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山形でおすすめのグルメは?有名グルメからB級グルメまで19選【2018年】

2024.02.25

ご当地グルメは全国各地にたくさんあって、いろんな地域のグルメを食べてみたいものです。特に山形は温かみのある地元民とおいしい郷土料理や人気のB級グルメがあります。その中でも山形のまだまだ知られていない有名なおすすめグルメやB級グルメなどを紹介します。

  1. 山形でおすすめグルメ!有名グルメからB級グルメは?①べろべろ餅
  2. 山形でおすすめグルメ!有名グルメからB級グルメは?②寒鱈汁(どんがら汁)
  3. 山形でおすすめグルメ!有名グルメからB級グルメは?③冷やしラーメン
  4. 山形でおすすめグルメ!有名グルメからB級グルメは?④スモッち
  5. 山形でおすすめグルメ!有名グルメからB級グルメは?⑤ジンギスカンシロー 蔵王ジンギスカン
  6. 山形でおすすめグルメ!有名グルメからB級グルメは?⑥納豆汁
  7. 山形でおすすめグルメ!有名グルメからB級グルメは?⑦馬肉中華そば
  8. 山形でおすすめグルメ!有名グルメからB級グルメは?⑧鳥中華
  9. 山形でおすすめグルメ!有名グルメからB級グルメは?⑨ひっぱりうどん
  10. 山形でおすすめグルメ!有名グルメからB級グルメは?⑩味噌餅
  11. 山形でおすすめグルメ!有名グルメからB級グルメは?⑪どんどん焼き
  12. 山形でおすすめグルメ!有名グルメからB級グルメは?⑫オランダせんべい
  13. 山形でおすすめグルメ!有名グルメからB級グルメは?⑬玉こんにゃく
  14. 山形でおすすめグルメ!有名グルメからB級グルメは?⑭だし
  15. 山形でおすすめグルメ!有名グルメからB級グルメは?⑮芋煮
  16. 山形でおすすめグルメ!有名グルメからB級グルメは?⑯あじまん
  17. 山形でおすすめグルメ!有名グルメからB級グルメは?⑰赤湯からみそラーメン
  18. 山形でおすすめグルメ!有名グルメからB級グルメは?⑱蔵王ジンギスバーガー
  19. 山形でおすすめグルメ!有名グルメからB級グルメは?⑲米沢牛
  20. まとめ
「べろべろ餅」はその名の通りべろべろと長く伸びるお餅のことで、鶴岡市の温海地域で盛んに食べられているもので、これを使った郷土料理があります。原料はうるち米を使用し、棒状で独特な食感が楽しめます。
引用: http://img01.n-da.jp/usr/k/i/t/kitigorou/app-046895000s1455354936.jpg
この「べろべろ餅」をお鍋に入れて食べるのが一般的で、入れても荷崩れがしにくく寒い山形ではお汁粉やお鍋の具材として食べています。寒い季節に山形の「べろべろ餅」を自宅でマネして食卓に並べてみるのもいいですよ。

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引用: http://www.creative-tsuruoka.jp/global-image/units/img/355-1-20170515140125_b59193625482fb.jpg
住所:山形県鶴岡市関川120 / 道の駅「あつみ」しゃりん TEL:0235-47-2514(関川もち加工組合) 交通アクセス:あつみ温泉駅からバスで約10分 営業時間:5月~8月 午前8時~午後6時、9月~4月 午前8時30分~午後5時30分 定休日:毎月最終水曜日 、12月31日、1月1日
山形庄内の海では、冬の一番寒い寒中に最も獲れる魚が「鱈」であり、この鱈の事を庄内地区では「寒鱈」と呼んでいます。荒々しい波で獲れた鱈は内臓まですべて食べることができ、骨からもダシが取れるので捨てる所がない食材です。
この鱈をお鍋にしたのが「寒鱈汁(どんがら汁)」です。冬野菜の白菜や大根、ネギやキノコ類などたくさん入れて食べるのが主流で、これが芋煮に次ぐ郷土料理です。鱈から出る潮汁に味噌をで味をととのえて頂く「寒鱈汁」はまさに絶品です。

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■食べられるお店 / 住所:山形県鶴岡市末広町6-52 TEL:0235-25-3483 交通アクセス:鶴岡駅から202m 営業時間:17:00~24:00 定休日:第1・3月曜、第2・4日曜
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東北地方でも唯一夏に高温を記録するほど暑い山形県、汗をかきながら食べるラーメンのおいしいお店がたくさんありますが、それでも酷暑の夏におすすめなのは「冷やしラーメン」。これが山形のソウルフードなのです
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見た目は普通に熱いラーメンにしか見えませんが、初めて食べる人はきっと驚くでしょう。ひんやりとした冷たさに暑い夏も吹き飛びそうです。熱いラーメンと変わらずシンプルな味わい、具材もすべて変わらないトッピングと涼しげなキュウリが入っていたりと楽しいですよ!

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■食べられるお店 / 冷やしラーメン 住所:山形県山形市本町2-3-21 TEL:023-623-0766 交通アクセス:JR山形駅 徒歩20分 営業時間:11:30~19:30 11:30~20:00 定休日:水曜日
今じわじわと話題になってきている山形のソウルフード名物の「スモッち」です。国産の新鮮な鶏卵を使い、とろ~りな半熟にして柔らかい燻製の卵です。このまま食べても美味しいと今話題の商品です。
お酒のおつまみやおやつ代わりに食べる人もいますが、ラーメンのトッピングやお弁当のおかず、または小さく切ってサラダなどのトッピングに浸かったりなどアレンジの仕方はたくさんあります。これは山形ならどこのスーパーでにも購入することができるので手に入りやすいです。

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■<スーパー>ならどこでも。 ヤマザワ・フードセンターたかき・ヨークベニマルなど
蔵王に来たらほとんどの人が食べて行くといわれる名店「ジンギスカンシローの蔵王ジンギスカン」です。蔵王温泉は実はジンギスカンの発祥の地でもあるとは知っていましたか?北海道では焼肉にしたりとにかくジンギスカンの消費量は凄いですが、お鍋があるのはここが発祥です。
ジンギスカンはとにかくヘルシーで他のお肉と比べると価格もリーズナブルで食べることが出来ます。「ジンギスカンシロー」では、安くでボリューム満点で満足してもらえるような蔵王温泉のジンギスカンを提供しています。蔵王のジンギスカンはここでしか味わえないかもしれませんよ。

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住所:山形県山形市蔵王半郷266-10 TEL:023-688-9575 交通アクセス:蔵王駅から2,195m 営業時間:11:00~14:00 17:00~20:00 定休日:毎週木曜日、第4日曜日
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歴史をさかのぼると、山形県の特に内陸に住んでいた人たちは昔、動物性のたんぱく質を補うという習慣がなかったそうで、味噌汁に大豆を加えて里いもやネギなどを入れて食べていた習慣があったとのこと。現在は山形牛など動物性たんぱく質が補える環境ですが、当時は大豆で栄養を取っていたんですね。
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それがいま山形の郷土料理となり、味噌汁の中にはすりつぶした納豆を入れ混ぜて食べるのが主流となっています。程より粘り気ととろみがより旨味成分を引き出してくれ、寒い冬の納豆汁は最高においしいですよ!

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■食べられるお店 /旬味 井筒 住所:山形県酒田市中町2-3-27 TEL:0234-24-1422 交通アクセス:酒田駅から1,048m 営業時間:17:00~23:00 定休日:日曜日
山形県の長井市周辺には「馬肉中華そば」が食べられるという文化があります。そもそも長井市という地域は昔から馬肉を食べるという文化があり、そこから食べる習慣があったそうです。
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その長井市にある「かめや」では昔ながらの中華そばの馬肉のチャーシューをトッピングした中華が食べられます。創業昭和28年、当時のおかみさんがよく作った馬肉中華そばが伝統的になり、おふくろの味として地元民に親しまれています。

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■食べられるお店 / かめや 住所:山形県長井市今泉2246 TEL:0238-88-9753 交通アクセス:フラワー長井線・JR米坂線今泉駅より徒歩7分 営業時間:11:00~14:30 17:30~20:00 定休日:水曜日
「鳥中華」はもともと“まかない”として作られていたものと言われており、お蕎麦に鶏肉を入れて食べたいたのが元祖と言われています。そのため麺自体は中華用のラーメンを使い、スープはあっさりとした和風テイストで頂きます。
トッピングには鶏肉とネギ、焼き海苔、天かすなどを乗せ、薬味としてコショーをかけて味わいます。和風中華そばですが、どこかお蕎麦の名残を感じさせてくれる一杯です。

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■食べられるお店 / ざぶん 住所:山形県山形市桧町3-9-2 TEL:023-600-4187 交通アクセス:北山形駅から1,309m 営業時間:11:30-15:00 定休日:第3月曜、火曜
「ひっぱりうどん」は山形の内陸部に位置する村山地方のうどんの食べ方の名称です。通常のうどんを大きな一つの鍋でゆで上げ、鍋の中からうどんを引っ張り上げて食べる方法の事を言います。
そして鍋からひっ借り上げたうどんをお椀に入れ、サバ缶や納豆、刻みネギなどやタレ仕様にし、うどんを付けて食べます。「ひっぱりうどん」は鍋からうどんを引っ張るという意味と、納豆の糸を引くのを引っ張ると表現し、言葉をもじったものと言われています。

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■食べられるお店 / 烈火 本店 住所:大阪府豊中市庄内東町2-2-14 TEL:06-7163-4417 交通アクセス:阪急宝塚本線「庄内」駅より徒歩2分 営業時間:11:30~25:00 定休日:年中無休
いろんな地域でも味噌餅というのは食べられているかと思います。その味噌餅とは、お餅に味噌を塗ってそのまま焼いて食べるものだと思う人がいると思います。山形の味噌餅は、お餅の中に味噌が最初から練り込んでいるものを焼いて食べるのです。
これは山形の置賜地方における食文化で、お味噌と他にも砂糖が練り込んでいて、焼いた味噌餅をそのまま味をつけずに口の中にほおばります。他のパターンではクルミが入っているものもあります。甘じょっぱいのでおやつにもピッタリですよ!

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■食べられるお店 / 大黒屋餅店 住所:山形県米沢市松が岬2丁目1-1 TEL:023-823-1788 交通アクセス:西米沢駅から1,704m 営業時間:8:00~18:00 定休日:火曜日
どんどん焼きはどこの件にもあるような食べ物ですが、山形にもソウルフードとして人気の「どんどん焼き」があります。昔はおやつとしてもんじゃ焼きがありましたが、駄菓子屋ではもんじゃ焼きを販売することが出来ないため、生地を固めにするために小麦粉を使ったのがこの序章です。
そして駄菓子屋さんは昔、ドンドンと太鼓を鳴らして売っていたことから、今の「どんどん焼き」になりました。そして山形でどんど焼きを割りばしに巻いて食べることを考案した人物がいたことから現在の山形のソウルフードとなりました。どんど焼き専門のお店があるので足を運んでみてください。

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■食べられるお店 / 山形どんどん焼き おやつ屋さん 住所:山形県山形市城南町2-6-16 TEL:050-5590-6045 交通アクセス:山形駅より徒歩5分 営業時間:9:30〜19:00 定休日:第1月曜日
オレンジのパッケージが目に入る山形のソウルフード「オランダせんべい」です。酒田米菓で製造開始したのは昭和37年ですが、今も衰えずに販売実績を貫く元祖的存在のソウルフードです。
ネーミングはオランダですが、原料のお米は庄内地方のお米を100%使用、薄焼きで手頃やサイズと値段で子供から大人まで親しまれています。表面には少しお米の形が残っているのも可愛らしいですよ。

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■購入できる場所 /オランダせんべいFACTORY 住所:山形県酒田市両羽町2-24 TEL:0234-22-9541 交通アクセス:坂田中央ICから車で10分 営業時間:9:00~18:00 定休日:12月31日、1月1日
昔から山形はこんにゃくの産地でもあったため、こんにゃくで作ったメニューが山形の各家庭の食卓に上がったものでした。そのこんにゃく料理で今でも伝統を引き継いでいるのが「玉こんにゃく」です。
丸いこんにゃくを串にさし、スルメイカと醤油だけで鍋に入れ、玉こんにゃくに味が染み込むまでグツグツと煮込んで作ります。そして最後に練りからしを付けて頂くのが山形の食べ方です。これは家庭でも作る事ができるのですが、ポイントはお水を一切使わない事です。一度食べてみてくださいね。

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■購入できる場所 /木川屋 新橋本店 住所:山形県酒田市新橋4-5-15 TEL:0234-23-6300 交通アクセス:酒田駅から車で5分 営業時間:9:00~19:00 定休日:毎週日曜日
引用: http://livedoor.blogimg.jp/sun_verdir/imgs/2/c/2cf903f4.jpg
「だし」と聞けば、普通にだしをイメージしてしまいますが、山形では細かく刻んだ野菜に醤油を加えた物を「だし」と呼ぶそうです。野菜は特にこだわりはなく、好きな野菜や旬の野菜などなんでも良く、お好みで昆布を使ってもいいですよ。
引用: http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/83/0000924283/29/imgfa564b72zikbzj.jpeg
この山形の「だし」は万能調味料になり、夏の冷ややっこや冷やしそうめん、またお正月にはお餅に絡めたりなどいろんな時にアレンジして活用できます。また普通に白いご飯の上に乗せて食べるのも美味しいですよ。

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引用: https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-61-87/yamazy3000/folder/1161197/50/29760550/img_0
■食べられるお店 / いのこ家 山形田 住所:山形県山形市城南町1-1-1 霞城セントラル1F TEL:050-5872-8212 交通アクセス:山形駅より徒歩2分 営業時間:平日17:00~23:00 土日祝 11:30~14:30 17:00~23:00 定休日:年中無休
全国的に「芋煮会」って行う所があると思いますが、その発祥が山形です。東北地方では秋の行楽シーズンになると野外のイベント等において芋煮会が多く行われています。芋という食材はたいへん日持ちがしやすく冬の時期は常にいつでも食べられるからだそうです。
その芋に関しては江戸時代にさかのぼり、お米がない時代に粟やひえ、大豆類などが貴重なたんぱく源だったころ、それくらい匹敵する栄養豊富なのが里芋だったようで、また山形では里芋が豊作だったことが由来とされています。今では山形の郷土料理として知られ、通年を通じて食べたれる料理でもあります。

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■食べられるお店 / 飯豊 住所:山形県山形市香澄町3-5-20 TEL:023-622-0939 交通アクセス:山形駅から364m 営業時間:16:00~22:00 定休日:日・祝
「あじまん」とは山形の天童市に本社を置く企業の事です。見た感じでは“おやき”です。このおやきの事を「あじまん」と呼んで商品としています。山形に本社を置くあじまんは、今は東北全体でお店を展開し、スーパーなどの片隅で屋台で販売されて大人気です。
使用してるのは北海道十勝産の小豆を100%にこだわり、昔ながらの伝統の技法をそのまま引き継いでいる人気商品です。定番のおやきもありますが、季節限定などのものもあるのでチェックしてみると良いでしょう。

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■食べられるお店 / あじまん 山形駅西口店 住所:山形県山形市山形西土地区画整理事業地内9街区1画 TEL:0077-78-1144 交通アクセス:JR山形駅西口より徒歩8分 営業時間:10:00~18:30 定休日:年中無休
昭和33年開業、あの横浜ラーメン博物にも出店している人気店「赤湯からみそラーメン」です。鶏ガラスープをベースにしたマイルドな味わいと、肉と魚介類をじっくりと煮込んで作られたスープが赤湯からみそラーメンの定番の味です。
赤湯から味噌ラーメンが食べられるのは南陽市にある「龍上海 赤湯本店」です。こちらはあの新横浜ラーメン博物館にも出店している人気店です。マイルドな辛さとにんにくが利いたスープは、最後までのみ干したくなる一杯です。

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■食べられるお店 / 龍上海 赤湯本店 住所:山形県南陽市二色根6-18 TEL:0238-43-2952 交通アクセス:赤湯駅から徒歩約20分 営業時間:11:30~19:00 定休日:水曜
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山形の蔵王と言えばジンギスカンがおいしいと有名ですが、新たな蔵王ご当地バーガーである「蔵王ジンギスバーガー」があります。蔵王のジンギスカンは鍋で焼いて食べる発祥の地として知られていますが、蔵王温泉バーガーとも言われています。
引用: https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-69-d1/cannabis524/folder/101991/31/35242631/img_3?1420380170
特注のパテとパテの間にジンギスカンを挟み、もやしやスライスされた玉ねぎを挟んだフレッシュなバーガーとなっています。ジンギスカンと甘辛いタレがさらに食欲を増してくれます。蔵王ベースセンター1Fにある「ジュピア」で食べられます!

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■食べられるお店 / ジュピア 住所:山形県山形市蔵王温泉 TEL:023-694-9417 交通アクセス:山形自動車道「関沢IC」から 7.6km 営業時間:8:00〜16:50 定休日:年中無休
山形と言えばさくらんぼ位に有名な「米沢牛」があります。日本の三大和牛の一つとされ、日本を代表とする高級和牛ブランドとして知られています。
昔の山形は、動物性たんぱく質を食べる習慣がなかったのですが、山形米沢を訪れた異国の教師が牛を食べておいしいと言ったことにより一気に日本全国に米沢牛を広めたことがきっかけと言われています。現在はそのきっかけがあったことで山形自民も肉を食べる習慣ができました。今はブランド牛として名高い米沢牛、ぜひ足を運んで食べてみてください。

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■食べられるお店 / べこや 住所:山形県米沢市東3-2-34 TEL:050-5890-8235 交通アクセス:JR米沢駅から徒歩3分 営業時間:11:15~14:30 11:15~14 17:00~21:30 定休日:年中無休
名高い名産品や郷土料理、ご当地のB級グルメは全国各地にたくさんあると思いますが、山形にはこれだけでも有名なグルメがありますが、他にもたくさんおすすめしたいグルメはたくさんあります。山形の食は歴史や文化が深く、山形県民の思いがたくさん詰まっているものばかりです。山形へ行く機会があればぜひ食べに行ってみてくださいね!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/Bk93v7PFRQa/?tagged=%E7%B1%B3%E6%B2%A2%E7%89%9B