は遺跡になっていて、ツチノコはその遺跡を調べ探索していたのです。

サーバルの不注意によってツチノコが開けていたドアが閉まり、閉じ込められた面々。中にはセルリアンもいて、なかなか出口へと進めないなか、かばんちゃんが非常口を見つけたことで無事脱出。出口で待っていたラッキービーストがかばんちゃんに話しかけたことに、ツチノコは非常に驚きます。

ラッキービーストが自分には話してくれないと嘆くサーバルに「それが普通」と言い、かばんちゃんたちが去ったあとに「絶滅していなかったのか」という言葉を漏らすのです。

大きな湖のある場所までやって来た面々。そこで家を作りたいと丸太を並べていたアメリカビーバーに出会います。サーバルの不注意によってたくさん並べてあった丸太を倒してしまったメンバーは、木を切り取ってくることをアメリカビーバーに約束し林のなかへ。

そこはたくさんの穴が空いていて、何かのフレンズが逆さまに埋まっていました。埋まっていたのはオグロプレーリードッグで、最初はかばんちゃんたちを自分を生き埋めにした犯人だと疑いますが、勘違いであるとわかるとすぐにお礼を言い、木を取る手伝いをします。

オグロプレーリードッグも住処を作っている最中で、穴を掘り過ぎて地盤が緩くなっていたよう。かばんちゃんとサーバルは、アメリカビーバーとオグロプレーリードッグの家づくりを手伝って行くのですが、慎重すぎるアメリカビーバーはなかなか家が完成せず、直球で動きすぎるオグロプレーリードッグは穴にハマるばかり……。

そこでかばんちゃんは、アメリカビーバーは設計や指示を担当し、オグロプレーリードッグは建築を担当するよう提案。役割を決めたふたりの相性はバッチリなようで、瞬く間に家が完成しました。

あともう一歩で図書館というところで、かばんちゃんたちはライオンの部下に捕まってしまいます。平原ではライオンとヘラジカの2グループが争いを続けていて、ヘラジカたちの回し者だと思われたのです。ライオンの前に差し出されたかばんちゃんとサーバルは怯えますが、ライオン自体は非常に穏やかな様子。

ずっと勝ち続けていたライオンは、そろそろヘラジカに負けようと考えていたようで、かばんちゃんの他とは違う目の付け所を気に入り、ヘラジカにアドバイスするよう頼みます。ライオンの指示のもとヘラジカのもとにやって来たかばんちゃんは、双方が傷つかない新しい戦いのルールと、勝つための戦術をヘラジカ陣営に教えることに。

かばんちゃんの指示のもと、それぞれが得意分野を活かし、今までライオンの住む城までたどり着けなかったのが嘘のように、順調に勝ち進んでいきます。ついにボス対決となったヘラジカとライオン。お互いに全力を出して戦い満足したのか、両者はなんとも和やかな雰囲気でした。

互いに怪我をしない方法での戦い方を気に入ったふたりは、かばんちゃんが新たに提案した遊びに賛同しますが、かばんちゃんの様子をずっと見ていたハシビロコウが突然「もしかしてヒト?」とかばんちゃんに尋ねたのです。

かばんちゃんが「ヒト」という動物かもしれないと情報を得た面々は、ついに図書館にたどり着きます。ただ図書館に入る前に様々な質問が用意されていて、なかなか図書館には着きません。やっとの思いで図書館まで行くと、そこにいたアフリカオオコノハズクのコノハ博士と、ワシミミズクのミミちゃん助手に料理をするよう要求されます。

情報が欲しければ料理を振る舞えという博士と助手に、かばんちゃんは料理を作ることを決意。アニマルガールたちは普段「ジャパリまん」を食べていますが、非常に賢く食に貪欲な彼女たちは、材料を工夫して生み出す料理に興味があるようでした。

文字の読めるかばんちゃんは順調に準備を進めていき、ついにカレーを作り出します。カレーを食べた博士と助手はその味に驚愕。辛いそれを本当に食べれるのかどうか問い、「不合格」と評価しながらもすべて平らげ結局「合格」とし、かばんちゃんは「ヒト」だと伝えます。

しかし、この土地にはすでにヒトはおらず、絶滅したと思われていたそう。絶滅したのか、別の土地に移り住んだのかは分からないと言われたかばんちゃんは、とりあえず料理をしたお礼にもらったチケットを手にライブに行くことにしました。

「みずべちほー」にやって来たかばんちゃんたちは、そこでこれからライブを行うというペンギンのアイドルグループ「PPP」のステージを見ることに。握手券と練習見学もついたチケットを手に、偶然出会ったアイドルオタクのマーゲイとともに練習を見ていました。

PPPは3代目だそうで、ロイヤルペンギンのプリンセスの呼びかけによって集結したそう。もともとアイドルを目指していたわけではない他の面々は、それぞれ不安そうにしますが、とあるまーゲイの発言のよりみんなを仕切っていたプリンスが出て行ってしまいます。

ライブ直前でメンバーを欠いたPPP。トークでプリンセスについて各々の想いを語ります。突然やって来て戸惑ったものの、やはりプリンセスがいなければ始まらないというメンバーに、プリンセスは人知れず抱えていた不安を乗り越え、PPPとして正式デビューを果たしました。

ライブで盛り上がったかばんちゃんたちは、PPPのメンバーから最後に港でヒトを見たという目撃情報を入手。一行は海を目指して進むことにします。

海に向かう途中、一行は雪の積もる雪山にやって来ました。初めての雪にはしゃぐ面々ですが、いつしか雪は吹雪に変わり、頼みの綱のラッキービーストを凍らせ、暑いさばんなちほー出身のサーバルも徐々に体力を奪われることに。かばんちゃんはとっさにかまくらを作ると、その中で吹雪をしのぐことにします。

かばんちゃんたちが休憩していると、そこに突然ギンギツネとキタキツネがやって来ます。お湯を探していたかばんちゃんたちは、吹雪が弱まったあとギンギツネたちについていき、そこでお湯と温泉を知ることに。ギンギツネたちは、温泉施設に温泉が流れなくなった原因を探りに来ていたのです。

無事、温泉を施設に流すことに成功した面々は、大量にやって来たセルリアンを避けながら、施設に戻りました。ゆっくり温泉に浸かるサーバルたちですが、かばんちゃんだけ入るのを躊躇している様子。サーバルたちが服を脱がずに入っているのに違和感を覚えていたのです。

かばんちゃんの指摘により、服が脱げることを知ったメンバーは改めて服を脱いで温泉浸かることに。温泉を堪能した一行は、海に行く前にロッジで一泊することにしました。

ロッジにやって来た一行は、アリツカゲラの案内を受け、先にいたタイリクオオカミやアミメキリンとともに、ロッジに泊まることにするのですが、翌朝になるとアリツカゲラ・タイリクオオカミ・アミメキリンが変なものを見たと顔をつき合わせて話し合っていました。

セルリアンなのか、それ以外の何かなのかわからず、もう一泊することになった一行。それぞれがその正体を推察するなか、かばんちゃんがついに一つの結論にたどり着きます。

謎の生き物の目撃場所がすべてラッキービーストと自分のいた場所だと気づいたかばんちゃんは、アリツカゲラたちを連れラッキービーストの行動を見せます。今までは音声の変化のみだったラッキービーストが壁に映像を映し出しのです。

その映像にはミライと呼ばれる、かばんちゃんの帽子とよく似た帽子をかぶった女性と、サーバルの姿が映し出されました。この女性のことは知らないというサーバルでしたが、彼女は映像を見て涙を流したのです。

最終回目前、11話で一気に物語に暗雲が立ち込めます。

ついに海までたどり着いたメンバー。海の外までヒトを探しに行きたいと決意したかばんちゃんたちの前に現れたのは、大きなセルリアンでした。現地にいたセルリアンハンターたちに助けられたメンバーですが、ここに来てラッキービーストがおかしな行動を繰り返すように。

セルリアンにとって欠かせない成分「サンドスター・ロウ」の止め方を知ったかばんちゃんは、自分たちを追って来たアライグマのアライさんやフェネックと協力、しその排出を抑えることに成功。また、セルリアンの習性と情報を得たため、セルリアンハンターたちと合流してセルリアン退治を決行することに。

しかし、作戦の途中サーバルがセルリアンに取り込まれてしまいます。見捨てるよう言うセルリアンハンターの言葉を無視、かばんちゃんはその頭脳を活かしてサーバルを救出し、自分が囮となってセルリアンに捕食されてしまいます。

シリアスな始まりとなった最終回、意識を取り戻したサーバルは、かばんちゃんがセルリアンに取り込まれたことを聞き、すぐに助けに行こうとします。それを止めるセルリアンハンター。ここで、今までかばんちゃん以外に話すことのなかったラッキービーストが、初めてサーバルたちに話しかけます。

ラッキービーストの指示を受けて、かばんちゃん奪還およびセルリアンの誘導を行うことになったサーバルたち。そこに今まで出会ったアニマルガールたちが大集合します。パーク中に存在するラッキービーストたちが連絡を取り合い助けを呼んでいたのです。

みんなの協力を得てかばんちゃんを救出したサーバル。かばんちゃんは一度ヒトの形を失ったものの、再びヒトの形として成形し直し、記憶も失っていませんでした。セルリアン討伐のため、一緒に海に沈没したラッキービーストの話せる部品をゲットしたかばんちゃんは、それを腕に取り付け、最終的に誰ひとり欠けることなく危機を乗り越えることができたのです。

それから1ヶ月、危機が去ったこと、かばんちゃんが何の動物かわかったことを祝う会が遊園地で行われました。そこで、アライさんから話を聞いたかばんちゃんは、自分は帽子についていた髪の毛から生まれたことを知り、また観覧車に乗ったことで、ヒトが島から撤退したことを知りました。

最後、フレンズたちは、かばんちゃんのためにジャパリバスを改造した船をプレゼント。かばんちゃんは改めて、海の先に見える違うエリアへと出発したのです。

各話のあらすじをネタバレ含め紹介して来ましたが、これらのことからわかるのは、「海を渡った先の島にもアニマルガールがいること」「ヒトは絶滅したと思われるほど前から存在しないこと」「かばんちゃんはヒトのフレンズであってヒトではないこと」などです。

かばんちゃんの帽子をミライの帽子だとするならば、穴が空くほどボロボロになるまでの時間経過があったということ。また、鉄でできたであろう道具たちが錆びているのも、その証拠だと思われます。この世界からヒトが絶滅した、とはまだ判断しにくいですが、ジャパリパークはヒトが作り出し、ヒトが排除された空間だということは言えるでしょう。

アニメ放送を前にサービス終了してしまったアプリ版けものフレンズ。プレイヤーが主人公となり、パークガイドのミライ案内のもと、パークをめぐり、さまざなアニマルガールと友情と絆を深めていくお話。体裁としてはカードゲームで、物語を進めていきながらセルリアンとも戦っていく話になります。

漫画版では、新人飼育員の奈々を主人公に、パークガイドで奈々の先輩であるミライが彼女をサポート。奈々は担当フレンズであるキタキツネやサーバルとの友情を深めつつ、アニマルガールたちに振り回されながらも、立派な飼育員を目指すというお話です。

アプリ版と漫画は世界線ではあるのですが、ミライがパークガイドをしていて、主人公がアニマルガールとの絆を深めていく、という点だけ見ると、非常に安全な世界観のような気がします。もちろん、アプリ版にはアニメ同様セルリアンという敵が登場するなど、絶対安全というわけではありませんが、ヒトが存在できることを考えると、安全と言っても問題ないでしょう。

他メディアとアニメの違いは「ヒトがいるかどうか」に尽きると思います。それぞれが独立した世界観を持っているのがけものフレンズなので、無理に一緒くたに考える必要はありませんが、わりとのんびりとしたアプリ版・漫画版に比べ、アニメは内容が重いので、そこはやはり注意してみておきたい点ですね。

また、ラッキービーストがアニメにしか登場していないのにも注目したいところ。アニメにラッキービーストが登場するのは、ヒトが住めなくなった環境だから、ヒトの代わりとなるロボットとして送られたことが考えられます。最終回のエンドロールでラッキービーストの声優欄に「ミライ」と表示されたことから、ヒトの代わりであることはほぼ間違いないでしょう。

アニメ最終回でヒトが撤退したことが明かされますが、それ以前よりラッキービーストが島にいたことから、ミライによって対応を調整されていた、とも推察できますね。

漫画版はほぼ違う世界と考えるのが妥当ですが、アプリ版とアニメについては、共通点を考えざるを得ません。何故なら、第10話「ろっじ」でラッキービーストが映し出した映像に登場したサーバルが、アプリ版サーバルと同じ声優だったからです。

もちろん、これはアニメ的で映像作品だからこそできることですが、もしアニメのサーバルと声を変えたいなら、そのときいたゲストキャラの声優さんが声をあてても問題ないのです。わざわざアプリ版と同じ声優さんを起用したということは、アニメはアプリ版よりあとの世界で、映像に登場したサーバルは、アニメサーバルの前世的なもの、とも考えられます。

もしくは、アプリ版がアニメ放送開始を前にサービス停止したことから、アニメはプレイヤーがいなくなったアプリ版の世界とも考えられますが、そうするとラッキービーストを残していく意味がわからないので、アプリ版その後の似て非なる世界だと考えるといいかもしれません。

アニメ最終回、多くの感動を呼んだけものフレンズ。しかし、最終回を迎えても、ヒトがどうなってしまったのか、サーバルたちがいたエリアとは別のエリアがどうなっているのかは明かされませんでした。

また、最終回でラッキービーストは次のエリアを担当が違うから詳しく知らないと言うのですが、ラッキービーストがデータを交換し合えるのは一定の距離が限られているのか、という謎もあります。

最終回のラストで海の生き物マイルカがかばんちゃんたちに声をかけるのですが、海のエリアはどれだけ離れていても移動可能なのか、やはり水流や海水温度によって生態が変わるのかも気になるところ。サーバルたちがいた場所も雪山と砂漠があるなど、すごい土地構造をしていましたよね。

1期最終回が大円団に終わり、様々な考察も一度止まっていますが、この最終回を受けて2期がどうなるのか、最終回で明かされなかった疑問が明らかになるのか、注目していきたいです。

アニメけものフレンズの最終回のネタバレを含んで、あらすじを紹介してきましたがいかがでしょうか。アニメけものフレンズの世界は最終回を迎えても、一体どうなっているのか、謎が明かされず、2期の期待にも繋がる終わり方をしました。

2期が最終回を迎えるころには、もう少しジャパリパークの全容、世界の全容が見えるといいですね。

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://twitter.com/TokiBosi20/status/979075383508152320